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おかげさまで1年で合格することができました働きながら学習するにあたり、必要な知識を短期間で習得するのに最適だと思い、スタディングでの学習を開始しました。 スマホやタブレット1台で学習が完結する点が非常に優れており、スキマ時間の勉強を積み重ねることができます。おかげさまで1年で合格することができました。 教材の中で最も活用したのが要点暗記ツールです。 短期間の合格にあたり大切なことは、最適なタイミングで復習し知識の定着に繋げること、であると思います。要点暗記ツールはこの復習に最適でしたし、直前期の確認にも便利でした。 私はどちらかと言えば、アウトプットよりインプットに割く時間が多かったように思います。 最低限要点暗記ツールに書いてあることはすべて覚える→問題演習→要点暗記ツールに書いてないことを補填して知識の肉付けをする、という学習方法をとっていました。 おそらくアウトプットにより時間を割くのが王道な学習方法であると思いますが、スタディングにはいくつかのツールや機能があるため、多種多様な学習方法ができるのも魅力のひとつであると思います。 いつでもどこでも簡単に学習にとりかかることができるスタディングであったからこそ、1年で合格することができたと思っています。 仕事が忙しく勉強する暇がないと感じてる方々にもっと広まってほしい講座です。 ![]()
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スマホで講義等を見れる為、移動時間に講義を見たり少し問題を解いてみたりできるので忙しいときでも全く手を付けないという事がなく良かったです私は大学4年生の就職活動を始める時期に司法書士を目指そうと決めました。元々知り合いに司法書士の方がいて司法書士という職業があるということは知っていたのですが、合格率を調べた時に到底自分には無理だなと思いました。 しかし、大学では法律を学んでいた為、せっかくなら学んだことを活かせる職業に就きたい、そしてこの資格を取ったら一生この職で働いていけると思い勉強をし始めました。 勉強を始めた頃はひたすら講義を見ていました。とても分かりやすく説明して下さるので楽しく勉強していた気がします。しかし、やはり範囲が広いので講義だけではとても覚えられず、過去問を解いてみた時にこんなに分からないのかと落ち込みました。でも何回も繰り返すことで次第に知識が定着していき、成績も安定してきました。色んな方が口にされていますがとにかく覚えるまで繰り返す事が大事ですね。 また、スマホで講義等を見れる為、移動時間に講義を見たり少し問題を解いてみたりできるので忙しいときでも全く手を付けないという事がなく良かったです。 これから勉強を始められる方にも中々時間がないという方も多いと思うので、少し空いた時間にスマホで気軽に勉強できるという環境がありとても良いのではないかと思います! ![]()
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私はスタディング以外は利用しませんでしたただ単に愚直に山田講師の言う通りに勉強しました。とにかくスキマ時間を有効利用して何度も反復継続しました。
スタディングだけで少ないのでは?と思う方々もいらっしゃると思いますが,本試験のときにスタディングで学習した内容を全てマスターして覚えている状態にするのは非常に困難ですし,私はスタディング以外は利用しませんでした。
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初学者でも、つまづくことなく、一発合格できました特に私のような初学者にとっては、まずは基本知識を全体をとおしてインプットすることが不可欠だと思いましたので、必要以上に難解な論点を含まないスタディングの講座内容のおかげで、つまづくことなく最後まで講義を受けられました。
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スタディングはビデオや問題集が短く区切られていてスマホで何時でも何処でも確認出来るようになっている
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振り返ると、スタディングでは、試験に合格するために必要最小限の内容が、きちんと理解定着できるような構成で組み込まれていたなと思います従来の受験勉強は、場所を確保して六法、基本書、問題集を広げてというものでした。まとまった時間の確保も不可欠でした。 スタディングの場合は、場所は問わない、時間も短時間でもよく隙間時間も使える点が有効でした。さらにアウトプットの徹底した訓練が繰り返して行えます。この訓練を繰り返す中で、異なる科目間のつながり、同じ科目間での論点のつながりを実感することができるようになりました。これはとても有効でした。 勉強時間は、早朝の時間と通勤時間や出張の移動時間などを使うようにしました。この際、学習レポートで自身の勉強時間が表示されるのはモチベーション維持に役立ちましたし、本試験の場でも、これだけの勉強時間を費やしたのだから大丈夫と思い込ませることもできました。学習レポートの時間計算は、自分が思っているよりも厳しい感じで、自分ではずいぶん時間をかけて頑張ったかなと思っても、必ずしもそうではない。無駄があるのだろうから、その無駄を見つけて改善するのに役立ちます。 ![]()
