スタディングで効率的に学習出来て勉強時間と費用を圧縮することが出来て感謝しております。自身のスキルアップ及び会社からの補助もあり、1級建築士の取得を目指しました。
初年度で学科は合格しましたが、製図試験に3回不合格となりあきらめかけました。
しかし、今まで勉強してきた知識・製図技術を無駄にしたくないと思い、今年4回目のチャレンジで学科試験から受験しました。
資格学校へ通う費用は初回のみ会社から補助がありましたが、2回目以降は自費となり費用を抑えたいと思いで、スタディングに申し込みました。
学科試験はポイントを絞った講座を受講しながら、隙間時間にAI復習問題で知識の定着をすることが出来ました。学科試験前には他校の模試も受験することで、自分のレベルを確認できたことも自信につながりました。
製図試験はスタディングの講座と他校の模試を併用し、多くの問題を解き経験を積むことで試験当日も動揺する事無く受験し、合格することができました。
(6階建てを選択し断面図がはみ出ることが判明した時は動揺しましたが。。。)
また、講座内で免震層についての問題もあつかっており、本試験で難なく対応することができたのも大きかったです。
製図は纏まった時間で勉強、隙間時間は記述試験の勉強とモチベーションを保ちました。
4回目の受験で合格となりましたが、あきらめずに勉強を続けてよかったと思います。
また、スタディングで効率的に学習出来て勉強時間と費用を圧縮することが出来て感謝しております。
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スタディングの設計製図講座は合格のため覚えなければいけない必須事項を凝縮したつくりになっており、忙しい社会人でも効率よく学べるように設計されていると思いました。建築に興味があり、趣味で1級建築士に挑戦しました。
建築業界にいない建築素人ですが、楽しく学ぶことができました。
製図試験はとにかく書き、わからないところを放置せず、調べることが重要だと感じました。
スタディングの設計製図講座は合格のため覚えなければいけない必須事項を凝縮したつくりになっており、忙しい社会人でも効率よく学べるように設計されていると思いました。
私のような独学者の場合、予想問題自体を入手するのがなかなか難しい中、提供される予想問題6題に取り組むことで確実に合格に近づきます。
R6で出題された免震構造や、ロータリー等は予想問題に入っていた内容だったので、当日の試験でも冷静に対処することができました。
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学科の合格発表後から約1ヶ月間スタディングのみで勉強し合格することができました。学科は過去学校に通ったりした事もありましたが、今回7回目でスタディングと過去問題集により合格しました。
製図は学科の合格発表後から約1ヶ月間スタディングのみで勉強し合格することができました。
育休中だったため1ヶ月間ではありましたが、かなりの勉強時間を確保することができました。
スタディングの手法で高速作図ができるようになり、本番前には2時間ちょっとぐらいで作図ができていました。
スタディングの手法を参考に綺麗に線を書くことを諦めたのが、より時短に繋がったと思っています。
エスキスにおいてはスタディングでのやり方を参考に何度も(1課題2回以上)課題を解き直し自分のやり方を構築して、ミスしやすい項目を重点的にチェックするよう心がけていました。
添削機能がないので他校の模試を一回受けましたが、その時の気づきが今回の結果にも繋がったように思います。
独学だと間違いに気づきにくいため、模試は受けに行った方が良いと思います。
実務で土地のボリューム出しをかなりの数こなしていた事もあり今回の試験でもなんとか対応できましたが本当に難易度が高く胃の痛い日々でした。
運が良かったのもありますが、学科製図ともにスタディングによりストレート合格ができ本当に良かったです。
製図は1ヶ月間、毎日エスキスと作図など約8時間をこなしていたので最後のほうは首が痛くて曲がらなくなりました笑
やりすぎも支障をきたすのでコツを掴みながら自分のやり方を見つけられるのが良いのかと思います。
これから受験される方のご参考になれば幸いです。
応援しております。
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スタディングでは苦手な範囲や、長いこと学習していない範囲が可視化されているため、学習計画が立てやすく、効率的に学習することができました。昨年は他の資格学校に通い学習をして受験しましたが、学科試験で不合格となりました。不合格の要因を考えたところ、一番の理由は勉強時間の不足であり、知識が十分に定着していなかったことでした。私は机に座って学習することが苦手なので、今年はスマホで学習できるスタディングを利用することにしました。
通勤時間が比較的長いため、往復で2時間程度学習することができました。また、スタディングでは苦手な範囲や、長いこと学習していない範囲が可視化されているため、学習計画が立てやすく、効率的に学習することができました。スマホで完結する学習スタイルにより、何度も問題を解くことで知識が定着し、最終的に合格することができました。
