ITパスポート試験(iパス/アイパス)に受かる勉強方法とは?初心者でも合格できるテクニック

ITパスポート試験の勉強方法とは?合格するためのおすすめ勉強法を解説

初心者がITパスポート試験(通称:iパス/アイパス)に最短で合格するには、スキマ時間を使いながら重要な分野に絞って学習し、インプットとアウトプットを繰り返して知識を定着させる勉強方法が有効です。

この記事ではITパスポート試験に合格するための勉強方法、実際に合格した方の勉強方法を紹介しています。

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ITパスポート試験(iパス/アイパス)に最短で合格するための勉強方法

ITパスポート試験はIT系試験・資格の中では比較的難易度が低く、初学者の方も合格を目指しやすい試験です。

ITパスポート試験に最短で合格するための主な勉強方法について解説します。

  • 勉強スケジュールを立てる
  • インプットとアウトプットを繰り返す
  • 過去問を繰り返し解く
  • 出題傾向の高い分野・用語を集中して勉強する
  • スキマ時間を有効活用する

勉強スケジュールを立てる

まずは勉強のスケジュールを立てることが非常に重要です。

「試験日を目標としてのようなペースで学習をこなしていくのか」「どの時期にどういった学習を終えていれば合格率を高められるのか」を逆算して、考えながらスケジュールを立てましょう。

ITパスポートの試験は比較的頻繁に開催されており、受験の時期をある程度自由に選択することが可能です。

とはいえ「学習を終えてから」と考えているといつまでも先延ばしにしてしまう可能性もあるため、受験日を先に決め会場も押さえた上で(立地の良い会場は早く埋まる傾向にあります)学習を進めるスケジュールを組む、といった期限を設定しましょう。

インプットとアウトプットを繰り返す

ITパスポート試験に合格するためには、必要な知識のインプットとアウトプットを繰り返すことが大切です。

知識をインプットすることは大前提ですが、「どの程度理解できたのか」「試験で点を取るためには具体的にどう活用すればよいか」を理解するためにはアウトプットが欠かせません。

インプットとアウトプットを繰り返すことで、試験合格のために必要な知識の量と質を高めていくことが重要といえるでしょう。

知識を定着させるインプットを終えた後、なるべく早いタイミングで実際に問題をこなすアウトプットの繰り返しをおこなうことが有効です。

過去問を繰り返し解く

最短合格のためには過去問を繰り返し解いていくことをおすすめします。

過去問はITパスポート試験で実際に出題された問題のため、試験本番の出題傾向を理解するために必要不可欠なものです。

過去問を解く際に注意すべきことは、「解答を丸暗記しないこと」です。

ITパスポートの試験では過去問と全く同じ問題が出題されるわけではありません。似たような問題が出てきたときに応用できるよう、過去問の内容を理解するとともに、出題傾向を把握していくことが重要です。

出題傾向の高い分野・用語を集中して勉強する

ITパスポートの試験には出題傾向の高い分野・用語があるため、そういったポイントを集中的に学習することが重要です。

ITパスポート試験の出題範囲は広いため、出題範囲の全てを完璧に網羅しようとすると効率が良くありません。

どのような分野・用語の出題傾向が高いのかは、過去問の数をこなすことで把握可能です。

過去問をこなす際にはただ漫然と解くだけでなく、複数の過去問を解いていく中で出題傾向を意識していくことも重要と言えるでしょう。

重要な分野・用語を把握しながらその部分を中心に勉強していくことによって、さらに効率的な学習ができるようになります。

スキマ時間を有効活用する

忙しい仕事などの合間に効率よくITパスポートの試験に合格するためには、スキマ時間の有効活用が欠かせません。

まとまった学習時間を確保し、集中して取り組むためには意識的にスケジュールを確保する必要がありますが、日常生活の中でまとまった時間が取れないことも多くあるでしょう。

しかし、移動時間や休憩時間、何かの待ち時間などのちょっとしたスキマ時間を活用していくことにより、まとまった時間を確保できなくても累計で合格に必要なだけの学習をこなしていくことは十分に可能です。

スキマ時間を有効活用するためには、数分単位でも見られるような動画などのインプット教材や、途中で止めても続きから再開できるような問題集といったアウトプット教材選びが重要と言えるでしょう。

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ITパスポート試験は初心者でも合格できる比較的やさしい試験

ITの試験と聞くと「もともとITの知識がある人しか受からないのでは?」と思う人もいるかもしれません。 

しかし、ITパスポート試験は情報処理技術者試験の中でも比較的難易度が低く、初心者でも挑戦しやすい試験となっています。

ITパスポート試験は、システムを「開発する側」ではなく「活用する側」に必要なIT知識やスキルが問われる試験です。

そのため、これまでITやコンピューターに触れてこなかった人でも、基礎から学べば十分に合格を目指せます。

また、出題範囲はITの基礎知識だけでなく、経営戦略やマーケティング、財務、法務など多岐にわたります。

こうした知識は、日常業務の効率化やビジネス全体の理解にも役立ち、今後のキャリア形成や上位資格へのステップアップにもつながるでしょう。

「ITは苦手」「自分には難しそう」と感じている方こそ、ぜひチャレンジしてみてください。

初心者は「あせらずコツコツ」がおすすめの勉強法

ITパスポート試験は比較的やさしい試験とはいえ、経済産業省が認定する国家試験です。

そのため、ITに苦手意識があるときに焦って十分に知識が身についていない状態で受験したり、一夜漬けなどの無理な勉強法に頼ったりすると、不合格になる可能性も十分にあります。

