
ITパスポート試験は、IT系国家資格の中では入門レベルとされ、独学で合格を目指す人が多い試験です。市販の参考書と過去問演習だけで突破できるケースも少なくありません。
しかし、「誰でも参考書で合格できるか」というと、そう単純ではないのが実情です。実際に独学で挑戦したことがある人からは「参考書を買ったものの続かなかった」「内容が難しくて理解が進まなかった」「過去問を解いていたのに数点足りずに落ちた」という声も聞かれます。
独学で合格できるかどうかは、試験そのものの難しさよりも、「学習を続けられるか」と「自分の苦手を見つけて潰せるか」で決まります。この記事では、これからITパスポート試験に挑戦する方に向けて、独学のメリット・デメリット、つまずきやすいポイント、合格するための勉強方法を解説します。
ITパスポート試験は独学で合格できる?
ITパスポート試験の合格基準は、総合評価点600点以上(1,000点満点)かつ、ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系の各分野で300点以上です。
満点を取る必要はなく、基準を超えれば合格できる試験のため、市販教材を使った独学でも合格は可能です。実際に、参考書と過去問だけで合格している人もいます。
一方で、独学でつまずく原因は、試験内容の難しさだけとは限りません。学習の途中で手が止まってしまう、あるいは問題を解いていても苦手が残ったまま本番を迎えてしまう、といった学習の進め方でつまずくケースが目立ちます。
独学合格を分けるのは「続けられるか」と「苦手を潰せるか」
ITパスポート試験の出題範囲は、経営戦略から法務、システム開発、ネットワーク、セキュリティまで非常に広く、初心者の場合は180時間程度の勉強時間が目安といわれます。
この分量を独学でこなすには、次の2つが必要です。
- 学習を継続する仕組み:数カ月にわたって、参考書を開き続けられるか
- 苦手を克服する仕組み:間違えた問題を放置せず、できるようになるまで戻れるか
教材を買うことで解決するのは、主に「何を勉強するか」の部分です。この2つは教材を用意しただけでは解決しないため、独学を選ぶ場合は自分で仕組みをつくる必要があります。
【体験談】ITパスポート試験の独学でつまずく人3パターン
「独学で合格しやすい試験」であることと、「誰でも参考書で合格できる」ことは別の話です。
ここでは、一度は市販の参考書で勉強した(あるいは勉強しようとした)方が、どこでつまずいたのかを、スタディング ITパスポート試験講座の合格者の声から紹介します。つまずき方には、大きく3つのパターンがあります。
つまずき①参考書での学習が続きにくい・持ち歩きにくい
まず目立つのが、学習そのものが続かなくなるパターンです。
内定が決まった時期から参考書を使って独学を進めていましたが、三日坊主になりがちで、学習を継続するのが難しい状況でした。そんな中で広告を通じてスタディングを知り、豊富な問題演習や分かりやすい講義に魅力を感じました。
通勤時間の活用をと考えたものの、多くの参考書や問題集が大きくて重く、モチベーションも下がっていきました。
参考書はすぐに眠くなりますが、スタディングではサクサク勉強できて良かったです。
ITパスポート試験を受ける方の多くは、社会人や学生として本業を持っています。
まとまった机の前の時間を毎日確保できる人は少なく、「通勤中に勉強しよう」と考えても、分厚い参考書は持ち歩きにくいと感じる方もいます。
学習が止まる原因は意志の弱さではなく、教材と生活リズムが合っていないことにあるケースが多いといえます。
つまずき②IT初心者には参考書の解説がわかりにくく感じられる
次に目立つのが、内容の難しさでつまずくパターンです。
ITパスポートは「難易度が高くない試験」と紹介されることが多いため、ギャップに戸惑う方もいます。
市販の分厚い参考書を購入し学習を始めたところ、難易度が低いのは嘘だと言う事が分かり、藁をもすがる思いでスタディングへの入会を決めました。
並んでいたのはいずれも分厚い書籍ばかりで、これをIT初心者が一から読破するのは、なかなか骨が折れると思っておりましたところ、御社の講座に出会いました。
参考書を買ったものの勉強したことのない分野のため、なかなか学習を進められませんでした。
