日商簿記検定(3級・2級・1級)の概要と筆記試験・ネット試験の違い

日商簿記試験には、3級・2級・1級といった難易度の違いに加え、筆記試験・ネット試験など受験方法の違いもあります。3級・2級で受験が可能となったネット試験なら、テストセンターの空き次第ですぐに試験が受けられるため、早期合格を目指している方におすすめです。

本記事では、日商簿記試験の概要や近年起きている変化、受験方法の違いなどをまとめて解説します。記事を読むことで、日商簿記の試験に対する理解を深め、受験を検討する際の参考にしていただければと思います。

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日商簿記検定(3級・2級・1級)の概要と筆記試験・ネット試験の違い


【目次】
・日商簿記試験(3級・2級・1級)の概要
・日商簿記試験(3級・2級)における近年の変化
・2021年度から始まったネット試験と筆記試験の違い
・まとめ

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日商簿記試験(3級・2級・1級)の概要

まずは、日商簿記という試験の概要を押さえておきましょう。ここでは、各級の試験科目や試験時間、合格基準、合格率などをそれぞれ紹介します。


試験科目・試験時間・合格基準

日商簿記の資格試験としては、初級レベルの「簿記初級」や「原価計算初級」などもあるものの、一般的には3級の受験から始める方が多いです。

3級ではより専門的な知識を問われますが、簿記初心者であっても十分合格を目指せる難易度です。

ここでは、日商簿記3級・2級・1級について、それぞれの試験の概要を紹介します。


▼3級

日商簿記3級の概要は、以下の通りとなります。

試験科目 商業簿記
試験時間 60分
合格基準 70%以上
受験料 2,850円(税込)


試験科目は商業簿記のみです。仕入や販売など外部との取引を記録し、決算書にまとめるための知識が問われます。

簿記をまったく知らない初心者でも合格を狙える難易度でありながら、資格を取得すれば履歴書上でもアピールになるレベルだとされています。経理や会計のスペシャリストとまではいえませんが、ビジネスパーソンにとって必須の知識ともいえる簿記をある程度理解していることは、就職や転職の際に有利に働くでしょう。

これから簿記の勉強を始めるという方は、3級からチャレンジすることをおすすめします。


▼2級

日商簿記2級の概要は、以下の通りとなります。

試験科目 商業簿記・工業簿記
試験時間 90分
合格基準 70%以上
受験料 4,720円(税込)


試験範囲は、3級でも扱った商業簿記に加え、工業簿記も対象となります。「外部からの仕入と販売」を扱う商業簿記と違い、工業簿記では「自社での製造や販売」を扱います。そのため、原価計算など新たな専門知識の習得が必要です。

3級よりも出題範囲が広く、内容の専門性も高いため、合格の難易度は高まります。独学での合格も不可能ではありませんが、講座などを利用して効率よく学習を進めるほうがよいでしょう。


▼1級

日商簿記1級の概要は、以下の通りとなります。

試験科目 商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算
試験時間 商業簿記・会計学: 90分、工業簿記・原価計算 :90分
合格基準 70%以上かつ1科目ごとの得点が40%以上
受験料 7,850円(税込)


日商簿記1級では、2級からさらに試験科目が増え、会計学が含まれるなど対策すべき内容が多岐にわたります。独学ですべての範囲をカバーするのは非常に難しいといえるでしょう。通信やオンラインの講座、通学制のスクールなどを利用して合格を狙うのが一般的です。

1級では、すべての科目で40%以上の得点が求められます。苦手な分野を作らず、どの科目でも安定して得点をとる必要があるという点も、合格の難易度を上げている1つの要因でしょう。


合格率

日商簿記3級・2級・1級の合格率を紹介します。回によってばらつきはあるものの、3級は40~50%前後、2級は15~30%前後、1級は10%前後が目安です。


▼3級

日商簿記3級試験の直近5回分の合格率は、以下のとおりでした。

実施日 合格率
161 2022/6/12 45.8%
160 2022/2/27 50.9%
159 2021/11/21 27.1%
158 2021/6/13 28.9%
157 2021/2/28 67.2%

出典:簿記 商工会議所の検定試験「受験者データ

試験方式などの変更による影響があったとみられる158・159回は合格率が低くなっていますが、おおむね40~50%前後で推移しています。


▼2級

日商簿記2級試験の直近5回分の合格率は、以下のとおりでした。

実施日 合格率
161 2022/6/12 26.9%
160 2022/2/27 17.5%
159 2021/11/21 30.6%
158 2021/6/13 24.0%
157 2021/2/28 8.6%

