ITパスポート試験の勉強時間目安は?大学生や社会人が最短で合格する方法を徹底解説

ITパスポート試験の勉強時間目安は?最短で合格する方法を徹底解説

ITパスポート試験に合格するために必要な勉強時間の目安は、初心者の方で約180時間、ITの基礎知識がある方で約100〜150時間必要だといわれています。

この記事ではITパスポート試験に合格するための勉強時間目安に加えて、ITパスポート試験に合格することのメリット、最短で合格するための勉強法について解説しています。

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ITパスポートとは

ITパスポート試験は、ITを正しく利用することを目的とした試験です。

セキュリティやネットワークといったITの基礎や経営戦略、マーケティング、財務や法務といった経営全般など、今後のビジネスに必要な幅広い分野の総合的な知識が問われます。

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ITパスポート試験に必要な勉強時間は100~180時間

ITパスポート試験に合格するためには、100~180時間程度の勉強時間が必要です。また、効率的に勉強することで、20時間程度で合格できる人もいます。そのため、1日3時間程度の勉強時間を確保すれば、1週間での合格も目指せます。しかし、ITパスポート試験の勉強を始める前の知識量や、学習ペースは人によって異なるため、あくまで参考程度の勉強時間です。

ここからは、初心者の場合と、基礎知識がある人の場合に分けて詳しく解説します。

  • ITパスポート試験初心者に必要な勉強時間
  • ITパスポート試験の基礎知識がある方に必要な勉強時間

ITパスポート試験初心者に必要な勉強時間

情報処理の知識がほとんどない初学者の場合、ITパスポート試験の合格には約180時間程度の勉強時間が必要です。

1日2時間の勉強時間として計算すると、約3カ月ほどかかる計算になります。

IT系の知識が十分ではなく、初めてITパスポート試験に挑戦する場合は、可能な限り余裕を持って勉強を開始することをおすすめします。

最初はテキストや参考書を読んでも理解が難しいため、まずは用語の意味を調べることからはじめましょう。

用語がわからないままテキストや過去問に取り組んでも、なかなか理解が進まず勉強時間を浪費することになります。

まずは焦らずに、用語の意味を調べる作業を丁寧に行い、基礎知識を身につけることがその後の勉強にとって重要です。

ITパスポート試験の基礎知識がある方に必要な勉強時間

ベースとなる情報処理の知識がある場合、約100時間~150時間程度での勉強でもITパスポート試験の合格は可能だと言われています。

1日2時間勉強した場合、約1カ月半~2カ月程度でこなせる勉強時間です。

特にIT用語などに関して前提知識があると一から知識をする必要がなく、すぐに過去問演習などに取りかかれる分、勉強時間も短縮されます。

ただし、経営・会計といったストラテジ系やマネジメント系の問題はなじみが薄い分野かもしれません。

社会人の場合は普段の業務のなかで触れる機会も多いので割とすぐに知識を習得しやすい傾向にありますが、学生の場合はストラテジ系やマネジメント系の勉強に時間を割り当てましょう。

大学生はITパスポート試験合格にどれだけ勉強時間が必要?

就職活動を有利に進めるために、IT系の資格取得や試験の合格にチャレンジする大学生は多いでしょう。

その第一歩として、ITの基礎知識を幅広く学べるITパスポート試験は非常に有効です。

ただし、必要な勉強時間は土台となるIT知識の有無によって大きく変わります。

たとえば、理系学部などで日頃からITを学んでいる学生であれば、それほど多くの時間を割かずに合格できるケースも少なくありません。

一方、文系学部などでITに触れる機会が少ないなら、まずは150時間程度の学習時間を目安にじっくり取り組むと良いでしょう。

ただし、学習を進める中で「それほど時間をかけなくても理解できる」と感じた場合には、スケジュールを前倒ししても問題ありません。

問題演習を繰り返し、十分な得点が取れるようになった段階でCBT試験の受験を申し込みましょう。

ITパスポート試験では、いつでも受験できる随時試験が実施されています。

自分の学習進度に合わせて、任意のタイミングで受験できるのがメリットです。

たとえば、ITの基礎知識がある人なら数十時間の問題演習だけで合格を目指すケースもあれば、200時間ほどじっくり勉強してから受験するケースもあります。

他の人と比べずに、自分の学習進度を正確に把握することが重要です。

ITパスポート試験の学習は、IT知識のベースを作り上げることにもつながるため、焦らずに自分のペースで勉強を進めてみてください。

ITパスポート試験の学習で学んだ知識は、社会人になってからの業務理解やキャリア形成において、大いに役立つでしょう。

多くのメリットがあるため、ぜひチャレンジしてみてください。

社会人はITパスポート試験合格にどれだけ勉強時間が必要?