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スマホで勉強できるので、ちょっとした時間に要点暗記ツールや一問一答のを解いていました工夫したことは、隙間時間を徹底的に使うことです。
スマホで勉強できるので、ちょっとした時間に要点暗記ツールや一問一答のを解いていました。
また歩く時や電車で身動きできない時は、講義を何度も聞いていました。
この時2倍速などで聞いていました。
モチベーションは、特に苦労せず保っていました。絶対合格すると思って今年決めると思っていたので、ずーっと勉強するのは当たり前で楽しかったです。とはいえ8時間くらいが私にはちょうど良く、適度に休憩は入れていました。
きっかけは20代の頃2度ほど受験し、諦めたので、このままじゃ人生終われないと思ったこと。
会社にパワハラ上司がいて、辞めてやる!と思ったこと。
コロナで時間が取れそうだったので、今しかない!と思ったことです。
勉強時間の確保は、私はそれほど忙しくなかったので、大丈夫でした。
(平日5時間くらい、休日8~10時間くらい)
とはいえ歩く時に講義を聞くのは当然で、ある程度テキストが頭に入ってからは、仕事中などふとした時に脳内でテキストを読んだりしていました。
スタディングの活用法は、隙間時間にとにかく勉強することです。
どの科目をどれくらいやるかは、自分の計画にかかっていると思います。
弱点を補強しつつ、覚えているところは忘れないようにのバランスが大事です。
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セレクト過去問は解説が詳しくて理解が深まったから良かったです私は最初は私が若い頃流行っていたXJapanに憧れてシンガーソングライターを目指していたのですが、私はXJapanや今流行りの米津玄師さんのようにはなれません。それで不純な動機ですが、シンガーソングライタを目指しながら、最難関試験と言われている司法書士試験合格も目指すことにしたのです。大抵の人は他人を見た目でしか判断できないから、司法書士試験に合格すれば、多少は他人の私に対する判断が変わり、私の気が晴れるだろうと思ったのです。シンガーソングライターを目指していたから、司法書士試験の勉強はあまり真面目にしていませんでした。2008年に最初の試験を受けて合計6回も受けました。「僕はカリスマになる」という曲を作詞作曲して時々歌っていました。シンガーソングライターにはなれませんでしたが、2022年の司法書士試験には合格できて良かったです。
2021年10月スタディング司法書士講座を申し込む前は、テキストを隅から隅まで読んで理解しようとしていたため、過去問を何回も繰り返すことができず不合格になっていました。
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電車移動の時間などの隙間時間をスタディングのセレクト過去問や記述の雛形を覚えることに充てていました仕事をしながらの受験でした。
去年までは正社員で働きながらでしたが、昨年の9月からアルバイトに仕事を変えて勉強時間をしっかりとりました。
勉強は平日1日6〜8時間、休日は9時間から10時間やっていました。
電車移動の時間などの隙間時間をスタディングのセレクト過去問や記述の雛形を覚えることに充てていました。
就学前の子どもがいてるので、家で勉強できず、有料の自習室やカフェで主に勉強していました。
集中して勉強できる時は、他校の予備校の答練を解いたり、記述の講義を聞いていました。
今年で絶対合格する!という強い覚悟の意地でやってこれたのだと思います。
諦めずに、毎日の努力を積み重ねていけば合格できます。
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とても役に立ったのが、スタディングの要点暗記ツールでした勉強中に出産したこともあり、小さい子どもを抱えながらの勉強はとても大変でした。お昼寝してくれないと勉強時間がとれないので、どうしても寝ないときは、だっこやおんぶをしながら勉強していました。 ![]()
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机に移動して参考書や問題集を持ってきて、という、いわば勉強を始めるための動作、がいらない、というのは、とても良かったなと思います法学部出身だったこともあり、法律を使って人の役に立てる仕事がしたいと思い、司法書士を目指しました。
