
宅建士(宅地建物取引士)の通信講座選びは、①合格実績 ②学習を支える仕組み ③続けやすさの3つで決まります。
① 合格実績② 学習を支える仕組み③ 続けやすさ
本記事は、オンライン資格講座「スタディング」を運営するKIYOラーニング株式会社が作成しています。他社の情報は各社公式サイトの公表値をもとに記載しています。
宅建試験は合格までに一般に約300時間の学習が必要とされ、合格率も例年15〜18%台(2025年度は18.7%※)です。合否を分けるのは「最後まで学習を続けられるか」です。価格や知名度だけで選ぶと、途中で挫折しがち。見るべきは「実績・仕組み・続けやすさ」の3点です。
スタディングは“続けて受かる設計”+3年連続で毎年1,000名超の合格者(2025年度1,230名)が強みです。フルカラーの冊子版テキストが付いているので、紙でもスマホでも学べます。
ただし、どれか一社が絶対的に優れているわけではありません。各社それぞれに明確な強みがあるため、「自分の状況に合うか」で選ぶのが失敗しないコツです。この記事では5社の強みを率直に整理したうえで、目的別の選び方をご案内します。
※合格率・学習時間の出典:一般財団法人 不動産適正取引推進機構「宅建試験」
まず押さえる|6つの比較軸
- ①合格実績:どのくらいの合格者が、継続的に出ているかを見る
- ②学習を支える仕組み:計画づくりと復習を自動化できるか
- ③続けやすさ:スマホだけ・短時間でも進められるか(学習形態もここで確認)
- ④講義のわかりやすさ:図解で「なぜ」まで分かるか(無料体験で確認)
- ⑤質問・サポート:その場で調べる/講師に聞く/予備校型、自分に合う形か
- ⑥価格と教材:総額・給付・割引に加えて、冊子版テキストが付くかまで確認
ひと目でわかる|主要5社の比較表
価格だけでなく、実績・仕組み・向いている人まで見比べましょう(各社公式・2026年8月時点)。
| 比較軸 | スタディング | アガルート | フォーサイト | ユーキャン | TAC |
|---|---|---|---|---|---|
| こんな人におすすめ | 仕事や家事が忙しく、学習を続けられるか不安な人 | 作り込まれたテキストと講師の指導で、じっくり取り組みたい人 | 要点を絞った教材で、効率よく合格点を狙いたい人 | 紙のテキスト中心に、添削を受けながら進めたい人 | 通学や対面指導で、生活に学習リズムをつくりたい人 |
| ①合格実績(各社公表値) | スタディング:3年連続で毎年1,000名超(2025年度1,230名/累計3,388名・スタディング受講生の合格報告実数) | アガルート:一発合格率77.01%(2025年度・同社発表) | フォーサイト:合格率75.0%(2025年度・同社発表) | ユーキャン:合格者12,974名(2015〜2024年度) | TAC:本科生の累計合格者13,758名(2013〜2025年度) |
| ②学習を支える仕組み | AI問題復習(自動再出題)+AI実力スコア+AI学習プラン+学習フロー+勉強仲間機能 | 学習サポーターへの相談・カウンセリング | ManaBun(学習計画を自動作成) | カリキュラム+添削で進捗管理 | 長年の傾向データに基づく体系 |
| ③続けやすさ(学習形態) | フルカラー冊子版テキスト+オンライン(スマホ・PC・タブレット) | オンライン特化 | オンライン通信+冊子 | 紙テキスト×デジタル | 予備校型(通学/通信) |
