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山田先生が随所随所に、合格に必要な考え方や勉強法を教えてくださるので、その通りにしようと思いましたスタディングさんを受講した以上は、山田先生の考え方をいち早く吸収することが、合格への一番の近道です。
シンプルで無駄のないカリキュラムや講義の進行もさることながら、山田先生が随所随所に、合格に必要な考え方や勉強法を教えてくださるので、その通りにしようと思いました。
具体的には、
●講義を聴いたらすぐに問題を検討すること
●余計なことに手をつけずに、基礎的な知識を正確に覚えること
●何度も繰り返し演習すること
●ひな型を早い段階で覚えること
等を徹底的に意識して行動したことで、回り道をせずに一発合格することができました。
何よりも10万円以下という価格であれほどの内容の教材を提供していただき、合格まで導いていただきましたことに、感謝してもしつくせません。
スタディングさんに出会えて本当に良かったと思っています。
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スタディングのおかげで、合格後も続いて行く仲間ができましたこの度、合格することが出来て本当に嬉しいです。 司法書士試験は、合格するために途方もない努力が必要であり、それゆえ達成感は半端なく、やり遂げた自分を誇りに思います。この経験は、今後の人生において財産となると感じています。 勉強をする上で工夫したことは、起きたらまず勉強することです。 起きたら思考停止で自動的に勉強することを習慣付けました。 それと、長い時は1日10時間にも及ぶ長時間の勉強になるので、飽きないように、同じことをずっとやらないようにしました。場所を変える、科目を変える、ツールをスマホからテキストへ変える、などです。 スタディングで特によかった機能は、勉強仲間と繋がれるSNS掲示板です。 仲間達と一緒に10時間チャレンジしたり、記述の答案を見せあったり、合格発表までのやきもきする期間に「やきもき隊」を結成してやきもきする気持ちを共有したり、試験後はオフ会を開いてリアルで交流したり…スタディングのおかげで、合格後も続いて行く仲間ができました。
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山田先生が実践された勉強方法はとても参考になりましたし実際まねさせていただきました2023年の春から勉強を開始し1回目の受験で合格できました。
初めは独学で勉強しようと思っていたのですが、法改正を自分で追うのは難しく11科目のどこからどの順番で勉強していけばよいのか見当もつかなかったのでスタディングを受講することにしました。
スタディングを選んだ理由は価格帯はもちろんですが全てWeb上で完結し早い段階で全体像をつかめるというところに一番魅力を感じたからです。
スタディングの学習順序に沿って迷う事無く勉強を進める事が出来ました。
スタディングで一通り学習を終えた後は過去問をとにかく回してインプットとアウトプットを同時に行いながら知識の定着に努めました。
山田先生が実践された勉強方法はとても参考になりましたし実際まねさせていただきました。
「1問解く過程でその周辺知識のおさらいも同時にする」これにつきるとおもいます。
その過程で重要な部分や知識の繋がりを実感でき、それがモチベーションの維持にもなりました。
勉強仲間の皆さんの投稿も毎日の励みになってました。
本当にありがとうございました。
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スタディングとの出会いが無ければ司法書士試験をあきらめていたと思います地方自治体職員として固定資産税分野に携わったことをきっかけに、不動産登記から始まり司法書士試験に興味を持ちました。
法学部卒ではあったのですが、司法書士試験の試験科目の多さ、独特の試験形態、他予備校の高額な受講費用に対して途方に暮れていたところ、受講料金が比較的廉価なスタディングで勉強をしてみようと思いました。
スタディングの講義は一通り基礎的な知識の習得には十分な物でした。
加えて、要点暗記ツールや雛形暗記ツールは正に「隙間時間にスマホで」を実現するのに最適な教材でした。
最終的には複数年かかってしまいましたが、スタディングとの出会いが無ければ司法書士試験をあきらめていたと思います。
ありがとうございました。
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スタディング以外の教材は未使用で合格することができました毎日2時半程度の勉強を1年半続け、スタディング以外の教材は未使用で合格することができました。
学習フローに従って、講義を進め、その後は一問一答の問題を1日300問、わからないところはテキストをもう一度読むを繰り返していました。問題演習はAI復習の機能が大変便利だったのでおすすめです。
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スタディングで学習した1年間があったから合格にたどり着くことができましたスタディングで学習した1年間があったから合格にたどり着くことができました。
スタディングを受講する前は、紙の参考書をメインに独学していましたが、働きながらの学習では、紙ベースの学習は難しいと悟り、スタディングの受講を決めました。
移動中など少しの時間でも気軽に知識に触れることができたのが大変ありがたかったです。
また、付箋機能を活用して、紙での学習と同じように自分用のメモをまとめられたのも大変便利でした。
学習のモチベーションが上がらない日も、スマート問題集を10問、20問だけでも解いてから寝よう、と思えた時間の積み重ねが合格に繋がったと思います。
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本試験の記述は10位の成績をとるまでになれましたスタディングの教材の使い勝手が良かったです! 私が司法書士試験を初めて受けたのは遥か昔の平成9年です。 当時の教材は参考書がメインで机に向かって勉強するというのが一般的なため、時間が取れないとなかなか勉強も進まないという状況でした。 何年か勉強がなかなか進まずに不合格を繰り返してしまい、この試験に時間を割く事は無意味じゃないのかと思い完全に諦めて受験から撤退していました。 ただ仕事として法律職は自分に合っていた事もあり、もう一度やって見ようと思った時に見つけた教材がスタディングです。 オンラインの教材なので手元に教科書が無くてもすぐに取り掛かれるし、どこでも講義が聞けるのは非常に便利で私にとってはかなりメリットのある教材となりました。 まとまった時間を取ろうとしても思うようにいかないので、移動中は講義を聴くという事を必ずしていました。これにより時間がなく消化しきれない事もなくなり、何周か回す事が出来ました。 過去問でも、分からなければ講義に戻れるので色々と調べたりする時間も節約出来ました。 今回スタディングを使い3回目で合格できましたが、終わってみると教科書も参考書も用意せずに(過去問だけは書籍で準備しましたが)合格した事にビックリしました。 それだけ山田先生の講義の質が高かったのだと思います。 書式も過去問を繰り返す事でほとんどの論点を検討できるという言葉を信じて書式は過去問のみを徹底的にやりこみました。 おかげで本試験の記述は10位の成績をとるまでになれました。 合格は過去問書式練習のおかげです。 司法書士試験を受けるほとんどの方が時間の無い中で頑張っていると思います。 そんな中でオンラインで完結し時間を選ばない教材はかなり助けになると思います。 合格した今、振り返るともっと早くこんな学習環境と教材があればもっと早くに終わってたんじゃないかなって思います。 これから受験される方にはスキマ時間の使い方も含めてスタディングは有用な選択肢になりえると強くお勧めします。
