のの さん
2022年度 宅建士 合格!
AI実力スコアの機能で自分の実力スコアを見ることができ、問題を繰り返すことでスコアが上がっていくのが分かり、ちょっとしたモチベーションアップにも繋がり嬉しかったです。
一昨年、スタディングで賃貸不動産経営管理士を受講し合格出来たため、今回もスタディングで宅建士講座を受講しました。
初めは本のテキストを読んでからと思いましたが、文字と絵や図を見るだけではなかなか理解が難かしく、早い段階でスタディングの動画を見始めました。
1つの動画が30分程度なので、仕事で少し帰りが遅くても勉強時間が取れやすく、要点も分かりやすく説明していただき、理解しやすく助かりました。
また、AI実力スコアの機能で自分の実力スコアを見ることができ、問題を繰り返すことでスコアが上がっていくのが分かり、ちょっとしたモチベーションアップにも繋がり嬉しかったです。
初めての受験だったため約1年間スタディングお世話になり、無事に合格することが出来ました。ありがとうございました!
ぶぶ さん
2022年度 宅建士 合格!
間違えた問題をランダムに解く事で、答えを覚えるのではなく「なぜその答えになるのか」理解しながら解く事が出来ました。
宅建を受験しようと思ったものの、初学のため何から手をつけていいか分からず、途方に暮れていたところ、スタディングの無料講座に出会いました。
参考書や問題集など、文字だけの情報だと理解するのに時間がかかると思い、スタディングを受講しました。竹原先生の分かりやすく頭に残る動画講座にとても助けられました。
はじめは単語を覚えるためにiPadやノートに単語や内容を書き写していたのですが、それよりも、繰り返し講座を倍速で見聞きした方が頭に残る事に気付き、後半はほぼ携帯のみで勉強していました。
隙間時間におこなったAI復習問題も、自分の苦手分野と向き合う事が出来てよかったです。
過去問も分野別で解く事が出来たので、試験直前に苦手分野のみ強化して取り組めたのも良かったです。
間違えた問題をランダムに解く事で、答えを覚えるのではなく「なぜその答えになるのか」理解しながら解く事が出来ました。
日々の勉強時間の記録が目に見えるのも、モチベーションアップに繋がりました。
1年目で合格する事が出来てとても嬉しいです。
ありがとうございました!
chip さん
2022年度 宅建士 合格!
3月からの学習で、初受験で合格することができました。
看護師の私が受験することを決意した時、すでに試験までは5か月しかありませんでした。
3月からの学習で、初受験で合格することができました。
不動産に興味があったこと、主婦のため社会復帰する際に少しでもプラスになればと、国家資格で独占業務もある宅建資格取得を目指す事にしました。
初学のため独学は不安だったので、通信講座を選びました。
通信講座の無料講義を何社か試し、竹原先生の講義が1番自分にしっくりきたので、スタディングを選びました。
基本的には早朝に起きて講義を見て理解をまとめ、1日の隙間時間で過去問をひたすら解く、という学習スタイルでした。
全くの法律関係初学だったので、テキストのみでは理解が難しかったと思います。
オンラインでさくさく問題が解けるので、家事の合間や外出中にも隙間時間を有効に使うことができました。
無事合格する事ができ、更に不動産に興味が湧いたので他の関連資格も来年挑戦したいです。
こりん さん
2022年度 宅健士 合格!
スタディングでは進捗状況も可視化できるため、残り期間から逆算が可能なのも役に立っていました。
仕事は不動産関係ではありませんが、自身のスキルアップと、また将来家業を継いだときに活かせる資格と思い、22年2月より勉強を開始。スタディングで無事一発合格をすることができました!
平日フルタイムで仕事をしているのでスマホ活用し効率的に学べるものを、また比較的飽き性でもあるため細かく単元が区切られステップアップ感を味わえる教材とを思い、価格が安いこともありスタディングに決めました。
実際思った通り、平日の通勤時間はスタディング活用に適しており、動画の倍速再生も活かして3周繰り返すことができました。
またスタディングではテキスト冊子も申込みました。休日可能な範囲で2時間程度確保し、通勤で学習した内容をテキストベースでも再度咀嚼して理解することで、ざっくりと理解した内容だけでなく、その背景や似た項目との違いの意図もつかみ理解を深めることができました。
22年の本試験では捻った問いが多かったので、この理解は個人的には回答する上で役立ちました。
夏頃には中だるみの時期もありました。それでも半年以上前から勉強開始したことで余裕をもった計画が組めましたので、受験を検討の方は早めの勉強開始がおすすめです。スタディングでは進捗状況も可視化できるため、残り期間から逆算が可能なのも役に立っていました。
はるちゃん さん
2022年度 宅健士 合格!
