TOEIC® TESTの制度

まずは試験制度を知ろう。

TOEIC® Testsとは、日常生活やビジネス上での英語力を測定する世界共通のテストです。

試験には、「Listening & Reading Test」、「Speaking & Writing Tests」、「TOEIC Bridge® Test」があります。

日本で一般的に「TOEIC」と呼ばれるのは、「Listening & Reading Testです。

TOEIC® Listening & Reading Test 英語によるコミュニケーション能力を幅広く測るテスト
例えば、以下のような目的でご活用いただけます。
身近なシーンからビジネスまで、幅広い場面でのコミュニケーション英語能力を育成したい。
初級から上級まで同一のモノサシで英語能力を確認したい。
TOEIC® Speaking & Writing Tests 効果的に英語でコミュニケーションするために必要な、話す・書く能力を直接測るテスト
例えば、以下のような目的でご活用いただけます。
国際的なビジネスコミュニケーション場面での、英語による発信能力の向上を図りたい。
TOEIC L&Rを活用しながら、4技能(聞く・読む・話す・書く)をバランスよく伸ばしていきたい。
TOEIC Bridge® Test 基礎的なコミュニケーション能力を測るテスト
例えば、以下のような目的でご活用いただけます。
まずは日常的なシーンで、コミュニケーション英語能力を育成したい。
英語能力の底上げを図るため、基礎から英語学習に取り組ませたい。
TOEIC L&R受験へ向けたモチベーションを高めたい。

引用:https://www.iibc-global.org/toeic/toeic_program.ht...


TOEIC® Listening & Reading TESTの制度の概要

TOEIC


ここでは、TOEIC® Listening & Reading Testについて個人で申し込む場合を例に詳しく見ていきましょう。

※学校や企業などの団体申込は別になります。

TOEIC®の試験は、年に10回、全国約80都市で実施されます。

試験日 年10回:1月、3月、4月、5月、6月、7月、9月、10月、11月、12月
申込方法 インターネット/コンビニ端末
試験地 全国約80都市
ただし、都市によって、開催がない月もありますので必ず実施団体の案内をご確認ください。
受験料 6,490円(税込)
※インターネットで申し込むと、1年後とその1年後に割引価格で受験できる割引制度があります。


各試験回ごとに申込期間(概ね3か月前から)が設定されていて、その期間中に申し込みが完了しなければならないので早めに試験日程を調べて準備をしておきましょう。公式サイトには、メールなどで申し込み開始日を通知してくれるサービスが紹介されていますので、利用しても良いかもしれません。

試験日程等は必ずこちらでご確認ください。IIBC一般財団法人法人 国際ビジネスコミュニケーション協会


テストの形式と結果について

形式

TOEIC®の試験は、以下の形式で出題されます。

  • 出題数200問(リスニングセクション100問、リーディングセクション100問)
  • 試験時間:リスニングセクション(約45分)、リーディングセクション(75分)
  • マークシート方式
  • 問題文などは全て英文のみ


問題構成

リスニングセクション Part1 写真描写問題 6問
テスト用紙上の写真を描写する英文が、(A) 〜 (D)まで4種類流れる。その中で、最も適切なものを1つ選ぶ。
1問約5秒 (問題間のポーズの長さ)
Part2 応答問題 25問
質問または発言とそれに対する応答が(A) 〜(C)まで3種類流れる。その中で、最も適切なものを1つ選ぶ。
1問約5秒 (問題間のポーズの長さ)
Part3 会話問題 39問
2人または3人の会話と、その会話に関する3つの設問が流れる。テスト用紙上に、設問と選択肢(A) 〜 (D)が書かれているので、最も適切なものをそれぞれ1つ選ぶ。図表を見て解答する問題もある。
各設問につき約8 〜12秒(問題間のポーズの長さ)
Part4 説明文問題 30問
1人の人物によるトーク(説明文)と、そのトークに関する3つの設問が流れる。テスト用紙上に、設問と選択肢(A)〜 (D)が書かれているので、最も適切なものをそれぞれ1つ選ぶ。図表を見て解答する問題もある。
各設問につき約8 〜12秒(問題間のポーズの長さ)
リーディングセクション Part5 短文穴埋め問題 30問
1カ所が空所になった英文を読み、そこに入れるのに最も適切な語句を(A) 〜 (D)から1つ選ぶ。
目標解答時間:1問5 〜30秒(平均20秒)。パート全体で約10分。
Part6 長文穴埋め問題 16問
4カ所が空所になった長文を読み、各空所に入れるのに最も適切な語句や文を (A) 〜 (D)から1つずつ選ぶ。
目標解答時間:1文書2分30秒以内。パート全体で約10分。
Part7 読解問題 54問
1つまたは複数の長文と、それに対する設問が2 〜5問ある。最も適切な解答を(A) 〜(D)からそれぞれ1つ選ぶ。
目標解答時間:各設問につき1分。パート全体で約54分。


600点を目指すときの目安

600点を目指すなら、リスニングセクションで350点、68問、リーディングセクションで250点、55問の正解を目指しましょう!

TOEICの問題は、おおむね、どのパートも、最初の方の問題が易しめで、後半になるにつれて難しくなる傾向にあります。そのため、どのパートも最初の方の問題にしっかり集中して正解を積み上げ、後半は手応えがなくても気にしないようにしましょう。


結果

テストの結果は、10~990点のスコアで表示されます。リスニングセクションが5~495点、リーディングセクションが5~495点でそれぞれ5点刻みであることが特徴です。このスコアは正答数そのままの素点(Raw Score)ではなく、スコアの同一化(Equating)と呼ばれる統計処理によって算出された換算点(Scaled Score)です。

テスト結果は試験日から30日以内に本人宛に郵送されます。



(出典)

TORIC600 TestBook(株式会社アルク)

IIBC一般財団法人法人 国際ビジネスコミュニケーション協会


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