スタディング 合格者の声 |
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2021年 合格者の声他にも多くの方々から、合格体験をいただいております |
受験勉強で工夫されたことやスタディングの自分なりの使い方など、これからチャレンジする方は是非参考にしてみてください。
61歳で挑戦しました。
若いころに比べ理解力が落ちていて5回やっても覚えられない事が多々ありました。
スタディングを信じ講義をよく聞き、復習をし、学習フローを確認しながら根気よくやれた事が結果につながったと思います。
年齢が行っても挑戦することの大事さを痛感致しました。
ありがとうございます。
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1.ビデオ動画講座でPC画面又はテレビ画面で各単元の概要、理解学習。
2.スマホ利用の音声学習による暗記学習。特に通勤時
3.最後に図書館で過去問学習。
これにより、約2ヶ月コースで合格しました。
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二周はすることをお勧めします。
あと新しいものとして紹介されていることは重要なので重視しておくといいと思います。
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当初参考書を購入していたため、それを2周やった後過去問を何度か解き、ストラテジとテクノロジが苦手だったため動画等使い重点的に行いました。
仕事の出勤前後を利用して勉強しました。
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すべての問題の解答をまとめておき、試験直前で読み返す事が非常に効果的でした。 |
なかなか覚えられず、家事に仕事掛け持ち2つ、子育てに追われながら時間がない中、必死でした。でもこのIT知識はどんな職種でも絶対役立つと信じていたので合格した時は本当に嬉しかったです。 基本情報技術者も時間をかけていつか受験したいです。 |
スマホでスキマ時間に勉強ができ通勤時間も有効活用することができた。机に向かって勉強ができなかったので、スマホで勉強ができるツールは本当にいいと思います。 |
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2020年 合格者の声 |
受験勉強で工夫されたことやスタディングの自分なりの使い方など、これからチャレンジする方は是非参考にしてみてください。
スタディングは小さな項目ごとにわかれて講座が組まれているので、まとまった時間が取れなくても少しずつでも勉強を進めることができました。 DVD形式の講座などと比べると機器を立ち上げるおっくうさも無いですし、毎日少しずつだけでも勉強できたので、前に進んでいる実感が持てモチベーションの維持につながりました。 できればほんの少しでも良いので毎日受講するよう心がけると、脳みそをITパスポートモードに保つことができ、短期間で一気に合格につなげられるようになると思います。 |
私はスタディングしか利用しておらず、勉強時間は2カ月ほど、1日1時間以上と休日は3時間以上は勉強していたと思います。 1回目は全て倍速で聞き流す程度、2回目はゆっくりとノートに書きながら、3回目は倍速で、と言ったような流れで勉強しました。 一つ一つをじっくり勉強するより、万遍なく浅くても勉強することが重要なのかなと個人的に思いました。ぼんやり覚えている程度でも試験では回答に役に立ちます。参考書よりは価格は高いと思いますが、これで1発で受かるなら全然安い方だと思います。 |
新型コロナ対応でテレワークが始まった春先に、従来の通勤時間が必要なくなったことをどう活かすか考えた時に、これまで体系だった勉強をしたことがなかったITについて一度勉強し直してみようと思い立ったことが受講のきっかけ。 独学で受験勉強を始めた直後にスタディングのことを知り、一度受講してみようと考えた。 自宅勤務の休憩時間と、これまでの通勤時間の相当する時間を有効活用してビデオを受講、週末に問題集を集中的に取り組むことで、2ヶ月弱の勉強で当日は9割程度の正答ができたので、とても満足しています。 これからテレワークが本格的に取り入れられるようになった時に、自己啓発や資格取得の時間が取れるようになるでしょうから、スタディング各講座へのニーズは益々高まるものと思われます。私も次の資格取得に向けた更なる受講を考えてみたいと思います。 |
ITに関して全く知らない状態で受験勉強始めました。 始めはスタディングの講座を一から受講してとりあえずイメージだけつかめるのつもりでしたが、講義はすごくわかりやすかったので見ながら要点を記憶できるようになった。 講義を一度全部受講してからする過去問練習に入っても問題ないわかりやすさでした。 |
一週間の程度の勉強で合格することができました。 スタディングの講義は長くても数十分程度に分割されているので集中力をもって臨むことができた。講義後の問題演習でさらなる知識の定着も図れた。一度講義を聞いて自分なりにインプットできると問題演習に進んでいった方が良いと思われる。(ITパスポート試験は過去問と類似している問題が多い) またスタディングの講義はスマホ等にダウンロードが可能であるため通勤時間中に聞いたり運転中に流して勉強することができた。 スタディングに申し込まなかったらおそらく合格にもっと時間を要していたと思う。本当にありがとうございます。 |
一度独学で過去問で勉強し受験したが不合格。 自身はテクノロジー系が弱く、動画で学べるスタディングを受講。約2週間ほど集中的にテクノロジーの動画を中心に学び、マネジメントとストラテジーは問題のみ実施。 勉強方法は通勤時間を利用し週末は1日2時間スタディングで勉強しました。約2週間の勉強にて640点で合格できました。私が受験した際にセレクト問題集の内容に近い問題が多く出たので大変助かりました。 短期間で合格を目指すのにスタディングが適していると思います。 |
IT企業に転職したのを機会に「ITに関する最低限の知識を身につけたい」と言うことがきっかけで受験を決意しました。 周りからは「本を2・3回読んで過去問を何回かやれば受かるよー」と言われたので市販の参考書を買って読んだところ「意味がわからない・・・」と絶望し、講座を探したところ、一番安価だったため本講座を受講しました。 「どうせ価格相当なんだろう」とあまり期待はしていませんでしたが、多くの受験生(自分含む)がつまづく所を重点的に解説しており、また通勤中などオフライン環境でも受講することができたため、自分の勉強スタイルにはとても合っていました。 新型コロナウイルス感染症の影響で、2ヶ月遅れの受験になりましたが、モチベーションを保ったまま受験でき、無事合格することができました。このあとは情報セキュリティマネジメント試験を目指してまた勉強を始めたいと思います。 |