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製図試験では、仕事との両立がとても辛かったですが、スタディングを活用したことにより、電車の中で気軽に問題の確認ができ、隙間時間の有効活用に役立ちました。一級建築士を目指した理由としては、監理者として安全な建物を色んな方に提供したいと思ったからです。
製図試験では、仕事との両立がとても辛かったですが、スタディングを活用したことにより、電車の中で気軽に問題の確認ができ、隙間時間の有効活用に役立ちました。
モチベーションの保ち方としては、周りに受けている方が多く居たので、なんとか保つことができました。
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前向きに全ての問題に取り組み、製図を書くことを楽しむようにしたのと スタディングさんの製図予想問題等 とても良かったと思います。自分自身のスキルアップの為、1級建築士を目指し過去3年間学校に通いましたが、不合格でした。
今年学科から4度目の受験を考え、学科は独学、製図はスタディングさんに申し込み、休みの日に本番と同じ時間での製図問題に取り組みました。
解答例を見ながら、自分の作成した製図との良かった所、悪かった所等を書き出し、
悪かった所の修正等を考え、次回以降の参考としました。
とにかく、前向きに全ての問題に取り組み、製図を書くことを楽しむようにしたのとスタディングさんの製図予想問題等とても良かったと思います。
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勉強するのに机や筆記用具が要らないスタディングは、勉強へのハードルを下げることができ、隙間時間にも少しずつ進捗を得られたのでとてもよかったです。会社での昇進に必要であること、また今後転職などの際にあった方が良いと感じて取得を決心しました。
スタディングは主に学科科目の導入として利用しました。特に普段の業務で触れていなかった科目については、まずスタディングの動画でざっくりの概要を頭に入れ、その後細かい知識を補完していったことで効率的に学習できたと感じています。
電車内でも手軽に1問ずつ問題集が解けるので、問題演習にも役立ちました。
直前期には模試でおおよその到達点を図ることもでき、たいへん重宝しました。
勉強するのに机や筆記用具が要らないスタディングは、勉強へのハードルを下げることができ、隙間時間にも少しずつ進捗を得られたのでとてもよかったです。
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短時間の学習もしやすく、毎日勉強を継続できました。スタディングは学科対策として利用しました。
活用1:学習フローに沿って最後まで一通り学習し、全体像を把握しながら苦手分野を特定しました。
活用2:タブレットを使って、スキマ時間を有効活用しました。短時間の学習もしやすく、毎日勉強を継続できました。
活用3:セレクト問題等を活用して、実力を定期的にチェックしました。弱点を把握することで、効率的に対策できました。
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通勤時間が長いので行き帰りでずっとSTUDYingを使ってました。通勤時間が長いので行き帰りでずっとSTUDYingを使ってました。
スコアを見ながら自分の弱点を把握し、集中的に苦手な所に取り組むようにすることで点数がのびました。
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過去に勉強したときのことを要所で思い出させてくれたので、ありがたかったです。きっかけ:自分で設計して家を建てたかった。
工夫:汚くても早く書けるように、過去問のトレースをした。
モチベーションの保ち方:できなかった。
学習時間の確保:実質1週間程度しかできなかった。スタディングも全部見れなかったですが、過去に勉強したときのことを要所で思い出させてくれたので、ありがたかったです。
スタディングの活用方法:課題発表後の講義を何とか、時間を作って、1回は見るように心掛けた。
過去に、リゾートホテルランクⅡ、屋内プールランクⅢ、美術館の分館ランクⅣ、図書館ランクⅢ 美術館までは予備校で、教わった経歴あり、その後は、市販の本を見て独学、今回は、スタディングの課題発表後の部分で勉強しました。
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製図試験から受講し、隙間時間で効率的に学習できました。製図試験から受講し、隙間時間で効率的に学習できました。
仕事が忙しく、通勤時間しか学習が取れませんでした。作図があるので、通常なら製図試験を諦める状況でしたが、スタディングの指導方針として、作図はフリーハンドでいいということだったので、それに倣い通勤時の電車でフリーハンドで作図練習を行いました。終わってみると、このフリーハンドの指導のおかげで、受かったと思います。
フリーハンドの利点は、2つあります。一つは、場所と時間の制限が少ない。二つ目は、製図版を広げる手間がないので、学習のハードルを下げてくれることです。それにより、僅かな隙間時間を積み上げ合格することができました。