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通勤時間やちょっとした休憩等のスキマ時間を徹底的に活用し、一発合格!このたび、司法書士試験に合格しました。 合格の報告ができることを本当に嬉しく思います。 試験勉強を進める中で特に工夫したことは、隙間時間の活用です。 忙しい日常の中でも、仕事の合間や移動時間など、5分でも集中して勉強に充てることができるように心がけました。 そうした小さな積み重ねが、最終的には合格への道を切り開いてくれました。 また、モチベーションを保つのも簡単なことではありませんでしたが、「絶対に合格する」という強い意志を持ち続けることで乗り越えることができました。 合格後の自分を想像しながら、時には気分転換も取り入れて心のバランスを取るように努めました。 司法書士を目指したきっかけは、将来独立できる資格を取りたいと思ったことです。 この資格は自分のキャリアの幅を広げ、自由な働き方やクライアントに深く関われる仕事ができるという点に魅力を感じました。 学習時間の確保については、日々の業務の合間に可能な限り隙間時間を活用しました。 特にスタディングの動画講座が役立ちました。 空いている時間にスマートフォンで視聴できるため、通勤時間やちょっとした休憩中でも学習を進めることができました。
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教材はスタディングさんのもののみを使っていました令和6年度の司法書士試験に、2回目の受験で合格できました。(1回目の受験では、択一式の基準点に届かず不合格。) 社会人ですので学習に充てる時間は限られていましたが、通勤時間、昼休み時間、家事をしている時間など少しの空き時間を活用して勉強していました。 教材はスタディングさんのもののみを使っていました。 最終的に2年半ほどの期間、計3000時間程度の勉強時間で合格できました。 いま、別資格の勉強をスタディングさんの講座で始めていますが、AI復習機能が知識の定着に非常に有用だと気付いて、司法書士の勉強のときも活用していればよかったなと思っています。司法書士試験は学習範囲が膨大なため、定期的に復習することが効率的で、それを可能にしてくれるのがAI復習機能だと思います。 皆さんも、頑張ってください。
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本を持ち歩かなくても勉強できてありがたかったです工夫したこと・スタディングの活用方法 通勤中に講義を見たり、仕事の休み時間中に過去問を解いたりしました。 1つの講義が短いので、スキマ時間に見やすかったです。 本を持ち歩かなくても勉強できてありがたかったです。 モチベーションの保ち方 初見の過去問を解くと解けなくてまだまだ勉強が足りないなとモチベになりました。 スタディングの他に、答練や模試を受けて自分の位置を把握してモチベーションに繋げました。 SNSは気が散ると思ったので見ませんでした。 目指したきっかけ ゆくゆくは独立して、子育て等と両立させたいと考えたため。 人の役に立てて、感謝される仕事がしたかったため。 これまでの職歴から、司法書士と関わることがあったため。 時間の確保 在職中は通勤時間、休憩時間、子どもを寝かせた後勉強してました。細かい時間を使いました。 仕事を辞めてからは8:30から17時まで勉強、こどもを寝かせた後勉強しました。 土日も8:30から17時までは勉強するようにしました。 勉強できる時間が限られていたので、集中して勉強していました。
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山田先生がおっしゃっていた、忘れても良いからどんどん先に進めていくこと、何回も回すこととを愚直に続けた結果、合格できました!私は、かれこれ15年以上前にも、司法書士の通信講座を申し込んだことがあります。 そのときは、週に2回、1回3時間の想定でカリキュラムが組まれていたようでしたが、仕事をしながら3時間の視聴時間を確保するのも大変でしたし、次の視聴までに予習復習しないと先に進めないという思い込みがあり、結局民法の途中で挫折してしまいました。 ネットの広告でスタディングを知り、1コマが短く、時間を取りやすいこと、挫折してもそれほど負担にならないコスパの良さに惹かれて再挑戦を決意しました。 山田先生がおっしゃっていた、忘れても良いからどんどん先に進めていくこと、何回も回すこととを愚直に続けた結果、合格できました。 個人的には、落ちた後も低価格で再受講できることも魅力でした。
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信頼できる教材をとにかく反復どの程度の知識が基礎レベルなのかを把握し、それを徹底的に理解して暗記することが全てだと思います。
あとは信頼できる教材をとにかく反復。
その教材と心中する覚悟で何度もやれば結果はついてくると思います。
なお、スタディングは仕事をしながら勉強していた私にとって、少しの空き時間を有効活用出来るツールでした。要点整理を隙間時間に行えたことは大変良かったと思います。
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効率的に復習を行い、一発合格!一単元が短かったため、動画視聴と復習を効果的に繰り返すことができました。
AI復習で効率的に復習できました。
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山田先生の講座を4年間受講できましたことは、私の人生の重要な1ページとなりました2020年から4年間、大変お世話になりました。あまり時間が取れない中で、1日2時間をノルマに、スキマ時間で勉強してきました。4年で3000時間近く積み上げることができました。
勉強法はスタディングを繰り返すのみで、模試は受けませんでしたが、2022年から択一が基準点を超えるようになり、実力がついてきたのを実感できました。
記述式は苦手でしたので、他の単科講座も利用しました。
山田先生の講座を4年間受講できましたことは、私の人生の重要な1ページとなりました。ありがとうございました。
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スタディングは隙間時間、ながら時間を利用して、無理をしない日常を過ごしながら合格を目指すことができるツールでした覚えても忘れていくので、とにかく繰り返し勉強する必要があるのはわかっていても、私にとって、机に向かって勉強する、という行為は億劫なことで、気合いが必要でした。
しかし、スタディングはスマホで勉強できるので、電車通勤中は勿論、布団で横になりながらでも、ドライヤーで髪を乾かしながらでもテキストを読んだり問題を解くことができました。料理の時は音声で勉強し、踏み台昇降運動をしながら講義をみて、体操しながらひながたを暗唱し、机に向かって勉強する時間は、記述の問題を解く時と、メモを取らないと解くのが大変な問題をやるとき、勉強モードのスイッチを入れることができた時のみでした。
私は短期で合格した訳ではないので、短期合格するには集中して勉強する時間が必要と思われますが、スタディングは隙間時間、ながら時間を利用して、無理をしない日常を過ごしながら合格を目指すことができるツールでした。
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司法書士試験は範囲も広く、自分一人での勉強では合格は無理だったと思います2年半勉強し、3回目の受験で合格しました。 子育て中でもありまとまった時間がとりづらかったのですが、平日のみ1日2〜3時間ほどのスタティングの教材のみで学習しました。 択一については、全教科のセレクト問題など2周ほどしたあとにほぼ毎日AI問題復習を200問解くようにしていました。文字だけでは覚えづらいところは、図や表にしてみると理解しやすかったり覚えやすかったように思います。 記述については、雛形を暗記ツールで覚えることとできるだけ毎日最低1問は過去問を解くようにしていました。問題を解いたあとに、解説をしっかりと読んで内容を理解することが大切だと思います。 司法書士試験は範囲も広く、自分一人での勉強では合格は無理だったと思います。 本当にスタディングのおかげです!ありがとうございました!