中小企業診断士と同様ですが、講義を視聴した後はすぐに問題を解き、理解が不十分なところをテキストで確認。 このインプットが済んだ後は前回間違った問題と「要復習」にチェックを入れた問題をひたすら繰り返し、ある程度受験への目途がたったらすべての過去問の不正解の選択肢について、そうなる理由を理解すると高得点で合格できると思います。 各系統の新キーワード解説は的中するので、しっかり頭に入れておいた方がいいと思います。 本試験では、「見直し機能」により飛ばした問題や自信のない問題にいつでも戻れるので、計算問題や苦手な問題はすべて飛ばすか「見直しフラグ」を付けて、残った時間でそれらに取り組むと焦らないで済みます。 診断士の経営情報システムとの親和性が非常に高いので、この資格を契機に診断士に挑戦する、またはその逆もオススメです。 |
スタディングの授業はスマホでも自宅のパソコンでも勉強でき、日々の時間を無駄にすることなく隙間時間などで勉強することができるというのが魅力的であります。 そして、映像授業であるので効率がとても良いです。映像授業を見てから、市販の参考書などを読むとスラスラと理解することができました。スタディングのおかげでITパスポートに受かることができました。 |
当初、書籍のみで勉強しようと考えて進めていました。しかし、過去問題を少しすると書籍の情報では不明点が多く有りました。そんな経緯もあり又、一発合格しか考えてなかったので本講座を受講しました。結果は正解でした。滝口さんの説明や資料も解かりやすく良かったです。書籍だけでは合格は厳しかったと思います!有難う御座いました。久しぶりの国家試験合格うれしかったです。有難うございました! |
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試験2週間前くらいまではひたすら講座を受けてわかるようになるまで聞いていました。 私は何も知識がない状態から始めたので2ヶ月半勉強してもギリギリという感じでした。2週間を切ってからはひたすら過去問を解きました。また、YouTubeでも解説を出している方がいたのでそれも併用したり、参考書も照らし合わせたりしながら幅広く勉強しました。 過去問をやっていても当日は見たことない問題がたくさん出てくるので、これまでやったことを生かしつつ、選択肢を徐々に減らして、少しでも正解へと導けるようにするべきだと思いました。 |
受験日まであまり時間がない中でどう勉強して良いか分からないときにこの講座を知りました。 この講座はいつでもどこでも好きな時間、好きな場所で学習ができ、ビデオ講座で全体のイメージをつかんでからその回ごとに復習問題もあって理解がどんどん深まりました。 おかげさまで1か月ほどの時間で集中して勉強でき合格をすることができました。 |
コロナ禍でテレワークを急遽進めることとなり、IT環境の整備を行っていくこととなり、基礎知識の不足を感じるようになりました。 一方で、テレワークのおかげで自分の時間も増えたこともあり、一石二鳥になりそうということでITパスポート試験を受験しようと思いました。 しかしながら、前述したように基礎知識が不足しており、独学では困難だし、学習のペースメーカーにもなりそうということで、講座を受講することにしました。 ありがとうございました!! |
まずは目だけ耳だけでもいいから一通り動画の講座を受けて、全体のイメージをつかむ。なるべく間は空けないほうがいいので、通勤通学時間やお昼の時間など日々のルーティンに組み込む。
2周目は動画見終わったら、全問正解するまで問題を解き直す。
3周目は分かったところは省いて、間違ったところを中心に解く。
それでも間違えたところは本番前に確認するリストにして、試験に臨みました。
この試験は社会人か学生か。IT系か非IT系かで解きにくいところが分かれるので、自分と同じ属性の人の合格体験談を参考にしたほうが良いと思います。
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カタカナ字や英字の専門用語を理解することに苦労した。特に英語は3~4つの単語の頭文字を使っているので、一つ一つの単語に分解して意味を理解するように心がけた。
過去問を5年程度遡り、すべて760点から780点の間の結果で本番も770点だった。過去問での実績通りの結果だった。
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最初に模擬試験をやって苦手な部分から集中的にやるのが良い。
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転職することが現実的になった
タイミングで、次の職場に生かすために受講を決めました。
毎日少しづつ学習したこと、映像授業が記憶に残りやすかったことが、合格に繋がったと思います。
正式に証書が到着するのを楽しみにしております。
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「ITパスポートの試験を取得しよう!」と決意し、最短で受験が可能な試験日に申し込みました。 そしてスタディングの教材を購入。試験日までの18日間、スキマ時間をとにかく活用して動画を視聴しました。「やるぞ!!」と気合いを入れるまでもなく、いつでもどこでも、瞬時に勉強を始められるのが本当にありがたかったです。おかげさまで一回で合格することができ、スタディングには感謝しかありません。 |
スキマ時間で勉強することができるのかいいなと思い選びました。 全部を一度に覚えることはできないので、毎日ここまでと決めて少しずつ覚えていくようにしました。 又間違えた問題は何度も繰り返して理解していきました。 |
動画だけだとわかった気になってしまい、実際問題になると結構忘れています。 先に問題を見ながらだと、あの時わからなかったことはこのことか〜と納得がいくので。 |
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また、他の通信講座に比べて非常に安価でよかった。 |
意外とシラバス改訂で追加された新キーワードから多く出題された。
スタディングの頻出キーワード集や模試にはほとんど反映されていない様なので、本番前に今一度新キーワードを見直すことをお勧めする。
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危険物取扱者試験対応ではビデオ講座の学習より過去問題に重点を置き合格しましたが、ITパスポート試験では過去問題がそのままの内容で再度出題されることがほぼ無いとの情報があったのでビデオ講座の学習と頻出キーワード集の学習に重点を置き、正解でした。
ビデオ講座は少なくても2回以上視聴した方が良いと思います。
問題集は練習モードを活用し正解の確認だけでなく解説文まで熟読することで理解が深まりました。
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まとまった勉強時間を確保するのが難しく、モチベーションの維持に苦しみましたが、スタディングの講座は10分程度の短い時間でも学習でき、勉強を継続しやすかったです。 勉強を開始してから受験まで3ヵ月以上掛かりましたが、一発合格し、試験の評価点も満足いく点数が取れました。 |