最初は参考書を読んで勉強していましたが、その方法だと理解しているような気になっているだけかもと思い、授業を受けて勉強することにしました。
これは試験の難易度が高いという話ではなく、教材との相性による部分が大きいと考えられます。
ITの実務経験がある人なら、参考書の用語解説は「知っていることの確認」として読み進めやすいでしょう。
しかし前提知識がない人にとっては、用語の説明に出てくる言葉自体が知らない言葉、という状態になりがちです。
文字だけの解説で理解しづらいと感じる場合は、図解や動画で全体像をつかんでから文字情報を読むほうが、結果的に早く進むこともあります。
つまずき③「解いて終わり」になり、あと数点が届かない
3つ目は、勉強量は足りているのに、本番で基準点に届かないパターンです。
会社の方針でITパスポートを受ける事になり、参考書を購入。子育てと仕事の合間にユーチューブや過去問が解けるアプリを使って勉強し受けましたが惨敗・・・
参考書をよく読み、本番前の模擬試験ではぎりぎり合格圏内の点を取れていましたが甘くありませんでした。
1度目の受験時は自身で参考書を購入し受験したのですが、知識の定着ができておらず落ちてしまいました。
このとき起きやすいのが、次の状態です。
- 何問解いたかは把握しているが、どの分野を落としているかは感覚でしかわからない
- 間違えた問題を、いつ・何回解き直すかが決まっていない
- 本番前に、自分の仕上がりが合格圏かどうかを判断できない
ITパスポート試験では、総合評価点600点以上に加えて、ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系の各分野で300点以上を取る必要があります。
そのため、問題演習を重ねていても、苦手分野を残したままだと合格基準に届かないことがあります。過去問は「何問解いたか」だけでなく、間違えた問題を繰り返し復習し、苦手を減らしていくことが大切です。
ITパスポート試験を独学で学ぶメリット
ITパスポート試験を独学で学ぶメリットは主に2つあります。
- 学習費用を抑えられる
- 自分のペースで進められる
1つずつ見ていきましょう。
学習費用を抑えられる
ITパスポート試験を独学で学ぶ1つ目のメリットは、学習費用を抑えられることです。
独学でITパスポート試験の勉強をする場合、市販の参考書や問題集を用いることが多いでしょう。
市販の書籍は1冊約2,000円〜3,000円で購入可能です。
ITパスポートの受験手数料は7,500円(税込)なので、参考書代と合わせて10,000円程度で受験までたどり着けます。
ただし、1回目で不合格になって再受験すると、受験手数料がもう一度必要になります。教材費だけでなく「一度で合格できるか」まで含めて考えると、金額の差は縮まる点は知っておくとよいでしょう。
自分のペースで進められる
ITパスポート試験を独学で学ぶ2つ目のメリットは、自分のペースで進められることです。
予備校などで学習をする場合、授業を受けたり通学したりするための時間を確保する必要があります。
場合によっては授業時間や曜日の融通が利かないため、仕事や学業に無理が生じる可能性もあるでしょう。
また、すでにIT関連の基礎知識を持っている方の場合、自分が熟知している分野についても時間を割くことになるかもしれません。
その点、独学であれば知っている分野は飛ばし、苦手な分野に時間を寄せるといった調整が自由にできます。
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ITパスポート試験を独学で学ぶデメリット
ここまで紹介したように、参考書での独学では「勉強を続けられるか」「内容を理解できるか」「苦手を克服して得点につなげられるか」の3つでつまずく方が少なくありません。こうしたつまずきの背景には、独学という進め方そのものが抱えやすい弱点があります。
ITパスポート試験を独学で学ぶうえで、デメリットも知っておくとよいでしょう。
- 質問ができない
- 出題傾向をつかみにくく効率が落ちる
- 苦手分野が数字で見えない
1つずつ見ていきましょう。
質問ができない
ITパスポート試験の学習を進めていくと、疑問点が出てくることがあるでしょう。
場合によっては、参考書の解説を読んでも理解できないため、誰かに質問したくなるかもしれません。
