2023年度
合格者の声
1085名※
スタディング 宅建士講座で合格された方々の合格体験談です。
見事合格された皆様に、効率的な勉強法や、合格のコツを伺いました。講座の活用法も参考になります。
2023年度試験 合格者の声を続々掲載中!
※:合格者調査にご協力いただけた合格報告者の人数(2024年1月時点)
キミ さん
2023年度 宅建士 合格!
独学にも自信がなかった為、スタディングで勉強することにしました。
私は現在は医療職で仕事していますが、長年不動産の業務に興味がありました。独学にも自信がなかった為、低価格で受講出来るスタディングで勉強することにしました。
車通勤で片道40分かかるので、竹原先生の講義で耳学を毎日繰り返しました。 他のテキストや動画も補助的に利用しましたが、主にスタディングですき間時間の有効活用の勉強がとても良く今回の一発合格に繋がったと思います。
竹原先生、スタディングのスタッフの皆様、どうもありがとうございました。
きたろー さん
2023年度 宅建士 合格!
皿洗いや洗濯中に講義を何度も聴き、出勤中にも、「1日2講座!」を目標に講義動画を何週も繰り返した
自分のスキルアップのために宅建士試験受験を決意!
結婚直後という時期も相まって、生活環境も変わり、様々な「やるべきこと」が増えた中、studyingさんは、いい意味で「ながら勉強」の最強の味方でした。
皿洗いや洗濯中に講義を何度も聴き、出勤中にも、「1日2講座!」を目標に講義動画を何週も繰り返した結果、見事一発合格! studyingさんなしではありえなかった最高の結果です。 本当にありがとうございました。
I.R. さん
2023年度 宅建士 合格!
初受験で3ヶ月の勉強期間で合格でき、本当に嬉しいです。
宅建受験のきっかけは大きく2つありました。1つめは、将来のライフスタイルを考え始めたことです。どこに住みたいか、どんなライフをしたいか、持ち家が良いか借家が良いかなど考えており、では不動産について少しでも知っておきたいな、と思いました。 2つめは、仕事の中で建築や土地の活用について興味をもったことです。
宅建の存在は以前から知っておりましたが、どんな試験内容なんだろうと、ふと調べたのが、7月上旬。試験が10月で、申込期間締め切りがあと1週間と知り、『これもタイミングの縁なので、受けてみよう!』と衝動的に申し込みました。
とはいえ、まったく知識も経験も無い分野なので、まずは試験範囲の知識をさらっていくことからスタート。 範囲も広く、深い知識も必要な単元もあるので、『参考書を読む』という積極的勉強スタイルは挫折しそうだと判断しました。 そこで、オンライン通信講座『スタディング』でまずは勉強開始。動画を視聴するという受動的勉強スタイルで、 通勤時間やお風呂タイムを利用して学習を進めました。 スキマ時間の動画視聴により基礎知識の網羅をスピード感もって進められ、早期に問題演習に移れたことが合格の要因だったかなと思っております。
初受験で3ヶ月の勉強期間で合格でき、本当に嬉しいです。
ひなまま さん
2023年度 宅建士 合格!
これからは履歴書に宅地建物取引士と記載できるんだと思うと、頑張って勉強して良かった
今年、初受験で合格する事ができました。
受験勉強をするのは高校受験以来で、まずは何からやったら良いのかもわからない状態から、色々と調べて、スタディングの宅建講座を選びました。
選んだ理由としては、スマホで全て完結できる事。そして受講料も低価格だった事でした。 動画は5分〜10分程度なので集中してみる事ができ、その後に簡単な確認テストもあるので理解度があがりました。 1番のおすすめはAI復習問題です。 ちょうど忘れかけている位の間隔で問題を出してくれるので、記憶の定着に役立ちました。 これは自分では管理できない事だったので、ありがたかったです。毎日何があっても勉強はしようと決めて、やる気のない日でもAI問題30問だけ、分野別過去問の1つだけ、動画を見るだけ、など選ぶ事ができて、無理なく勉強を続ける事ができました。
私は今まで勉強から逃げて、高校受験も失敗し、専門学校への受験も失敗してフリーターになり、色々な職種の仕事をしてきました。 ただ、この歳になってみて、今後転職やステップアップをしたいと考えた時に、資格が欲しいと考えて宅建受験を決めました。 また、子供も高校受験の年だったので絶対に落ちられない!との想いと、毎日勉強を続ける姿を見せる事で一緒に勉強頑張ろう、という気持ちを共有できたら良いなと思い勉強していました。
これからは履歴書に宅地建物取引士と記載できるんだと思うと、頑張って勉強して良かったと思います。 竹原先生、スタッフの皆さま本当にありがとうございました。
ぽい さん
2023年度 宅建士 合格!