仕事をしながらの挑戦だったため、平日は主に通勤時間と昼休みに勉強をしていました。スタディングはスマートフォンひとつで勉強ができるので、このように隙間時間を活用できました。
また、モチベーションを保つのも難しかったですが、スタディングは、やる気がどうにもおきずにスマートフォンをいじってしまうときも、ふとした瞬間に「やっぱり頑張りたい」となったらすぐにそのまま、スマートフォンで勉強を始められるので、私にあっていました。机に移動して参考書や問題集を持ってきて、という、いわば勉強を始めるための動作、がいらない、というのは、とても良かったなと思います。
講座は、1巡目は組まれている最適な順番(講義→暗記ツール→問題演習)のとおりにこなし、2巡目以降は、暗記ツール→問題演習の順で取り組んでいました。暗記ツールも重要な点が赤で隠されていて、基礎知識の問題のように使うことができるので、問題演習の一環として取り入れていました。
また、私は試験日直前期にも、単純に覚えていれば解ける問題の取りこぼしをしないように、知識の総ざらいを暗記ツールでしていました。コンパクトに要点がまとまっているので、最後の確認にもとても適していると感じました。
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2021年度合格者
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無事に一発合格をつかみとることができました私は昨年10月ごろから学習を開始するにあたり、スキマ時間を活用するという講座スタイルに惹かれて、スタディングの司法書士試験講座を申込みました。
受講してすぐに感じられたのは、スタディングの司法書士試験講座は、そのうたい文句のとおり、スキマ時間を最大限に活用するための、ありとあらゆる工夫がこらされている、ということでした。
初学者向けに最適化された学習工程を提供する「学習フロー」により、当初の計画を立てる手間から省くことができましたし、山田先生の講義動画である「基本講座」は、1つ1つの単元が短いながらも端的にまとめられ、大変わかりやすかったです。また、1問からでも解き進められる「スマート問題集」も、休憩中などのスキマ時間に学習するのに重宝しました。
もっとも、私の場合、全科目を1周し終えてからは「学習フロー」にしたがって勉強を進めるのではなく、講義を聴く時間、問題を解く時間、テキストを読む時間を、それぞれの勉強に適した時間帯に分けるようにしました。
たとえば、通勤などで手を動かしづらい時間は講義をまとめて聴く、職場の休憩時間は「横断復習機能」を活用して問題をまとめて解く、帰宅後、就寝前の一息つける時間はテキストをまとめて読み込むといったように、それぞれの学習を独立させて周回していったのです。
この方法を取ることにより、それぞれの学習をより効率的に進めるとともに、(それぞれの学習の進捗状況にずれが生じることから、学習している科目が重複しなくなるため)1つの科目を学習している間に、ほかの科目の知識が抜け落ちるのでは、といった心配を減らすことができました。
そうして私は、全科目を7周ほどし終えた時点で本試験を迎え、無事に一発合格をつかみとることができました。
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本講座がなければ合格はなかったコンパクトに試験に出るところだけを学習でき、記述の練習もできるのでまさに万能講座でした。 本講座がなければ合格はなかったと思います。本当に感謝です。 ![]()
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隙間時間さえあればスマホでいつでも問題演習できるのがとにかく良かったとにかく問題横断復習が便利です!もう何回使ったのか…自分では分からないほど活用させていただきました。
一番最初は講義で基本を学びましたが、そのあとはずっと問題横断復習でした。
まずはスマート問題集・セレクト過去問集と全ての問題を1周して、あやふやだけど正解した問題は要復習にチェック。2周目は間違えた問題と要復習にチェックを入れた問題に絞って問題横断復習を解きながら、紙にあやふやな部分を書き出したり、基礎ができてないと感じたら講義に戻ったりして進める。問題を全部解く→間違いと要復習を叩き込む、を何周も繰り返すことで合格できたと思います。
スタディングは、隙間時間さえあればスマホでいつでも問題演習できるのがとにかく良かったです。
数年前に、スマート問題集やセレクト過去問集を、単元ごとではなく一続きで出来るようにしてほしいと問い合わせからリクエストしたのですが、それからしばらくして問題横断復習が出来たときは本当に嬉しかったです。受講生の声に耳を傾けてくれるところも有難いと思いました。