出典:簿記 商工会議所の検定試験「受験者データ

2級の合格率にもばらつきがありますが、おおむね15~30%前後だといえるでしょう。3級の合格率と大きな差があることからも、難易度の高さがうかがえます。


▼1級

日商簿記1級試験の直近5回分の合格率は、以下のとおりでした。

実施日 合格率
161 2022/6/12 10.1%
159 2021/11/21 10.2%
158 2021/6/13 9.8%
157 2021/2/28 7.9%
156 2020/11/15 13.5%

出典:簿記 商工会議所の検定試験「受験者データ

日商簿記1級の合格率は、10%前後とかなり低くなっています。2級からさらに出題範囲が広く専門性も高い試験であることが、合格率にも表れているといえるでしょう。

幅広い出題範囲に対し、計画的に学習を進める必要があります。


受験資格

日商簿記の受験資格は、特にありません。学歴や年齢などの制限がないため、希望する級の試験を希望するタイミングで受験できます。

また日商簿記の会場では、午前中に3級と1級、午後に2級の試験が実施されます。そのため、同日に3級・2級を同時に受けるといった「併願」も可能です。ただし1級は難易度が非常に高いため、2級と併願する方はほとんどいないでしょう。


日商簿記には受験資格が特にありませんが、初めて簿記を勉強するなら、まずは3級の合格を目指すのがおすすめです。2級の勉強を開始するためにも3級の知識は必須となります。

後述するとおり、ネット試験を活用すれば統一試験を待たずに受験が可能です。そのため、まずは3級に集中して勉強を進め、ネット試験を活用して最短合格を目指すのがよいでしょう。


統一試験の日程

日商簿記の統一試験は年3回行なわれていますが、2月の試験は3級・2級のみが対象です。2022年度の試験日は、以下のとおりです。

試験日 対象級
2022/6/12(日) 1級・2級・3級
2022/11/20(日) 1級・2級・3級
2023/2/26(日) 2級・3級


上記に加え、3級と2級は後述するネット試験の選択も可能です。1級は試験日が少ないうえ、ネット試験にも対応していないため、狙ったタイミングで確実に合格できるよう計画的に学習を進める必要があります。


日商簿記試験(3級・2級)における近年の変化

日商簿記試験の3級・2級において、ネット試験の導入に合わせ、いくつかの変更が実施されました。受験者にとっては大きな変化になるため、ポイントを押さえておきましょう。


出題形式の変更と試験時間の短縮

従来の試験では都度作成された問題が出されていましたが、事前に登録された問題の中からランダムに数値を変えて出題される形式に変更となりました。そのため、直近の傾向から「ヤマを張る」といった対応はできません。

ただし、見たことのないような変わった問題が出るわけではありません。出題形式は、一般的な検定講座や問題集と同様の出題で、見たことないような変わった形式の出題はされないようです。

出題範囲をしっかり学習した人なら十分に合格可能な試験です。


一方、ネット試験・統一試験どちらも試験時間が短くなっていることには注意してください。

短い時間で正確に解答が出せるよう、練習を積んで試験に臨みましょう。


問題構成と出題可能性の高い問題

日商簿記3級・2級の問題構成と配点を紹介します。以下の論点については、繰り返し問題を解いて実力をつけておきましょう。


▼3級


問題構成 配点
第一問 商業簿記仕訳15問 45点
第二問 問1:補助簿・勘定記入

(商品有高帳・固定資産台帳・前払利息勘定・未払利息勘定・仮払法人税等勘定・繰越利益剰余金勘定など)

問2:穴埋め形式の理論問題(【頻出論点】補助簿・伝票会計など)

20点
第三問 決算整理後試算表

精算表

【頻出論点】貸借対照表

【頻出論点】損益計算書

(決算整理が含まれる問題)

35点



▼2級


問題構成 配点
第一問 商業簿記仕訳5問 20点
第二問 【頻出論点】連結会計

株主資本等変動計算書

20点
第三問 【頻出論点】損益計算書

貸借対照表

本支店会計

20点
第四問 問1:工業簿記仕訳3問

問2:個別原価計算

総合原価計算

部門別計算

28点
第五問 【頻出論点】直接原価計算

標準原価計算差異分析

12点



2021年度から始まったネット試験と筆記試験の違い

続いて、筆記試験とネット試験の違いについて解説します。


試験日を選べるのが最大のメリット

試験日を自分で予約するネット試験によって、受験のチャンスが増えたといえます。

ネット試験には、

  • テストセンターの営業日・空き状況さえあれば、いつでも自分の予定に合わせて予約が可能
  • 受験票がないので発送を待つ時間や紛失の心配が不要
  • 予約後、受験日3日前までは、受験日・会場の変更キャンセルも可能
  • 試験終了時に、その場で大問ごとの点数とともに合否がわかる
  • 受検後、不合格だった場合、すぐに再受験の予約も可能