2月から本講座を中心に勉強して、他業種参戦ながら一発合格できました
2023年2月から本講座を中心に勉強して、他業種参戦ながら一発合格できました。
特に通勤時間等で今までゲームをしたところを、スタディングに置き換えたのが一番よかったです。
スタディングのいいところは、AI問題復習の適切なタイミングで復習が聞いたのだと思います。個人でこの辺管理するはやはり難しいので大変満足でした。
あとは、勉強仲間機能で同じ資格を目指す仲間からいろいろ元気をもらえたところですね。 竹原先生や、スタディング様今回は大変ありがとうございました。
コツコツ さん
2023年度 宅建士 合格!
受験を決意したのが7月上旬だったため、試験まで3か月しか時間が残されていませんでした。
不動産についての知識があれば、将来何かと役に立つか思い、以前から興味があった、宅建の受験を決めました。
ただ、受験を決意したのが7月上旬だったため、その時点ですでに今年の試験まで3か月しか時間が残されていませんでした。しかも法律の勉強は始めてだったので、どんなに忙しくても毎日スタディングのスマホアプリを開き、5分間だけでも問題演習に取り組むようにしていました。
スタディングはスマホ一つで講座受講から問題演習まで完結できるため、いつでも勉強できる手軽さが、自分には本当に心強い味方でした。 平日は仕事があるため通勤時や就寝前の計1時間、土日祝は4時間程度を勉強にあてて、試験までに出題範囲すべてを勉強することができました。
また、AI実力スコアは勉強のモチベーションになりました。合格点に近づけるようコツコツと勉強を継続する動機付けに素晴らしい機能だと思います。
初受験合格できました! さん
2023年度 宅建士 合格!
宅建未取得者は毎年受験必須と言われたことがきっかけで勉強を始めました。
会社で、宅建未取得者は毎年受験必須と言われたことがきっかけで勉強を始めました。その時点で試験日まで3ヶ月半しかありませんでした。初回合格は無理かもしれないけど、一か八か受かったらラッキーくらいの気持ちで始めました。
過去に問題集を目にする機会がありましたが問題文が何を言ってるのかさっぱり分からなかったので、講義を聞かなきゃダメだなと思ったのと、分厚いテキストを持ち歩いて電車の中で読むのが絶対に無理だと思ったので、講義が付いていてスマホで全て完結し、価格が安かったスタディングさんを選びました。
時間的にギリギリだと思っていたので、モチベーションはあまり下がらず出来ました。来年以降の受験料を払いたくない!来年もゲームの時間を減らして勉強するのは嫌だ!というのがモチベでした。
試験前に夏休みや連休がいくつかあったので、有給をくっつけたりして、そこは集中的に勉強しました。平日は通勤の電車の中や、休憩中など、こまめにアプリを立ち上げて、序盤は講義を聞いたり、その後は4択を解いたりしました。眠くなって寝てしまうこともありましたが、この隙間時間は本当に馬鹿にできないと思います。スマホじゃなかったら確保できなかった時間です。この時間がある事で、帰宅後も、あの続きをやろう、というモチベーションが生まれるので、時間を開けずに持続して勉強する気が起こるのが良かったです。
模試が1回分しかついてなかったので、市販の紙の模試を2冊買ってやりましたが、結果良かったと思います。初めはやはり時間配分が上手く出来なかったですし、それをこなすうちにあやふやだった部分を詰めることができたので、安心出来る点数を取れました。
ちょっと暇だな、スマホ見るか、という時間をほとんど勉強に充てることができるのがスタディングさんの最大のいい所だと思います。 ゲームなどもちょこちょこやりましたが、ヤバい、勉強しなきゃと思った時に、スマホだと、パッとアプリを立ち上げて勉強に戻ったりというのが無理なくできました。
にも さん
2023年度 宅建士 合格!