しかし、独学で学習していると、出てきた疑問点に答えてくれる人がいないため、わからないところをそのままうやむやにしてしまうこともあるでしょう。
疑問点をわからないまま残していると、正しい知識は定着しません。
また、わからないことが増えていくと、勉強のモチベーションを保ちにくくなる可能性もあります。
出題傾向をつかみにくく効率が落ちる
独学でITパスポート試験の学習を進めると、すべての問題を網羅しようとするため、効率が悪くなる可能性があります。
ITパスポート試験は幅広い知識が問われていて、暗記しなければならない内容が非常に多いのが特徴です。
しかし、参考書に書いてある内容をすべて覚える必要はなく、試験に出るところに注力するほうが効率的に学習できるでしょう。
合格基準を超えるには、近年の出題傾向を踏まえて優先順位をつけることが大切です。
独学ではこの優先順位を自分で判断する必要があり、結果として「全範囲を均等に網羅しようとして時間が足りなくなる」という状態に陥りやすくなります。
苦手分野が数字で見えない
独学で見落とされやすいのが、この点です。
参考書と過去問だけで勉強していると、自分の理解度を「手応え」でしか把握しにくくなります。
分野別にどれくらい取れているのか、どの問題が定着していないのかが数字で見えないため、次に何をやるべきかの判断が主観になります。前述の「あと数点が届かない」ケースでも、ここが背景になっていることがあります。
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ITパスポート試験の独学に向いている人・向いていない人
ここまでの内容をもとに、独学が向いている人・向いていない人を整理します。
独学に向いている人
次のすべてに当てはまる方は、市販教材での独学で合格を目指しやすいでしょう。
• ITの実務経験や基礎知識が多少あり、専門用語に抵抗がない
• 自分で計画を立てて、スケジュールとモチベーションを自己管理できる
• わからないことをその場で調べて解決する作業を面倒がらずに続けられる
• 毎日または定期的に、机に向かう時間をまとまって確保できる
• 間違えた問題をリスト化し、自分で解き直す運用をつくれる
とくに重要なのは最後の2つです。ITに興味関心が高く、意欲的に学習できる人であれば、独学でも楽しみながら合格を目指せます。
独学に向いていない人
一方、次に当てはまる項目が多い方は、独学だと途中で止まりやすい傾向があります。
• ITの知識がまったくなく、用語の説明を読んでもイメージが湧かない
• 会社の指示や履歴書のためなど、外部要因で受験することになった
• 過去に参考書を買って、途中で読み切れなかった経験がある
• 通勤・通学中や休憩時間などのスキマ時間しか勉強時間が取れない
• 独学で一度受験し、不合格だった
これらに当てはまる場合は、「もっと頑張ること」よりも、続けやすい教材に変えることや、苦手を自動的に洗い出せる仕組みを使うことです。
“継続できるか心配”な方は、講座を使うのも一つの手。
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【初心者必見!】ITパスポート試験に独学で合格するためのおすすめ勉強方法
ITの知識や経験のない初心者からITパスポート試験に独学で合格するためには、勉強方法を工夫する必要があります。
おすすめの勉強方法は、主に次の5つです。
- スキマ時間を使って勉強する
- 過去問を繰り返し何度も解く
- インプットとアウトプットを高速で繰り返す
- 重要な分野に絞って勉強する
- • 苦手分野を数字で把握する
ITパスポート試験(iパス/アイパス)に受かる勉強方法とは?…
初心者がITパスポート試験(通称:iパス/アイパス)に最短で合格するには、スキマ時間を使いながら重要な分野に絞って学習し、インプットとアウトプットを繰り返し…
初心者がITパスポート試験(通称:iパス/アイパス)に最短で…
スキマ時間を使って勉強する
スキマ時間を上手に使って勉強するのは、忙しい人がITパスポート試験に合格するための大事なポイントです。
まとまった勉強時間が取れなくても、数分で動画を見たり問題を解いたりして学習を進めることはできます。
ITパスポート試験は、深い理解よりも浅く広い知識を問う問題が出題されます。