重い参考書やテキストを持たなくてもスマホ一台で講座を受講、過去問の演習までできるので、通勤時間や隙間時間にぴったりな学習方法でした
他業種、知識ゼロからスタディングで宅建試験に一発合格しました。
以前から不動産業に興味があったことで宅建試験にチャレンジしようと決め、会社役員を務めながら2022年4月からスタディングで勉強を始めました。
重い参考書やテキストを持たなくてもスマホ一台で講座を受講、過去問の演習までできるので、通勤時間や隙間時間にぴったりな学習方法でした。
特に演習問題の練習モードでは正解、不正解が瞬時に判明し、正答率も数値化されるので、全問正解を目指したくなるような気持ちにさせられました。まさにゲーム感覚で攻略をしていくような仕掛けが素晴らしいと思います。
おかげで半年間スタディングで学習し、無事合格することができました。
スタディングでの学習をきっかけに、新しい知識を身につけることの楽しさに気づき、現在、ファイナンシャルプランナー2級&3級を学習中です。また来年は、賃貸不動産経営管理士も受講したいと思っています。
Y.T さん
2022年度 宅建士 合格!
倍速再生やAI復習、項目別過去問など非常に使いやすく作られている点もよかったです。
八月末から約2ヶ月間、通勤時間や移動中に集中して講座を利用して合格しました。
いつでもどこでも勉強出来るところが自分には合っていたと思います。
倍速再生やAI復習、項目別過去問など非常に使いやすく作られている点もよかったです。
ネッコ さん
2022年度 宅建士 合格!
スマホで、講座が受けられて、練習問題も受けられるので、気楽に勉強が始められてよかったです。
不動産業界への転職で必要になり、勉強を始めました。はじめは、YouTubeと市販の教科書で始めたのですが、心許なく、かといって学校に通うのはなんだかもったいない気がして、探している時に、スタディングに出会いました。
スマホで、講座が受けられて、練習問題も受けられるので、気楽に勉強が始められてよかったです。
7月の終わりくらいから始めて、本腰が入ったのは8月の終わりだったと思います。
テキストに書き込みながら講座を受けて、練習問題→厳選過去問題の繰り返しを2周しかできませんでしたが、2周終わっても、ポロポロ記憶から落ちていってしまう感じで、最後まで不安で仕方なかったです。
試験2週間前に受けた模試の出来は、29点…まったく手ごたえがなく…そこからできなかったところ、あいまいなところの対策をしました。本番も、まったく手ごたえがなく、4択から自信を持って選択できた問題は10問くらいでした。
またこの辛い辛い勉強をしなくてはならないのかと思うと怖くて、自己採点もできず、合格通知が届くまで確認もできない状態でした笑
スタディングで基礎固めをして、9月後半に模試を受けて、弱点潰しをしていけば、試験が終わって、合格したか確認できないようなことはなかったのかなと反省していますが、おかげさまで、合格できました。ありがとうございました。
SIさん
2022年度 宅建士 合格!
竹原先生の講義はポイントを抑えたミニマムな内容で、スタディングだけで合格に必要十分でした。
元々法律系の資格に興味があり、受験を決意しました。
スタディングは、スマホ一つで講座が完結するので以前から興味を持っていました。
通勤時間、昼休み、ランニング中に聴き流しながら講座受講、問題演習を繰り返しました。
2ヶ月程度の受講でしたが3回転ほど回したところで本試験となり、幸いにも合格できました。
竹原先生の講義はポイントを抑えたミニマムな内容で、スタディングだけで合格に必要十分でした。
ありがとうございました。
タケちゃん さん
2022年度 宅建士 合格!