6月末からの怒涛の3か月半の勉強を開始しました。
今年の5月頃、近々で必要になってくるということもあり宅建を受けてみようと思い、色々教材を探していたところ、値段と評判をみてスタディングに決定!しかし購入したが6月中旬に一級建築施工管理技士試験があるためそこまで、手付かず・・・。
試験も終わり、6月末からの怒涛の3か月半の勉強を開始しました。 AI診断を行った時にあなたができる勉強時間は155時間、予想点数34点、案の定しんどい状況と感じました。まずは早めにインプットを終わらすことに重点を置き、「広く浅く早く」をモットーにAIスケジュールよりも先行してやるように心がけました。1か月で終わらせることができ(ここでスマート過去問は必ずやるようにして下さい)、9月まではAI復習問題は毎日のノルマとして行いました。
平日は通勤の電車、昼休みを活用しAI問題、休日は時間が過去問対策をおこないました。9月は週末に過去問を本番感覚で行い、10月の直前期は直前模試、無料模試などを活用し実践になれるようにしました。
しかしながら模試は35点も取れない状況が続きましたがあきらめても仕方ないので最後まで竹原先生を信じて勉強を、繰り返しAI問題ででてくる、何度も間違うところを講義にもどって復習し自分の苦手分野がわかりその単元を逆に得意分野にできることができました。
試験日は直前まで対策講座をiPadにいれてギリギリまで勉強、結果39点!ほっとする得点をだせ無事合格することができました。 独学でも受かる人は受かると思いますが、宅建は範囲が広いのでスマホ、タブレットでできるのが大変便利でした。
来年はスタディングで管業・マン管を挑戦します!ありがとうございました。
HY さん
2023年度 宅建士 合格!
一度も紙とペンを使用せず。このやり方は慣れると、どこでも勉強ができるようになるので、有意義と感じた。
金融機関に勤めており、スキルアップの観点から資格取得を検討。
7月から学習を始め、約3ヶ月で合格。使用したツールはスタディングの教材のみ。 勉強時間は平日は通勤時間をメインに1時間程度。休日は平均3〜4時間程度。 最初動画で一通り概略をインプットし、その後、WEBテキスト→問題集を繰り返し、過去問はトータル2周実践。間違った問題はさらにプラス数回は実践した。
今回の勉強において、全てスマホで完結し、一度も紙とペンを使用せず。このやり方は慣れると、どこでも勉強ができるようになるので、有意義と感じた。
T.K さん
2023年度 宅建士 合格!
一番重宝に思ったのは、AIによる復習問題です。
7月下旬。宅建本試験のインターネットによる受験申込締切日に受験申込をして、さてどうやって勉強しようか?とかなり悩みました。私が重視していた選定のポイントは次の4つ。
①本試験まで2か月半しかないので自分のペースで先に進められること(通学はもう無理)。②毎日の勉強時間は混んでいる通勤電車の中がメインになってしまうこと(スマホだけで完結できるのが必須)。③アウトプットが充実していること。④安価なこと(これが一番重要。。)。 スタディングはこれらをすべてに満たしていたので7/26に購入しました。
一番重宝に思ったのは、AIによる復習問題です。苦手だなと思っていた問題が忘れたころにしつこく(笑)聞いてくるので、50代後半という年齢的にも記憶力に不安な私には一番効果があったと思います。
野本健人さん
2023年度 宅建士 合格!
初めて受けた宅建試験は24点で惨敗、2度目の試験は35点であと1点で不合格、3度目の今回こそは!と思っていたところでスタディングさんを選びました。
初めて受けた宅建試験は24点で惨敗、2度目の試験は35点であと1点で不合格、3度目の今回こそは!と思っていたところでスタディングさんを選びました。
今年1月に待望の第一子が誕生し、子育てをしながら勉強していく必要があったので、いつでもどこでも自分のペースで学習ができる動画講義を行なっているスタディングさんは私にピッタリだと思いました。
パソコンやスマートフォンがあれば講義や問題を解くことができるので、テキストや問題集を持ち歩く必要がなく、今回は一度もテキストを開くことはありませんでした。
また、一度学んだ単元やあまり成績が良くない単元を的確なタイミングで出題してくれるAI学習プランやAI問題復習では、自分の得意不得意がグラフ化されたり、他の受講者の方のスコアやコメントを見ることができるのでさらにやる気になれました。
自己採点では過去最高記録の40点、合格発表で合格でした。
スタディングさん、講師の竹原先生のおかげで息子にも胸を張れる父になれそうです。
次は別の国家資格にもチャレンジしようと思っています。ありがとうございました。
tourism1228 さん
2023年度 宅建士 合格!