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「スキマ時間」を活用できたことで短期合格にグッと近づけたと思います2020年7月、コロナ禍でステイホームが長引く中、この時間をどうにかして有効活用できないかと考えていた時に思い付いたのが、学生時代に勉強した以来あきらめていた司法書士試験への再挑戦でした。
10数年のブランクがあったのでほぼゼロからのスタートでしたが、約1年の勉強で2021年度の試験に合格することができました。
スタディングの講座の中でも特に役に立ったのは択一の頻出知識を確認できる「スマート問題集」です。問題ごとに解いた日時と正誤が自動的に記録されるので、間違えた問題だけを繰り返し復習するのも簡単です。
自分の力でここまで徹底的に復習することは至難の業ですが、スタディングの便利な機能を最大限に活かして「スキマ時間」を活用できたことで短期合格にグッと近づけたと思います。
基礎知識を習得した後は、記述式の基礎問題をひたすら解きました。過去問をアレンジした良問が多く含まれているため、基礎知識を繋ぎ合わせて記述式の問題に応用する方法を体得するのにとても役に立ちました。
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講師の山田先生もテンポが良くて聞きやすい家事や食事などの隙間時間を活用するために受講しました。
体験受講したところ、画像がきれいで見やすいし、講師の山田先生もテンポが良くて聞きやすいと思い、隙間時間用教材として利用しました。
また、講義の直後に問題演習があり、基礎知識の定着に役立ちました。
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自分が不安な肢や間違えた問題だけを自動で抽出して繰り返し解くことができるので、大変ありがたかったスタディングの動画は基本に忠実でシンプルイズベストです。夜寝る前に睡眠導入的に聞いたり、移動中に聞き流したり隙間時間にジャズとフィットする動画サイズでした。
一問一答形式のスマート問題集も、隙間時間の勉強や紙の問題集に飽きたときに息抜きがてらゲーム感覚で学習するのに適していました。自分が不安な肢や間違えた問題だけを自動で抽出して繰り返し解くことができるので、大変ありがたかったです。
また、私は問題回答のスピードアップトレーニングにもスマート問題集を使っていました。そのおかげか、午後の部では記述のための時間を十分に確保することができました。
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問題横断復習の機能を使って、徹底的に問題演習を繰り返すことで、全範囲を効率よく回すことができたスタディングで一番活用したのは、スマート問題集です。 横断的に問題を組み合わせることもできるので、今日は午前の部の科目を何問といった具合に範囲を設定することで、非常に効率よく学習することができます。
直前期には、この問題横断復習の機能を使って、徹底的に問題演習を繰り返すことで、全範囲を効率よく回すことができたと思います。
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2020年度合格者スタディングで司法書士試験に合格!
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1分あれば問題演習ができるので、あと1問だけと頑張ってるうちに気づいたら勉強時間を確保できていました「継続できる」
スタディングの良いところはこの言葉に集約されていると思います。
必要箇所に絞ったカリキュラム、スマホ1つで完結する講座、倍速・ダウンロードなど充実した機能面……いずれも時間がない私のような社会人には有難いものでした。
働いていると、仕事が忙しいからと自分を甘やかしてしまいがちですが、スタディングはそんな言い訳を許してくれません(笑)
1分あれば問題演習ができるので、あと1問だけと頑張ってるうちに気づいたら勉強時間を確保できていました。通勤時間の数十分、昼休み、家事の合間など隙間時間をどう活かすがが重要だと言われていますが、その隙間時間に最適なのがスタディングだと思います。
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山田先生の、択一は記述の書き方を問題にしている、記述はひな形を覚えることが重要という方針を信じて、今回の受験は、スタディング以外には、一切手を出しませんでした。8回目の受験で、ようやく合格できました。
仕事をしながらの受験勉強でしたので、隙間時間を少しでも勉強に充てて、知識を増やしていくこと、知識を固めることにしました。また、ここ2年は、択一は基準点に達するものの、記述の点数が基準点に足らずに不合格になっていました。この状況を改善するために、スタディングを利用しました。