社会人の場合も、基本的な考え方は大学生と同様です。

必要な勉強時間はベースとなるIT知識の有無によって大きく変わります。

しかし、社会人の場合は、勉強時間を確保しやすい学生とは異なり、仕事と並行しながらスキマ時間で勉強を進めなければなりません。

より効率的な勉強を目指すために、通勤や移動中、家事の合間などのスキマ時間で勉強を進めるのが一般的です。

もちろん、社会人だからといって合格率が学生よりも低くなるわけではありません。

受験までの勉強量や勉強時間が合否を左右することに変わりはないため、社会人がITパスポート試験の合格までに必要な勉強時間は、約100時間〜180時間程度と考えておくと良いでしょう。

忙しい社会人にとって、資格試験の勉強時間を確保することは簡単ではありませんが、前述したとおり、ITパスポート試験は通年での随時試験を実施しています。

自分のタイミングでいつ受験するのかを自由に決められます。

ITパスポート試験に少しでも興味があれば、まずは独学で勉強を始めてみて、実力がついてきたタイミングで受験のスケジュールを検討するといったやり方もオススメです。

社会人にとって試験の合格は、社内での評価向上や転職活動における強力な武器となります。

また、ITの基礎知識を体系的に学ぶことで、業務で利用しているシステムの仕組みや背景を理解しやすくなるのもメリットです。

試験勉強を通じて得た知識は、将来的にキャリアチェンジやスキルアップを目指す際の大きな土台にもなるでしょう。

もし独学に限界を感じたら、スタディングITパスポート試験講座のようなオンライン講座の活用を検討してみてください。

1ヶ月でITパスポート試験に合格するための勉強時間&勉強法は?

ベースとなるIT知識がある人であれば、ITパスポート試験の合格は約100時間〜150時間程度の勉強時間があれば可能です。

1日2時間の学習なら1ヶ月半〜2カ月ほどでこなせる分量ですが、1ヶ月で合格を目指す場合は1日4時間の勉強時間を確保するイメージとなります。

学生のように勉強時間を取りやすい環境なら可能ですが、社会人にとっては現実的に難しいことも多いでしょう。

そこで活用したいのが、スマホさえあればいつでもどこでも勉強できるスタディングITパスポート試験講座です。

まとまった時間がとれなくても、通勤や移動中、家事の合間などのスキマ時間にコツコツ勉強することで、ITパスポート試験に合格できるレベルのIT知識を効率的に身につけられます。

短期間で合格を目指す場合、スケジュール管理が非常に重要です。

また、苦手分野を放置すると大きな失点につながるため、理解が浅い領域を重点的に学習することも欠かせません。

模擬試験を受けて自分の実力を数値化し、弱点を可視化しながら改善することで、効率的に合格ラインへ到達できます。

また、勉強時間を多く確保できないものの、ある程度のIT知識がある人であれば、早めに過去問や練習問題を中心とした演習学習に移行するのも有効です。

問題を解きながら理解が不十分な分野を重点的に学習することで、短期間で合格レベルに到達できるでしょう。

計画的に学習を進めれば、1ヶ月という短期間でも合格を狙うことは十分に可能です。

ITパスポート試験を受験した先輩たちはスキマ時間を有効活用している

スタディングITパスポート試験講座を受講した人たちからの声を聞くと、ITパスポート試験のための勉強をした場所や時間で最も多かったのは「自宅」となっています。

それに迫る僅差で多かったのが「電車・バスといった通勤・通学時間」でした。

続いて「職場や学校の休み時間」「移動時間・待ち時間」などが挙がっており、やはりITパスポート試験の受験者にとって、スキマ時間の活用がいかに重要であるかがわかります。

限られた時間を有効活用してコツコツ勉強を続ければ、大きな成果につながります。

これからITパスポート試験の勉強をする人は、ぜひ参考にしてみてください。

スキマ時間の学習を継続して積み重ねることで、試験本番に必要な知識や自信を着実に養えます。

ITパスポート試験の難易度とは?

ITパスポート試験の難易度は、どれくらいなのでしょうか。

合格率や合格基準をもとに詳しく解説します。

  • 合格率から見るITパスポート試験の難易度
  • 勉強時間から見るITパスポート試験の難易度
  • 合格基準から見るITパスポート試験の難易度

1つずつ見ていきましょう。

合格率から見るITパスポート試験の難易度

ITパスポート試験の合格率は、50%前後です。

実施年度受験者数合格者数合格率
平成25年(2013年)67,32632,06447.6%
平成26年(2014年)71,46434,21547.9%
平成27年(2015年)73,18534,69647.4%
平成28年(2016年)77,76537,57048.3%
平成29年(2017年)84,23542,43250.4%
平成30年(2018年)95,18749,22151.7%
令和元年(2019年)103,81256,32354.3%
令和2年(2020年)131,78877,51258.8%
令和3年(2021年)211,145111,24152.7%
令和4年(2022年)231,526119,49551.6%
令和5年(2023年)265,040133,29250.3%
令和6年(2024年)273,905134,61749.1%
令和7年(2025年)※51,91926,69651.4%
※令和7年度(2025年度)は、令和7年4月~令和7年6月の数値です。