| ④講義のわかりやすさ | 1動画5分〜/図解中心。倍速・オフライン再生可 | プロ講師陣による体系的な講義 | 約15分/eライブスタディ | 初学者向けにやさしく解説 | 「講師力」を掲げる予備校型の講義 |
| ⑤質問・サポート | AI検索であいまいな言葉のまま教材内をその場で検索。残る疑問は講師の「学習Q&Aサービス」へ直接質問できます(QAチケット:コンプリート10枚付属・追加可) | KIKERUKUN(回数制)+学習サポーター制度 | 質問サポートあり/eライブスタディで双方向 | 添削指導+メール・郵送 | 予備校型の相談体制/自習室 |
| ⑥価格(一般・税込) | スタディング:スタンダード24,800円/コンプリート29,800円(いずれも冊子版テキスト付) ※ペーパーレス版は19,800円/24,800円、入門向けミニマム14,960円 | アガルート:入門カリキュラム ライト54,780円/フル107,800円 | フォーサイト:バリューセット1 59,800円/2 64,800円/3 69,800円 | ユーキャン:59,640円〜64,740円 | TAC:本科生コースにより異なる(教育訓練給付制度対象コースあり) |
| ⑥教材 | フルカラーの冊子版テキスト+同内容のWEBテキスト/一問一答・ステップアップ4択・セレクト過去問・13年分過去問(テーマ別・年度別)・模試3回まで | 講師オリジナルのフルカラーテキスト+過去問題集 | フルカラー冊子(合格点主義)+模試1回同梱 | スリムな基礎テキスト3冊+デジタル/添削指導つき | オリジナル冊子+答案練習・全国公開模試 |
出典(2026年8月確認):試験の合格率など公的データは一般財団法人 不動産適正取引推進機構「宅建試験」。各社の合格実績・価格は各社公式サイトの公表値(スタディング 宅建士講座/アガルート 宅建試験 合格者の声/フォーサイト 宅建講座 合格実績/ユーキャン 宅建士講座 合格実績/TAC 宅地建物取引士講座 合格実績)。価格・キャンペーンは変動するため最新は各社公式をご確認ください。上表以外にLEC・クレアール・大原などの選択肢もあります。
※各社で公表している指標(合格者数/合格率)や集計の条件が異なるため、数値をそのまま比較することはできません。
目的別|5社それぞれの強み
- スタディング/学習を「続ける」ことに強い。AIが復習のタイミングを提示し、学習フローが学ぶ順番を示すため、計画づくりが苦手でも迷わず進められます。1動画5分〜でスキマ時間に学べます。
- アガルート/講師オリジナルのフルカラーテキストの完成度に定評があり、講義も体系的。合格時には受講料全額返金またはお祝い金という特典もあります。腰を据えて学習時間を確保できる方に。
- フォーサイト/満点ではなく合格点を取ることに設計を絞った「合格点主義」。フルカラー教材は図解が豊富で、双方向のライブ講義もあります。ムダなく短期集中で仕上げたい方に。
- ユーキャン/紙のテキストを主軸に、添削指導で理解度を確認しながら進められます。受講生の多くが初学者。デジタルより紙で学びたい方、添削で伴走してほしい方に。
- TAC/予備校として蓄積した出題傾向のデータに基づく体系的なカリキュラム。答案練習や全国公開模試、自習室や対面での相談体制も整っています。教室に通ってペースをつくりたい方に。
教室に通って対面で学びたい方、紙のテキストと添削だけでじっくり進めたい方は、予備校型や添削型のほうが満足度が高くなることがあります。スタディングが向いているのは、スキマ時間を積み上げて、無理なく最後まで続けたい方です。
スタディング宅建士講座はどんな講座?