まとまった時間が取れず、仕事の合間に勉強するしかない中で、効率的に勉強するツールとしてスタディングの宅建講座を8月から始めました
会社で取得必須要件になっており、入社から3年以内の取得が条件の最終年度だったので必死でした。
まとまった時間が取れず、仕事の合間に勉強するしかない中で、効率的に勉強するツールとしてスタディングの宅建講座を8月から始めました。動画をスキマ時間に見て、練習問題を繰り返し解く事で知識を習得を積み上げていきました。
試験一か月前から模試でも合格点が取れるようになり、自信を持って本番に臨む事が出来ました。
いず さん
2022年度 宅建士 合格!
AI問題復習で間違えた問題をひたすら解き直して、分からないところはwebテキストで復習
私の勉強方法は、webテキストを見つつ、動画視聴(1.5倍)→スマート問題集を隙間時間でこなして、一周。
あとはAI問題復習で間違えた問題をひたすら解き直して、分からないところはwebテキストで復習しました。
仕事での知識と重なる部分が一部ありましたが、効率的に勉強できたため、50時間の学習で合格することができました。
N.Y さん
2022年度 宅建士 合格!
スタディングはビデオ講座を巻き戻したり理解できるまで繰り返して、自分のペースで授業を受けることができるので、対面授業について行けなかった私にはとても合っていました。
会社で宅建の資格取得を推奨されていた為受験しました。今回2回目の受験で合格することが出来ました。
1回目は資格学校に平日仕事終わりに通いましたが、残業で授業に間に合わなかったり、家でどう勉強を進めたら良いのか分からず、授業にもついてゆけなくなってやる気を失ってしまいました。
スタディングはビデオ講座を巻き戻したり理解できるまで繰り返して、自分のペースで授業を受けることができるので、対面授業について行けなかった私にはとても合っていました。また、隙間時間や寝る前にスマホ1つで気軽に勉強できるので、机に座って勉強ができない私でも、3日坊主にならず継続して続けることが出来ました。ほとんど机に座って勉強はしていなかったです。寝ながらでも勉強できるので、本当に勉強に対するハードルが下がりました。
短時間でも毎日勉強を続ける事で、学習レポートに自分の頑張りが可視化されてモチベーションに繋がりました。
勉強の進め方も、順番通りに授業を聞いて問題を解くを繰り返して行けば良いので、迷わず進めることが出来ました。独学ではどこから手をつけてよいか分からなかったと思います。
今までこんな半年以上も勉強を継続できた事が無かったので、自分でも驚きですし自信に繋がりました。
このよい習慣を継続できるように、別の資格取得も目指してみたいと思います。
BBGG さん
2022年度 宅建士 合格!
解説を見ても理解が苦しい時は当該動画講義を再度視聴。問題に対する関連動画のリンクも貼ってあったのでスムーズに確認作業が出来ました。
当初は宅建業とは無関係な業界で働いていましたが、知人の会社にお誘いを受け、それに伴って宅建士の資格を取ってほしいという要望もあり受験することになりました。
しかしテキストと問題集を購入し独学で取り組んだ2年間は不合格。
知人からは資格学校の利用も勧めてもらいましたが、既に2年間である程度の学習はしていたことと、資格学校が数十万の経費を必要とすることもあり、コスト的にも優しいスタディングを選択。3年目で無事合格できました。
勉強再開は6月からで、学習フローの流れに沿って一通り動画講義とスマート問題集、セレクト問題集をこなして、以前学習してたことを思い出すこと、それに加えて理解できていないところを確認しながら進めていきました。
試験2ヶ月前から過去問中心にシフト。基本的に1日1年分をノルマにしていました。さぼり癖が出がちなので、とにかく1年分を解くまでは寝られない、と言い聞かせ集中力散漫なときでも1年分は必ずこなすように癖づけるようにしました。
また問題の正誤確認だけでなく、なぜ正解なのか、なぜ誤答なのかまで確認していく作業を繰り返し、解説を見ても理解が苦しい時は当該動画講義を再度視聴。問題に対する関連動画のリンクも貼ってあったのでスムーズに確認作業が出来ました。
おかげで3回目の受験は43点。
過去2回の2点足らず36点、3点足らず31点に比べ大幅アップできました。
さちさん
2022年度 宅建士 合格!