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すきま時間に耳学ひたすらきっかけ:家を設計したい、自分の設計した家に住みたい
工夫:すきま時間に耳学ひたすら
モチベーション:資格取得後の自分を常に想像
学習時間確保:周りの協力、割り切り
活用方法:耳学できること
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日々の仕事と勉強との両立が難しい中で、スタディングの動画講座は隙間時間で知識を習得するのに最適なツールでした。大学で建築を学び社会人になってからは住宅会社で勤務する中で、よりお客様から信頼を得るためや、自分の知識を深める為に、業界の最高峰資格である一級建築士を目指すようになりました。
なかなか日々の仕事と勉強との両立が難しい中で、スタディングの動画講座は隙間時間で知識を習得するのに最適なツールでした。
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サッとスマホを取り出して勉強できるスタディングは非常に続けやすかったです。主に学科対策で利用しました。
私は通勤に電車を乗り継いで1時間かかっていたため、サッとスマホを取り出して勉強できるスタディングは非常に続けやすかったです。
試験が近づき始めてからは休日にパソコンを開いてスタディング上でメモを取りながら勉強するなど柔軟に活用していました。
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スタディングは主に学科で利用専業主婦で、実務経験もあったことから知識をつけようと思い受験した。
学科の試験は繰り返し学習した。
とりあえず3日続けたら続くと思う。
毎日やりすぎないように、3時間以内の勉強で効率よく行なった。
スタディングは主に学科で利用した。初めてのことを入れるのに動画で説明されると某動画サイトのようで次々見れる。また、教科書のような資料を印刷して書き込んで勉強したら受動的でなくなっておすすめです。
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無駄を省いた講義のおかげで、作図練習がスムーズにできました。製図試験
とにかく無駄を省いた講義のおかげで、作図練習がスムーズにできました。
とにかく演習課題をとにかく解いて、複数パターン用意していました。
フリーハンドを推奨しているので、初心者でも取り組みやすいですし、作図時間はクリアしやすいです。
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仕事をしながらだと勉強時間を確保するのが難しいと思ったので、通勤などのスキマ時間にも学習ができるスタディングさんを利用しました。今回、1級建築士を目指したきっかけは、年齢的にも立場的にもプレッシャーを感じたからです。仕事において社内もそうですが、社外に対しても市場価値を高めないといけないと危機感を感じるようになりました。その気持ちが合格という結果に結びついたと思います。
仕事をしながらだと勉強時間を確保するのが難しいと思ったので、通勤などのスキマ時間にも学習ができるスタディングさんを利用しました。私と同じような環境の方にはオススメのサービスではないかと思います。
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隙間時間を使い、ながら時間も活用してあらゆる時間で勉強をすることができました。隙間時間を使い、ながら時間も活用してあらゆる時間で勉強をすることができました。
学科はAI学習機能があったおかげで、現状の予想点数が見れたので、その点数が上がるのを楽しみに勉強を続けることができました。
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スタディングはスキマ時間での勉強に活用していました。構造設計として入社し、資格は早い段階で取らなければ仕事との両立が辛くなっていくから受験した方がいいと言われたため受験しました。 スタディングはスキマ時間での勉強に活用していました。基本的には市販の教材で勉強し、寝る直前や通勤時間に聞き流すことで、その後の勉強で知識が身につきやすかったと感じています。
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隙間時間にコツコツできるスタディングさんは本当に頼りになりました。建築士事務所創設に向けて管理建築士を取得したい。そんな想いから一級建築士を受験していましたが非常に難しく何度も不合格になっていました。そんな中、基本をしっかり理解しよう!と思い立ち、二級建築士の取得を目指すこととしました。
忙しい仕事の合間にできる講座を探したところ、スタディングさんと出会いました。
日々のちょっとした5分、10分でも毎日継続してできるため、自分に合った学習法となりました。
映像講座も非常にわかりやすく、設計課題は少数ですがしっかりと理解することができたため合格につながったと思います。
資格試験は「継続して学習する」ことが合格の第一歩と思っております。隙間時間にコツコツできるスタディングさんは本当に頼りになりました。ありがとうございました!