ビジネスのIT化や学校などでのIT教育が進み、ITパスポート試験の認知度も広まったことで、受講者数は年々増加しています。

勉強時間から見るITパスポート試験の難易度

前述の通り、ITパスポート試験に合格するために必要な勉強時間は、初心者と基礎的な知識がある人で異なります。

情報処理の知識がほとんどない初心者であれば、180時間程度の勉強時間が必要です。

毎日2時間勉強するとしても、合格レベルに達するまで、3カ月程度はかかる計算です。

情報処理の基礎知識がすでにある人の勉強時間目安は100〜150時間程度、毎日2時間勉強するのであれば、期間は1カ月半〜2カ月程度となります。

合格基準から見るITパスポート試験の難易度

ITパスポート試験の合格基準点は、下記の通りです。

総合評価点

600点以上/1,000点(総合評価の満点)

分野別評価点

  • ストラテジ系:300点以上/1,000点(分野別評価の満点)
  • マネジメント系:300点以上/1,000点(分野別評価の満点)
  • テクノロジ系:300点以上/1,000点(分野別評価の満点)

※総合評価点が600点を超えていても、分野別評価点のいずれかが300点未満の場合は、不合格となります。

試験全体で6割以上に加え、3つの分野でそれぞれ3割以上正解していれば合格となります。

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ITパスポート試験の概要

ITパスポート試験の試験内容や出題範囲といった概要を解説します。

  • ITパスポート試験内容
  • ITパスポート試験の出題範囲

ITパスポート試験内容

項目内容
試験時間120分
出題数小問:100問(*1)
出題形式四肢択一式
出題分野ストラテジ系(経営全般):35問程度

マネジメント系(IT管理):20問程度
テクノロジ系(IT技術):45問程度

合格基準総合評価点600点以上であり、かつ分野別評価点もそれぞれ300点以上であること総合評価点

600点以上/1,000点(総合評価の満点)

分野別評価点
ストラテジ系  300点以上/1,000点(分野別評価の満点)
マネジメント系 300点以上/1,000点(分野別評価の満点)
テクノロジ系  300点以上/1,000点(分野別評価の満点)

試験方式CBT(Computer Based Testing)方式(*2)

受験者はコンピュータに表示された試験問題に対して、マウスやキーボードを用いて解答します。

採点方式IRT(Item Response Theory:項目応答理論)に基づいて解答結果から評価点を算出します。

(*1)総合評価は92問、分野別評価はストラテジ系32問、マネジメント系18問、テクノロジ系42問で行います。残りの8問は今後出題する問題を評価するために使われます。
(*2)身体の不自由等によりCBT方式で受験できない方のために、春期(4月)と秋期(10月)の年2回、筆記による方式の試験を実施します。

ITパスポート試験の出題範囲

ITパスポート試験の出題範囲は以下の通りです。

分野大分類中分類
ストラテジ系1企業と法務1企業活動
2法務
2経営戦略3経営戦略マネジメント
4技術戦略マネジメント
5ビジネスインダストリ
3システム戦略6システム戦略
7システム企画
マネジメント系4開発技術8システム開発技術
9ソフトウェア開発管理技術
5プロジェクトマネジメント10プロジェクトマネジメント
6サービスマネジメント11サービスマネジメント
12システム監査
テクノロジ系7基礎理論13基礎理論
14アルゴリズムとプログラミング
8コンピュータシステム15コンピュータ構成要素
16システム構成要素
17ソフトウェア
18ハードウェア
9技術要素19<2022年4月の試験から>