ひとことで言えば、「仕事が忙しくて独学や大手スクールでは続かなかった」「これから始めるが最後まで続けられる自信がない」という方が、最後まで学び切って合格するための講座です。
スタディング宅建士講座の合格実績や受講料などの数字を紹介します。
合格者1,230名(2025年度・受講生の合格報告実数)
3年連続1,000名超(2023〜2025年度の合格者/累計3,388名)
続けやすさ実感度91.9%(受講生アンケート)
24,800円〜(冊子版テキスト付き・税込)
- 学習が続くから、合格できる(AI問題復習が最適なタイミングで自動再出題/AI実力スコアで実力を可視化)
- 1動画5分〜のスキマ学習で習慣化(通勤・家事の合間だけでも前に進む。続けやすさ実感度91.9%)
- 冊子版テキストとWEBテキストを併用できる(机では冊子に書き込み、移動中はスマホで同じ内容を確認)
- 図解でわかりやすい講義(文字だけでは掴みにくい権利関係も視覚的に理解できる)
- 疑問をその場で解消(AI検索ですぐに質問、講師にも学習Q&Aで質問できる)
- 初学者向けから直前対策まで一式そろう(超入門講座→一問一答→ステップアップ4択→セレクト過去問→13年分過去問→過去問解き方講座→模試3回)
運営:KIYOラーニング株式会社(東証グロース上場)。オンライン資格講座「スタディング」を提供しています。
こんな人に向いています
- 仕事や家事で忙しく、通勤・スキマ時間を活用して効率よく学びたい人
- 過去に独学や大手の通信・通学スクールで、途中で挫折してしまった人
- 初めての受験で、一人で最後まで続けられるか不安な人
- 机では紙に書き込み、外ではスマホで学習を続けたい人
正直なところ、こんな人には向いていません
スタディングに校舎や自習室はなく、答案を個別に添削するサービスもありません。講義も1動画5分〜の細かい単位で構成しています。
そのため、決まった時間に教室へ通って学習リズムをつくりたい方、講師に直接見てもらいながら進めたい方、1本の講義をまとまった時間でじっくり聴き込みたい方には向いていません。こうした学び方を重視する場合は、TACなどの予備校型や、添削のある通信講座を選んだほうが満足度は高くなります。
逆に、まとまった時間は取りにくいけれど、スキマ時間を積み上げて最後まで続けたいという方には、とても向いています。
こんな不安も、こう解消できます
- 「一人だと続くか不安」→ 学習フローとAI問題復習が、学ぶ順番と復習を自動でナビ
- 「オンラインだと質問できないのでは」→ AI検索でその場で調べられ、残る疑問は講師の学習Q&Aで質問できる
- 「紙で勉強したい」→ スタンダード・コンプリートには冊子版テキストが付いています
- 「自分に合うか不安」→ 無料体験で講義とAI機能をそのまま試せる
よくある質問
スタディングの宅建士講座は質問できますか?
はい。多くの疑問はAI検索で教材内をその場で調べて解決でき、残る疑問は講師の「学習Q&Aサービス」で質問できます(チケットはコンプリートに10枚付属、追加は1枚1,500円から)。他の受講者のQ&Aも閲覧できます。
学習計画を立てるのが苦手でも大丈夫ですか?
はい。学習フローが学ぶ順番を示し、AI問題復習が最適なタイミングで自動再出題します。AI実力スコアで「今受けたら何点取れるか」も確認できるため、計画づくりと復習管理はシステムにおまかせで、迷わず進められます。
1動画5分と短いですが、内容は薄くないですか?
1回の講義を短く区切っているのはスキマ時間で学びやすくするための工夫で、講座全体のボリュームはしっかり確保しています。つまずきやすい論点は図解を交えて丁寧に掘り下げ、インプットから一問一答・4択演習・13年分の過去問・模試まで体系的にカバーします。
紙のテキストはありますか? スマホだけの学習になりませんか?
スタンダード・コンプリートには、フルカラーの冊子版テキストが付いています。スマホで使うWEBテキストと併用でき、机では冊子に書き込み、移動中はスマホで同じ内容を確認する、という進め方ができます。スマホ専用ではなく、PC・タブレットでも学べます。冊子版が不要な方にはペーパーレス版もあります。
スタディングだけで宅建に合格できますか?
はい。初学者向けの「超入門講座」から過去問演習・模試・直前対策まで、合格に必要な学習を一式カバーしています。2025年度は1,230名が合格し、3年連続で毎年1,000名を超える合格者が出ています。まずは無料体験でお試しを。
※合格者数は、当社の「宅建士合格コース」を受講し、合格者の声(合格体験記)をご提出いただいた方の人数に基づいて算出しています(2025年度試験1,230名/累計3,388名)。全受講生を母数とした合格率ではありません。
※続けやすさ実感度91.9%は、2024年9月18日〜10月2日実施のスタディング受講生アンケート結果に基づきます(n=626)。
本記事はスタディングを運営するKIYOラーニング株式会社(東証グロース上場)が作成しています。掲載内容は2026年8月時点で各社公式サイトが公表している情報に基づきます。
