行政書士試験の受験案内および願書の入手方法

行政書士試験の受験案内および願書は、どのように入手するのでしょうか?
指定窓口で受け取る方法と、郵送してもらう方法の2種類があります。


行政書士試験は、年に1回、例年11月の第2日曜日に行われています。

年齢、学歴、国籍を問わずどなたでも受験できる試験ですが、忘れてはならないのは受験の申込み申請です。これを指定期間内に行わなければ、せっかく勉強しても行政書士試験を受験することができないからです。

行政書士試験の受験の申込み申請方法は、郵送による方法とインターネットによる方法の2種類あります。

このうち、郵送で受験申込み申請をする場合は、行政書士試験専用の願書を入手する必要があります。

では、いつごろから、どのような方法で入手することができるのでしょうか。

行政書士試験の「試験案内及び受験願書」の入手方法

(1)窓口で受け取る

配布期間:令和元年度(2019年度):令和元年7月29日(月)から8月30日(金)まで
配布場所:各都道府県の行政書士会、役所、書店など(※1

指定された配布窓口に直接出向くことで、受け取ることができます。試験案内には、試験の詳細や、受験願書の詳しい書き方などが記載されています。受験案内と願書はセットで配布されていますので、1セット受け取ると両方入手することができます。

配布窓口は、毎年、各都道府県ごとに複数設けられます。都道府県により、様々で一定ではありませんが、主な配布場所は、各行政書士会や、都道府県庁などの役所になります。

配布する役所は、他の道府県でも、道府県庁の本庁舎以外にも設けられており、各地域の役所(県民センター、地域振興センター、地域振興局など)などがあります。

配布期間や配布場所の具体的な情報は、7月8日(月)の試験の公示日に試験案内と同時に行政書士試験センタ―のホームページにて発表されます。受付時間や、役所のどの部署で配布するのか、土日祝祭日など配布をしていない曜日の情報なども掲載されますので、必ずチェックしてから受け取りに行くことをおすすめします。

近くに配布している場所がない場合や、受け取りに行く時間がない場合などに便利なのが、次に紹介する「郵送してもらう」方法です。


(2)郵送してもらう

請求期間:令和元年度(2019年度):令和元年7月8日(月)から8月23日(金)まで 必着

行政書士試験センタ―に請求することで、受験案内および願書を郵送してもらうことができます。

郵送で請求する場合も、いつでも請求できるわけではなく、指定期間以外は請求ができません。そのため、各年度の試験の概要が発表された後の指定期間内に、請求しなければなりません。また、郵送で請求するためには、下記のような準備と手続きが必要になります。

140円分の切手を貼った、あて先明記の返信用封筒(角形2号:A4サイズの用紙が折らずに入る大きさ)を同封した上、封筒の表に「願書請求」と朱書きして、行政書士試験センタ―まで郵便で請求。


郵便切手不足等の不備がない場合、原則として到着日から5日以内に発送されるそうようです。

郵送してもらう方法での請求期間は、窓口で直接受け取る場合の配布期間よりも少し短いので、期間を間違えないように注意しましょう。

受験申込みに遅れないよう早めに入手することが大切

受験案内および願書は、以上のように2種類の入手方法があります。

いずれの場合も、受験申込みの受付期間内に遅れないように準備することが大切です。受験される方には、7月の配布開始後は、なるべく早めにご準備されることをおすすめいたします。配布場所や時間、郵送での請求方法などは、受験される年度に発表される試験概要必ずご確認ください。

なお、はじめにもお伝えしました通り、受験の申込みについては、行政書士試験専用の願書を郵送のほか、インターネットからも行えます。この場合は、必要事項の入力や、顔写真のデータの準備をすることで受験申込みをすることができます。受験案内および願書を配布しているところが近くになかったり、時間があわず受け取りに行くことが難しい場合は、この制度を利用して受験の申込みをすると便利かもしれませんね。

※受験願書の入手方法についての詳細は「一般財団法人 行政書士試験研究センター」のホームページでご確認ください。

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