1000万円以上!?中小企業診断士の平均年収・給料を徹底解説

「中小企業診断士」と一口にいっても、転職して独立されている方や社内診断士など、内容によってさまざまな属性が考えられます。

中小企業診断士の収入に関するアンケート結果とともに、そこから考えられることを見ていきましょう。

中小企業診断士の収入・年収はどれくらい? 記事画像

【無料】勉強を始める前に、今の実力を診断できます!

スタディングではメールアドレスの入力だけで、中小企業診断士お試し診断テストを無料で受けることができます!

中小企業診断士試験の知識を中心とした35問を体験でき、受験後すぐにあなたの実力の現在地点を確認することができます。

\テストを受けるとわかること/

  • 個別結果レポートをプレゼント!
  • 目標正解率は60%!総合スコアで合格ラインがわかる!
  • 科目ごとの得意/苦手がわかる!
  • 全受講者の平均と比べて、自分の位置がわかる!
  • 結果をもとに、学習ポイントをアドバイス!

中小企業診断士試験に向けて勉強中の方は是非気軽に受けてみてください。あわせてスタディングの講座内容も体験していただけます。

データから見る中小企業診断士の年収

中小企業診断士の年収分布についても見ていきましょう。

一般社団法人日本中小企業診断士協会連合会が令和3年に公表した「中小企業診断士活動状況アンケート調査」によると、中小企業診断士の「年間売上または年収」の分布は以下の通りです。

年間売上または年収回答数構成比(%)
300万円以内8314.3%
301~400万円以内518.8%
401~500万円以内5810.0%
501~800万円以内12421.4%
801~1,000万円以内6611.4%
1,001~1,500万円以内8915.4%
1,501~2,000万円以内396.7%
2,001~2,500万円以内254.3%
2,501~3,000万円以内162.8%
3,001万円以上284.8%
合計579100.0%

「年間売上または年収」のデータであるため、年間売上の場合は上記金額がそのまま収入になるわけではありません。

しかし、コンサルティング業務には大きな経費がかからないケースが多いため、多くの従業員を抱えていたりしない限りは十分な利益が残っていると想像できます。

中小企業診断士の年収は1,000万円超えが3割

一般社団法人 日本中小企業診断士協会連合会の「中小企業診断士活動状況アンケート調査 令和3年5月」によると、中小企業診断士の「コンサルティング業務の年間売上または年収」は501万〜800万円がボリュームゾーンとなっており、全体の21.4%を占めています。

次に多いのは「1,001万〜1,500万円」と「300万円以内」であることから、中小企業診断士の収入には大きな幅があることがわかります。

しかし、1,001万円以上の収入を得ている割合が全体の34.0%に達していることからも、高収入を狙いやすい職種であることは間違いないといえるでしょう。

専門的かつ難易度の高い国家資格であるため、ビジネスシーンでの需要が大きく、結果として高収入につながりやすいのだと考えられます。

ただし注意しておきたいのは、このデータはアンケート回答者のうち「年間のコンサルティング業務日数が100日以上」の方を対象に集計されたものだということです。

そのため、独立診断士だけでなく、企業に所属しながらプロフェッショナルとして活動する企業内診断士や、金融機関、コンサルティング会社に勤めている方なども含まれている可能性が高いでしょう。

金融機関の管理職やコンサルティング会社のマネージャークラスともなれば、年収が800万~1,000万円以上に達するケースも少なくありません。

また、診断士資格だけではなく公認会計士や税理士などの資格も持つ「ダブルライセンス」の方、監査法人勤務、会計事務所経営者なども考えられます。

この統計には、こうした資格の専門性と所属組織での役職による相乗効果で、高い収入を得ている層が含まれている点に留意が必要です。

一方で、年間売上300万円以下の方も一定の割合を占めています。

これにはさまざまなワークスタイルが考えられますが、「定年後、蓄積した知識や経験を活かして公的機関の窓口相談業務を100日程度行っている」「自分のペースで週数日働いている」というケースが多いのではないかと推測されます。