スタディングで勉強していて、前年度に勘違いして理解していた部分も2箇所ありました。そんな気づきもやる気に繋がったと思います。
前年度は不合格。市販の参考書と過去問だけで受験したのですが、知識の理解が浅く、参考書だけでは賄えない問題内容に愕然とし、今年の受験はしないつもりでした。ただ、参考書を見ていて悔しくなり、もう一度受験を決意。市販の参考書を買い直しても前回の二の舞になると思いスタディングで勉強する事にしました。隙間時間の学習のためそこまで負担もなく続ける事ができました。勉強時間0分の日もあるし、4時間の日もあるしと、無理しないかたちで学習しました。
なるべくパートがある日は、通勤時間にスタディングで勉強していたので、最低30分ほどは勉強できていたと思います。
スタディングで勉強していて、前年度に勘違いして理解していた部分も2箇所ありました。そんな気づきもやる気に繋がったと思います。
今年は42点で合格する事ができました。本当にありがとうございました。
てっちゃん さん
2022年度 宅建士 合格!
AI学習が特に効果的で、苦手な問題を繰り返し学習することができ合格する実力がついたと思います。
昨年に続き2度目の受験で合格できました。
昨年はあと2点というところで不合格となり、とてもがっかりしたことを今でも思い出します。
昨年は他社の教材を使い勉強をしていました。
紙のテキストとwebの併用でした。
時間をかけず合格するためには、難解な権利関係はある程度捨てて、宅建業法で満点を目指すことを推奨されて勉強を進めました。
昨年の試験本番では自分なりに感触は悪くなかったのですが、帰宅後に自己採点をして愕然となりました。
当然ですが権利関係では得点できず、宅建業法でも取りこぼし、あと2点で涙を飲みました。
手抜き勉強で合格できるほど宅建試験は甘くないことを思い知らされました。
しばらくは何も手に付かず日々を過ごしていましたが、今まで勉強したことを無駄にしたくない思いから、心機一転昨年の年末にスタディングさんの講座を申し込みました。
それ以来、毎日の通勤の車の中で講義の音声を繰り返し聞き、隙間時間も惜しみ過去問を繰り返し解き、全ての科目に満遍なく取り組みました。
その結果今年は自己採点40点で合格することができました。
スタディングさんのAI学習が特に効果的で、苦手な問題を繰り返し学習することができ合格する実力がついたと思います。
それにコスパが最高で、最初からスタディングさんの講座で宅建の勉強を始めておけば良かったと後悔しています。
スタディングさん、講師の竹原先生、本当にありがとうございました。感謝申し上げます。
現在スタディングさんの講座を利用して、ITパスポート試験受験に向けて勉強中です。
合格を目指して頑張りますので、これからもよろしくお願いいたします。
hibridgerunさん
2022年度 宅建士 合格!
AI問題復習は秀逸です。これがなければおそらくダメだったんじゃないかというくらいです。
(宅建士を目指したきっかけ)
不動産事業と空き家問題に関心があったため。
(受験勉強で工夫したこと)
毎日、5分でも必ず勉強をすること。わたしは4年目でようやく合格しました。1年目は手探りで独学受験し、あえなく撃沈。2年目はまた独学受験で1点差で惜敗。3年目は昨年度の貯金があるからとなめてかかって大撃沈。そして、4年目にスタディングを活用して隙間時間を利用してようやく合格しました。
(モチベーションの保ち方)
家族の顔を思い浮かべること。あとは絶対受かるという気合い。
(忙しい中での学習時間の確保)
家族が寝静まった夜中や早く起きた朝、昼休みから戻って少しの余った時間や趣味の献血の時間など。勉強時間!とあえて確保したのは直前期だけでした。
(スタディングの活用方法)
途中から機能追加されたAI問題復習は秀逸です。これがなければおそらくダメだったんじゃないかというくらいです。
また、合格発表後にみるとAI実力スコアと実際の点数がほぼ一致(AIスコア38.5点-実際39点)したのが驚きでした。一つの目安になるかと思います。
ポリコ さん
2022年度 宅建士 合格!
