公務員試験の併願パターンはいくつでもOK!
でも、気を付けたい落とし穴も

| 公務員試験は併願が当たり前!

公務員試験は併願が可能で、受験条件さえ満たせば好きな種類の試験をいくつも受験できます。しかも他の資格試験とは違って受験料も無料です。実際に県職員を第一志望であるが、市役所や国家公務員試験を併願し、実際には第一志望以外の公務員職に就くというケースも多くあります。また民間企業と併願して地元自治体の採用試験や官庁採用試験を受ける人もいます。

併願の数に制限などもなく、日程さえ重ならなければ、受験先をいくつでも選ぶことが可能です。「希望する職種を可能な限り選択したい」「滑り止めとして2,3の候補を併願したい」「予行練習も兼ねて併願する」など併願理由もさまざまです。

同じ職種・同じ試験区分であれば、自治体は違っても基本的に試験内容は同じですので、試験対策を立てやすいでしょう。そのため、公務員試験の併願は、むしろ積極的にすべきともいえます。公務員は人気の職業のひとつであり、自治体によっては採用試験の倍率がかなり高くなります。候補をいくつか選んで採用確率を高めるというのも、有効な手段となります。


| 日程が重なる試験は受験できない

公務員試験の併願を阻む唯一の壁といえば、日程が重なることです。希望職種の試験が同じ日程で行われる場合、どちらか一方をあきらめなければなりません。複数併願する際は、公務員試験のスケジュールを確認したうえで選択してください。

2019年度の公務員試験の日程表をみると、同日に集中する試験はいくつもあります。ある受験スケジュールモデルを紹介いたします。


<公務員試験受験スケジュールモデル>

2019年4月28日(日):国家公務員総合職(大卒)

 5月 5日(日):東京都Ⅰ類B

 5月12日(日):市役所(大卒)

 6月 9日(日):国税専門官

 6月16日(日):国家公務員一般職(大卒程度)

 6月23日(日):地方上級(行政職)

 7月 7日(日):国立大学法人等職員採用試験

 9月29日(日):市役所試験(大卒)


同じ自治体の異なる職種の併願受験を希望する際は要注意です。特にこの年は、6月23日(日)は全国のほとんどの県職員採用試験が、9月29日(日)は市町村職員採用試験が日程的にバッティングしております。

公務員試験の日程は、毎年度同じというわけではありません。上記の例はあくまで2019年度の日程で、来年度は異なるパターン・傾向に変わる可能性があります。そのため、必ず年度別に試験日程を確認するようにしてください。


| 併願の注意点

併願の注意点は、何より日程かぶりを防ぐことです。併願の数が多いほど、プランニングも複雑になるため、試験日の重複がないか綿密にチェックしましょう。

1次試験の日が違っても、2次試験の日程が同じ可能性もあります。いずれかひとつでも重なっていれば併願しても受験できないため注意してください。

申し込んでしまった後、第1志望の試験日との重複に気づくかもしれません。その際は必ず辞退の一報を入れましょう。連絡せずそのまま放置すると、試験担当者に迷惑をかけます。違う機会にお世話になるかもしれないため、最低限のマナーは守るようにしてください。

場合によっては、受験したかった試験をあきらめることになるかもしれません。そのときはなるべくはやめに気持ちを切り替えて、目の前の試験対策に集中してください。


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