司法試験合格発表!

2019年(令和元年)の司法試験結果にて更新しました(9/10)。
令和元年の司法試験の試験結果を昨年と比較しながらまとめました。

結果概要

令和元年(2019年)司法試験の総合合格(最終合格)の発表が9/10にありました。

注目された合格者数ですが、令和元年の合格者数は1,502人で、今年も、1,500人台が維持されました。対受験者数での合格率は33.63%となり、ついに30%の大台に乗り、過去10年間で最高となりました。

これは、2015年6月30日に政府の法曹養成制度改革推進会議が決定した「年間1,500人程度以上」という方針に沿うものですが、受験者数が前年比85.26%と大きく減少したにもかかわらず、合格者数が前年比98.49%とほぼ前年並みが維持されました。

予備試験出身の合格者数は315人と、昨年に続き300人台に乗りましたが、昨年の336人より21人減少しました。

しかし、予備試験出身の合格率は過去最高を更新して82.68%と、ついに8割を超えました。


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合格者数

2019年 2018年 増減数
(増減率)
出願者数 4,930人 5,811人 -881人
(84.84%)
受験予定者数 4,899人 5,726人 -827人
(85.56%)
受験者数 4,466人 5,238人 -772人
(85.26%)
短答合格者数 3,287人 3,669人 -382人
(89.59%)
短答合格率 73.60% 70.05% +3.55%
総合合格者数 1,502人 1,525人 -23人
(98.49%)
総合合格率 33.63% 29.11% +4.52%


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合格者に関する情報

年齢別構成(2019年12月末現在)

2019年 2018年
平均年齢 28.9歳 28.8歳
最高年齢 65歳 68歳
最低年齢 20歳 19歳


性別構成

※( )は人数割合

2019年 2018年
男性 1,136人(75.63%) 1,150人(75.41%)
女性 366人(24.37%) 375人(24.59%)


司法試験受験回数

※( )は人数割合

2019年 2018年
1回目 884人(58.9%) 862人(56.52%)
2回目 282人(18.8%) 269人(17.64%)
3回目 139人(9.3%) 187人(12.26%)
4回目 108人(7.2%) 134人(8.79%)
5回目 89人(5.9%) 73人(4.79%)


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受験資格別構成

法科大学院出身者

2019年 2018年 増減
受験者数 4,081人 4,805人 -724人
受験者占有率 91.38% 91.73% -1.56%
短答合格者数 2,906人 3,238人 -332人
短答合格率 71.21% 67.39% +3.82%
総合合格者数 1,187人 1,189人 -2人
総合合格率 29.09% 24.75% 4.34%
総合合格占有率 79.03% 77.97% 1.06%


予備試験合格者

2019年 2018年 増減
受験者数 385人 433人 -48人
受験者占有率 8.62% 8.27% +0.35%
短答合格者数 381人 431人 -50人
短答合格率 98.96% 99.54% -0.58%
総合合格者数 315人 336人 -21人
総合合格率 81.82% 77.60% +4.22%
総合合格占有率 20.97% 22.03% -1.06%


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得点の状況

総合評価

2019年 2018年 増減
合格点 810点 805点 +5点
最高点 1248.97点 1197.79点 +51.18点
最低点 460.24点 414.66点 +45.58点
平均点 810.44点 790.17点 20.27点


短答式試験

2019年 2018年 増減
合格点 108点
(61.71%)
108点
(61.71%)
0点
最高点 169点
(96.57%)
167点
(95.43%)
+2点
最低点 37点
(21.14%)
40点
(22.86%)
-3点
合格者平均点 129.3点
(73.89%)
128.1点
(73.20%)
+1.2点
全体平均点 119.3点
(68.17%)
116.8点
(66.74%)
+2.5点
科目別
最低ライン未満
頭数計
491人 485人 +6人

※短答の満点は175点です。( )内は得点率、すなわち満点に対する割合です。

論文式試験

2019年 2018年 増減
最高点 627.41点
(78.43%)
602.73点
(75.34%)
+24.68点
最低点 194.99点
(24.37%)
172.95点
(21.62%)
+22.04点
平均点
最低ライン点以上
388.76点
(48.60%)
378.08点
(47.26%)
+10.68点
平均点
最低ライン点
未満を含む
376.39点
(47.05%)
369.80点
(46.23%)
+6.59点

