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ITパスポート試験はどのように申し込めばいいでしょうか。 |
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ITパスポート試験の受験申し込みは、ITパスポート試験のHPで、申し込みや試験の際に必要な利用者IDの取得から、領収書の発行まで、すべて行います! |
ITパスポート試験の受験申込は、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)内にあるITパスポート試験のHPより行います。主な申込手順は以下の通りとなります。
情報処理技術者試験公式ウェブページ内の「ITパスポート試験」ページにアクセスし、利用者IDを登録します。利用者IDの詳細な登録手順はこちらをご参照ください。
(1)利用者IDは受験申込や、試験結果の確認などを行うときに必要となる個人識別IDとなります。利用者IDを使用して、受験申込、確認票のダウンロード、領収書のダウンロード、試験会場・受験日時の変更、過去に受験した試験結果の照会といったことが可能になります。
(2)最終受験日から1年経過、もしくは、利用者ID登録後に受験をせず1年経過した場合、利用者IDは無効となり、再登録が必要になります。
受験申込ページにて、登録した利用者IDでログイン。試験会場・試験日・時間帯・受験料の支払い方法を選択して、受験申込を行います。
(1)試験会場は全国47都道府県に設置されており、試験日や時間帯も受験会場によって異なります。こちらの記事で、詳しくご紹介しています。
(2)受験手数料は5,700円になります。
(3)支払い方法は下記の種類があります。支払い方法及び受験の申し込み時間によって、予約可能な試験日が異なってきます。
受験手数料 |
受験手数料 |
予約可能 |
クレジット決済 バウチャー決済 |
00 : 00 ~ 11 : 59 |
申込日の翌日 ~ 3ヵ月後まで |
12 : 00 ~ 23 : 59 |
申込日の翌々日 ~ 3ヵ月後まで |
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コンビニ 決済 |
00 : 00 ~ 23 : 59 |
申込日の5日後 ~ 3ヵ月後まで |
(4)申込日の2日後までに実施する試験に申し込んだ場合は、申し込み後、試験日時を変更することはできません。
上記申込完了後、受講者に「確認票発行のお知らせ」が届きます。お知らせが届いたら、利用者IDでアクセスできる利用者メニューからダウンロードが可能です。ダウンロードが完了したら、受験番号・受験日・会場までの案内地図を確認します。
(1)確認票には、受験番号、利用者ID、確認コード、受験日、会場等、受験の際に必要な情報が記載されています。
(2)特に、試験当日は受験番号、利用者ID、確認コードを会場で入力しないと受験ができませんので、忘れずに確認票を印刷し試験会場へお持ちください。
領収書も確認票と同様、利用者IDでアクセスできる利用者メニューからダウンロードが可能です。ただし、確認票とは違い受験手数料支払い方法毎に、領収書のダウンロードが可能な日にちが設定されていますので、ご注意ください。
支払い方法 | ダウンロード可能日 |
クレジット決済 | 申込完了日から 即日でダウンロード可能 |
バウチャー決済 | バウチャーを購入すると、購入者IDが付与され、 申込者メニュー画面へアクセスできます。 申込者メニュー内の 「申込関連メニュー」から領収書を発行できます。 |
コンビニ決済 | 申込完了日から 1週間程度でダウンロード可能 |
(1)領収書が発行されてから1年間はダウンロードが可能です。
(2)2回目以降の領収書ダウンロードを行う場合は、再発行の取り扱いとなりますのでご注意ください。(領収書に再発行と記載されます)
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