診断士として独立して活躍している実態も多種多様です。

行政機関や商工会議所など公的機関の仕事がメインの方、民間のコンサルティングがメインの方、企業研修を多く行っている方など、働き方は多岐にわたります。

さらに、コンサルティングのなかでも起業・創業支援や成長支援、事業再生など多彩な業務があり、マーケティング、人事、IT、製造など専門分野も多様です。

独占業務のある税理士や社会保険労務士であっても、合格後の収入には差があるものです。

より広範な分野で活動している中小企業診断士の場合、収入にさらなる幅が生じるのは当然ともいえます。

中小企業診断士の資格を取得しただけで高収入が約束されるわけではありませんが、自分次第で高い年収を目指せることからも、取得する意義の大きい資格といえるでしょう。

データを見てみると、800万円以内の構成比を合計すると51.2%に上ります。つまり、中小企業診断士の2分の1は年収800万円以内、もう半分は800万円を超えるというわけです。1,000万円超で絞っても全体の約3割以上であり、高収入の割合が多い職業であるとわかります。これだけを見ると、「診断士は儲かる資格」と思われるかもしれません。実際に中小企業診断士として稼いでいる方はたくさんいます。

ただ、注意しておきたいのは、このデータが年間のコンサルティング業務が100日以上の人を対象として集計されたものだということです。そのため、診断士として独立した活動をしている人ばかりでなく、企業内のほか、金融機関やコンサルティング会社に勤めている人なども入っている可能性は高いでしょう。
 
金融機関の管理職やコンサルティング会社のマネージャークラスともなれば、800万~1,000万円以上の収入の方も多い傾向です。また、診断士資格だけではなく公認会計士や税理士などの資格も持っているダブルライセンスの人や、監査法人に勤務する人、会計事務所の経営者なども考えられます。
 
一方で、年間売上300万円以下の区分も一定の割合を占めています。さまざまなワークスタイルが考えられますが、「定年後、これまで勉強した知識や経験を活かして公的機関の窓口相談業務を100日程度行っている」「自分のペースで週何日か働いている」というケースが多いのではないかとアップした情報から推測されます。診断士として独立して活躍している人も皆一様ではありません。行政機関や商工会議所などの公的機関の仕事がメインの人、民間のコンサルティングがメインの人、企業研修を多く行っている人など、さまざまな業務を行っているのが特徴です。
 
また、単にコンサルティングといっても、起業・創業支援もあれば成長支援、事業再生問題など多彩な業務があります。業種に限って考えても、マーケティング、人事、IT、生産など、その専門分野は多様です。独占業務のある税理士や社会保険労務士ですら、合格しても収入の個別差が大きいものですが、さまざまな分野で活動している中小企業診断士の場合は、さらなる幅があることがわかりました。中小企業診断士を取得しただけで収入が確保されるものではありませんが、自分次第で高収入を目指すこともできる意義の大きい資格といえるでしょう。
 
NEXT 中小企業診断士と同時並行で目指せる資格
PREV 診断士は「なくなる」「食えない」?

スタディングを利用して中小企業診断士合格した人の声

【実例】S.Dさん 2024年合格

・受験勉強で工夫されたこと
1次試験は練習問題と過去問セレクトを繰り返し解きました。解説を見てから応用もきくように心がけました。

・モチベーションの保ち方
先に計画を立てて、期限までに学習を終えるように心がけました。なるべく早く過去問演習に入った方が、解けるようになる感覚を持てるので良いと思います。

・スタディングの活用方法
動画を2倍速で聞くと集中もできておすすめです。

※一部抜粋

出典:スタディング「動画を2倍速で聞くと集中もできておすすめです。」

【実例】tyさん 2023年合格

▪️受験勉強で工夫したこと
一次試験に向けてはスタディングのみを実施しました。トータル350時間程度の学習量でした。昨年二月から開始し、早く2周回すことを目標に五月までに予定通り進捗しました。六月からは中だるみしましたが、記憶が曖昧な点はノートに書き出して記憶の定着を図りました。
二次試験はスタディングに加え、インターネット動画、ブログを参考にして、事例4対策で市販の問題集を実施しました。

▪️スタディングの活用方法
基本的な使い方は推奨されているとおり、動画を高速で見て、問題集でアウトプットしました。また用意されているテキストを繰り返し読んで理解する、覚えることを実施しました。

※一部抜粋

出典:スタディング「基本的な使い方は推奨されているとおり、動画を高速で見て、問題集でアウトプットしました。