※論文の満点は800点です。( )内は得点率、すなわち満点に対する割合です。


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論文最低ライン未満

2019年 2018年 増減
最低ライン点
未満
実人員※
251人 188人 +63人
公法系科目 135人 82人 +53人
民事系科目 52人 65人 -13人
刑事系科目 115人 33人 +82人
選択科目合計 52人 85人 -33人
倒産法 13人 16人 -3人
租税法 3人 7人 -4人
経済法 7人 8人 -1人
知的財産法 4人 34人 -30人
労働法 20人 7人 +13人
環境法 1人 1人 0人
国際公法 2人 0人 +2人
国際私法 2人 12人 -10人

※複数の科目で最低ライン点未満の評価を受ける受験生がいるため、実人員は各科目の最低ライン点未満者の合計人数とは一致しません。

司法試験の合否判定は以下の手順で行われます。
1.短答式試験ですべての科目で最低ライン(満点の40%以上)をクリアしていること
 憲法:満点50点→最低ライン20点
 民法:満点70点→最低ライン30点
 刑法:満点50点→最低ライン20点
2.短答式試験3科目合計得点でその年の合格最低点をクリアしていること
3.短答式試験合格者のみ論文式試験の答案を採点する
4.論文式試験ですべての科目の最低ライン(満点の25%点)をクリアしていること
 民事系:満点300点→最低ライン75点、
 公法系:満点200点→最低ライン50点
 刑事系:満点200点→最低ライン50点
 選択科目:満点100点→最低ライン25点
 なお、今の司法試験には、旧司法試験や予備試験のように論文式試験自体の合格点はありません。
5.以下の式で算出した総合得点により、その年の総合合格最低点をクリアしていること
 受験生の総合点は、①短答式試験と②論文式試験の比重を1:8とし,以下の算式で計算します。
総合点 = 短答式試験の得点 + ( 論文式試験の得点 ×1400/800 )
※司法試験の合格点は毎年異なります。
司法試験は絶対評価でなく相対評価の試験であるため、最低ラインを除き合格最低点は例年変動します。従って、○○点を取れれば合格する、という試験ではなく、受験者の中で相対的に高い点数を取らなければなりません。


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2019年 法科大学院別
司法試験合格者ランキング

順位 法科大学院名 合格率
(対受験者数)
1 予備試験合格者 81.8%
2 京都大法科大学院 62.7%
3 一橋大法科大学院 59.8%
4 東京大法科大学院 56.3%
5 慶應義塾大法科大学院 50.7%
6 愛知学院大法科大学院 42.9%
7 早稲田大法科大学院 42.1%
8 大阪大法科大学院 41.1%
9 東北大法科大学院 38.5%
10 名古屋大法科大学院 37.3%
11 広島大法科大学院 35.9%
12 九州大法科大学院 33.9%
13 神戸大法科大学院 33.8%
14 東海大法科大学院 28.6%
15 中央大法科大学院 28.4%
16 創価大法科大学院 24.6%
17 北海道大法科大学院 24.0%
18 筑波大法科大学院 23.4%
19 首都大東京法科大学院 22.9%
20 大宮法科大学院大学 22.2%
20 神奈川大法科大学院 22.2%
22 信州大法科大学院 21.4%
22 中京大法科大学院 21.4%
24 立命館大法科大学院 21.1%
25 愛知大法科大学院 20.0%
26 千葉大法科大学院 19.7%
27 成蹊大法科大学院 19.5%
28 関西学院大法科大学院 19.0%
29 福岡大法科大学院 17.6%
30 関西大法科大学院 17.4%
31 横浜国立大法科大学院 17.3%
32 岡山大法科大学院 16.7%
33 大阪市立大法科大学院 16.4%
34 明治大法科大学院 16.0%
35 國學院大法科大学院 15.8%
36 静岡大法科大学院 15.4%
37 琉球大法科大学院 14.7%
38 日本大法科大学院 14.6%
39 金沢大法科大学院 14.3%
39 南山大法科大学院 14.3%
39 香川大法科大学院 14.3%
39 島根大法科大学院 14.3%
43 桐蔭横浜大法科大学院 12.9%
44 専修大法科大学院 12.5%
45 青山学院大法科大学院 12.1%
46 立教大法科大学院 12.1%
47 学習院大法科大学院 11.8%
47 甲南大法科大学院 11.8%
49 法政大法科大学院 11.5%
50 上智大法科大学院 11.5%
51 近畿大法科大学院 10.5%
52 獨協大法科大学院 10.0%
52 明治学院大法科大学院 10.0%
54 関東学院大法科大学院 8.3%
54 広島修道大法科大学院 8.3%
56 同志社大法科大学院 7.7%
57 京都産業大法科大学院 6.7%
58 山梨学院大法科大学院 6.3%
59 名城大法科大学院 5.9%
60 西南学院大法科大学院 3.6%
61 大東文化大法科大学院 3.4%
62 大阪学院大法科大学院 0.0%
62 鹿児島大法科大学院 0.0%
62 熊本大法科大学院 0.0%
62 久留米大法科大学院 0.0%
62 神戸学院大法科大学院 0.0%
62 駒澤大法科大学院 0.0%
62 駿河台大法科大学院 0.0%
62 東北学院大法科大学院 0.0%
62 東洋大法科大学院 0.0%
62 新潟大法科大学院 0.0%
62 白鴎大法科大学院 0.0%
62 北海学園大法科大学院 0.0%
62 龍谷大法科大学院 0.0%