このため、スキマ時間を利用しながら短期集中で問題や解説を繰り返したほうが、知識は定着しやすい傾向にあります。
スキマ時間を有効活用するためには、参考書だけではなくスマホなどのツールを使って、移動中や寝る前の少しの時間も無駄にしないことが大切です。
過去問を繰り返し何度も解く
過去問を繰り返し解くという勉強法は、独学で合格するために有効です。
ITパスポート試験の出題範囲はかなり広範囲ですが、大事なポイントは何度も問題に出されています。
なるべく新しい過去問を解くことで、ITパスポート試験の近年の出題傾向と対策を知ることができます。
また、何度も繰り返し問題を解くことで、インプットした知識を自分のなかに定着させられるでしょう。
ただし、本番の試験は過去問とまったく同じ問題が出るわけではありません。
少々違った形式の問題が出ても応用できるように、答えを覚えるのではなく理解を深めることが重要です。
インプットとアウトプットを高速で繰り返す
インプットとアウトプットを繰り返すことは、ITパスポート試験の合格に有効な方法です。
参考書を最初から最後まで読んだあと、問題を実践するという勉強法もありますが、実際にはインプットした知識をなるべく早くアウトプットしたほうが定着しやすくなります。
とくにITパスポート試験では広く浅い知識が問われるので、インプットとアウトプットを高速で繰り返して知識を定着させることが不可欠です。
1章読んだらその範囲の問題を解く、というように単位を細かく区切るのがコツです。
重要な分野に絞って勉強する
ITパスポート試験では、重要な分野を重点的に勉強することも大切です。
ITパスポート試験の範囲は広いため、すべての分野を網羅して勉強するのは難しいでしょう。
また、合格基準点は各分野3割以上、総合評価点で6割以上となっています。
つまり、3つの分野すべてで高得点を獲得する必要はなく、重要な分野や用語に集中することが重要です。
このため、勉強を始める際には、最短で合格するために重要な分野やキーワードなどを知っておき、重点的に学習する必要があります。
苦手分野を数字で把握する
独学で伸び悩む場合、原因は勉強量ではなく、苦手を放置してしまっていることにあるケースもあります。次の3点を意識するだけでも、同じ勉強時間で結果が変わります。
• 分野別の正答率を記録し、感覚ではなく数字で弱点を特定する
• 間違えた問題に印をつけ、日を空けて必ず解き直す
• 本番前に、全分野で基準点を割らない状態になっているか確認する
ノートやスプレッドシートで自作することもできますが、記録と解き直しの管理そのものに手間がかかると続きません。この部分を自動化できるかどうかが、独学と講座の実質的な差になりやすい部分です。
スタディング ITパスポート講座 1カ月学習例
この記事では、スタディング ITパスポート講座の1カ月活用例をご紹介します。※講座の受講期限は別途定められています。必ずしも1か月で学習を終える必要はありま…
この記事では、スタディング ITパスポート講座の1カ月活用例…
ITパスポート試験に必要な独学での勉強時間目安
ITパスポート試験に必要な時間は、基礎知識がある人と初心者では異なります。
それぞれが合格に必要な独学での勉強時間の目安を解説します。
基礎知識がある人の場合
情報処理などの基礎知識がある人は、合格までに100時間〜150時間程度の勉強時間が必要です。
1日2時間勉強する場合、約1カ月半〜2カ月で合格できる計算になります。
ITに関する基礎知識がある人は、用語を一から覚える必要がありません。
出題分野の3つのうち、ITと直接関係のないストラテジ系(経営全般)を集中的に勉強するといった戦略をとることもできるでしょう。
このため、ITの基礎知識がある人は初心者よりも短い勉強時間で合格できるといえます。
基礎知識がない人の場合
ITに関する知識のない初心者の場合は、合格までに180時間程度の勉強時間が必要です。
1日2時間勉強できるなら、合格までに約3カ月かかると考えられます。
ITの知識がない初心者は、いきなり参考書を読んでもわからない用語が多く、知識をインプットするのに時間がかかるからです。
初心者からITパスポート試験の勉強を始めるときは、最初に用語の意味を丁寧に調べるようにしましょう。
初めに基礎知識を身につけておくことで、その後の学習した内容を理解しやすくなります。
