宅建のメリット9選!年収アップ・就職・転職の他にも取るべき理由がたくさん 

宅建を取得することにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

本記事では9つの宅建のメリットを、「仕事や人生に役立つメリット」と「資格の取得や効力におけるメリット」の2つに分類してご紹介します。

宅建の資格取得までにかかる時間やお金、そして資格取得後にかかるコストについても解説します。

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宅建のメリット<仕事・人生編>

宅建を取得すると、仕事や人生において次のようなメリットがあります。


  • キャリアアップ・年収アップを目指せる
  • 就職・転職に役立つ
  • 専業主婦の再就職に役立つ
  • 不動産購入・不動産投資に役立つ


キャリアアップ・年収アップを目指せる

宅建のメリットの1つ目は、キャリアアップや年収アップを目指せるという点です。

不動産取引では、高額な金銭が動きます。そのため、宅建士だけが行うことのできる「独占業務」が定められています。

宅建士だけが重要事項の説明や契約書への記名・押印ができるシステムによって、不正なく安心して不動産取引ができるというわけです。


宅建業者には各事業所の従業員の5人に1人以上の割合で宅建士を設置することが義務付けられています。

そこで宅建の資格取得者に対して資格手当を支給したり、昇給の要件に加えたりして宅建の取得を推進しています。宅建を取ることで、年収アップが目指せるのです。

さらにキャリアアップの観点からも宅建にはメリットがあります。独占業務を行えるので事業所内での重要ポジションを任されたり、昇進を決める際の参考にされたりすることもあるのです。


就職・転職に役立つ

宅建のメリットの2つ目は、就職・転職に役立つという点です。

宅建は、既に不動産業界で働いている人へのメリットばかりではありません。

前述のとおり、宅建業者には一定の割合で宅建士を設置する義務があるので、選考の際に宅建の資格取得者は即戦力として優遇されるでしょう。


また、宅建は不動産業界だけではなく、金融業界や建築業界のような業界でも必要とされています。

たとえば銀行では不動産担保ローンを取り扱っていますが、不動産に対する知識が豊富であれば融資判断に役立ちます。

このほか、大手の建設会社が自社で建てた物件を直接販売するときには宅建士が必要とされます。

宅建は不動産業界以外への就職や転職にもメリットのある資格なのです。


専業主婦の再就職に役立つ

宅建のメリットの3つ目は、専業主婦の再就職に役立つという点です。

働き方改革により女性の社会進出が推進されています。しかしそれでも結婚や出産、夫の転勤に伴う転居などにより退職を余儀なくされる女性は少なくありません。

宅建を持っていれば、専業主婦の期間が長くても不動産取引に関する知識や経験があることを客観的に証明できるため、再就職に役立てられます。

また不動産業界では、独り暮らしの女性や家庭の主婦に物件を案内する機会が多くあります。宅建士は家事や子育ての経験も活かしやすい資格です。


不動産購入・不動産投資に役立つ

宅建のメリットの4つ目は、プライベートでのマイホーム購入や不動産投資に役立つという点です。

マイホームや投資要物件の購入は多くの人にとって大きな買い物で、万が一失敗するとその後の人生に大きく影響しかねません。

宅建を取得して不動産取引に関する知識があると、物件の法規制や重要事項説明の内容などを深く理解できるので、物件や契約に問題がないかを自身でチェックできます。


宅建のメリット<資格の取得・効力編>

宅建は資格の取りやすさや、取得後の効力という点でも多くのメリットがあります。


  • 合格率の数字ほど難易度は高くない
  • 独学でも合格しやすい
  • 資格登録の効力は一生続く
  • 働けるタイミングで資格登録すればいい
  • 他の不動産系資格も狙える


