簿記とは?

社会人として必須の会計スキル
簿記資格のメリット、魅力、試験制度についてご説明します。

目次

  1. 簿記とは
  2. 簿記資格を取るとどんな良いことがあるの?
  3. 簿記資格の魅力!
  4. 簿記の試験制度とは?


簿記とは

簿記とは、日々のお金の動きを決められた一定のルールに従って記帳することです。
この一定のルールを身につけることにより、企業やお店のお金の動きを明確にし、経営状況の理解を深めていくことができます。

簿記の検定試験を主催している団体は複数ありますが、「日本商工会議所」が主催する日商簿記検定試験が最も有名です。



簿記資格を取るとどんな良いことがあるの?

簿記資格を取得している人を高く評価する企業も多く、資格を取得することで、就職、転職、キャリアアップに役立てていくことも可能です。

日商簿記検定試験は、年間約55万人が受験する日本最大級の資格試験であり、この受験者の多さからも、簿記に対する社会の高いニーズと信頼をうかがうことができます。



簿記資格の魅力!

就職、転職に有利!

企業は利益を生み出すことによって成立しています。そのため、お金の動きを理解することができる能力を社会人必須のビジネススキルと考え、簿記資格を重要視する企業も少なくありません。

簿記・会計の知識をアピールし、満足のいく就職・転職に結びつけることができる可能性が高まります。

キャリアアップに活きる!

キャリアアップには、企業の活動を正確に読み解く力と経営管理能力が欠かせません。

簿記を学習することで、経理業務に必要な知識をはじめ、財務諸表を読み解く力、企業の財務状況を理解する力、さらには、経営管理や、経営分析ができる力を身につけていくことができます。企業の経理、会計担当者はもちろん、営業担当者、コスト管理者からのニーズも高まっています。

また、企業によっては、簿記の取得により資格手当が支給される場合もあります。

他資格へのステップアップに役立つ!

簿記の学習は、税理士公認会計士などの会計系資格の取得を目指す方にとって、知識の基礎となります。難関資格へのステップアップに活かしていくことができます。

会計資格に限らず、中小企業診断士試験においても、簿記の知識は必要とされます。基礎知識を身につけることによって診断士試験受験のアドバンテージとすることもできます。



簿記の試験制度とは?

◆簿記検定の種類

簿記検定は複数ありますが、最も知名度が高く受験者数が多いものは、日本商工会議所が実施している「日商簿記検定試験」です。

日商簿記検定試験は、難易度に応じて、初級・3級・2級・1級の4種類に分かれています。

その他には、全国商業高等学校協会が実施する「簿記実務検定試験」(全商簿記検定試験)、全国経理教育協会が実施する「簿記能力検定試験」(全経簿記検定試験)もあります。

◆日商簿記検定の概要

・初級

試験内容:簿記の基本用語・複式簿記の仕組み(40分/ネット試験)

合格基準:100点満点中70点以上

・3級

試験科目:商業簿記(120分)

合格基準:100点満点中70点以上

・2級

試験科目:商業簿記+工業簿記(120分)

合格基準:2科目合計70点以上(商業簿記60点満点、工業簿記40点満点)

・1級

試験科目:商業簿記・会計学(90分)工業簿記・原価計算(90分)

合格基準:合計70点以上 ※ただし、1科目ごとの得点で40%(10点)以上取る必要がある。


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