通勤時間や、寝る前のちょっとした時間に、少しずつ確実に定着させるやり方で学習しました。 試験の1ヶ月前からはWebの過去問をひたすらやり、成績が悪かったところをスタディングの該当する講座を復習し、確実に知識をつけました。合格するだけならスタディングを見るだけで十分可能だとおもいます。ただ、新しく追加された項目(シラバス4.0以降)は弱いので、Webなどでしっかり調べておくことが重要です。(IPA からも、その範囲からの出題を増やすと発表があったので)自分は次の基本情報技術者へ繋げていこうとおもいます。学生さんはマネジメントの理解が難しいとおもいますが、がんばってください! |
ビデオ講座では、見ながら自分のノートに記入して、見て書くで内容の理解度を深めました。受験前2週間は、過去問を解いて、解いてすべて正解出来るまで学習しました。 |
基本講座によって視覚的に理解できるところが良かったと思います。 |
今回は、通勤や平日の夜に効率的に勉強をすることができよかったです!問題集も空いた時間を利用して繰り返しでき、よかったです! |
ITパスポート試験は、出題範囲がそれほど多くないので、短期間で学習した。特に、倍速機能を用いることで、効率的に学習できたと感じる。 |
モチベーション低下対策として、まず急ぎで一通り受講をしました。(1日1時間、1.5倍速度) 二周目は問題集をやりながら間違えた項目を講義で見直し。わからない単語、講義に出ていない単語は、検索をしながら確認。講義では、文字が多く図形が少なかったため参考書などを購入して知識の補填を行いました。過去問などを2周と講義を1.5周する事で合格する事ができました。 合格の秘訣「モチベーションが下がる前に1周をする」 |
おかげさまで、一回で合格する事ができました。 当初は2020年3月に受験予定でしたが、新型コロナウィルスのため、2020年5月に変更しましたが、その後も変更を余儀なくされ、最終的に2020年7月中旬の受験となりました。 その間モチベーションの維持が難しかったのですが、当初集中して学習を行っていたため、集中力が一度切れましたが、割り切って1ヶ月以上空け、試験の2週間程度前から直前まで動画での学習を再開し、1週間前からスタディング内の問題や模擬試験で試験に備えました。 また、新しい用語も増えて来ていると言うことを耳にしていましたので、IT系の無料オンラインセミナーをいくつか受講しましたが、そこでの補充も有効だったように思います。 |
毎日コツコツ勉強することが重要だと思い、このサイトで勉強した。 webテキストがとても役になった。 |
過去問題など、電車通勤中に何度も復習できたおかげで、3文字英単語などが覚える事が出来た。体系的に覚えられた。 |
講師の滝口です!から始まるので、合格した時は滝口講師への感謝の気持ちが沸いてきました。 初めは言葉の意味が分からず、問題を理解する事も大変でした。 数か月、スタディングのみで学習していましたが、プラス書店で問題集(1000円)を購入し、ノートにひたすら書いて覚えました。 通勤時間は滝口講師の講座を聞いていました。 どんどん理解できるようになり、過去問も合格点が取れるようになりました。 しかし、試験当日は緊張しました。久しぶりのチャレンジでしたので絶対に合格したかったので、試験終了時の点数確認の際は本当にドキドキしました。合格出来てとても嬉しいです。モチベーションが高いうちにと思い、1か月後のウェブデザイン3級にもチャレンジする事を決めました。 |
文系出身でITには苦手意識がありました。 隙間時間で講座を視聴しました。 合格のための勉強になってしまいますが、最終的には苦手なテクノロジ系は300点が取れればいいと割り切りました。 とはいえ、勉強しなくては300点も取れないので、理解するよう努めました。 ストラテジ系、マネジメント系で得点を伸ばせるように、押さえておくことも大切でした。 マーケティング会社に転職しましたが、どんな仕事でもITやデータの知識はあった方がいいです。 試験合格のためだけではなく、発展的な知識を身につけるためにも、勉強した方がいい内容だと感じました。 |
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インプットとアウトプットのバランスを大事にしました。 朝に復習をして夜にインプットでインプットとアウトプット間に睡眠を挟んだりすると記憶の定着に役立ちました。 |
この度スタディングで講座を受講して一発で合格できました! まず、なぜスタディングを選んだのかというと、書籍で勉強するよりも映像学習の方が自分の勉強スタイルに合っているのでその中でもスタディングは低価格だったので、まずは無料講座を受講してみて講師の先生のしゃべり方や説明の仕方が自分に合っているか確認しました。講師の先生のしゃべり方や説明の仕方がとても好印象でしたので、講座を受講しようと決断しました。 ITパスポート試験は意外と範囲が広いので一つの分野をやると忘れてしまいがちでしたが、何回も映像学習で振り返ることができたのですぐに思い出すことができ、とてもよかった点だと思いました。(公開鍵暗号方式や共通鍵暗号方式のところとかはふとした時に忘れてしまうことが多かったので、何回も映像で確認して復習しました)。 自分の勉強法は、通勤途中の隙間時間に映像学習を進めたり、復習で過去問を演習したり、テキストをコピーして読み込んだりしておりました。特に一番ためになったのは直前期で直前模試を行い、そこで間違えたところを徹底的に再度復習して確認したことがとても役に立ったと思います。 |
約1ヶ月の学習で合格できました。 インプットに関してはスタディングのみで十分に感じました。とにかくビデオ講座がわかりやすく、テキストも不要なほどで、食事をしながらでも寝転がってでも学習できるのは勉強に慣れていない社会人としては非常にありがたかったです(計算問題は別ですが!)。 夜にビデオ講座を見る→スマート問題集を解く→翌朝か仕事の昼休憩時に再度同じスマート問題集を解く、で基本は押さえられました。講座では考え方もしっかり教えてくださるため、自分でテキストを読むよりも確実に頭に入ると思います。勉強時間もグラフで見える化され、モチベーションも保てました。 ただ、アウトプットはもう少し自分で数を確保した方が良いかもしれません(わたしはスキマ時間に別の過去問を解きました)。また最近のトレンドや新しい技術については試験にも出やすく感じたので、新シラバス対応の講座はよく聞いて語句を押さえておくのがおすすめです。 紙のテキストを使わない学習は初めてでしたが、効率も良く、自分に適した学習方法だと分かりました。わたしと同じように、最近勉強の習慣がない方やモチベーションを保つのが不安な方に、スタディングはとてもおすすめです。 |
今回の合格の為に使用したテキストの割合はスタディング9:1その他教材 |