講座視聴、テキスト拝読、問題解読、を繰り返し、実は1度も紙のテキストやノート、ペンは使いませんでした
2022年6月半ばに講座申込をしました。
なぜかというと、同年9月末で退職する事が決まっていたのですが転職活動に苦戦し、受験資格が厳しくない国家資格は何かないかとふと思い立った時、宅建資格が目に飛び込んできました。
以前に別の講座でスタディングを利用し合格したので、今回も迷わず利用しました。
なんといっても、重いテキストを持ち歩かなくていいので、私は時間のある時にパソコンで講座視聴、テキスト拝読、問題解読、を繰り返し、実は1度も紙のテキストやノート、ペンは使いませんでした。
なにしろ初めての宅建受験で1発で受かりたかったので、受かる為の方法として私にはそれが合っていました。
ちなみに講座での竹原先生の話し方も私には合っていました。話し方が合わないと聞いているのも辛くなるので、購入前に無料で視聴が出来るのも良かったです。
自己採点で合格はほぼ確定していたので、お陰様で宅建合格見込という事で既に仕事も見つかりそうです。ありがとうございました。
hibridgerun さん
2022年度 宅建士 合格!
AI問題復習は秀逸です。これがなければおそらくダメだったんじゃないかというくらいです。
(宅建士を目指したきっかけ)
不動産事業と空き家問題に関心があったため。
(受験勉強で工夫したこと)
毎日、5分でも必ず勉強をすること。わたしは4年目でようやく合格しました。1年目は手探りで独学受験し、あえなく撃沈。2年目はまた独学受験で1点差で惜敗。3年目は昨年度の貯金があるからとなめてかかって大撃沈。そして、4年目にスタディングを活用して隙間時間を利用してようやく合格しました。
(モチベーションの保ち方)
家族の顔を思い浮かべること。あとは絶対受かるという気合い。
(忙しい中での学習時間の確保)
家族が寝静まった夜中や早く起きた朝、昼休みから戻って少しの余った時間や趣味の献血の時間など。勉強時間!とあえて確保したのは直前期だけでした。
(スタディングの活用方法)
途中から機能追加されたAI問題復習は秀逸です。これがなければおそらくダメだったんじゃないかというくらいです。
また、合格発表後にみるとAI実力スコアと実際の点数がほぼ一致(AIスコア38.5点-実際39点)したのが驚きでした。一つの目安になるかと思います。
おくだ さん
2022年度 宅建士 合格!
スタディングは学習することが楽しいと思える学習ツールとなりました
約10年前、大学のオープンカレッジで宅建対策講座を受講していました。
当時は新社会人、毎週土曜日9時からの講座に疲れた体に鞭を打ち通っていましたが、つい講義中ウトウト…結局、通学を途中でやめてしまい受験もしないまま。大量のテキストがクローゼットに眠っていました。
あれから10年、出産をし育児の最中、抱っこで寝かしつけをしたあとベットに降ろせずそのままスマホを見ている時間が非常に多いなと感じ、スマホ1つで勉強できるツールはないかと検索したところスタディングを見つけました。宅建士講座19,800円と過去に受講していた宅建対策講座と比較すると破格!早速無料講座を受講。講義、問題とすべて手のひらの中で完結していくことに感動し早速申し込みしました。
細かく単元分けされており、育児の最中のスキマ時間には最適。10分前後しかできない時も1時間以上集中したい時も時間、場所を選ばず学習をすることができました。なかなか覚えられない箇所や理解を深める必要がある点のみテキストを印刷。ほとんどスマホひとつで完結。
講義、問題をそれぞれ2周。直前対策講座は1ヶ月以上前から配信されていましたが、結局ラスト1週間に詰め込み。AI実力スコアは合格点に少し手がかかったくらい…正直自信がありませんでしたが何とか合格に漕ぎ着けることができました!!竹原先生にお会いして「合格したよ〜」って直接伝えたい笑それくらい講師の先生の授業もわかりやすく学習を進めることができました。
今回の宅建士講座で育児をしながらの勉強方法を確立することができ、自信が持てたので次は簿記2級1級を目指していきたいとも思っています。それくらい、スタディングは学習することが楽しいと思える学習ツールとなりました。
合格者の声をもっと見る |