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過去問を効率良く勉強できたことが最終合格につながったのだと思っていますこれまで複数回受験し、ずっと独学で臨んでいましたが、昨年度不合格となった時に独学では限界だと思いました。 そこで資格予備校の受講を検討しましたが、フルタイムで働きながら、かつ子どもも幼く子育ても大変な状況において、膨大なカリキュラムが組まれた資格予備校の講義を消化しきれない不安がありましたし、しかも受講料も決して安くなく、とりあえずやってみようなどという軽い気持ちで受講できるものでもありませんでした。 それに対してスタディングの講座は、スマホやタブレットでスキマ時間で受講できるので、電車通勤や仕事の休憩時間、就寝直前・起床直後など、小さな勉強の積み重ねがしやすかったです。 また、受講料も資格予備校と比べると圧倒的に安く、受講前はその分講義の質が劣るのではと訝っていましたが、お試しの無料受講をしてみたところ、全くそんなことはなく、大手予備校も含め講師経験の長い山田先生がポイントを絞って端的に分かりやすく教えてくださるものでしたので、安心して本格的に受講することとしました。 講義を一通り受講した後は、ひたすらAI問題復習機能により問題演習を繰り返しました。 AI問題復習機能は、個人的に苦手な問題を炙り出し、重点的に覚えさせてくれるもので、効率良く演習・記憶することができました。 全ての受験生にとって勉強のベースは過去問だと思いますが、その過去問を効率良く勉強できたことが最終合格につながったのだと思っています。 ちなみに私は過去の独学で使っていたテキストは、引き続きスタディング受講と並行して参照していました。 独学や他の予備校などから乗り換えることをお考えの方もいらっしゃると思いますが、必ずしも一から出直す必要はなく、過去の勉強内容とスタディングでの講義内容を有機的に繋ぎ合わせれば、過去の勉強内容をより活かせるものと思いますし、私自身もそうでした。
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とにかく基礎固めを徹底したことが合格につながったと思っています昨年度は11点届かず不合格。今年はスタディングで問題演習を繰り返し、基礎固めを徹底しました。
スタディングはちょっとした時間に問題を解けるので、社会人にはもってこいのツールだと思います。
どちらかと言えば記述のほうが自信があったので、配点変更もあり、午前中は気持ちを楽にして受験でき、高得点を確保でしました。一方、午後は複数のケアレスミスや不動産登記の記述で対象不動産を間違えるという致命的なミスをしてしまい、不合格を覚悟していましたが、結果は上乗せを取れて合格。
とにかく基礎固めを徹底したことが合格につながったと思っています。
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アプリは苦手な問題や間違えた問題を復習する際に便利でした勉強開始当初にスキマ時間を利用するために活用させていただきました。 アプリは苦手な問題や間違えた問題を復習する際に便利でした。
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スタディングはどこでも学習できることから、スキマ時間の活動に最適で、また中断も容易なことから精神的な負担も軽くモチベーションを保つために役立ちました。スタディングはどこでも学習できることから、スキマ時間の活動に最適で、また中断も容易なことから精神的な負担も軽くモチベーションを保つために役立ちました。 試験直前期は雛形集を使用していましたが、デジタルゆえに紙の本のように赤シートを使用する必要が無いのも良かったです。
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司法書士試験の予備校はいくつかありますが、私は、スタディングだから合格できたと思います2020年12月から勉強を開始し、2回目の試験で合格しました。 スタディングの講座で勉強を開始する前に、山田先生が執筆された「通勤時間で攻める!司法書士スタートアップテキスト」を何度か繰り返し読みました。 スタディングで勉強を始めてから感じたのですが、この本を読んでいたことで、司法書士試験全科目の全体像の大枠をつかむことができており、各科目を本格的に勉強する際にスムーズに入れたと感じます。 司法書士試験の予備校はいくつかありますが、私は、スタディングだから合格できたと思います。通勤時間やお昼休み、何かの待ち時間や寝る前など、スマホがあればテキストから一問一答、過去問そして記述の雛形まで全て完結できるので、少しの時間も無駄にせず学習に取り組むことができました。 本試験直前期は特にAI問題復習を活用していました。毎日、勉強のスタートはAI問題復習をするところから始め、その後はスマート問題とセレクト過去問を行う。間違えた問題はAI問題復習で再度出てくるので、これを続けていく。するとスマート問題とセレクト過去問はほぼ間違えることが無くなり、本試験の解答時間の短縮にも繋がりました。 山田先生が仰ってたとおり、繰り返しすることが大切で、スタディングはその繰り返し学習にピッタリなツールだと思います。
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スタディング以外の教材を使用せず令和5年度の試験に合格しました山田先生を信じてただひたすらに全体を回しつづけました。
スタディング以外の教材を使用せず令和5年度の試験に合格しました。
山田先生の「大丈夫!できるようになります!」や「1回2回では無理です。何回も回すんです。」のお言葉を信じ、全体を10回以上回したところ、無事合格することができました。
私が実践した学習方法
【モチベーションの保ち方】
どうしてもダメなときは、分量を極限まで少なくする(問題1問だけ解くとか)。
他人を気にしないようにする(難しいです…)。
【択一対策】
一周目は学習フロー通りに学習し、そのあとは一問一答を数週→過去問周回、と進みました。AI学習を最後の一か月の総復習用に使用し、さらに周回のペースを上げることができました。
私は知識の曖昧な部分が多かったように思います。他の方のようにもっと要点暗記ツールを活用すればよかったと反省しています。
【記述対策】
山田先生の「まず、雛形をを覚えるんです。不動産登記法・商業登記法の問題は雛形の書き方を聞いています。」のお言葉通りに、不動産登記法・商業登記法については、択一の勉強より雛形の暗記を先に取り組みました。
スタディングのコンセプトとは外れたように思えますが、雛形暗記ツールをプリントアウトしファイルに綴じて、不動産登記法2日で一周・商業登記法1日で一周読むをノルマに、1か月くらい雛形を読み込みました。(この作戦が功を奏し択一でも問題がとけるようになりました。)
その後、記述式基礎問題の問題文・解説を読みこむ(1週間程)→記述式基礎問題演習(3週間程)→記述式過去問の問題文・解説を読みこむ(2週間程)→記述式過去問演習(本試験前々日まで)と進み、記述式二桁順位で合格することができました。
【本試験当日の対策】
・午後の部の時間配分は各60分(最悪でも択一は70分で記述式に移る)
・練習通りに解く(特に記述)
・知らない知識が出るので気にしないようにする(実際は結構気にしてしまいました)
・16:00までは自分が今年一番勉強してると思い込む(重要ですが難しいです…)
以上の方法で合格しました。来年挑まれる方の一助となれれば幸いです。
最後になりましたが、山田先生をはじめスタッフの皆様のおかげで無事合格することができました。
何度山田先生の「大丈夫!」「できます!」などの力強いお言葉に何度勇気付けられたかわかりません。本当にありがとうございました。
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受講を始めた際は法律の勉強が初めてで右も左もわからなかった状況でしたが、学習フローに従うことで学習方法に悩むことなく、効率的に進めることができたと感じています2021年1月からSTUDYingを受講し、2023年度、2度目の試験で合格することができました。
受講を始めた際は法律の勉強が初めてで右も左もわからなかった状況でしたが、学習フローに従うことで学習方法に悩むことなく、効率的に進めることができたと感じています。
フローをある程度回した後は、通勤時間にスマート問題や雛形、休憩時間にweb講義、夜にセレクト問題や記述演習等自身の状況に合わせて行う学習を決めていました。直前期はとにかく数を回すことを意識し、毎日過去問100問以上やる等目標を立て学習しました。履歴を確認すると、試験合格までの2年半の学習で、スマート問題とセレクト問題をそれぞれ30周以上回していました。
STUDYingの優れている点は、スマホ一つでインプット学習もアウトプット学習もできる学習へのアクセスのしやすさに尽きると思います。フルタイム兼業での受験でしたが、前述の取り組みは家の中でも外でもスマホ一つあれば学習できるSTUDYingのシステムが無ければ実現できませんでした。