私は情報系の知識がほぼゼロの状態でこのstudyingの講座を始めました。今まで通信講座をとったとしても最後までやりきることは少なかったのですが、そんな私でも今回は最後までやりきることができました。 この講座は初学者でも理解できるようにわかりやすく解説していて、試験範囲をしっかりカバーしてくれているためこれ以外の勉強はほとんどいりませんでした。後は試験の直前に過去問を回せば簡単に受かることができました。 |
子育ての合間に勉強をしようと思ったためなかなかまとまった時間が取れず苦労したが、その点スマートフォンさえあれば勉強できるスタディングはいつでもすぐに勉強ができてとても助かった。 試験の正答率等が出ているので100%じゃないコースのテキストを徹底的に読み返したりネット等でも文言を検索したりしました。※最終的には100%(最低でも80%)を超えるようにと自分に決めていました。また過去問もスタディングだけでは不安だったためネットで問題を探して説きました。 勉強する時間の確保は難しいですが、スマートフォンを触る時間の確保は確保しやすくてスタディングで勉強して本当に良かったです。 ITパスポート試験を受けた感想としてはスタディングで勉強したワードを日常と紐づけるとより理解が深まりやすいかと思います。 |
私がITパスポートを初めて受験してみようと思ったのが3年前でした。 ですが、独学で勉強するとなると、暗記する語句や苦手な計算問題が多く、また独学で理解するには難しかった仕組みや構造などもあり、思うように勉強が捗りませんでした。 そんな中、一度ITパスポートを受験しましたが、不合格になってしまい、このITパスポート講座を申し込みました。 分かりづらかった箇所も動画で細かく説明してくれていて勉強が捗ったこともあり、約1ヶ月で合格することができました。忙しい大学の試験期間で取得しましたが、通学中でもスマホ1つで動画を見て問題集も解けることもあり、効率的に勉強することができました。 ITパスポートは覚える語句や仕組みなどが多いため、いかに反復して勉強、復讐を繰り返すかが大切だと思います。 |
独学で勉強しようか、通信講座を使って勉強しようかを迷っていた時に、このスタディングを見つけました。 テキストも書くものも持たずに手軽に勉強できること、ビデオ講座をスマホやタブレットで簡単に細切れで聞いて学べるところ、価格の手頃さにひかれて、私でもできるかもと試してみることにしました。 疲れていても、タブレットを座りながら見るだけなら...とか、10分間だけ…とかなるべく開くようにすると意外に長くできる時もあったりで、結果、最後までやり続けることができました。 ありがとうございました。 |
金融系の資格は仕事柄持っていますが、IT系の資格は初めてのチャレンジ。 仕事と育児の両立で、通勤時間(約2時間)しかまとまって勉強時間が取れない中、集中して学習したのは1ヶ月半程度でしたが、一回で合格できました。 復習は2倍速度で何度も聞き込み、特に今日のまとめを視聴しました。また、多少の知識がある分野は最初から1.5倍速で学習。 練習問題のバリエーションが豊富で、様々な角度から、試験のシミュレーションができました。 |
通勤時間はとにかく動画を見て勉強しました。 スマートフォンで勉強できるおかげで、電車内で参考書を広げることなく効率的に、スマートに勉強を進めることができました。 1つの動画につき1セットの問題がついてるので、インプットとアウトプットをバランスよく行うことができました。 動画は予めダウンロードできる機能があり、データ通信量を気にすることなく利用できた点もとても良かったです。 用語集は最新のものがついているので、安心できました。 |
スタディングを使って試験に一発合格することができました。 ITパスポートは、以前から基本的なテクノロジやマネジメントの知識を得るために勉強したいと思っていましたが、なかなか忙しくて勉強の時間をとることができずにいました。 スタディングを使い始めてからは、短い隙間の時間を活用して自分の苦手なテクノロジ系の範囲に絞って勉強をすることができました。 時間がない人ほど、スタディングを使い隙間の時間を活用して勉強を進めると良いとおもいます。 |
合格できたのはスタディングのおかげです。フルタイムの仕事をしていて、時間が取れそうにないと思っていましたが、ちょっとしたスキマ時間でも勉強できるし、紙と鉛筆も必要ないので続けることができました。 |
小生自身、今年63歳になり記憶力が低下していることが懸念していたことでした。 |
動画を1.5倍速で、見ることにより、時間短縮になります。 シラバス4.0からかなり出題された他、聞いたことがない最近の用語もありました。 |
独学で受験しましたが、不合格だったので受講いたしました。 聞いたこともない言葉を、テキストのみで理解するのは大変難しく、受講して本当に良かったです。 ありがとうございました。 |
ITパスポート試験は、テクノロジー分野以外にもストラテジ、マネジメント分野など、学習範囲が広範です。 加えて「SCM」などの略語も理解する必要があり、当初は、慣れない略語によって、苦手意識が先行して、なかなか学習が進みませんでした。 項目ごとの体系的な講義を繰り返し聴いていくうちに全体像やその目的が理解できてからは、略語も自然に覚えていき、問題に対する正答率も上がっていきました。 計算が伴う問題は少し手を抜いた状態で、本試験に臨みましたが、それでもスコア(760点)で合格することができました。 スタディングを受講して現在までに数件の資格取得ができました。 自分の学習スタイルにマッチしています。ありがとうございます。 |
私は市販の書籍で勉強し、上手く落とし込めなかったものを動画で受講していました。 苦手分野に絞り動画を繰り返し見たことでイメージが掴みやすかったかと思います。 勿論使い方は人それぞれだと思いますが、私は書籍→動画と併用した方が理解が深まりました。 また、講義のまとめが赤シート形式で重要な用語を伏せて復習できるのも効果的でした。 1番最初から順番に行うのも良いかとは思いますが、自分の苦手なところをかいつまんで重点的に取り組む方法で、充分合格に手が届くと思います。 |
スタディングだけで合格は可能です。カリキュラムに従えば8割は取れます。 私は文字だけの学習は頭に入らなかったので、只管スタディングを寝る前に見て、朝復習をしました。それだけで記憶に残ります。 もしYouTubeや動画サイトが好きな人ならば、スタディングはピッタリです。 動画が好きなら頭に入ります。 |
ビデオ講座でインプット学習をしっかり行い、問題を複数回復習し本番と同じ形式の問題を行って合格点を目指しました。 満点を狙う事より合格点を目指すのであれば短期で合格できると思います。 試験日の調整がつかず、学習開始から少々時間がかかりましたが、1回で合格できました。 講師の方、スタッフの方々のおかげで合格する事ができました。ありがとうございました。 |
講義動画でインプットした後、過去問でアウトプットを何度も行いました。 市販の過去問も使いましたが、問題の横断機能を用いて、間違った問題やチェックした問題を繰り返して行いました。 あと、CBT方式なので、CBTにも慣れておく必要があると思います。 |