合格率の数字ほど難易度は高くない

宅建のメリットの5つ目は、合格率の数字ほど難易度が高くない点です。

宅建の合格率は約15〜17%です。この数字を見ると「受験しても合格は難しいのではないか」と思ってしまうかもしれません。

しかし受験生の中には、試しに受験してみた人や忙しくて勉強が不十分な人も含まれています。

合格率15〜17%の背景には、必ずしも全員が準備万端で試験に臨んでいるわけではない、という実態があるのです。

裏を返せば、正確な知識をインプットしたり問題練習を繰り返したりして丁寧に学習に向き合えば、数字から受ける印象ほど難しい資格ではないと言えるでしょう。


独学でも合格しやすい

宅建のメリットの6つ目は、独学でも合格しやすいということです。

宅建は、専門学校などに通わなくても市販の教材を使って独学で合格しやすい資格です。

過去問の類題が多く出題される傾向があることなどから注力すべき分野やテーマが分かりやすく、独学でも効率的に学習しやすいという特徴があります。

ただし試験範囲は広く、短期間の学習で合格できるような試験ではありません。仕事で忙しくて時間がない人が独学で学ぼうとすると、挫折してしまうことが多いのも事実です。


最短ルートで合格を目指したい人や、独学をより効率化するサポートツールが欲しい人は、宅建の通信講座の活用がおすすめです。

通信講座なら独学と同じく好きな時間、好きな場所で勉強でき、試験範囲の中でも頻出ポイントを抑えて効率的に学習するノウハウがつまっています。

スマホで学べる「スタディング 宅建士講座」は、通勤時間などのスキマ時間を最大限に活用して合格を目指せる、忙しい人に最適な学習ツールです。


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資格登録の効力は一生続く

宅建のメリットの7つ目は、資格登録の効力は一生続くということです。

宅建試験に合格した後、宅建士として働きたい人は「資格登録」を行います。この資格登録の効果は、処分を受けたり登録消除申請をしたりしない限り生涯有効です。

ただし、宅建士として働くには資格登録の後に「宅地建物取引士証(宅建士証)」の交付を受ける必要があり、宅建士証の有効期間は5年のため、更新手続きが必要となります。


働けるタイミングで資格登録すればいい

宅建のメリットの8つ目は、働けるタイミングで資格登録すればいいという点です。

宅建試験合格後、資格登録は任意で期限もありません。何も手続きをせず放置してしまっても問題はないので、働けるタイミングで登録すればよいのです。

たとえば子育て中の専業主婦の場合、コツコツと勉強を進めて合格しておき、子育てがひと段落して働けるタイミングがきた時点で資格登録をして、再就職を目指すこともできます。

資格登録や宅建士証の交付・更新には費用がかかります。

資格登録後にすぐ働けない場合、仕事ができないにもかかわらず資格の維持費用だけがかさむことになってしまいます(費用の詳細は後述)。


宅建は「今すぐ転職する予定はないが、宅建士として働ける準備をしておきたい」「就職活動前に宅建に合格しておいて、もし不動産会社に就職が決まったら宅建士証の交付を受けたい」という人にとって、使いやすい仕組みとなっています。


他の不動産系資格も狙える

宅建のメリットの9つ目は、他の不動産系資格を狙える点です。宅建の資格はそれだけでもキャリアアップに有利ですが、

さらに上を目指すのであればダブルライセンス、トリプルライセンスを狙うという手があります。

たとえば宅建の勉強経験を活かすことで、マンション管理士、管理業務主任者、賃貸不動産経営管理士など他の不動産系資格にチャレンジしやすくなります。

不動産系資格を複数持つことで、業務の幅が広がったり専門性が高まったりして、強みを活かして働けるようになるでしょう。


宅建のデメリット

宅建のメリットについてご紹介しましたが、デメリットはないのでしょうか。

デメリットとして考えられるのは、資格取得までに時間やお金がかかるということです。


勉強時間は200〜300時間必要

宅建のデメリットの1つ目は、勉強時間が200〜300時間ほど必要になることです。

メリットの5つ目では「合格率の数字ほど難易度は高くない」と述べました。

だからといって、試験の直前に少し勉強すれば取得できるような資格ではありません。

計画的に勉強ができなかったせいで、試験本番までに試験範囲の勉強が終わらず不合格になる人も多い資格です。


勉強時間は人によりますが、初学者は300時間と考えておくとよいでしょう。標準的な勉強期間は半年程度です。

短期集中型でも、少なくとも数カ月間は仕事や生活と両立しながら勉強する必要があります。


資格登録や宅建士証の交付・更新に費用がかかる

宅建のデメリットの2つ目は、資格登録や宅建士証の交付・更新に費用がかかることです。

メリットの7つ目で述べたとおり、宅建士として働くには資格登録を行い、宅建士証の交付を受ける必要があります。


  • 資格登録手数料:3万7,000円
  • 宅地建物取引士証交付申請手数料:4,500円(試験合格後1年以上経過している場合は、法定講習受講料1万2,000円)


