司法書士は女性に向く職業?

独立やキャリアパスを探る
司法書士として活躍する女性の数は決して少なくありません。書類作成や相手の立場に配慮した緻密なコミュニケーションなど、女性ならではのスキルと心配りも求められるのが、司法書士の世界。
今回は、独立やキャリアパスを探る方法としての司法書士の姿を、女性視点で考えてみます。

司法書士は女性でも働きやすいと聞いたのですが、どのような働き方があるのでしょうか?
司法書士として活躍する女性の数は決して少なくありません。書類作成や相手の立場に配慮した緻密なコミュニケーションなど、女性ならではのスキルと心配りも求められるのが、司法書士の世界です。


司法書士の男女比率は?

平成28年度の司法書士試験における女性合格者は157名。全体の23.8%という結果です。この数字を見る限り、司法書士を目指す女性の数は少ないとは言い切れないでしょう。
実際に、司法書士事務所で働く女性の有資格者は何人いるのでしょうか?

司法書士男女比(2017年4月1日現在)男性18536人(83%)女性3747人(17%)

現在は、家庭を持つ女性でも社会に出てキャリアを積む例が少なくありません。結婚して家事・育児をこなしつつ、働ける環境整備も少しずつですが進んでいます。そのような社会の流れを受けて、司法書士事務所でも産休や育児休暇に理解を示すところが増えつつあります。


司法書士の職場は女性でも働きやすい!

司法書士で働く有資格者は、男性・女性関係なく、厳しい司法書士試験をパスし、実力でそのポジションをつかみ取った専門家たちです。資格を取得しなければ活躍の場が与えられない司法書士業務は、実力がものを言う世界。つまり、実力があれば性別に関係なく、キャリアアップも望めますし、成功して大きな事務所に育て上げることも可能です。

また、司法書士は女性でも再就職がしやすい職場環境です。たとえ結婚して産休に入り、育児をする間にブランクが生まれても、資格の価値が失われることはありません。いつでも現場復帰が可能であり、その点、ほかの一般職より再就職や職場復帰がしやすい職業と言えます。
さらに、女性ならではの利点を生かせることも。司法書士事務所によっては、“女性専門窓口”を設置し、女性向けのお悩み相談サービスを提供するところもあります。借金問題や債務整理などは、女性からすればやや相談しづらい事案です。相手が同性であれば、相談しやすい雰囲気も生まれます。そのように女性目線の法的サービスを心がける事務所であれば、女性司法書士も活躍しやすいでしょう。


女性司法書士の働き方は?

独立開業という働き方

もちろん、女性司法書士でも独立して事務所を立ち上げる方もいます。自宅開業であれば、仕事をしながら子どもの面倒も見られるので、家事育児との両立も図りやすくなります。コツコツと実績を積み、信頼関係を築いていけば、どんな新人でも顧客獲得は難しいことではありません。独立の強い意志があれば、主婦でも一国一城の主となって法律活動に励めます。そのように、性別関係なく、多くの人の可能性を広げてくれる資格が司法書士です。

パラリーガルという働き方

女性司法書士の中には、パラリーガルとして法律事務所に勤務し、法律相談や書類作成などのアシスタント業務をこなしつつ、キャリアアップを目指す方もいます。パラリーガルの場合、弁護士・司法書士の補助的役割が大きいですが、裁判関係書類の作成や判例情報の収集、重要書類の作成など、実務に触れることで法律や手続き業務のイロハを学べます。資格試験の勉学に励みつつ、パラリーガル勤務する女性の方も多いです。

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