司法書士試験の勉強で一番大切なことは一日ホームラン級に頑張ることではなく、毎日こつこつ継続することだと考えます。疲れてだるい時でも、寝っ転がりながらでも講義を聞いて問題を解けるSTUDYingのシステムは、学習の継続のしやすさという点でも優れていると思います。
もう1点ありがたかったのが勉強仲間機能と掲示板の存在でした。わからないことがあったら掲示板に質問をすると返答を頂くことができましたし、他の受講生の皆さまの学習の進捗や勉強方法を学ぶことができるとともに、自分一人が頑張っているわけではないとモチベーションの維持にも繋がりました。
一度目の受験、総合点0.5点足らずで落ちあきらめかけた際も、勉強仲間の皆さまに温かい励ましを頂き、立ち直り、合格まで学習を続けることができました。
勉強仲間の皆さまに、この場を借りてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
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独学では永遠に合格なんて無理と悟ったので、スタディングの司法書士講座を受講し、そこから私の勉強方法は一変しました2年くらい独学で司法書士試験の勉強を行い試しに受験してみましたが、択一基準点にすらほど遠くどうしたら合格できるのか全く見えない状況でした。そこで今までの学習の問題点を洗い出したところ、そもそも範囲が広くて試験までに全科目に一通り目を通すことすらできていないこと、その原因はライバルの姿が見えず試験は数ヶ月先となると、焦りも感じずモチベーションも持続せず「今日は時間がないから」とか「今日は疲れたから」と理由をつけてはサボる日が多いことにあると痛感しました。独学では永遠に合格なんて無理と悟ったので、スタディングの司法書士講座を受講し、そこから私の勉強方法は一変しました。
タブレットを開けばすぐに講義が始まり、しかも一つの講義時間が長くないので集中でき、基本書を読んでいるうちに寝てしまうなんてことは無くなりました。講義が終わったらすぐスマート過去問、セレクト過去問を解く。問題集を引っ張り出す手間もありません。更に役立ったのはAI問題復習です。司法書士試験は範囲が広いので、始めに勉強したことをどんどん忘れてしまいます。でもAI問題復習が少し前に勉強したところの過去問を容赦なく出題してくるので、何をどの順番で勉強しようか考える必要がなくなり、ただひたすらカリキュラムどおりに学習する事に集中しました。口を開けて歩いていればおまんじゅうを放り込んでもらえる感覚です。また、マイページで日々の学習時間や進捗状況が見える化されているので達成感を感じますし、勉強仲間機能で互いに切磋琢磨しあうことによりモチベーションを維持できました。
こうしてスタディング1年目に受験した時は択一と記述全てで基準点を満たしたものの、合格点に達することはできませんでした。ただ、あれほど遠かった合格ラインが現実のものとして見えてきたのです。そして悔しさをバネにスタディング2年目に最終合格できました。
合格するためにスマート過去問、セレクト過去問を何回も回すことに重点を置きましたが、その上で私が大切にしていたことは解説を読む時に必ず該当条文にはサッと目を通すということです。「スマホ一つで」というスタディングのコンセプトにはそぐわないかもしれませんが、条文には厳然と正解が書かれています。講師の山田先生がおっしゃっていたとおり、学習が進んでくるとこの条文をこんな風に変えて出題されるのではないか、というのが見えてきます。1年で私の登記六法はボロボロになりました。
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スタディングの講座は、細かく単元ごとに分かれているので、学習したいところをピンポイントで学習できたのが良かったです子育てをしながらの受験だったため、いかに勉強時間を確保するかが勝負でした。
スタディングの講座は、細かく単元ごとに分かれているので、学習したいところをピンポイントで学習できたのが良かったです。
家事をしながらなど、ちょっとした隙間時間を使って一日の内でなるべく多く勉強できる時間を確保するように努めました。
手を広げすぎず、何度も何度も繰り返すことが大切かと思います。
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山田先生が口酸っぱく、一通りテキストを学習した後は早めに問題演習に進むよう促して下さったのも効率を高めたと思います2021年11月より学習を開始し、2回目の受験で合格できました。
司法書士試験の学習前に行政書士及び宅建士を独学で取得していましたので、司法書士試験も独学で臨むことを検討していましたが、短期合格によるメリットを考慮しスタディングでの学習を選択しました。
スタディングを利用することで、自身で学習順序を構築することによる時間のロスを避け、インプット→アウトプット→暗記系等、効率良く組まれたカリキュラムに沿って、迷うことなく学習を進められました。
また、テキストがWEB化されていることで、不明点をキーワード検索できたのも、紙テキストを繰ると比較し、時間短縮に資したと思います。
加えて、山田先生が口酸っぱく、一通りテキストを学習した後は早めに問題演習に進むよう促して下さったのも効率を高めたと思います。
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講師の山田先生は、テキストの内容の解説も簡潔で分かりやすく、時折実務の話やご自身の受験の体験談をしてくれるのも楽しみでした現在海外在住で、子育てをしながら在宅勤務をしています。もともと数年間独学で司法書士試験の準備をしていましたが、あまり順調とは言えませんでした。 試験準備期間中に子どもが生まれ、机に向かって勉強できる時間が極端に少なくなったこと、日本の予備校に通ったり気軽に本屋に行ってテキストを購入したりできないことから、スマホで講座の視聴や問題演習ができ、法改正情報にも対応しているスタディングの司法書士講座を受講することに決めました。
平日は仕事や育児の合間に基本講座の視聴やスマート問題集に取り組み、休日は夫に育児を任せて、カフェでセレクト過去問集や記述問題の対策をしていました。 講師の山田先生は、テキストの内容の解説も簡潔で分かりやすく、時折実務の話やご自身の受験の体験談をしてくれるのも楽しみでした。また、本番直前の応援動画にはとても励まされました。お声も聞き取りやすく、無理なく長時間視聴することができました。通信講座ではありますが、先生の人柄にも触れることができ、独学時代のテキストでの勉強よりも楽しく続けることができました。
山田先生は繰り返し問題演習をすることの重要性を強調されており、ついつい講義を視聴して満足しそうになる自分の軌道修正に役立ちました。特に一問一答形式のスマート問題集は、スキマ時間に気軽に取り組むことができました。AI問題復習の機能も利用して繰り返し問題を解いたことが実力アップにつながったのではないかと思います。
また、スタディングが提供している様々な機能も効率的な学習に役立ちました。テキストの要復習の部分は「メモ」機能を使ってメモしておき、試験前にノートまとめて見直しました。検索機能も使いやすく、疑問点はすぐに検索して調べることができるのも、スタディングの良い点だと思います。
私はあまり受験勉強に適した状況ではありませんでしたが、それでもスタディングのおかげで諦めずに勉強を続けることができました。本当にありがとうございました。
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山田先生のメルマガや合格応援メッセージにはずいぶん励まされました。40歳代で一念発起。
ゼロからのスタート。
物権でつまずき、機関設計でつまずき、憲法でつまずき、・・・ながらも、アウトプット中心に繰り返し、一問一答やセレクト過去問は9割以上の正答率で安定し、記述の過去問は7、8回解いたし、よし!
と挑んだ令和4年度筆記試験。合格点に届かず。
過去問だけが解けても駄目だと受験して初めて気づく。
午後は時間に追われ焦りすぎて、正しい肢を選ぶ問題で誤った肢をマークするというミスまでする始末。
・知識がまだ不十分
・午後の時間配分
が課題。次年度に向けて対策を練る。
スタディングの合格体験談を読んで要点暗記ツールを活用しきれてなかったと反省し、隠れた部分がすらすら出るまで、とにかく反復。
そして、雛形の攻略。こちらは雛形暗記ツールをプリントアウトし、事実関係より下を隠して、全て書けるようになるまで書いて書いて書きまくる。
早朝や休日といったまとまった時間に書く学習(記述、雛形)、昼休憩や家事の合間などのスキマ時間にスマホ学習(要点暗記、一問一答)、徒歩通勤・ランニング中に聴く学習(苦手箇所の講義視聴)というスタイルの日々。
それでも私の場合にまだ不安だったのが、覚えたつもりでも問題で問われたら解けるか?瞬時に、ということ。午後の多肢択一は35問を1時間以内に解けるかがカギとなるので『解いたことがある問題』を1問でも多くするのが早く正確に解くために効果的だと思い、市販の問題集で補強する作戦も。
そして、再挑戦の令和5年度、合格!