ITの基礎知識がある人は約100時間〜150時間、初心者は180時間の勉強が必要だといわれていますが、これはあくまでも一般的な目安です。実際の勉強時間は前提知識や教材によって変わります。
詳しい試験内容については、以下のページで詳しく解説しています。
ITパスポート試験の試験日をいつにするかを検討中の方は、ぜひご参照ください。
合格者アンケートで検証!ITパスポートの勉強時間は180時間…
ITパスポート試験に合格するための勉強時間の目安は、初心者の方で約180時間と言われています。しかし、本当に180時間必要なのでしょうか。スタディングITパ…
ITパスポート試験に合格するための勉強時間の目安は、初心者の…
独学で180時間を捻出するのが不安なら、
スキマ時間で効率化する方法も
「続かない」「伸びない」を仕組みで解決するならスタディング
独学でつまずくポイントは、「学習が続かない」と「苦手が潰せない」の2つに集約されます。
スタディングの「ITパスポート試験講座」は、この2つを教材側の仕組みで解決することを狙って設計されています。
スキマ時間で学習を止めない
動画講義・テキスト・問題集がすべてスマホひとつで完結するため、通勤中や休憩時間、寝る前の数分といった時間をそのまま学習時間に変えられます。
分厚い参考書を持ち歩く必要がなく、「今日は机に向かえなかったから0時間」という日をつくりにくいのが特徴です。
スマホはいつも携帯している。そのスマホで参考書や問題集の内容が確認でき、細切れ時間を活用できる点はとても優れている。嵩張って重い書籍を持ち歩く必要がない点は本当によいことだ。
また、講義は図解や具体例を用いて解説しているため、IT初心者が文字だけの参考書を読み進めるより、全体像をつかみやすくなっています。
AI問題復習とAI実力スコアで苦手を潰す
スタディングには、間違えた問題やあやふやな問題を自動的に出題し直す「AI問題復習」機能があります。
• どの問題をいつ解き直すかを、自分で管理しなくてよい
• 正解した問題より、定着していない問題に演習量が寄る
• 「AI実力スコア」で現在の実力が点数として表示され、苦手を感覚で判断しなくてよい
「解いて終わり」になりがちな独学の弱点を、教材側で補える点が特徴です。合格基準の600点に対して現在の到達度が数値で見えるため、本番前に「いまは合格圏にいるか」を確認したうえで受験できます。教材や勉強時間を増やすのではなく、復習の流れを整えるだけで得点が伸びるケースもあります。
ITパスポート試験講座の合格者の声
仕事でサービスデスク業務をしていることもあり、ITパスポートに興味が湧き、学ぶことにしました。正月休みを利用してスタディング動画を倍速でひたすら観て、良いスタートダッシュを切ることが出来ました。仕事も忙しいので、昼ごはん時や通勤時間はBluetoothイヤホンでひたすら聴きました。約1.5ヶ月の勉強で合格出来ました。
私は中学生と小学生になる子どもがおり、フルタイムで仕事から帰ったら習い事の送迎や夕飯の用意、犬の散歩など、とにかく24時間では足りない!と思う毎日です。
そんな中、スタディングは通勤中、料理中、犬の散歩中など、本当に隙間時間でちょこちょこ進めていけるのが良かったです。
最初は参考書で学習していたのですが、範囲が広すぎて覚えきれず、スタディングを利用しての学習に切り替えました。
学校の単位認定の制度でこの検定があることを知り、ネットでもおすすめの検定であると書いてあったため受講しようと思った。
受験勉強は動画を見て問題を解いての繰り返しを行い、記憶の定着を目指した。スタディングは忙しくても通学の電車に乗ってる時やスキマ時間で勉強ができるためどんどん勉強が進んだ。
スタディングの受講者の多くが、忙しい毎日の中でもスキマ時間を活用し、短期間で合格を実現しています。
通勤や家事の合間、通学中など、空いた時間で学習を進められるのが強みです。
初学者にも分かりやすく解説している動画講義は、モチベーションの維持にもつながるでしょう。
※合格者の声は個人の体験に基づくものであり、学習の成果を保証するものではありません。
“時間が足りない”という忙しい方も、
家事や通勤の合間で合格しています
ITパスポート試験の独学に関するよくある質問
参考書だけでITパスポートに合格できますか?