山田先生の、択一は記述の書き方を問題にしている、記述はひな形を覚えることが重要という方針を信じて、今回の受験は、スタディング以外には、一切手を出しませんでした。
連日、講座を早回しで聞き、問題を解きながら家でテキストで復習するというサイクルを確立して、早い段階で主要4科目の基礎を固めることができました。コロナの影響で、試験が延期になっても、マイナー科目を押さえる時間ととらえて前向きに勉強ができ、今回の受験は、これまでとは異なり、自信を持って臨むことが出来ました。
しかし、試験当日、緊張から択一で、肢の正誤を答える際に問題とは逆の答えをするという信じられないミスを午前で2問、午後で2問落としてしまい、基準点への上乗せが12点しかできませんでした。
この時、不合格も意識しましたが、今回は、記述がほぼ完璧に回答できた自身がありました。大手予備校の発表する模範解答、そして、合格発表をみて、自分の受験番号を見た時、本当にうれしかったです。成績表を見ると、合格点プラス1.5点とあと1問でも間違えれば不合格というギリギリの合格でした。それでも、最後まで苦しめられた記述が、今回は私を助けられて合格しました。
山田先生には、本当に感謝してもしきれません。
本当にありがとうございました。
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過去問とひな形のアウトプットを中心としたメソッドが短期合格に結びついたと思います2回目の受験で合格することができました。
離島へ毎日船で通勤することになり、船内の時間を有効活用できないかと考えていたところ、当時は「通勤講座」の名称だったスタディングを知り、迷わず受講を開始しました。
仕事をしながらの学習でしたので、毎日3時間ほどの学習時間を確保するのが精一杯でしたが、過去問とひな形のアウトプットを中心としたメソッドが短期合格に結びついたと思います。
学習を続けるうちに短期間で急に伸びる時期があり、私は本試験の1ヶ月前にその時がきました。
合格を目指されている皆さんの中にも、次の試験にはとても間に合いそうにないと思っている方がいらっしゃるかもしれませんが、コツコツ続けていけば視界が突然開けてくるときがきます。自分を信じて前へ進んで下さい。
健闘をお祈りしております。
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寝っ転がってダラダラ勉強できるのも魅力です80%の得点なら合格する可能性の高い試験なので、択一は午前午後7問ずつ間違えることを意識して戦略を組み立てました。この戦略と、要点を絞ったスタディングの講座は相性抜群です。
また基礎講座がそのまま記述対策となっているものとお見受けしました。模試や答練も必要ありません。
寝っ転がってダラダラ勉強できるのも魅力です。短期合格を目指すのであればこれ以上ない講座だと思います。
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スタディングの司法書士講座では、解くべき問題や合格に必要な過去問の範囲が絞られていますなのでそれを信じて、用意された問題に取り組むだけで合格のために必要な力が鍛えられます。合格に必要な範囲の勉強を繰り返すことが合格への1番の近道です。
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スタディングの司法書士講座は、合格に必要な知識等がコンパクトに詰まっています!スタディングの司法書士試験の講座は、司法書士試験合格に必要な知識等がコンパクトに詰まっています。 私のように働きながら司法書士試験の勉強をしている方に共通の悩みは、勉強時間の確保だと思います。この点、スタディングの講座は、インプットの講義、アウトプットの問題集と過去問演習のすべてが、ちょっとしたスキマ時間で行うことが可能です。 アウトプットの択一の演習については、仕事で疲れた日など、横になってスマートフォンで演習することがかなり多かったです。おかげで、まったく勉強できなかったという日を作らず、自然と勉強の習慣が身に付きました(合格した現在でもその習慣は継続しており、スムーズに来年の認定考査の対策に移行できています。)。 記述対策についても択一と同様、スタディングの講座のみで十分でした。 山田先生が講義の中で繰り返し過去問の重要性を説いていましたが、それは、択一だけでなく記述も同様です。 したがって、過去問演習を主軸とするスタディングの講座のおかげで、合格に十分の点数を取ることができました。 とにかくスタディングの講座を選択された方は、これ一本に絞って、徹底的にやりこむことをお勧めします。 私は、他の予備校の答練に一度も参加したことがありませんが、それでも合格することができました。 山田先生をはじめ、この講座に関わっているすべての方に本当に感謝しております。 ありがとうございました。 ![]()