山田先生のメルマガや合格応援メッセージにはずいぶん励まされました。挫折しそうなときに実にタイミングのいい配信。
「勉強を始めるにあたり、年齢を心配されることは全くない」
「最初は解けなくても気にしない」
「積み重ねることが、合格につながる」 etc…
信じて続けてよかったです。
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法律初学者でしたが、試験範囲の全範囲を出来るだけ早く1周したかったので講義提供スピードが速いスタディング司法書士講座にて学習を始めました私は合格目標年度を2023年度と定めて、2022年2月からスタディングの司法書士講座にて学習を始めました。私はフルタイム勤務をしており、法律初学者でしたが、試験範囲の全範囲を出来るだけ早く1周したかったので講義提供スピードが速いスタディング司法書士講座にて学習を始めました。
2022年の本試験をお試し受験する予定で学習を進めて、2022年の本試験の際は記述式を除く科目について1周した状態でお試し受験をしました。お試し受験を終えてから2023年の本試験までの1年間はスタディングの過去問演習とテキスト学習を中心に、自分の弱点だと感じていた分野は他の市販のテキスト等で補いながら、自分なりのメニューをこなしました。
過去問演習で特に有用だったのは、AI問題復習でした。AI問題復習の設定をカスタマイズして毎日50問をノルマとして2023年の本試験超直前期まで毎日こなしておりました。
過去問の演習の量をこなすことで、絶対失点すべきでない既出論点を落とさないような実力が身に付けることができたと思っています。
そのおかげで今年度の本試験で一発合格(お試し受験除く)を勝ち取ることが出来ました。
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独学からスタディングに切り替えリベンジ合格!一回目の試験では参考書で独学で勉強して不合格でした。
これは独学では厳しいと感じ、何かしらの指導の下勉強をしようと思い探し当てたのがスタディングでした。
スタディングではフローに従って勉強するだけで効率よく勉強できましたし、何より子育て中の身としては、子供が抱っこで寝てしまったときにも0秒で勉強を開始でき、時間が少ない中でも勉強を続けることができたことが今回の合格につながったと思います。
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勉強を繰り返す中でよく間違える箇所をノートに書きだし、定期的に見返していました司法書士を目指した理由は主に3つです。
1つは全国転勤の会社員として働いていた当時、今後の人生において自由な働き方を選択できるようにしたいと思ったため。
2つ目は人生で1度は人生を賭けて努力し、何かを成し遂げたいと思ったため。
3つ目は銀行で働いていた当時司法書士の方とお仕事する機会が多く、司法書士の仕事が自分に合っているのではないかと感じたためです。
勉強を進めるうちに企業法務・商業登記関連の仕事をしたいと思うようになり、さらにモチベーションが高くなりました。
勉強を繰り返す中でよく間違える箇所をノートに書きだし、定期的に見返していました。何度も間違える場合はその都度ノートに書き、見返すときに複数回目にするようにしました。すると苦手な箇所を重点的に復習する効果があったため記憶が定着化していきました。直前期に近づくほどそのノートを見る時間を増やし、本試験当日はそれだけを持って会場へ行きました。択一・記述ともにとても効果的な方法だったのではないかと思います。
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自宅ではセレクト過去問を、外出時は一問一答をひたすら回す【受験勉強で工夫したこと】
苦手科目に重点的に取り組むよう段取りすること
【モチベーションの保ち方】
大変だからこそ今年で勉強を終わりにしたい、そのためには、と考えるようにした
【司法書士試験を目指したきっかけ】
仕事で法の理解が役立つことから、法に興味を抱いた
【学習時間の確保】
在宅勤務で通勤時間がなくなった分を充てられたことが大きい
テキストは常に側に置き時間が空けば少しでも手を付ける
【スタディングの活用方法】
自宅ではセレクト過去問を、外出時は一問一答をひたすら回す
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最初は市販の参考書を購入していましたが、中々読むだけでは頭に入ってこないと思い、スタディングを申し込みました仕事をしながらの資格取得だったので、勉強時間の確保は苦労しました。
最初は市販の参考書を購入していましたが、中々読むだけでは頭に入ってこないと思い、スタディングを申し込みました。
スマート問題集はお昼休みなどの隙間時間にできるので、とてもよかったです。
また、講義や問題を繰り返すことで知識が定着し、合格することができました。
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ちょっとできた隙間時間でも手軽に問題演習できるのは働きながら勉強していた私には大変効果的でしたスタディングさんは約3年程使わせていただきました。
その中で私が特に使用したのはスマート問題です。
ほんとにちょっとできた隙間時間でも手軽に問題演習できるのは働きながら勉強していた私には大変効果的でした。
そして、AIのカスタムモードを使って間違った問題と自分で要復習にチェックを入れた問題だけをピックアップして再度解ける機能もとても便利でした。 とにかく、時間のないなかでアウトプットを繰り返していくのに最適な講座だと思います。
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時間がない中での学習だったのでアウトプットがたくさんできるスタディングは適切でした働きながらの学習だったので隙間時間を見つけて取り組める点が、大変よかったです。時間がない中での学習だったのでアウトプットがたくさんできるスタディングは適切でした。
辛い時は勉強仲間の投稿も見ることができ、常に自分を律する機会を得ることができました。
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理解度に応じて、AIが出題する問題を工夫しているので効果的に覚えることができましたすき間時間にAI復習を利用して問題をたくさん解くようにしました。
理解度に応じて、AIが出題する問題を工夫しているので効果的に覚えることができました。
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少しの時間でも毎日続けることを意識して勉強しました
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勉強の記録をつけてモチベ維持【受験勉強で工夫したこと】
科目の出題問数毎に1日の勉強量を割り振ってました
【モチベーションの保ち方】
現状のままで良いのかと考えていました
【司法書士試験を目指したきっかけ】
頑張ってみたかった
【学習時間の確保】
フルタイムではありましたが、会社近くに引越して、10分前に家を出れば間に合う環境にしました。犬と二人暮らしでしたが、一日1.5時間の散歩時間を確保しつつ。朝は5〜9時前まで。夜は6時半から12時前までと、何やかんやで時間自体は確保できていたと思います。
【スタディングの活用方法】
勉強の記録をつけてモチベ維持。暗記シート等使えば良かったと後悔してます。
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スタディング受講の決め手は『要点暗記ツール』でしたスタディング受講の決め手は『要点暗記ツール』でした。
2022年はひたすら過去問を解いていました。
その時に思い込みで覚えた知識を、『要点暗記ツール』は明確にしてくれました。
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通勤途中の電車の中や昼休みの間等のスキマ時間を利用していました・学習時間の確保方法
兼業受験生でしたので、通勤途中の電車の中や昼休みの間等のスキマ時間を利用していました。
・モチベーションの保ち方
お風呂や歯磨きをするのにエネルギーを使わないのと同じように、勉強をすることを日常生活の一部にし、勉強することに対してハードルを設けないようにしてしまうことだと思います。
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仕事の休憩時間や通勤時間、電車の待ち時間などあらゆる隙間時間にスタディングを活用し、インプット、アウトプットを繰り返して知識の定着を図りましたフルタイムで働きながらの受験勉強でしたので、スマート問題集やひな型のようなスマホだけで司法書士試験の勉強ができるのはとても便利でした。
仕事の休憩時間や通勤時間、電車の待ち時間などあらゆる隙間時間にスタディングを活用し、インプット、アウトプットを繰り返して知識の定着を図りました。
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おかげさまで1年で合格することができました働きながら学習するにあたり、必要な知識を短期間で習得するのに最適だと思い、スタディングでの学習を開始しました。
スマホやタブレット1台で学習が完結する点が非常に優れており、スキマ時間の勉強を積み重ねることができます。おかげさまで1年で合格することができました。
教材の中で最も活用したのが要点暗記ツールです。
短期間の合格にあたり大切なことは、最適なタイミングで復習し知識の定着に繋げること、であると思います。要点暗記ツールはこの復習に最適でしたし、直前期の確認にも便利でした。
私はどちらかと言えば、アウトプットよりインプットに割く時間が多かったように思います。
最低限要点暗記ツールに書いてあることはすべて覚える→問題演習→要点暗記ツールに書いてないことを補填して知識の肉付けをする、という学習方法をとっていました。
おそらくアウトプットにより時間を割くのが王道な学習方法であると思いますが、スタディングにはいくつかのツールや機能があるため、多種多様な学習方法ができるのも魅力のひとつであると思います。
いつでもどこでも簡単に学習にとりかかることができるスタディングであったからこそ、1年で合格することができたと思っています。
仕事が忙しく勉強する暇がないと感じてる方々にもっと広まってほしい講座です。
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スマホで講義等を見れる為、移動時間に講義を見たり少し問題を解いてみたりできるので忙しいときでも全く手を付けないという事がなく良かったです私は大学4年生の就職活動を始める時期に司法書士を目指そうと決めました。元々知り合いに司法書士の方がいて司法書士という職業があるということは知っていたのですが、合格率を調べた時に到底自分には無理だなと思いました。
しかし、大学では法律を学んでいた為、せっかくなら学んだことを活かせる職業に就きたい、そしてこの資格を取ったら一生この職で働いていけると思い勉強をし始めました。
勉強を始めた頃はひたすら講義を見ていました。とても分かりやすく説明して下さるので楽しく勉強していた気がします。しかし、やはり範囲が広いので講義だけではとても覚えられず、過去問を解いてみた時にこんなに分からないのかと落ち込みました。でも何回も繰り返すことで次第に知識が定着していき、成績も安定してきました。色んな方が口にされていますがとにかく覚えるまで繰り返す事が大事ですね。
また、スマホで講義等を見れる為、移動時間に講義を見たり少し問題を解いてみたりできるので忙しいときでも全く手を付けないという事がなく良かったです。
これから勉強を始められる方にも中々時間がないという方も多いと思うので、少し空いた時間にスマホで気軽に勉強できるという環境がありとても良いのではないかと思います!