また、資格登録をするには「実務経験2年以上」という要件があります。もし2年未満の場合は、通信講座とスクーリングによる「登録実務講習」を受講・修了する必要があります。


  • 登録実務講習:およそ2万円


さらに、宅建士として働き続けるには宅建士証を5年に一度更新する必要があり、手数料と法定講習受講料がかかります。


  • 宅地建物取引士証の更新手数料・法定講習受講料 1万6,500円


宅建取得にかかるお金・時間

本章では、宅建取得にかかるお金と時間、短時間で効率的に学ぶ方法をご紹介します。


宅建の勉強にかかるお金はいくら?

宅建の勉強をもっとも費用を抑えて行う方法は、独学です。

独学の場合、宅建の受験料、テキストや問題集、過去問集などを購入する費用、模試を受験する費用などが考えられます。


  • 受験料:8,200円
  • 市販の教材:1万〜1万5,000円程度
  • 模試(1回):3,000〜5,000円程度


上記を合計すると、独学の費用の目安は2〜3万円程度です。

また、独学ではなく資格スクールや通信講座を利用する場合は、一般的に数万円以上の費用が追加でかかります。


勉強期間の目安は半年

宅建の勉強にかかる時間は、目安として半年程度です。

宅建試験の本番は例年10月の第3日曜日なので、勉強期間を半年確保するなら、少なくとも4月から勉強を開始する必要があります。


宅建の勉強時間は200~300時間が目安と前述しました。

半年で合格を目指す場合、平日120日、休日60日として考えると1日あたりの勉強時間は次のようになります。


  • 200時間の場合:平日1時間、休日1時間20分
  • 300時間の場合:平日1時間、休日3時間


「平日は働いていて、机に向かう時間を作るのが難しい……」という場合でも、電車移動中や昼休憩の残り時間などスキマ時間を利用すれば、1時間程度は無理なく作り出せます。

半年間で集中して合格を目指せるでしょう。


低予算&短時間で合格したいなら「スタディング 宅建士講座」

「なるべくお金をかけずに宅建に合格したい」という人には、スマホで学べる通信講座「スタディング 宅建士講座」がおすすめです。


独学の教材費用の目安は1万〜1万5,000円程度でしたが、スタディング 宅建士講座は「ミニマム」「スタンダード」「コンプリート」の3コースがあり、いずれも独学と同程度〜数千円上乗せした程度の料金で受講できます。

低価格の理由は「合格に関係ない事にかかるコスト」を極限まで削減したからです。

「合格するのに重要なコスト」に資源を集中させ、学習の効率に徹底的にこだわった講座となっています。


独学の場合、勉強の進め方を間違うと効率が悪くなってしまうことがあります。

一方、スタディング 宅建士講座ならインプットとアウトプットを最適な順番で学べるため、宅建に初めて挑戦する方でも最短コースで合格を目指せます。


また、スマホさえあればいつでもどこでも勉強できることも特徴です。

たとえば通勤電車の中で講義動画の視聴を30分、昼休みに問題練習を30分といったように、スキマ時間を有効活用できます。

忙しい人も無理なく勉強時間を確保できるのです。


まとめ

今回は宅建の9つのメリットを解説しました。


  • キャリアアップ・年収アップを目指せる
  • 就職・転職に役立つ
  • 専業主婦の再就職に役立つ
  • 不動産購入・不動産投資に役立つ
  • 合格率の数字ほど難易度は高くない
  • 独学でも合格しやすい
  • 資格登録の効力は一生続く
  • 働けるタイミングで資格登録すればいい
  • 他の不動産系資格も狙える


就職や転職、再就職に活かしたい方、独立や副業、プライベートで不動産の知識をつけておきたい方は、宅建の取得を目指してはいかがでしょうか。


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