といったメリットがあります。


ただし、ネット試験には施行休止期間があり、該当の期間中は受験ができません。2022年度・2023年度の施行休止期間は以下のとおりです。

  • 2022年4月1日(金)~2022年4月13日(水)
  • 2022年6月6日(月)~2022年6月15日(水)
  • 2022年11月14日(月)~2022年11月23日(水・祝)
  • 2023年2月20日(月)~2023年3月1日(水)
  • 2023年4月1日(土)~2023年4月13日(木)
  • 2023年6月5日(月)~2023年6月14日(水)
  • 2023年11月13日(月)~2023年11月22日(水)
  • 2024年2月19日(月)~2024年2月28日(水)

基本的に、統一試験の前後および年度始めが施行休止期間に設定されています。最短日程でネット試験を受けようと考えている方は、統一試験の日程と被らないかチェックしておきましょう。


問題用紙も解答用紙もパソコン上に

パソコンを使った試験になったことで、問題を解く動作は大きく変わります。

当日戸惑わないように、以下のネット試験特有の解答方法を知っておきましょう。

  • 縦長の問題はウェブサイトを見るような感覚で、スクロールで問題を読み進める
  • ブラウザのタブを切り替えるような感覚で大問の移動が可能(とばした問題も戻って解答できる)
  • 問題用紙に線を引いたり、メモを取ったりすることはできない
  • A4白紙の計算用紙が2枚配布されるので仕訳のメモはこの計算用紙に行う
  • 受験者によって異なる問題が表示されており、問題・解答・メモ用紙を持ち帰ることはできない
  • 制限時間が常に画面下部に表示されているので時計要らず


解答方法は選択式・入力式

選択式になったことで勘定科目のミスは大幅に減り、解答時間の短縮になると思われます。

ただ、統一試験とネット試験とで、不公平がないように、問題の量や難易度は考えられていますので、油断せずに準備して臨みましょう。

  • 空欄になった勘定科目や金額の中をクリックと数値入力等で埋めていく
  • 勘定科目は6択程度のプルダウン選択式
  • 金額は半角数字で入力
  • 単純な仕訳問題が出題
  • 財務諸表を作成する問題も出題
  • 理論の穴埋め問題も出題* (*…理論といっても仕訳・帳簿の基本的な決まりを問う問題なので、特別な理論の勉強は不要です)

▼参考画像:プルダウン形式
プルダウン形式


ネット試験の申し込み・予約変更方法

株式会社CBT-SolutionsのCBT/PBT試験 受験者ポータルサイトから申込できます。


▼申込のおおまかな流れ

  1. 「新規登録」から受験者登録
    メールアドレス、氏名、生年月日、電話番号、ログインID・パスワード等を設定します。(※1)
  2. ログイン後「CBT申込」へ
  3. 受験する試験(日商簿記)、試験日、会場、時間を空き状況を見ながら選択
  4. 支払方法を選択 (受験の予約は完了)
  5. 受験料払込
    入金が確認されると入金確認メールが届きます。(※2)

予約日時の変更やキャンセルは、CBT試験ポータルサイトのマイページからできます。(ただし受験日の3日前まで) (※3)

※1 新規登録時に名前や生年月日を誤って登録する事案が多く発生しているそうです。登録内容に誤りがありますと、本人確認ができず、受験不可になる可能性がありますので、誤りのないよう、注意して登録してください。
※2 支払期限を過ぎると申込キャンセルとなります。支払期限は、受験までの日数ではなく、申込からの日数(申込から3日程度)で決まりますので、支払いが遅れないように注意してください。
※3 変更したい日が予約満席あるいはテストセンターの休業日という場合もありますので、ご注意ください。


ネット試験を受ける際の注意事項

ネット試験には、試験日を自由に選べたり予約変更が簡単できたりと多くのメリットがあります。しかし、ネット試験ならではの注意点もあるため、ポイントを押さえておきましょう。


▼ネット試験ならではの判定に注意

人の目による採点では許容される書き方も、システムによる判定では、0点にされてしまう例があります。


(1)仕訳問題で、各勘定科目の使用は、借方・貸方の中でそれぞれ1回ずつ!

各設問につき、同じ勘定科目を借方・貸方の中で2回使用すると、不正解になってしまいます。

1つの仕訳問題につき、同じ勘定科目は1回しか使えないため、まとめる必要があります。


(2)金額を入力する際には、数字のみ入力!

文字や円マーク等を入力すると不正解になってしまいます。


(3)カンマの自動入力が反映されているかチェック!