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スタディングの講座はオンラインで時間や場所を選ばずに学べる点に魅力を感じ、受講を決めました。以前から建築士資格の取得を目指していましたが、仕事が忙しく、効率的な学習方法に悩んでいました。
スタディングの講座はオンラインで時間や場所を選ばずに学べる点に魅力を感じ、受講を決めました。
4月から勉強を開始しましたが、動画講義や隙間時間を有効に使い、学習を習慣化することができました。学科試験前には市販の過去問も併用しましたが、苦手な部分を動画講義で振り返ることで知識が確実に定着していくのを実感しました。
製図試験についても、動画講義や想定問題を繰り返し解くことで、さまざまな課題に対応できる力を養うことができました。今年のRC造の製図試験は、近年多かった3階建てではなく2階建てで出題されるという予想外の展開でしたが、スタディングさんが課題2でいち早く2階建ての対応方法を紹介してくださったおかげで、試験当日も焦らずに対応することができました。講師の方々の説明も非常に分かりやすく、大変助けられました。
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スタディングが活用出来ていなければ2級建築士合格は出来ていませんでした。自身のスキルアップの為に2級建築士を受験しました。
製図試験もあるので、独学では限界があると思い、スタディングを活用させて頂きました。 通勤の電車の中やお風呂の中で…などのスキマ時間にはビデオ講義を視聴し、机に向かったときに問題を解くようにしていました。わからないところは理解するまで何回もビデオ講義を見ることが出来るので、とても助かりました。 何時間も机に向かうと飽きてしまうので、ポモドーロタイマーを活用したり、難しい問題を解いた後は得意分野の問題を解いてみたり、メリハリをつけて勉強に取り組んでいました。
スタディングが活用出来ていなければ2級建築士合格は出来ていませんでした。本当にありがとうございます!
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スタディングでは、動画で勇気をもらいました。転職に有利、業務上役立つと思い、二級建築士を目指しました。
仕事が終わってから夜、
(月)エスキス (火)面積表、計画の要点 (水)平面図 (木)断面図、立面図、部分詳細図 (土)全部 などと計画的に作図練習しました。 学科試験が終わってからの2ヶ月で20枚を目標に練習しました。スタディングで教えてもらった方法で、図面を書く順番
通り芯→柱→外部建具→… は、仕事の休憩中にメモ帳に図をフリーハンドで繰り返し書いて、手が止まらないよう気をつけました。 あとスタディングでは、動画で勇気をもらいました。初めは書き上げるのに1日中かかりましたが、本当に時間内に書けるようになりました。また、書く順番をしつこく教えてくれました。スタディングの課題を3つダウンロードして活用しました。スタディング以外の課題本も購入して、20種類の課題を集めました。
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スタディングを使用し仕事終わりに勉強がスムーズにでき、とても勉強の手助けいただきました。二級建築士は学生の頃から受験しており学科合格したのにも関わらず製図試験で合格ができず、スタディングを使用し仕事終わりに勉強がスムーズにでき、とても勉強の手助けいただきました。
モチベーションは今年が学科免除の最終だったため常に自分自身に問いかけながら追い込みました。
学習時間は寝る前に動画を見たり空き時間はなるべく
スタディング動画を拝見するよう、携帯内のアプリをほとんど全て消しておりました。
今回のコースは製図から受験しており製図対策方法や図面を何度も拝見しひたすら描き写しました。
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動画学習とエスキスを交互に実施することで、着実に頭に知識が入っていく感覚があり、試験当日もエスキスがすんなり整い、作図時間もとれたのでこれは合格できたなと感じました。一級建築士の製図が突破できないため、製図がRCのタイミングなので良い機会と思い、二級建築士に格下げしてチャレンジすることにしました。
動画での講義のため、移動時間の隙間時間でも見返すことができ、製図対策も書く練習は慣れていたのでエスキスの進め方を中心に活用しました!