まずは、あせらずコツコツと自分のペースで学習を進めることが何よりも大切です。

ITパスポート試験は、CBT方式の随時試験として通年実施されているため、全国の試験会場にて自分の好きなタイミングで受験できます。

学習を計画的に進めていき、試験内容の理解を深めて万全の準備を整えてから受験しましょう。

ここからは、初心者でも効率よくITパスポート試験の知識を身につけられる、効果的な勉強方法を紹介していきます。

ITパスポート試験の難易度・勉強時間目安とは

ITパスポート試験の難易度や勉強時間の目安、試験の主な内容について過去のデータを用いて解説します。

ITパスポートは決して難易度の高い試験ではありませんが、少ない勉強時間で確実に合格するためには具体的な基準値を把握しておくことが重要です。

以下の見出しにそって解説します。

  • ITパスポート試験の難易度は高くない
  • ITパスポート試験に必要な勉強時間目安
  • ITパスポート試験の主な内容

ITパスポート試験の難易度は高くない

ITパスポート試験は難易度の高い試験ではありません。合格率は50%前後で推移しており、国家試験の中では比較的合格しやすい試験と言えるでしょう。

実施年度受験者数合格者数合格率
平成25年(2013年)67,32632,06447.6%
平成26年(2014年)71,46434,21547.9%
平成27年(2015年)73,18534,69647.4%
平成28年(2016年)77,76537,57048.3%
平成29年(2017年)84,23542,43250.4%
平成30年(2018年)95,18749,22151.7%
令和元年(2019年)103,81256,32354.3%
令和2年(2020年)131,78877,51258.8%
令和3年(2021年)211,145111,24152.7%
令和4年(2022年)231,526119,49551.6%
令和5年(2023年)265,040133,29250.3%
令和6年(2024年)273,905134,61749.1%
令和7年(2025年)※134,16466,89049.9%
※令和7年度(2025年度)は、令和7年4月~令和7年10月の数値です。

ITパスポート試験は、ITパスポートを含む「情報処理技術者試験」の中では最も初級の試験と位置付けられています。

出題される問題のレベルから見てもそこまで高くないため、合格を目指しやすいといえるでしょう。

ITパスポート試験に必要な勉強時間目安

ITパスポート試験に必要な勉強時間の目安は、初心者の方と基礎知識がある方で異なります。

情報系の学校出身、もしくはIT業界での業務経験がある場合、試験対策においても有利と言えるでしょう。目安としては以下の通りです。

  • 初心者の方:約180時間程度
  • 基礎知識がある方:約100時間~150時間程度

仮に1日2時間程度の勉強時間が確保できるとすると、初心者の場合は3か月程度、基礎知識がある方は1カ月半〜2カ月程度の期間で合格できる計算です。

ただし、上記の時間はあくまで目安であるため、勉強時間を確保するための参考にしつつ、質の高い試験対策を行うことが重要と言えます。

ITパスポート試験の主な内容

ITパスポート試験の主な内容は以下の通りです。

試験日程随時実施
受験資格誰でも受験可能
試験会場全国47都道府県の試験会場
出題分野ストラテジ系(経営全般):35問程度
マネジメント系(IT管理):20問程度
テクノロジ系(IT技術):45問程度
試験時間120分
受験方式CBT(Computer Based Testing)方式
受験料7,500円(消費税込み)
合格発表受験した月の翌月15日前後に発表

より詳しく知りたい方は、以下のページもぜひ参考にしてみてください。

スキマ時間でITパスポート試験に合格する
短期合格者の勉強法
【スタディング ITパスポート試験講座】

ITパスポート試験合格者の勉強方法とは

ITパスポート試験の勉強方法の参考として、実際に試験に合格した方の体験談を紹介します。

ntomさん(2023年合格)

とにかく勉強が苦手な私にとってはスタディングはわかりやすく、理解できるよう説明いただいたので非常にわかりやすかったです。最後は過去問を解きまくりなんとか合格にこぎつけた感じです。ほんと合格できてよかったです!

R.Bさん 2022年合格

スタディングは通勤時間に音声学習ができ、スキマ時間にテキストや問題集で勉強ができるので、忙しい社会人にはピッタリです。

【あわせて読みたい】ITパスポート 合格者の声一覧

まとめ

この記事では、ITパスポート試験の難易度や勉強方法について解説しました。

今回のポイントをおさらいしておきましょう。

  • ITパスポート試験は合格率50%前後の比較的合格しやすい試験
  • 情報処理技術者試験の中でも比較的難易度が低く、初心者でも挑戦しやすい試験となっている
  • 学習時間の目安は基礎知識がある人で100~150時間、初学者で180時間程度
  • あせらずコツコツと自分のペースで学習を進めることが何よりも大切
  • 最短で合格するには勉強のポイントを抑えることが重要

ITパスポート試験の学習ポイントはいくつかありますが、忙しい中で勉強時間を確保するのに欠かせないのがスキマ時間の活用です。

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