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2019年 法科大学院別
司法試験合格者ランキング

順位 法科大学院名 合格者数
1 予備試験合格者 315人
2 慶應義塾大法科大学院 152人
3 東京大法科大学院 134人
4 京都大法科大学院 126人
5 中央大法科大学院 109人
6 早稲田大法科大学院 106人
7 一橋大法科大学院 67人
8 大阪大法科大学院 46人
9 神戸大法科大学院 44人
10 明治大法科大学院 26人
11 名古屋大法科大学院 25人
11 北海道大法科大学院 25人
13 立命館大法科大学院 24人
14 首都大東京法科大学院 22人
15 九州大法科大学院 20人
15 東北大法科大学院 20人
17 筑波大法科大学院 18人
18 創価大法科大学院 16人
19 日本大法科大学院 14人
19 広島大法科大学院 14人
21 関西大法科大学院 12人
21 関西学院大法科大学院 12人
21 千葉大法科大学院 12人
24 上智大法科大学院 11人
25 大阪市立大法科大学院 9人
25 同志社大法科大学院 9人
25 横浜国立大法科大学院 9人
28 成蹊大法科大学院 8人
29 岡山大法科大学院 7人
29 専修大法科大学院 7人
29 法政大法科大学院 7人
29 立教大法科大学院 7人
33 学習院大法科大学院 6人
34 琉球大法科大学院 5人
35 青山学院大法科大学院 4人
35 金沢大法科大学院 4人
35 甲南大法科大学院 4人
35 桐蔭横浜大法科大学院 4人
35 南山大法科大学院 4人
40 愛知学院大法科大学院 3人
40 國學院大法科大学院 3人
40 信州大法科大学院 3人
40 中京大法科大学院 3人
40 福岡大法科大学院 3人
45 愛知大法科大学院 2人
45 大宮法科大学院大学 2人
45 神奈川大法科大学院 2人
45 近畿大法科大学院 2人
45 静岡大法科大学院 2人
45 東海大法科大学院 2人
51 香川大法科大学院 1人
51 関東学院大法科大学院 1人
51 京都産業大法科大学院 1人
51 島根大法科大学院 1人
51 西南学院大法科大学院 1人
51 大東文化大法科大学院 1人
51 獨協大法科大学院 1人
51 広島修道大法科大学院 1人
51 明治学院大法科大学院 1人
51 名城大法科大学院 1人
51 山梨学院大法科大学院 1人
62 大阪学院大法科大学院 0人
62 鹿児島大法科大学院 0人
62 熊本大法科大学院 0人
62 久留米大法科大学院 0人
62 神戸学院大法科大学院 0人
62 駒澤大法科大学院 0人
62 駿河台大法科大学院 0人
62 東北学院大法科大学院 0人
62 東洋大法科大学院 0人
62 新潟大法科大学院 0人
62 白鴎大法科大学院 0人
62 北海学園大法科大学院 0人
62 龍谷大法科大学院 0人


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詳細は、法務省のホームページをご覧ください。

令和元年司法試験の結果について

合否を分けるのは、
勉強の「量」ではなく
「やり方
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