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講師からのコメント
MIさん、司法書士試験合格おめでとうございます! 日々忙しい中、勉強を継続されるのは、大変だったと思いますが、合格のご連絡をいただき、うれしい限りです。一度勉強することを習慣化できれば、勉強を毎日継続しやすくなります。 MIさんのご経験どおり、まずは勉強の習慣化が大切だと思います。 勉強を習慣化できれば、日々の生活のなかに自然に勉強を組み込んでいくことができるからです。 スタディングの講座と学習システムがお役に立ててよかったです。 司法書士資格を生かして、よりいっそうご活躍頂ければ幸いです。今後ともよろしくお願いします! |
とにかく全教科の全範囲をいつでも引き出せるようにしました!とにかく全教科の全範囲をいつでも引き出せるようにするために、民法・不登法・会社商業・マイナー科目を組み合わせて、毎日6講義を聞いて70問の過去問を解きました。記述は週に2回ずつ不登法と商業の過去問を解きました。
これを1年繰り返しました。
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講師からのコメント
MTさん、司法書士試験合格おめでとうございます! 司法書士試験に合格された方、それぞれに自分なりの勉強方法があると思いますが、多くの合格者に共通している勉強方法としては、繰り返し過去問練習をされていることです。合格に必要な知識は、何度も繰り返し学ぶ中で定着させることができますので、合格に近づくためには、あきらめずに繰り返し学ぶことが大切です。合格は、MTさんが日々、努力された賜物ですね。 司法書士資格を生かして、よりいっそうご活躍頂ければ幸いです。今後ともよろしくお願いします! |
通勤講座(現スタディング)で山田講師から学ぶことができたから継続できたし、繰り返しできたし、弱点を潰せたし、合格できたと思っています!何回か受験して基礎の習得が疎かであった事に気付き、今一度基礎からやり直せる講座を探していました。
ただ一般的な受験指導校の入門講座は時間的にも費用面でも厳しく、もっとコンパクトに基礎から学べる講座を探していたところ、この通勤講座(現スタディング)に出会うことができました。
この講座の内容は一見全く足りない情報量なのではないかと思わせるものですが、担当の山田講師が毎回のように、これだけで大丈夫だからスマート問題集を何度もやるように言われ、これだけ言うのだからと山田講師を信じることができ、その通りにやりました。
実際、今回の試験で初めて基準点を突破する事ができました。通勤講座で学んでいると、今までいかに合格には不要な知識を身につけようとして、どんどん合格から離れていってしまっていたかを思い知らされました。
また、自分は集中力に乏しく学習中もすぐスマホを触る癖があるのですが、この通勤講座はずっとスマホを使って学習できるので、自分には正に好都合でした。特にスマート問題集は自分の解きたい問題だけを選ぶ事ができるので、苦手分野の克服に大いに役立ちました。
記述に関しては自分が受講始めた頃には、まだ記述式の対策講座は無かったため、通勤講座でひな形を習得し、他の受験指導校の講座を利用して問題演習をしていました。記述も実体判断は択一の知識なので、十分通勤講座で実力はつけることができます。
この通勤講座はコンパクトであり、気軽に何度でも学習することができます。司法書士試験の1番の対策は基礎の徹底した繰り返しなので、それを最もやり易い講座であると思います。自分は通勤講座で山田講師から学ぶことができたから継続できたし、繰り返しできたし、弱点を潰せたし、合格できたと思っています。
はっきり言ってまだまだ知られていない講座だと思いますが、もっと受験界で評価されても良い講座をあると思います。
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講師からのコメント
服部さん、司法書士試験合格おめでとうございます! 繰り返し学んで基礎をマスターされたことが合格につながりましたね。服部さんの合格のお役に立つことができ、講師としてうれしい限りです。 司法書士試験に合格するためには徹底的な基礎の構築が必要ですが、これを習得するためには、反復学習が不可欠です。 通勤講座は、試験によく出るところを効率的に学べるように構成しています。早いサイクルで反復学習することができますので、繰り返し学ぶことで試験に通用する力を着実に身につけることができると思います。 なお、現在、通勤講座では記述式対策専用講座として「記述式対策コース」をご用意しております。基礎的な問題から過去問の実戦的な解法までを学べる講座ですので、司法書士受験生の記述式対策としてお役立ていただけるのではないかと思います。 今後は、司法書士資格を生かして、よりいっそうご活躍頂ければ幸いです。今後ともよろしくお願いします! |