講義動画が大変わかりやすくインプットには最適だったので、基本的には動画視聴→問題演習の流れで勉強しました。 本番の試験では新シラバスの内容が多く出題されましたが、直前まで当該範囲の動画、Webテキストを見ていたので対応できました。次のステップに向けての基礎固めができました。 ありがとうございました。 |
スタディンは一つのアカウントで様々なデバイスでログイン出来るので、TPOを有効的に活用出来る。 |
簡単だと聞いていたが難しかった。覚えるのも大変で本番は不安でした。でもやってみると、すらすらとけたので、ビデオのおかげで耳で覚えていたのかもしれない。 |
ゲーム感覚でスキマ時間に学習でき、ストレスなくこなすことができました。テストも解説で問題と一緒復習ができ、使いやすかったです。 |
1日1時間、1ヶ月、通勤電車で学習しただけで受かりました。テキストを持ち歩かなくていいのが魅力です。3歳の子供がいる為、勉強時間の確保が課題だったので、私に合った、学習方法でした。 |
「基本講座(ビデオとWEBテキスト)でインプット→スマート問題集でアウトプット」を数回繰り返したのち、「セレクト問題集を時間をあけて、数回繰り返し解く」、このサイクルをこなせるだけで、8割位は、把握できると思います。(間違えた問題は、必ず対策をすることが必須) こういう仕組みで勉強できる環境を提供していただけるところが、素晴らしいです。約3ヶ月受講して、ITパスポート試験初学者でしたが、おかげさまで、合格できました。 ありがとうございました。 |
空き時間を利用してスマホで講座を受けられるため、全体を何回転も回す事ができました。去年は宅地建物取引士の講座を受講しこちらも一回の受験で合格できました。 講義もコンパクトにまとまっており、すぐに該当箇所の問題が解けるようになっているので学習したことが記憶に残りやすいです。 |
学習のスタート時、コロナの影響でいつ試験が始まるのかが分からなかった為と久しぶりのテスト勉強にモチベーションが全く上がらず、取りあえず聞いて見ているだけで勉強した気分になるスタディングを始めました。 段々とモチベーションが上がり、先に購入していた過去問の本と併用するまでになり、合格できました。 |
なかなか学習が進まない中でこの講座を受講しました。とにかく良かったのが1つの動画がだいたい、10分未満だったことです。細切れ時間を集中して使うことができ学習をすすめることができました。 また学習の履歴が出ることで今までの自分の頑張りがよく分かり、試験が近付き不安な時に精神的な支えになりました。 |
書籍での独学でも十分だと思っていたが、やはりスキマ時間である通勤時間を活用してスタディングで一度一通りの学習を実施してからその他書籍も活用したおかげで短期間で一発合格できました。 スタンディングを活用した勉強方法でその他情報系の上位資格や法律系の資格にチャレンジしたいと思います。スタンディングに出会えて本当に良かったです、ありがとうございました。 |
スタディングの動画を二周見て、過去問をひたすら解きました。ほかの過去問の教材を有効活用しました。 スタディングの動画が頭に入っていれば、比較的問題を解きやすくなります。 |
仕事をしながらだと、帰宅後も家事に子供の事などで時間を取られ、平日夜、気合を入れて勉強する時間の確保も難しかったですが、通勤の隙間時間や、休日をうまく活用し、1日少しでも勉強出来るようにしました。 一通りの項目の勉強ができれば、あとは過去問題を解いて、不明点再度勉強し、弱点をなくすことを繰り返し行いました。 こちらの教材のおかげで、高校受験を控えた娘と、小学生を持つ母ではありますが、こんな、毎日ドタバタしている生活でも、なんとか合格することができました。 今後受講するかたへは、時間がなくても、なんとか隙間時間を有効活用し、1日少しでも時間が取れれば、合格できると思います。私も2回不合格で、心折れかけましたが、3度目の正直でなんとか合格することができました。ITパスポート試験は月に数回行っており、コンスタントに受験することが可能なので、諦めずに頑張ってください! |
コロナ影響で在宅勤務が増え、時間的余裕が出来たので、自分のレベルを確認するのも兼ねて当資格の受験を考えました。3/24にスタート。緊急事態宣言の解除を待って6/24に漸く試験日を押さえ、7/10本日受験し、無事合格(855点 S890 M935 T760)。 業種柄「ストラテジ」は、とっつきやすいと思い講座はそこからスタート。その後「マネジメント」→「テクノロジ」と進みました(試験問題もこの順でした)。耳からと目から情報を入れることが出来るので、着実に受講を進めることが出来ました。基本、在宅でしたので自宅のPCから。スマホにも入れましたがあまり活用できず。 工夫というほどではありませんが、一通り受講した後、理解が今一つの項目を「マイノート」に纏めていき、そちらを復習用として使用しました。その後、別の過去問で数をこなし、用語集で確認するという流れでやりました。 過去問からの出題は7割くらいで、全く同じという問題もほとんどありませんでした。ひとつひとつ確り中身の理解が必要かと思います。また、シラバスVer.4が1割~2割のような感触でした。過去問だけでも合格点レベルは取れるかもしれませんが、それでは不安が残りますので、シラバスVer.4の理解を深めることをお勧めします。 |
通勤時間と帰宅後の隙間時間に使いました。過去問とあわせてビデオを見るとわかりやすいと思います。 |
動画が細かく章だって分かれておりマイクロラーニングであった点が良く、出勤中の電車で学習できた。試験1週間前までに全ての動画を見終えることを目標とし、自分に一日のノルマを課してラップを刻んでいくことができた。 |
一日のスケジュールを時間単位で作成し、その中から勉強時間を決めて、時間の確保をした。 |
まずこの講座でゆっくり進めて、一回やったら過去問を解いて間違ったところを覚えるを行えば受かります! |
通勤時間を利用してスタディングを視聴しました。
車の中では映像は視聴できないのでナビにBluetoothを接続して音声だけ流しました。
市販のテキストとYoutubeのITパスポート講座を併用しながら6か月くらい勉強しました。
スタディングを一通り見終えたら 過去6、7年分の過去問演習をし、(何回か復習など含めて約2000問位解きました。)分からないところ間違ったところは スタディングやほかのツールで調べる形で進めてきました。
結果合格できましたが、過去問と同じ問題は殆どなくてちゃんと意味を理解していないと解けないものばっかりでした。Iパスに出題される用語は意識すると結構 街中にあることに気づきますよ。
(※試験会場に行く途中にたまたま前を走っていたトラックの荷台にISO14000取得と記載してありました。それが1問出題されてラッキーでしたね)
勉強したことが全部出題されるわけではないけれど、満遍なくしっかりやり込んでいくと世の中の動きとか仕組みかほんの少し分かったような気がして結構楽しかったです。
次は何を目標にしようか考えています。
