ITパスポート
2024年合格
通勤時間・寝る直前の時間等隙間時間を活用して、動画を視聴・問題演習を行いました。
スタディングを用いていくつもの資格取得に成功していますが、今回はITパスポートを取得しました。
会社で奨励されていることもありましたが、自分の知識の幅を広げたいと思い、ITパスポートに挑戦することにしました。
市販の参考書を1人で読むだけでは頭に入らない上に、サボってしまいがちでした。
ITに関係の少ない職業だったため、基本的な知識を隙間時間に得るためにスタディングの講座を活用しました。
銀行勤務です。
普段は経理の仕事をしていますが、パソコンなどのトラブルで、システム部門に連絡する際に、専門用語すらわからず、うまく説明できないことがあったため、ITパスポートの受験を決意しました。
受験勉強で工夫した点は、とにかく復習を徹底した点です。
試験日から逆算して勉強計画を立てました。
合格率50%以上の試験なので基礎知識を重点的抑えれば問題なく合格できると考えてました。
勉強は、通勤時の電車の中や職場近くのコンビニのイートインコーナーでコーヒーを飲みながら、やっていました。
まず、ITパスポート試験を受けようとしたきっかけですが、会社が取得推奨している資格であることがありますが、加えて、IT知識はいずれの業務でも必須であることも考え、受験することを決めました。
まず、通勤電車の中でスタディングの動画を1.5倍速で見ました。
会社で推奨していることもあり勉強を始めました。
転職し、前職場の有給休暇を消費させてもらえることになり、その間にいくつか資格を取ろうと思い、ITパスポート試験を受けることにしました。
空き時間を活用して、少しずつ勉強が出来ました
動画感覚で気軽に勉強でき、一発合格できました。
きっかけはリスキリング。
会社でITパスポートに関する動画視聴が必須だったこともあり、せっかくなら試験にもチャレンジしようという想いで勉強を始めました。
スタディングの講義が分かり易く、1本あたりの講義時間も短いため、隙間時間の流し見で十分な勉強になりました。