数値の入力を終えると、自動でカンマが入力されるシステムになっていますが、

もし自動で表示されない場合は、エラーが起きているかもしれません。

不正解と判定されてしまう可能性があるので、会場のスタッフの方に声をかけて確認してもらいましょう。


▼テストセンターの入室時間に注意

「受験時刻の30分~5分前に入場可能」という案内がありますが、実際は受験時刻20分前くらいがおすすめです。

CBT試験のポータルサイトにも「30分以上前にお越しの場合、会場が開いてない場合や入場をお断りする場合があります。」とありますので、あまり早く行き過ぎても入室できない可能性があります。

  • 待合室が狭い会場では、受験時刻30分前は混み合っている可能性が高い
  • 初めての受験の人は受付から準備に10~15分ほどかかる可能性あり
  • 5分前までに会場に入室してない場合、受験不可となる

遅刻すると受験不可になってしまいますので、テストセンターの場所、最寄りの駅出口、待合室について事前に調べておきましょう。

災害や公共交通機関の遅れによる遅刻の場合については、「遅延証の原本を試験会場にお持ちいただければ、主催団体の意向を鑑みて救済措置を検討いたします。」と記載がありますので、交通機関の遅延の場合は遅延証を受け取っておきましょう。


受付では、下記について確認や準備を行います。

  1. 体温測定と本人確認
  2. 荷物の収納
  3. 注意事項の確認・同意書の記入
  4. 入室時の説明

これらが終わり次第、パソコン室に通されますので、直前は勉強の時間を取れないつもりでいましょう。


ネット試験当日の持ち物

ネット試験当日に持ち込める筆記用具などは、以下のとおり統一試験と異なる部分があります。試験当日に間違いがないよう気を付けましょう。


▼持ち込める筆記用具などの違い

統一試験とネット試験では筆記用具に関する指示が大きく異なります。

統一試験
筆記用具は、HBまたはBの黒鉛筆、シャープペン、消しゴムに限ります(ラインマーカーや色鉛筆、定規等の使用は認めません)
CBT方式ネット試験
筆記用具についてはテストセンターの指示に従ってください。使用された計算・メモ用紙はテストセンターの試験委員が回収します(受験者が持ち帰ることはできません)


上記のように日商簿記からのお知らせには書かれていますが、受験してきた人によると、貸し出し用ボールペンを渡されるテストセンターがほとんどのようです。

ネット試験を受験することが決まっている方は、ボールペンを使って問題演習を行って、消して修正できないことに慣れておくと良いでしょう。

さらに、「問題用紙に一切書き込まない」「真っ白な紙にメモする」「解答用紙には解答しか書かない」という3つのルールを守って本試験レベルの問題を解けば、ネット試験と似た条件で練習を積むことができます。

(参考画像)

※問題用紙・解答用紙はスタディングの検定対策模試を印刷したものです。


▼身分証明書・マスク・電卓を忘れずに

顔写真付きの身分証明書があれば1点で受理してもらえます。

(例)「パスポート」「マイナンバーカード」「社員証」「職員証」など


顔写真付きのものがない場合も、指定された証明書の中から2点用意すれば受理してもらえます。

(例)「交付日より3ヶ月以内の住民票の写し」+「マイナンバー通知カード」


本人確認が行えないと、受験不可となってしまいます。

CBTSテストセンターの本人確認書類の基本ルールをよく確認して、決められたものの中から準備しましょう。

(参考)CBT/PBT試験ポータルサイト よくある質問 「本人確認証には何を用意すればよいでしょうか。」


電卓は持ち込めますが、制限がありますので事前に確認しておきましょう。

(参考)日本商工会議所 簿記 受験に際しての諸注意事項


まとめ

最後に、本記事で紹介した日商簿記試験のポイントをまとめます。

  • 簿記初心者が合格を目指すなら3級がおすすめ
  • 合格率の目安は3級が40~50%、2級が15~30%、1級が10%
  • 筆記試験(統一試験)は年3回実施(1級は年2回)
  • 3級と2級はネット試験での受験も可能
  • ネット試験なら好きなタイミングで受けられる
  • ネット試験ならではの判定や、持ち込める筆記用具の違いに注意

筆記試験(統一試験)の場合、受験のチャンスは年に3回と限られています(1級は年に2回)。3級と2級に導入されたネット試験であれば、学習スケジュールに合わせて最短日程での取得が可能となります。試験3日前までであれば受験日の変更やキャンセルもできるため、以前よりも受験しやすい資格になったといえるでしょう。

日商簿記試験に興味がある方は、この機会にぜひチャレンジしてみてください。

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