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働きながらの勉強だったので、時間をとることや、集中力を保つことが難しかった。
また、シラバスで掲載されている新しいキーワードが多く、なかなかすべてを網羅することは至難だった。
当日のテストではそういったキーワードが結構多く出題されていたため、シラバスのキーワードはある程度全体を確認して、見たことがある程度には把握していた方がいいと感じた。
スマホでの問題が解くことができるため、電車での通勤時間帯に少しずつ解いておくなど、隙間の時間を活用して、何度も繰り返すことが重要だと思う。
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エンジニアとして仕事をする際に基本が大事なことと資格を取るとお祝い金がでるため、ITパスポートを受験しました。
私自身つまずいたところがストラテジー系で、理解や問題に苦戦しました。最初の部分のためやる気が保てず、このままではいけないと思いいったん他の分野を学習し、得意にしてからストラテジー系に戻り行いました。
基本的に3倍速で受けて、苦手なところを反復したり、何度も動画で復習し、確認テスト復習を10回以上やり、合格点に徐々に近づけ一発で合格しました。
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通勤等の移動時間、ご飯を食べながら、洗濯物を片付けながら等何かをしながら勉強できるのがとても便利でした。
テキストや問題集等を持ち歩く必要がなく、携帯さえあれば勉強できるというのも非常に良かったです。
ITパスポート程度の試験であれば他にテキストや問題集を購入せずとも合格できます。
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勉強時間がとれないなか、細切れ時間に勉強することができました。また、学習記録が詳細に記録されるので、モチベーション維持に役立ちました。 |
講義動画を流すだけでも頭に入ってきて、あっという間に学習が終わってしまいました。問題を延々と横断でき、不得意な分野を集中して学習できます。また、学習時間を可視化しているので、自信につながると思います。 |
通常テキストの暗記に走り、問題集に取り掛かるのが遅くなるところ、こちらの講座では、すぐに問題や、過去問にスムーズに取り掛かれて記憶の定着に役立ったと思います。
全受講者の正答率が出てるので正解すべき問題なのか捨て問なのかの判断基準にもなったと思います。
スタディングの講座を一通り問題や過去問を解きながら1週した後は、市販の過去問を回せば、合格できると思います。
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コロナウイルス感染症が拡大している最中においても朝夕の通勤時間帯は、電車の車内が混んでおり、分厚い参考書が邪魔になると思い本講座を申し込みました。
私の場合、通勤時、電車て講義をラジオのように耳で聞いて覚える作業がとても効果的でした。
また、手軽に過去問にトライして、間違えたところを何度も見返すと良いと思います。
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最初は理解ができず難しくて困りましたが、何度も視聴していると少しずつ理解できるようになりました。 |
通勤途中で音声を聞きながら、勉強しました。音声の後は、テキストで確認。暗記ツールも有効でした。移動時間を無駄にすることなく、効率的に勉強できました。 |
講座はわかりやすく聞きやすいが、合格する為には、問題を重点的にやった方がいいと思います。講座は基本的なことから教えてもらえるが、すでに知っている内容も入っているので、時間がない人は講座は流して過去問題を中心に取り組んだ方が、短期間で合格することができると思います。 |
ITの知識はゼロの状態から勉強を始めました。約2ヶ月ほどの学習でスタディングさんのビデオ講義には大変お世話になりました。 計算問題が苦手なため用語の暗記に力を入れたのですが、計算問題もおさえておくと点数を確実にとれたかもしれないと思いました。 ギリギリの点数でしたがなんとか合格できてよかったです。 ありがとうございました! |
動画の説明がとても分かりやすかったです。通勤などの移動時間を利用できたのがとても合理的でした。 |
講義は一度だけ見ることに集中して、過去問を繰り返し解くことが重要です。繰り返しても知識が定着していない論点などをテキストで確認していくという使い方が効率的な勉強だと思います。スタディングの問題集だけでは解けない新しい問題も本試験では出題されていましたが、勉強したことを確実に解答できれば合格点をとれるので、スタディングの問題集だけに集中することが大切なことだと思いました。 |
私は通勤時間で講義の動画を見ました。「みなさんこんにちは、ITパスポート通勤講座へようこそ」という滝口先生の一言で勉強のスイッチが入りました。 講義の動画は1本が10分前後でしたので、通勤時間にちょうど良かったです。 問題横断復習で前回間違えた問題と要復習にチェックした問題を繰り返し解けたので、苦手な問題を無くしていくことが出来ました。 |
自己啓発のためと思い、約1か月の勉強で合格できました。有難うございます! 私の場合は覚えるのが苦手ですので、最初はビデオ講座で学習し、最後はビデオ講座+単語帳で追い込みをかけました。 次は、基本情報技術者試験を目指します! もちろん、基本情報技術者試験の講座も申し込みました。 これからも宜しくお願い致します。 |
勉強で工夫した点は、日常生活でのすきま時間を見つけて、勉強をした点です。 スタディングは、一回あたりの講座の時間が短いので、とても効率よく勉強できました。
ITパスポートについての知識はない状態で一ヶ月ほどスタディングで勉強した結果、合格できました。
ありがとうございました。
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ITの知識はありませんでしたが、スタディングを信じて一本に絞って勉強したところ、一回で合格出来ました。
スタディングだけで十分合格出来る力をつけられると思います。
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動画を見続けると、だらけてしまうので、体を動かしながら、聞いてました。
また、過去問を多くやってたら、良かったなと思いました。
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2019年 合格者の声他にも多くの方々から、合格体験をいただいております |
受験勉強で工夫されたことやスタディングの自分なりの使い方など、これからチャレンジする方は是非参考にしてみてください。