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私はスタディング以外は利用しませんでしたただ単に愚直に山田講師の言う通りに勉強しました。とにかくスキマ時間を有効利用して何度も反復継続しました。
スタディングだけで少ないのでは?と思う方々もいらっしゃると思いますが,本試験のときにスタディングで学習した内容を全てマスターして覚えている状態にするのは非常に困難ですし,私はスタディング以外は利用しませんでした。
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初学者でも、つまづくことなく、一発合格できました特に私のような初学者にとっては、まずは基本知識を全体をとおしてインプットすることが不可欠だと思いましたので、必要以上に難解な論点を含まないスタディングの講座内容のおかげで、つまづくことなく最後まで講義を受けられました。
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スタディングはビデオや問題集が短く区切られていてスマホで何時でも何処でも確認出来るようになっている
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振り返ると、スタディングでは、試験に合格するために必要最小限の内容が、きちんと理解定着できるような構成で組み込まれていたなと思います従来の受験勉強は、場所を確保して六法、基本書、問題集を広げてというものでした。まとまった時間の確保も不可欠でした。
スタディングの場合は、場所は問わない、時間も短時間でもよく隙間時間も使える点が有効でした。さらにアウトプットの徹底した訓練が繰り返して行えます。この訓練を繰り返す中で、異なる科目間のつながり、同じ科目間での論点のつながりを実感することができるようになりました。これはとても有効でした。
勉強時間は、早朝の時間と通勤時間や出張の移動時間などを使うようにしました。この際、学習レポートで自身の勉強時間が表示されるのはモチベーション維持に役立ちましたし、本試験の場でも、これだけの勉強時間を費やしたのだから大丈夫と思い込ませることもできました。学習レポートの時間計算は、自分が思っているよりも厳しい感じで、自分ではずいぶん時間をかけて頑張ったかなと思っても、必ずしもそうではない。無駄があるのだろうから、その無駄を見つけて改善するのに役立ちます。
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スマホで勉強できるので、ちょっとした時間に要点暗記ツールや一問一答のを解いていました工夫したことは、隙間時間を徹底的に使うことです。
スマホで勉強できるので、ちょっとした時間に要点暗記ツールや一問一答のを解いていました。
また歩く時や電車で身動きできない時は、講義を何度も聞いていました。
この時2倍速などで聞いていました。
モチベーションは、特に苦労せず保っていました。絶対合格すると思って今年決めると思っていたので、ずーっと勉強するのは当たり前で楽しかったです。とはいえ8時間くらいが私にはちょうど良く、適度に休憩は入れていました。
きっかけは20代の頃2度ほど受験し、諦めたので、このままじゃ人生終われないと思ったこと。
会社にパワハラ上司がいて、辞めてやる!と思ったこと。
コロナで時間が取れそうだったので、今しかない!と思ったことです。
勉強時間の確保は、私はそれほど忙しくなかったので、大丈夫でした。
(平日5時間くらい、休日8~10時間くらい)
とはいえ歩く時に講義を聞くのは当然で、ある程度テキストが頭に入ってからは、仕事中などふとした時に脳内でテキストを読んだりしていました。
スタディングの活用法は、隙間時間にとにかく勉強することです。
どの科目をどれくらいやるかは、自分の計画にかかっていると思います。
弱点を補強しつつ、覚えているところは忘れないようにのバランスが大事です。
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セレクト過去問は解説が詳しくて理解が深まったから良かったです私は最初は私が若い頃流行っていたXJapanに憧れてシンガーソングライターを目指していたのですが、私はXJapanや今流行りの米津玄師さんのようにはなれません。それで不純な動機ですが、シンガーソングライタを目指しながら、最難関試験と言われている司法書士試験合格も目指すことにしたのです。大抵の人は他人を見た目でしか判断できないから、司法書士試験に合格すれば、多少は他人の私に対する判断が変わり、私の気が晴れるだろうと思ったのです。シンガーソングライターを目指していたから、司法書士試験の勉強はあまり真面目にしていませんでした。2008年に最初の試験を受けて合計6回も受けました。「僕はカリスマになる」という曲を作詞作曲して時々歌っていました。シンガーソングライターにはなれませんでしたが、2022年の司法書士試験には合格できて良かったです。
2021年10月スタディング司法書士講座を申し込む前は、テキストを隅から隅まで読んで理解しようとしていたため、過去問を何回も繰り返すことができず不合格になっていました。
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電車移動の時間などの隙間時間をスタディングのセレクト過去問や記述の雛形を覚えることに充てていました仕事をしながらの受験でした。
去年までは正社員で働きながらでしたが、昨年の9月からアルバイトに仕事を変えて勉強時間をしっかりとりました。
勉強は平日1日6〜8時間、休日は9時間から10時間やっていました。
電車移動の時間などの隙間時間をスタディングのセレクト過去問や記述の雛形を覚えることに充てていました。
就学前の子どもがいてるので、家で勉強できず、有料の自習室やカフェで主に勉強していました。
集中して勉強できる時は、他校の予備校の答練を解いたり、記述の講義を聞いていました。
今年で絶対合格する!という強い覚悟の意地でやってこれたのだと思います。
諦めずに、毎日の努力を積み重ねていけば合格できます。
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とても役に立ったのが、スタディングの要点暗記ツールでした勉強中に出産したこともあり、小さい子どもを抱えながらの勉強はとても大変でした。お昼寝してくれないと勉強時間がとれないので、どうしても寝ないときは、だっこやおんぶをしながら勉強していました。
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机に移動して参考書や問題集を持ってきて、という、いわば勉強を始めるための動作、がいらない、というのは、とても良かったなと思います法学部出身だったこともあり、法律を使って人の役に立てる仕事がしたいと思い、司法書士を目指しました。
仕事をしながらの挑戦だったため、平日は主に通勤時間と昼休みに勉強をしていました。スタディングはスマートフォンひとつで勉強ができるので、このように隙間時間を活用できました。
また、モチベーションを保つのも難しかったですが、スタディングは、やる気がどうにもおきずにスマートフォンをいじってしまうときも、ふとした瞬間に「やっぱり頑張りたい」となったらすぐにそのまま、スマートフォンで勉強を始められるので、私にあっていました。机に移動して参考書や問題集を持ってきて、という、いわば勉強を始めるための動作、がいらない、というのは、とても良かったなと思います。
