建築士のやりがいは?建築士ならではの仕事の醍醐味を紹介

建築・設計のプロとして知られる建築士。とくに一級建築士は、建築業界を目指す多くの方が憧れる職業のひとつです。そこで今回は、やりがいや醍醐味など、建築士として働くうえで大切な魅力についてご紹介します。

建築士としてのやりがいを感じるとき

建築士として実感できるやりがいはさまざまです。そこでまずは、建築士としてのやりがいを感じる瞬間についてご紹介します。

▶建物が完成したとき

建築士の仕事は、依頼から設計・施工・完成と、長い年月をかけて進みます。建物の規模によっては、設計から完成まで数年かかるケースも珍しくありません。自分が時間をかけて心血を注いだ建物が完成した瞬間は、建築士がもっともやりがいを感じるタイミングといえるでしょう。一から建物をデザインし創り上げる感動は、建築士にしか味わえません。

▶新しいデザインの建築にチャレンジできるとき

建築士として活躍していると、近未来的な建物や新しいデザインの建築にチャレンジする機会が巡ってきます。とくに、1級建築士となれば建築できる建物の大きさに制限がないため、その機会は2級建築士や木造建築士と比べて多くなるでしょう。まだ誰も設計したことのない新しいデザインの建築に挑めるのは、建築士ならではのやりがいといえます。

▶人を笑顔にできたとき

建築士は、設計を通して人々の笑顔を間近で見られます。家を設計し家族に引き渡すとき、大きな建物を設計し実際に利用者が訪れたときなど、完成した建物の周りには人々の笑顔であふれています。自分が設計した建物で人々を笑顔にできたとき、建築士はこの仕事にやりがいを感じるでしょう。


建築士の醍醐味

建築士ならではの醍醐味や魅力にはどんなものがあるのでしょうか。仕事内容や収入面などから考えていきます。

▶街にあるすべての建物を設計できる

建築士、とくに1級建築士は、設計できる建物の大きさや種類に制限がありません。つまり、街にあるすべての建築物は、建築士が設計できるのです。建築士の仕事はただ建物を設計するだけではなく、街づくりも担っています。そのため、建築士は設計に際して利用者のライフスタイルや周辺施設の状況など、さまざまな事情を勘案します。人々の生活と密接に関われる職業ともいえるでしょう。

▶独立によって高収入を得られる

建築士の働き方には2通りあります。ひとつは企業の社員として働く方法。もうひとつは、独立して設計事務所を運営する方法です。業績次第では、会社員以上の収入を得られる可能性もあります。また、組織に属していると到底できない、独創的な設計や新しい試みにもチャレンジできるかもしれません実際、会社勤めをしている建築士の中には、独立を志している方も少なくありません。独立起業によって多くの収入が得られるのは、建築士の醍醐味のひとつといえます。

▶自分の手がけた建物が何十年も残る

建築士が手がけた建物は、完成後、何十年と残り続けます。建物によっては数百年使われ、建築士の名前が後世に残ることも珍しくありません。自分が魂を込めて設計した建物が、人々から愛され、大切に使用され続ける喜びは、建築士のみが味わえるものです。


建築士の将来性

建築士を志している方の中には、建築士の将来に不安を抱いている方もいるかもしれません。しかし、家だけでなく街づくりにも欠かせない建築士は、いつの時代も必要とされる職種です。また、1級建築士として実務を5年以上こなすと、上位資格である構造1級建築士や設備1級建築士の資格を受験できます。とくにすぐれた建築士は世界的な建築物の設計に携われるなど、キャリアアップも見込めるでしょう。建築士は、可能性がまだまだある職業といえます。

建築士は、建物を設計するだけでなく、人々を笑顔にできる魅力あふれる職業です。その分高い専門知識も求められますが、建築士として活躍した後のやりがいや醍醐味を想像しながら勉強に励みましょう。

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