合格できます。ITパスポート試験は満点を求められる試験ではないため、市販の参考書と問題集を一通りこなせば、合格基準に届く水準の知識は身につきます。ただし前提として、参考書を最後まで読み切れること、間違えた問題を自分で管理して解き直せることが必要です。IT未経験で用語のイメージが湧かない場合や、参考書を途中で投げてしまった経験がある場合は、動画講義など別の入口を検討したほうが早く進むことがあります。
無料の過去問サイトやアプリだけで足りますか?
過去問演習だけで合格する人もいますが、注意点があります。過去問サイトやアプリは問題数が豊富な一方、解いて正解したら次へ進む使い方になりやすく、間違えた問題を「できるようになるまで戻る」流れが自分次第になります。インプット用の教材と併用し、間違えた問題を記録して解き直す運用をつくれるかどうかが分かれ目です。
ITパスポートの勉強サイト・アプリおすすめは?選び方と使い分…
ITパスポート試験は、IT知識の基礎を証明できる国家試験です。初心者でも比較的合格しやすく、ビジネスパーソンのキャリアアップに役立ちます。本記事では、効率的…
ITパスポート試験は、IT知識の基礎を証明できる国家試験です…
独学と講座、どちらを選ぶべきですか?
ITの基礎知識があり、まとまった勉強時間を確保でき、自分で復習を管理できる方は独学で問題ありません。一方、IT未経験である、スキマ時間しか確保できない、参考書が続かなかった経験があるという方は、講座のほうが総コストを抑えられる場合があります。再受験になれば受験手数料7,500円が追加でかかるためです。
独学で一度落ちたら、次は何を変えればいいですか?
まず、不合格時のスコアレポートで分野別の点数を確認し、どこで落としたかを数字で把握します。そのうえで変えるべきは、勉強量より復習の進め方です。間違えた問題をできるようになるまで繰り返す、全分野で基準点を割らない状態にしてから受験する、という2点を押さえると立て直しやすくなります。教材を増やすより、いま使っている教材の使い方を変えるほうが効果的なケースも多いといえます。
独学だと何時間くらいかかりますか?
基礎知識がある人は100〜150時間、初心者は180時間程度が目安です。ただし合計時間よりも、苦手分野に演習量を寄せられているかどうかが結果に影響します。
まとめ
ITパスポート試験は独学でも合格できますが、「毎日少しでも教材に触れられる環境」と「間違えた問題を放置しない仕組み」の2つが揃っているかで結果が変わります。
- 独学のメリットは、費用を抑えて自分のペースで勉強できること
- 独学のデメリットは、質問できない・出題傾向をつかみにくい・苦手が数字で見えないこと
- ITの知識や興味がある人、自分で復習を管理できる人は独学に向いている
- IT初心者、スキマ時間しか取れない人、一度不合格になった人は、講座で仕組みを補うほうが早い
- スキマ時間を有効活用して、インプットとアウトプットを繰り返すことが短期合格のコツ。そして、苦手分野を数字で把握すること
「参考書が続かなかった」「解いていたのに数点足りなかった」という方には、「スタディング ITパスポート試験講座」がおすすめです。
スキマ時間で進められる動画講義と、苦手を自動で出題し直すAI問題復習・到達度を点数で示すAI実力スコアで、「続ける」と「潰す」の両方を仕組みで支えます。
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