講座は、1巡目は組まれている最適な順番(講義→暗記ツール→問題演習)のとおりにこなし、2巡目以降は、暗記ツール→問題演習の順で取り組んでいました。暗記ツールも重要な点が赤で隠されていて、基礎知識の問題のように使うことができるので、問題演習の一環として取り入れていました。
また、私は試験日直前期にも、単純に覚えていれば解ける問題の取りこぼしをしないように、知識の総ざらいを暗記ツールでしていました。コンパクトに要点がまとまっているので、最後の確認にもとても適していると感じました。
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2021年度合格者
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無事に一発合格をつかみとることができました私は昨年10月ごろから学習を開始するにあたり、スキマ時間を活用するという講座スタイルに惹かれて、スタディングの司法書士試験講座を申込みました。
受講してすぐに感じられたのは、スタディングの司法書士試験講座は、そのうたい文句のとおり、スキマ時間を最大限に活用するための、ありとあらゆる工夫がこらされている、ということでした。
初学者向けに最適化された学習工程を提供する「学習フロー」により、当初の計画を立てる手間から省くことができましたし、山田先生の講義動画である「基本講座」は、1つ1つの単元が短いながらも端的にまとめられ、大変わかりやすかったです。また、1問からでも解き進められる「スマート問題集」も、休憩中などのスキマ時間に学習するのに重宝しました。
もっとも、私の場合、全科目を1周し終えてからは「学習フロー」にしたがって勉強を進めるのではなく、講義を聴く時間、問題を解く時間、テキストを読む時間を、それぞれの勉強に適した時間帯に分けるようにしました。
たとえば、通勤などで手を動かしづらい時間は講義をまとめて聴く、職場の休憩時間は「横断復習機能」を活用して問題をまとめて解く、帰宅後、就寝前の一息つける時間はテキストをまとめて読み込むといったように、それぞれの学習を独立させて周回していったのです。
この方法を取ることにより、それぞれの学習をより効率的に進めるとともに、(それぞれの学習の進捗状況にずれが生じることから、学習している科目が重複しなくなるため)1つの科目を学習している間に、ほかの科目の知識が抜け落ちるのでは、といった心配を減らすことができました。
そうして私は、全科目を7周ほどし終えた時点で本試験を迎え、無事に一発合格をつかみとることができました。
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本講座がなければ合格はなかったコンパクトに試験に出るところだけを学習でき、記述の練習もできるのでまさに万能講座でした。 本講座がなければ合格はなかったと思います。本当に感謝です。
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隙間時間さえあればスマホでいつでも問題演習できるのがとにかく良かったとにかく問題横断復習が便利です!もう何回使ったのか…自分では分からないほど活用させていただきました。
一番最初は講義で基本を学びましたが、そのあとはずっと問題横断復習でした。
まずはスマート問題集・セレクト過去問集と全ての問題を1周して、あやふやだけど正解した問題は要復習にチェック。2周目は間違えた問題と要復習にチェックを入れた問題に絞って問題横断復習を解きながら、紙にあやふやな部分を書き出したり、基礎ができてないと感じたら講義に戻ったりして進める。問題を全部解く→間違いと要復習を叩き込む、を何周も繰り返すことで合格できたと思います。
スタディングは、隙間時間さえあればスマホでいつでも問題演習できるのがとにかく良かったです。
数年前に、スマート問題集やセレクト過去問集を、単元ごとではなく一続きで出来るようにしてほしいと問い合わせからリクエストしたのですが、それからしばらくして問題横断復習が出来たときは本当に嬉しかったです。受講生の声に耳を傾けてくれるところも有難いと思いました。
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「スキマ時間」を活用できたことで短期合格にグッと近づけたと思います2020年7月、コロナ禍でステイホームが長引く中、この時間をどうにかして有効活用できないかと考えていた時に思い付いたのが、学生時代に勉強した以来あきらめていた司法書士試験への再挑戦でした。
10数年のブランクがあったのでほぼゼロからのスタートでしたが、約1年の勉強で2021年度の試験に合格することができました。
スタディングの講座の中でも特に役に立ったのは択一の頻出知識を確認できる「スマート問題集」です。問題ごとに解いた日時と正誤が自動的に記録されるので、間違えた問題だけを繰り返し復習するのも簡単です。
自分の力でここまで徹底的に復習することは至難の業ですが、スタディングの便利な機能を最大限に活かして「スキマ時間」を活用できたことで短期合格にグッと近づけたと思います。
基礎知識を習得した後は、記述式の基礎問題をひたすら解きました。過去問をアレンジした良問が多く含まれているため、基礎知識を繋ぎ合わせて記述式の問題に応用する方法を体得するのにとても役に立ちました。
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講師の山田先生もテンポが良くて聞きやすい家事や食事などの隙間時間を活用するために受講しました。
体験受講したところ、画像がきれいで見やすいし、講師の山田先生もテンポが良くて聞きやすいと思い、隙間時間用教材として利用しました。
また、講義の直後に問題演習があり、基礎知識の定着に役立ちました。
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自分が不安な肢や間違えた問題だけを自動で抽出して繰り返し解くことができるので、大変ありがたかったスタディングの動画は基本に忠実でシンプルイズベストです。夜寝る前に睡眠導入的に聞いたり、移動中に聞き流したり隙間時間にジャズとフィットする動画サイズでした。
一問一答形式のスマート問題集も、隙間時間の勉強や紙の問題集に飽きたときに息抜きがてらゲーム感覚で学習するのに適していました。自分が不安な肢や間違えた問題だけを自動で抽出して繰り返し解くことができるので、大変ありがたかったです。
また、私は問題回答のスピードアップトレーニングにもスマート問題集を使っていました。そのおかげか、午後の部では記述のための時間を十分に確保することができました。
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問題横断復習の機能を使って、徹底的に問題演習を繰り返すことで、全範囲を効率よく回すことができたスタディングで一番活用したのは、スマート問題集です。 横断的に問題を組み合わせることもできるので、今日は午前の部の科目を何問といった具合に範囲を設定することで、非常に効率よく学習することができます。
直前期には、この問題横断復習の機能を使って、徹底的に問題演習を繰り返すことで、全範囲を効率よく回すことができたと思います。
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2020年度合格者スタディングで司法書士試験に合格!