勉強時間のうち講義の受講は1/3で、問題を解く時間が2/3くらいで、アウトプット重視で勉強しました。 電車の時間は頻出キーワード集でチェックしました。問題を解いて間違えた・知らなかった部分は頻出キーワード集の余白に書き込み、試験の最終確認も頻出キーワード集で確認しました。 1回目は545で落ちまして…。アウトプット不足を感じたので市販の問題集を解いて2回目で合格しました。たくさん問題をこなせば解答処理時間は短くなり、時間が足らないことはありません。実際に30分前に退席する人もいます。後は落ち着いて問題文を読めば、大抵の問題は対応出来ます。 皆様も合格目指して、諦めないで下さい。結果は付いてきます。 |
通勤中に必ず聞くようにしていました。 一通りすべて聞いたら、他の参考書と問題集で勉強しつつ、もう一度聞いて理解を深めていきました。1度目ではわからなかったことも、2度目ではわかるようになっていたりしていました。 勉強中、実家に何度が帰る必要がありましたが、その様な遠出する時も、重い参考書を持ち歩く必要がなく、時間があればいつでもできるのがとてもよかったです。 参考書だけだと、なかなか続かなかったと思います。その日勉強した時間、1週間勉強した時間などがわかるのも、「昨日さぼったから、今日頑張ろう」とかいう気持ちになってモチベーションを保つのにとても役に立ちました。 |
あまり時間をかけ過ぎるとモチベーションを保つ事が難しくなるので、期限を決めてサクサクと進める事が大切だと思いました。 試験では6割取れれば良いのですが、そこに意識を向けると暗記しなくなるので、満点〜8割は取る気持ちで挑むのが安全で確実だと思います。 |
短い時間でも毎日学習することが、着実に実力がつくことかと思います。自分は会社からの帰宅後動画で学習し、翌朝通勤電車内で問題集をやって、帰りの通勤電車内で動画で復習がサイクルで、試験1か月前からはあまり動画は見ないで問題集中心で学習しました。 とにかく毎日コツコツやるには「スタディング」は素晴らしいカリキュラムだと思います。 |
ビデオ講座の内容がとてもわかりやすく、スマホで手軽に学習出来るところが良かったです。 空いた時間などで効率よく学習出来たため、お陰様で合格しました。 価格も手頃だったため、始めやすかったです。 |
私は、スタディングで基礎知識と過去問題を1週終わらせた後に、ネット上で公開されているITパスポートの過去問を600問ほど解きました。 ITパスポートは、試験問題の傾向として似たような問題が多く出題されるので、一通り基礎知識を理解した後は過去問に慣れるために数をこなすのが合格への最速の道だと思います。私はこのやり方で1週間で合格しました。 |
仕事と子育てをしながらの自己啓発であるため、何よりも通勤時間や子供のレッスン中の待ち時間など合間をぬって、倍速でのビデオ学習ができたことが短期合格につながったと思っています。 テキストだけの独学ではなく、ビデオでわかりやすく説明していただき、理解して記憶することができたこともとても良かったです。 |
通信講座の問題集で7割取得で合格することができました。 |
このたび2019年6月のITパスポート試験に合格することができました。 スタディングのITパスポート講座は自宅での学習だけでなく、昼休みなどの隙間時間にも講義を受講したり、問題集を解くことができたことが非常にありがたかったです。 実際に試験を受験してみて感じたことが三つあります。一つ目はITパスポート試験は試験範囲が幅広く、いろんな問題が出題されることです。二つ目は合格を短期で勝ち取るためには頻出論点を確実に得点できるようにすることが重要だということです。三つ目は直近の公表問題の活用です。本試験にも公表問題が出題されますので、一番直近の問題はチェックしておいた方が良いと思います。私のアドバイスが今後受験される方のお役に立てれば幸いです。 |
仕事をしながらだったため、時間の確保という意味では、細切れで勉強できるこの講座は良かったです。 また、問題集では、正答率や復習問題などを利用することで効率的に学べました。 覚えることが多いですが、完璧を目指すよりもまずはビデオでざっくりと理解して、問題を解きながら覚えていく方が良いかと思います。 |
私は、スタディングで基礎知識と過去問題を一週間程度で一通り終わらせた後、ITパスポートの過去問を繰り返し解きました。 ITパスポートの試験傾向は過去問の類題が多く出題されます。スタディングは動画が細かく分割されていますので、復習もしやすく、効率的に基礎知識を理解できるのが大きく、内容を一通り理解した後は、過去問を中心に問題演習を繰り返すことで短期間で合格することが可能だと思います |
基本、テキストをみて理解出来ていない部分を洗い出してから、動画の講義を観るように努めました。過去問を解く時、ただ正解しただけでは終わらせずに不正解の選択肢にも着目し、理解を深めました。これを繰り返し行うことによって最後の模試で合格点を叩き出し、自信をつけることが出来ました。 |
テキスト以外で学習し、テストを受けたのは初めてだったのですが、非常に効率的に準備を進めることができました。空いた時間で場所を選ばずに進められるのは非常に効率的で時間のない中でも無理なく学習することができました。 |
私はIT関係の知識が全くなかったため、市販の参考書で勉強をするとモチベーションが保てなく途中でやめてしまう気がしたので、本講座を受講しました。 講座は、動画で学ぶことができるため、テキストを長時間読むのが苦手な私でも最後まで進めることができました。実際の試験を受けると知らないことをたくさん出題されたので、内容的に足りていたのか不安にもなりましたが、結果的には7割以上正解して合格できました。 スマホ一つで勉強ができる環境は、仕事をしながら学ぶには最適だと感じました。 |
まとまった時間がなかなか取れなかったですが、少しの空き時間を見つけて、スマホやPCで、テキストの説明資料を読んだあと、練習問題(ランダム出題)を実施し、間違った問題については、理解できるまで、重点的に繰り返し実施したことが良かったと思います。 出題範囲が広いので、間違った問題や理解不足の問題に対して、時間を掛けて取り組むことが効率的な学習方法だと思いますので、これから受験される方は頑張ってください。 |
スマホでも、自宅のパソコンでも、短時間でも、長時間でも勉強できるので、大変便利でした。 だらだらやるとモチベーションが落ちてしまうと思ったので、1ヶ月くらいで全部終わらせて直ぐ試験を受けて合格しました。 ひと講義が終わるごとに、テストがあるのが、修得するのに良いと思います。 |
主にビデオ講座と試験問題を組み合わせて学習しました。不得意な部分はやはりビデオで説明されるほうが全体像を掴みやすいと感じます。 結果的に高得点で合格することができ、うまく教材を活用出来たと思います。 |
工夫した点:自分で試験まで逆算しスケジュールを組むこと。 動画や問題集でpick upされている点を信じて、重点的に取り組むこと。色々手をつけてしまうと迷う場合もあると思います。 |