情報デザイン

<2022年3月の試験まで>

ヒューマンインタフェース

20<2022年4月の試験から>

情報メディア

<2022年3月の試験まで>

マルチメディア

21データベース
22ネットワーク
23セキュリティ

【引用】ITパスポート試験「試験内容・出題範囲」

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ITパスポート資格を取得するメリット

ITパスポート試験に合格すると、どのようなメリットがあるのでしょうか。

以下の3つのメリットについて、詳しく解説します。

  • ITリテラシーが身につく
  • 他のIT系資格にチャレンジしやすくなる
  • 就職・転職に役立つ

1つずつ解説します。

ITリテラシーが身につく

ITリテラシーとは、情報技術(IT)を理解した上で、使いこなす知識やスキルのことです。

ITリテラシーは、今やあらゆる業務において役立ちます。

例えば情報システムやネットワーク、データベースなどに関する知識があれば、業務で使用する売上管理ツールや顧客管理ツールなどをより有効活用できるでしょう。

また、情報セキュリティに関する知識があれば、機密情報の漏洩やウイルスの感染を防ぎ、セキュリティ対策を向上させることができます。

これらの知識を活用して著作権や商標権の侵害を防いだり、個人情報の漏洩リスクを理解したりできれば、企業のコンプライアンス向上にも役立つでしょう。

他のIT系資格にチャレンジしやすくなる

ITパスポート試験は、情報処理技術者試験においては入門レベルの資格です。

ITパスポート試験の出題範囲を習得できれば、上位のIT系資格の勉強をする際も基礎知識として役立つでしょう。

また、上位資格の出題範囲も骨組みはITパスポート試験と同様のため、ITパスポート試験の経験があれば、試験対策がしやすいメリットもあります。

就職・転職に役立つ

現代は業界や業種を問わず、ビジネスにはITの活用が必須の時代となっています。

企業側も最低限のITの基礎知識がある人材を求めているため、最近では一般企業や省庁等の採用でも、ITパスポートが活用されています。

例えば、内定者や新入社員に対し、ITパスポートの資格取得を必須化したり、推奨したりしている企業は少なくありません。

中には取得を昇進の条件としている企業もあります。

就職・転職活動の段階で取得ができていれば、IT活用への関心や知識があるという良いアピールになるでしょう。

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ITパスポート試験に最短の勉強時間で合格するには?

ITパスポート試験に最短で合格するには、勉強方法にいくつかのコツがあります。

  • スキマ時間を有効活用する
  • 過去問を繰り返し解く
  • インプットとアウトプットを繰り返す

1つずつ、詳しく解説します。

スキマ時間を有効活用する

まずはスキマ時間を有効活用することです。

忙しい学生や社会人が、毎日まとまった時間を勉強に使うのは難しいでしょう。

しかし、待ち時間や通勤時間、昼休みなどといったスキマ時間でも、勉強はできます。

例えば、選択問題を解いたり、テキストを確認したりといった勉強であれば、いつでもどこでも、数分間のスキマ時間でもできるはずです。

スタディングの「ITパスポート試験講座」では、スマホを使って、いつでもどこでも動画を見たり、問題を解いたりできます。

スキマ時間を有効活用して、こうした勉強を少しずつ進めていけば、忙しい人でも、着実に知識を身につけられるでしょう。

過去問を繰り返し解く

次に、過去問を繰り返し解くことです。

過去問を解くことは、ITパスポート試験の勉強において非常に有効な対策です。

試験の出題方式に慣れておくためにも、過去問には繰り返し挑戦しておくとよいでしょう。

時間を計りながら、過去問を解くようにすれば、本番に近い練習ができます。

また、間違った問題はしっかり復習をしましょう。

本番では、過去問に近い問題が出ることはあっても、まったく同じ問題が出るわけではありません。

どんな問題でも応用できるように、過去問を繰り返し解いて、理解することが重要です。

スタディングの「ITパスポート試験講座」では、【練習モード】【本番モード】【復習モード】という3つのモードで過去問にチャレンジできます。

また、過去問を解いたあとは「全受講者の平均」と自分の解答率を比較できるため、今の自分がどのくらいのレベルにいるのかを知ることもできます。

インプットとアウトプットを繰り返す

最後は、インプットとアウトプットを繰り返すことです。

知識のインプットは重要ですが、インプットだけをしていても、本当に実力が身についているのかはわかりません。

また、どれだけインプットをしたつもりでも、試験本番で問題が解けなければ意味がありません。

試験合格を目指すのであれば、インプットとアウトプットを繰り返すのが重要です。

例えば、講義やテキストなどである程度インプットができたと思ったら、なるべく早めに練習問題などを解いて、アウトプットをしましょう。

間違えた問題やわからなかった問題があれば、必ず該当する部分を復習しましょう。

これをくり返して、知識を定着させていくことが、合格には必要不可欠です。

また、一度正解できても試験までに忘れてしまう可能性もあるため、問題は時間を置いて繰り返し解くようにしましょう。

スタディングの「ITパスポート試験講座」では、動画と問題集に交互に取り組むことによって、効率よくインプットとアウトプットを繰り返すことができます。

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まとめ

今回のポイントをおさらいしておきましょう。

  • ITパスポート試験の勉強時間は初心者で約180時間、基礎知識がある人で約100~150時間
  • ITパスポート試験は合格率50%前後とそれほど難易度の高い資格ではない
  • 合格するとITリテラシーが身につく、就職・転職に役立つといったメリットがある
  • 試験勉強はスキマ時間の勉強やインプットとアウトプットの繰り返し、過去問の活用が重要

ITパスポートの試験対策には、スキマ時間や練習問題を使って効率的に学べる「スタディング ITパスポート試験講座」のオンライン講座がおすすめです。

興味のある方は、ぜひ資料をご請求ください。

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