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1分あれば問題演習ができるので、あと1問だけと頑張ってるうちに気づいたら勉強時間を確保できていました「継続できる」
スタディングの良いところはこの言葉に集約されていると思います。
必要箇所に絞ったカリキュラム、スマホ1つで完結する講座、倍速・ダウンロードなど充実した機能面……いずれも時間がない私のような社会人には有難いものでした。
働いていると、仕事が忙しいからと自分を甘やかしてしまいがちですが、スタディングはそんな言い訳を許してくれません(笑)
1分あれば問題演習ができるので、あと1問だけと頑張ってるうちに気づいたら勉強時間を確保できていました。通勤時間の数十分、昼休み、家事の合間など隙間時間をどう活かすがが重要だと言われていますが、その隙間時間に最適なのがスタディングだと思います。
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山田先生の、択一は記述の書き方を問題にしている、記述はひな形を覚えることが重要という方針を信じて、今回の受験は、スタディング以外には、一切手を出しませんでした。8回目の受験で、ようやく合格できました。
仕事をしながらの受験勉強でしたので、隙間時間を少しでも勉強に充てて、知識を増やしていくこと、知識を固めることにしました。また、ここ2年は、択一は基準点に達するものの、記述の点数が基準点に足らずに不合格になっていました。この状況を改善するために、スタディングを利用しました。
山田先生の、択一は記述の書き方を問題にしている、記述はひな形を覚えることが重要という方針を信じて、今回の受験は、スタディング以外には、一切手を出しませんでした。
連日、講座を早回しで聞き、問題を解きながら家でテキストで復習するというサイクルを確立して、早い段階で主要4科目の基礎を固めることができました。コロナの影響で、試験が延期になっても、マイナー科目を押さえる時間ととらえて前向きに勉強ができ、今回の受験は、これまでとは異なり、自信を持って臨むことが出来ました。
しかし、試験当日、緊張から択一で、肢の正誤を答える際に問題とは逆の答えをするという信じられないミスを午前で2問、午後で2問落としてしまい、基準点への上乗せが12点しかできませんでした。
この時、不合格も意識しましたが、今回は、記述がほぼ完璧に回答できた自身がありました。大手予備校の発表する模範解答、そして、合格発表をみて、自分の受験番号を見た時、本当にうれしかったです。成績表を見ると、合格点プラス1.5点とあと1問でも間違えれば不合格というギリギリの合格でした。それでも、最後まで苦しめられた記述が、今回は私を助けられて合格しました。
山田先生には、本当に感謝してもしきれません。
本当にありがとうございました。
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過去問とひな形のアウトプットを中心としたメソッドが短期合格に結びついたと思います2回目の受験で合格することができました。
離島へ毎日船で通勤することになり、船内の時間を有効活用できないかと考えていたところ、当時は「通勤講座」の名称だったスタディングを知り、迷わず受講を開始しました。
仕事をしながらの学習でしたので、毎日3時間ほどの学習時間を確保するのが精一杯でしたが、過去問とひな形のアウトプットを中心としたメソッドが短期合格に結びついたと思います。
学習を続けるうちに短期間で急に伸びる時期があり、私は本試験の1ヶ月前にその時がきました。
合格を目指されている皆さんの中にも、次の試験にはとても間に合いそうにないと思っている方がいらっしゃるかもしれませんが、コツコツ続けていけば視界が突然開けてくるときがきます。自分を信じて前へ進んで下さい。
健闘をお祈りしております。
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寝っ転がってダラダラ勉強できるのも魅力です80%の得点なら合格する可能性の高い試験なので、択一は午前午後7問ずつ間違えることを意識して戦略を組み立てました。この戦略と、要点を絞ったスタディングの講座は相性抜群です。
また基礎講座がそのまま記述対策となっているものとお見受けしました。模試や答練も必要ありません。
寝っ転がってダラダラ勉強できるのも魅力です。短期合格を目指すのであればこれ以上ない講座だと思います。
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スタディングの司法書士講座では、解くべき問題や合格に必要な過去問の範囲が絞られていますなのでそれを信じて、用意された問題に取り組むだけで合格のために必要な力が鍛えられます。合格に必要な範囲の勉強を繰り返すことが合格への1番の近道です。
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スタディングの司法書士講座は、合格に必要な知識等がコンパクトに詰まっています!スタディングの司法書士試験の講座は、司法書士試験合格に必要な知識等がコンパクトに詰まっています。 私のように働きながら司法書士試験の勉強をしている方に共通の悩みは、勉強時間の確保だと思います。この点、スタディングの講座は、インプットの講義、アウトプットの問題集と過去問演習のすべてが、ちょっとしたスキマ時間で行うことが可能です。 アウトプットの択一の演習については、仕事で疲れた日など、横になってスマートフォンで演習することがかなり多かったです。おかげで、まったく勉強できなかったという日を作らず、自然と勉強の習慣が身に付きました(合格した現在でもその習慣は継続しており、スムーズに来年の認定考査の対策に移行できています。)。 記述対策についても択一と同様、スタディングの講座のみで十分でした。 山田先生が講義の中で繰り返し過去問の重要性を説いていましたが、それは、択一だけでなく記述も同様です。 したがって、過去問演習を主軸とするスタディングの講座のおかげで、合格に十分の点数を取ることができました。 とにかくスタディングの講座を選択された方は、これ一本に絞って、徹底的にやりこむことをお勧めします。 私は、他の予備校の答練に一度も参加したことがありませんが、それでも合格することができました。 山田先生をはじめ、この講座に関わっているすべての方に本当に感謝しております。 ありがとうございました。
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講師からのコメント
MIさん、司法書士試験合格おめでとうございます! 日々忙しい中、勉強を継続されるのは、大変だったと思いますが、合格のご連絡をいただき、うれしい限りです。一度勉強することを習慣化できれば、勉強を毎日継続しやすくなります。 MIさんのご経験どおり、まずは勉強の習慣化が大切だと思います。 勉強を習慣化できれば、日々の生活のなかに自然に勉強を組み込んでいくことができるからです。 スタディングの講座と学習システムがお役に立ててよかったです。 司法書士資格を生かして、よりいっそうご活躍頂ければ幸いです。今後ともよろしくお願いします! |
とにかく全教科の全範囲をいつでも引き出せるようにしました!とにかく全教科の全範囲をいつでも引き出せるようにするために、民法・不登法・会社商業・マイナー科目を組み合わせて、毎日6講義を聞いて70問の過去問を解きました。記述は週に2回ずつ不登法と商業の過去問を解きました。
これを1年繰り返しました。
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講師からのコメント
MTさん、司法書士試験合格おめでとうございます! 司法書士試験に合格された方、それぞれに自分なりの勉強方法があると思いますが、多くの合格者に共通している勉強方法としては、繰り返し過去問練習をされていることです。合格に必要な知識は、何度も繰り返し学ぶ中で定着させることができますので、合格に近づくためには、あきらめずに繰り返し学ぶことが大切です。合格は、MTさんが日々、努力された賜物ですね。 司法書士資格を生かして、よりいっそうご活躍頂ければ幸いです。今後ともよろしくお願いします! |
通勤講座(現スタディング)で山田講師から学ぶことができたから継続できたし、繰り返しできたし、弱点を潰せたし、合格できたと思っています!何回か受験して基礎の習得が疎かであった事に気付き、今一度基礎からやり直せる講座を探していました。
ただ一般的な受験指導校の入門講座は時間的にも費用面でも厳しく、もっとコンパクトに基礎から学べる講座を探していたところ、この通勤講座(現スタディング)に出会うことができました。
この講座の内容は一見全く足りない情報量なのではないかと思わせるものですが、担当の山田講師が毎回のように、これだけで大丈夫だからスマート問題集を何度もやるように言われ、これだけ言うのだからと山田講師を信じることができ、その通りにやりました。
実際、今回の試験で初めて基準点を突破する事ができました。通勤講座で学んでいると、今までいかに合格には不要な知識を身につけようとして、どんどん合格から離れていってしまっていたかを思い知らされました。
また、自分は集中力に乏しく学習中もすぐスマホを触る癖があるのですが、この通勤講座はずっとスマホを使って学習できるので、自分には正に好都合でした。特にスマート問題集は自分の解きたい問題だけを選ぶ事ができるので、苦手分野の克服に大いに役立ちました。
記述に関しては自分が受講始めた頃には、まだ記述式の対策講座は無かったため、通勤講座でひな形を習得し、他の受験指導校の講座を利用して問題演習をしていました。記述も実体判断は択一の知識なので、十分通勤講座で実力はつけることができます。
この通勤講座はコンパクトであり、気軽に何度でも学習することができます。司法書士試験の1番の対策は基礎の徹底した繰り返しなので、それを最もやり易い講座であると思います。自分は通勤講座で山田講師から学ぶことができたから継続できたし、繰り返しできたし、弱点を潰せたし、合格できたと思っています。
はっきり言ってまだまだ知られていない講座だと思いますが、もっと受験界で評価されても良い講座をあると思います。
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講師からのコメント
服部さん、司法書士試験合格おめでとうございます! 繰り返し学んで基礎をマスターされたことが合格につながりましたね。服部さんの合格のお役に立つことができ、講師としてうれしい限りです。 司法書士試験に合格するためには徹底的な基礎の構築が必要ですが、これを習得するためには、反復学習が不可欠です。 通勤講座は、試験によく出るところを効率的に学べるように構成しています。早いサイクルで反復学習することができますので、繰り返し学ぶことで試験に通用する力を着実に身につけることができると思います。 なお、現在、通勤講座では記述式対策専用講座として「記述式対策コース」をご用意しております。基礎的な問題から過去問の実戦的な解法までを学べる講座ですので、司法書士受験生の記述式対策としてお役立ていただけるのではないかと思います。 今後は、司法書士資格を生かして、よりいっそうご活躍頂ければ幸いです。今後ともよろしくお願いします! |