シスアドを持っていましたが、昔の資格になってしまったので後継と言われるこの資格を取ることを2018年の目標にしました。ストラテジ系が弱く参考書を読む気が起きず、試験も伸ばし伸ばしにしていましたが、会社での目標の期限がきてしまうのでとにかく受験することにしました。 何もやらずには受かりそうにないので、こちらの講座を受講を申込しました。 テクニカル系は得意なので、あまり手を付けないうちに受験することになりましたが、結局ストラテジ系の方がとれていました。600点での合格でした。もう1度受けずにすんでよかったです。帰りはおいしいものを食べて帰りました。 |
試験直前にまとめて勉強しましたが、ペースもテンポもこちら側に裁量があるので、とても役立ちました。 市販の書籍を広げながら、スタディングの動画をみて、メモをとりました。それがかなり暗記を助けてくれました。 先生の解説も、スライドの解説も、たいへんわかりやすくて本だけでは挫折しそうだったので助かりました。 |
とにかく1日1コマ、継続することを心がけました。実際は学習できない日もありましたが、2日連続は絶対にさぼらずに継続し、2ヶ月で合格することができました。少しずつでも継続することが力になります。 |
最初は耳で聞いて単語の意味が出てくるようになったら過去問題に移りました。私は聞くのが7割、過去問が3割程度でした。 |
最初は通勤中のビデオ講座中心にやっていたため、スマホで長時間は疲れてしまい、モチベーションが低く勉強がはかどりませんでした。 しかし、ビデオが気分的に乗らないときはWEBテキストと暗記ツールを使い、その時の自分がやれる方を選択し進めたところ、結果として能率があがりました。 あと、基本は1.5倍速で聞き、数をこなすようにしました。 |
ビデオ講座を見ながら、自分で要点をまとめたノートを作成しました。問題を解きながら、答えられなかったところは、ノートに追記等をして、再度覚えこむようにしました。 セレクト問題集や、直前模試を解いて、やりなおしをしながら、知識を安定させました。 |
動画なのでいつでも気軽に勉強が出来るし、移動時間にスマホで学習したり、待ち時間に音声を聞いたりしました。 テキストに比べて感覚的に覚えられるので、勉強が苦痛ではなかったし、実際に研修に参加しているようで楽しめた。また活用したい。 |
暗記は苦手な方でしたが参考書ではなくビデオ講座での勉強で、通勤中に見て聞くだけで覚えられたのでとても良かったです。 |
とにかく、本番形式のセレクト問題を繰り返しました。 画面に慣れること、大体同じような問題がでてくるので、しっかり理解と暗記をする事が大切だと思いました。 |
スキマ時間にできる。間違った問題だけに絞ってトライでき復習の効率化が図れる。 |
スタディングの良いところは場所を選ぶ必要がない事と夜寝る前にも勉強が出来る。スマホやタブレットだと画面が明るいので、家族に電気を消されても気軽に勉強が出来ます(笑) 私が重宝したのは基本講座と確認問題です。基本講座は動画だけではなく、プリント表示も出来る上に赤マーカー機能で隠せて覚えれるので本当に役立ちました。 |
ビデオ学習、過去問題を交互に行うことで、合格することができました。スマホでも見ることができるので、通勤時間で勉強し、毎日少しづつ覚えていきました。 目で見て、聞くビデオ学習は記憶にも残りやすいのでおすすめです。 |
IT関係の知識に乏しかったため、専門用語がたくさん出てくるITパスポート試験は、独学で勉強するには厳しいものでした。 スタディングの映像講義は場所を問わずに視聴出来る上、講師の方の解説がとても分かりやすいため、同じ講義を何度も何度も暇があれば視聴していました。 大半の勉強時間を講義視聴に費やし、問題演習等はあまりしなかったのですが、講義の中で過去問を例に出しての解説などがあったため、問題を解く力も自然と身に付きました。そのため、他の市販の教材等はほとんど使わずに合格する事が出来ました。 |
国家資格のITパスポートの資格が欲しくて、独学で市販の参考書や過去問題集を使って勉強しようと思ったのですが、性格的に計画して学習することが難しく、金額がリーズナブルなこちらの講座を申し込みました。 24時間いつでも動画で講義を受けることができ、内容もとても分かりやすく、無理なく毎日学習することができました。 苦手な分野は後回しにしてしまったりもしましたが、受験日までにはしっかり全ての講義を受けて、自信もつきました。 暗記などはなかなか覚えられずにかなり苦労をしましたが、完璧を求めると焦りが出てしまうため、合格ライン以上を目指してマイペースで頑張りました。 短期間で内容が頭に入り、無事に試験に1回で合格できたのは、この講座を受けたお陰だと思っています。 |
通勤時間を利用しスマホで視聴しました。どなたも平日は仕事がありますのでなかなか勉強時間を確保するのが難しいと思います。その点、スタンディングは通勤時間を有効に使って勉強出来ます。通勤時間の長い方にオススメです。 2ヶ月程、通勤中に視聴し、試験1週間ぐらい前に問題集を解いて自分のレベル確認をしました。特に弱いセクションは重点的に繰り返しました。本番は時間の余裕があるだろうと思っていたのですが、予想外に時間がかかり最後の見直しを出来ませんでしたが合格しました。 私は他の教材を一切使っていません。この講座だけきちんとすることで十分合格出来ると思います。 |
FP2級講座に引き続き受講しました。いつでもどこでもスマートフォン一つで受講できるので、通勤時間をフル活用できた結果、それ以外の時間やテキストを使わず、一発合格することができました。 の場合、テキストベースの独学だと、勉強を始めるまでに時間を要したり、学習の進捗をうまく管理できない傾向があるので、当講座が自分には合っていると感じています。 また別の資格にもチャレンジしたいと思います。 |
スマートフォンで講義や実践問題をとけるため、移動時間や買い物の待ち時間など隙間時間を無駄なく使えた。問題集は手軽に使えるので何度も反復練習が行え、記憶の定着につながり合格できた。 |
勉強時間の確保が難しかったので、家で”ビデオ視聴”し、通勤電車の中で”テキスト”・”確認問題”を進めるようにした。また、範囲が広いので、苦手分野があれば再度確認を行うことで合格できた。 |
Studyingで基礎を身につけて過去問を行うと勉強しやすい。 |
あまり時間がなかったので、講義は後回しにしました。練習モードで合格するまで回答し、本番モードに挑みました。この流れですべての問題集にトライし、「直前問題集」を繰り返しました。最後に、自分が良く間違えたり、理解できない部分の講義を聞いて、理解し習得しました。 |
ビデオ講座を通常速度で一度通して見てから、Webテキストを読むと内容を覚えやすいと感じました。なかなか覚えられないアルファベットの略称についても、頻出キーワードとしてテキストという形でまとまっているので、隙間時間に眺めることで効果が上がったのではないかと考えています。 |
11月ITパスポート試験に合格しました。 |
わからない箇所だけ動画を見て理解をし、ひたすら過去問を解きました。 |
スキマ時間で2倍速で講座受講しました。 |
スタディングのITパスポート講座を利用して1ヶ月で合格することができました。 |
ほぼこの講座のみで合格しました。 |
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