第69回税理士試験 出題内容(簿記論・財務諸表論)

令和元年度(第69回)税理士試験の簿記論と財務諸表論について、出題内容をまとめています。
今後の受験に備えて、どのような項目が出題されたか確認しておきましょう。
第69回税理士試験の簿記論・財務諸表論はどのような問題が出題されたか教えてください。

簿記論は一般商品売買、分配可能額、連結会計、決算整理型の総合問題など、財務諸表論は財務会計の概念フレームワーク、キャッシュ・フローの評価方式、総合問題(貸借対照表、損益計算書、キャッシュ・フロー計算書)などが出題されました。各問の出題項目・ポイントについては下記をご参照ください。


目次

  1. 簿記論の出題(第69回)
  2. 財務諸表論の出題(第69回)



簿記論の出題(第69回)

第一問(予想配点25点)

問1  一般商品売買(売上原価対立法)

問2

設問(1)資本金・資本準備金

設問(2)損益

設問(3)配当金・利益準備金、自己株式、当期純利益、貸借対照表

設問(4)自己株式、剰余金、分配可能額

設問(5)関係会社株式


第二問(予想配点25点)

問1 為替予約(振当処理、独立処理)

問2 退職給付会計(総額法、純額法)

問3 連結会計


第三問(予想配点50点)

決算整理型の総合問題

当座預金、商品、売掛金、貸倒引当金、圧縮積立金、差入保証金、のれん



財務諸表論の出題(第69回)

第一問(予想配点25点)

問1

(1)①財務会計の概念フレームワーク(測定値) ➁混合属性会計と全面公正価値会計 ⓷金融商品に関する会計基準(その他有価証券)

(2)財務会計の概念フレームワーク(将来キャッシュフローの予測)

(3)長期請負工事における損益配分

(4)売買有価証券の損益認識

(5)棚卸資産の評価

(6)事業投資を目的に保有する資産の評価に関する記述

問2

(1)キャッシュ・フローの評価方式

(2)期待値方式による評価額、最頻値方式による評価額

(3)引当金を期待値方式に基づき評価した場合の評価額

(4)期待値方式と最頻値方式に関する記述


第二問(予想配点25点)

問1

(1)損益計算書原則、貸借対照表原則

(2)原価会計

(3)その他有価証券の評価差額の処理に関する記述

問2

(1)ファイナンス・リース取引

(2)所有権移転ファイナンス・リース取引と所有権移転外ファイナンス・リース取引


第三問(予想配点50点)

総合問題

問1 貸借対照表と損益計算書

問2 販売費及び一般管理費の明細

問3 キャッシュ・フロー計算書


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