今までは市販の参考書を使用しながら独学で勉強してきましたが、思ったように点数が伸びず、今回思い切ってやり方を変えた
本試験は3回目の受験でした。 今までは市販の参考書を使用しながら独学で勉強してきましたが、思ったように点数が伸びず、今回思い切ってやり方を変えようと見つけたのがSTUDYingでした。
不動産の営業職をしながらの勉強だったため、今まではなかなか時間が取れず、勉強する日としない日があり、なかなか知識が定着しませんでした。
STADYingはスマホ一つでいつでも勉強を始められたので、電車の移動中や休憩中など空いた時間ですぐ始めることができ、また1回の講義や問題の量も重くない為、毎日少しでも継続できたのがよかったです。
また、問題や講義だけでなく、過去問や模試なども手軽に始められる形式であり、細かいながらも短時間で繰り返し演習ができたのでよかったです。
AIスコアをモチベーションに最後まで気持ちを途切れさせずに続けることができ、最終的に笑うことができて本当に良かったです。
今後宅建を検討している友達がいれば、迷いなく薦めようと思います。 ありがとうございました。
WAONさん
2023年度 宅建士 合格!
ラスト1か月で勉強仲間のコメントで励まされて乗り越えられました。
4度目の受験で、この教材で38点で合格できました。とくに、ラスト1か月で勉強仲間のコメントで励まされて乗り越えられました。この教材でつながっている皆さまに感謝です。ありがとうございました。
私は、 2022年12月上旬に講座申込をしました。3回目の受験も1点足らずに悔しい思いをしましたが、これまでの勉強方法を見直して仕事と勉強を両立させるためには、オンラインで受講する方が自分には合っているのではないかといくつかのオンライン受講のなかから合格者数が多いスタディングを選びました。
受講してみると、これまでスルーしていたテーマがはじめてわかったことがたくさんあったことに驚きました。振り返ると、竹原講師の講義は目からウロコのように理解でき、基本的なベースになったのかと思います。
とくに、模擬試験と直前対策講座2023年度予想論点は、ズバリ的中して試験当日に3点は加算できたのではないかとも思っています。竹原講師には感謝です。ありがとうございました。
松山 隆さん
2023年度 宅建士 合格!
5月から始めて、直前期以外は、通勤時間メインの勉強でした。
昨年は某通信講座を受講しました。テキストが分かりやすくて良かったのですが、スキマ時間を活用できず、4点足らずの不合格でした。
そちらの講座で再チャレンジも勧められましたが、同じ様な教材がまた届くのもどうかと思い、スタディングを活用させて貰いました。5月から始めて、直前期以外は、通勤時間メインの勉強でした。乗り換えまでの20分で講義動画をみて、乗り換えてから問題を解く。AI復習に4択問題が多い日は終わらないので、職場付近のドトールで、一服しながら続きをやって出勤。
それでも終わらない(AIに恨みでも買ったかと思う日もありました)時は、疲れてる帰りの電車では、敢えて取り掛からず、家に着いてから「終わったらビール飲む」と決めて片付けました。ほぼそんなルーティンです。
来年還暦を迎える私にとって、忘れかけた頃合いを見て復習をできることは大変有益でした。目標45点でしたが、ケアレスミスもあり、38点でのギリギリ合格でした。
私はスタンダードコースだったので、直前期には、書店で売っている模試が3回できる対策本を購入しましたが、コンプリートコースであれば、その必要も無かったかと思います。
なんとか今年合格したかったので、本当に良かったです。ありがとうございました。
来年は行政書士試験にチャレンジします。
Eeekayさん
2023年度 宅建士 合格!
どの程度やれば良いか、どこを押さえておけば良いかを竹原講師が明確に教えてくださいました。
私は過去2回、独学で勉強して宅建を受験しました。
その時と比べてみると、スタディングを受講して本当に良かったと感じています。
スタディングを受講して良かった点の一つ目はどこに注力すべきかがわかりやすかったところです。
過去2年間は満遍なく勉強していました。しかし、建築基準法の細かい内容など勉強し始めたらキリがありません。
それをどの程度やれば良いか、どこを押さえておけば良いかを竹原講師が明確に教えてくださいました。
過去の自分の解答を見ても、正解すべきところを外し、難問に正解していました。
今回は業法でしっかり点を取ることが出来、自己採点も41点と安心して結果を待てました。
良かったと思えたところの二つ目は動画も設問も細切れで受講できるところです。
時間をかけられない時はスマート問題集を解いたり、細かくリストに分けられた動画を見たりしました。
まとまった時間があるときは必要な知識がしっかり詰まったセレクト過去問集を解いていました。過去問何年分、などと雑に過去問を周回するよりとても有意義だと思っています。
三つ目はアプリで出来る点です。
机に向かう元気の無い時も寝転がったままアプリで動画を見たり問題を解いたりしていました。勉強をするハードルが下がったため、隙間時間でちょこちょこやったりマイノートを確認したりしていました。マイノートの暗記マーカーの機能も気に入っています。
来年度はスタディングで行政書士を受験するつもりです。次回もよろしくお願いします。
A.Iさん
2023年度 宅建士 合格!
無駄なく合格まで導いてもらえたと思います。
仕事に役立てたいと思い宅建士を目指すことにしました。
初めての受験で勉強の仕方も分からず、通信講座などを探していたところ、スタディングの無料講座を見つけ、試してみたところ、とても使いやすく身につきそうだと思い、すぐに申し込みをしました。
スタディングでは学習時間が管理できるので、日毎、週毎と、目標時間を大体決めて、なるべく実行できるように気をつけました。
3人の子育て、仕事、家事とこなしていく中で、時には全然勉強時間を確保できない日もあり、夜は疲れて眠くなることも多かったのですが、ストレッチをしたり、お茶を飲んだり、どうしてもしんどい時は思い切って少しの時間横になって休んだり、できるだけ集中力が続くように工夫しました。
朝起きてから、通勤時間、仕事の休憩中など、隙間時間の積み重ねで学習時間を確保し、その時間をスタディングで記録できるので、あまりまとまった時間が取れなかった日も、意外と勉強ができていたりして、モチベーションアップにもつながりました。
AI実力スコアは、自分が今どれぐらい勉強できているか、理解できているかの目安としてとても参考になり、試験までにこの単元の学習をどれぐらいすれば良いかが明確にわかったので、無駄なく合格まで導いてもらえたと思います。
松井 さん
2023年度 宅建士 合格!
スマホ一つで学習できる手軽さと、自分の学習の進捗、理解度も把握できるので、楽しくかつ分かりやすく学習できました。
現在不動産会社でFPの仕事をしています。会社で資格手当が付くのも勿論ですが、父も祖父も宅建業を営んでいたこともあり、宅建士の資格を取ることが、夢のような、義務のような部分がありました。
昨年は他社の通信講座で学習しながらも、1点差で不合格になってしまい、今年は自分の理想とする学習方法で、何としてでも合格するという思いで、こちらの講座を選びました。スマホ一つで学習できる手軽さと、自分の学習の進捗、理解度も把握できるので、楽しくかつ分かりやすく学習できました。
昨年は民法などに時間がかかって時間が足らず、今年は早く解くことがカギでしたが、しっかり学習できていたことで、半分の時間で解き終わり、残りの時間で再確認しながら、マークシートに記入することができました。
結果的には、学習量は勿論ですが、私自身インプット重視だったので、しっかり講義でインプットして理解を深め、問題を解くアウトプットの両立が大切だと学びました。
来年度から宅建士の資格を活かせる職場に転職しようと思っていて、今回の合格が自分の中では必須だったので、好材料になりました。また違う資格取得学習の際には、こちらの他の講座も利用させていただこうと思っております。
YS さん
2023年度 宅建士 合格!
スタディングは学習フローが決まっているので時間がない私にぴったりでした。
仕事のスキルアップのために受験しました。
仕事柄、重要事項説明書や不動産売買契約を目にし、自らも契約書を作成する機会が多いのですが、
経験則だけでは不動産取引の全体観を養うのが難しいと思い、2023年7月くらいに宅建士の試験を受けることに決めました。
私は週のうち4,5日間は8時から22時まで業務時間が続くので、本番までの3ヶ月強は時間との勝負でした。
仕事終わりの1時間と休日に6〜10時間の時間を取りできるだけ毎日スタディングに触れることにしました。
スタディングは学習フローが決まっているので時間がない私にぴったりでした。
順番通りにとにかく早く基礎学習を1周することを意識し8月中に講義を1周しました。
そこからはセレクト問題集を9月中旬までで1周して、あとは本番前日まで過去問を回しました。
本番では自己採点41点で何とか合格することができました。こちらの教材を信じればきっと良い結果が出ると思います。
2023年度試験合格者の声を続々掲載中!
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