大手の予備校は学校に行かないと動画が見られないことが多いので、毎日の電車の通勤時間やお昼休みを上手く活用しました!
動画学習とエスキスを交互に実施することで、着実に頭に知識が入っていく感覚があり、試験当日もエスキスがすんなり整い、作図時間もとれたのでこれは合格できたなと感じました。
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ここまで勉強をしている意識がないのに、確実に知識として頭に残る感覚は初めてでした。僕は代々受け継いだ大工家系の3代目。
その初代である祖父は、昔ながらの大親方、大棟梁であり、親父も含めて何人も職人を引き連れて仕事する姿がかっこよくてずっと憧れてました。
その祖父が今年亡くなりました。遺品から、建築士会の会員証が出てきました。
代々腕のいい大工さんは、祖父の周りにはいたけれど、大棟梁として設計から施工までこなせる人は祖父以外にはいませんでした。
唯一の建築士がいなくなったことも感じ、又はその祖父に一歩でも近づくためにも、2級建築士の資格を取る決意をしました。
仕事をしながらの受験は、大変でした。
家庭もあり普段の生活の中で、資格学校に通う出費や、勉強に費やす時間もなかなか確保することができません。
そこで出会ったのがスタディング 2級建築士講座です。
通勤の運転中に、講義の音声をとりあえず聞き流すところから始めました。
あれだけ丁寧な講義音声でも、初めは全く呪文にしか聞こえませんでした。
それでも焦らず、何度も何度も聞き続けました。
ある時、仕事の合間、一服の時間にAIの一問一答をやってみました。
するとびっくりするほど頭に残っていることに気づきました。
ここまで勉強をしている意識がないのに、確実に知識として頭に残る感覚は初めてでした。
ただ、毎日聞くだけ、スマホ片手にポチポチ○か✖️かゲームするだけ。
ただそれを続けただけです。
その続けた結果、学習レポートとしてこんなにやってたかと達成感を感じさせられる。
やるべき単元も明確で、どんどん進捗状況のパーセントが上がっていく。
こんなにも負担なく勉強できたのは人生初めてかもしれません。
なんとなくで知って、なんとなくで始めた、なんとなくでやってみたら、なんとなく続けれた。
その結果なんでか合格できた。
そのカラクリは全くわかりませんが、とてつもなくすごい講座だったんだと今は思っています。
本当にありがとうございました。
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図面の描き方が分かるまでの解説はスタディングが一番分かりやすく、解説動画をスクショ、印刷して傍らに置きながらトレースしていました。現在も建築業界で働いていますが、確認申請対象外の小規模な計画しか扱わず、また内容も自分の目指す方向性とは異なって来ていたために、キャリアアップのため受験しました。
自宅では勉強できないため、平日は事務所に残って4時間、休日はカフェを転々として気分を変えながら6時間程勉強しました。(流石にカフェに製図板は持ち込めないので、製図試験対策は休日も事務所に行きました。)
製図試験は他にも添削サービスを利用しましたが、図面の描き方が分かるまでの解説はスタディングが一番分かりやすく、解説動画をスクショ、印刷して傍らに置きながらトレースしていました。
また練習課題も多くはありませんが、添削サービスにはなかった角度からの出題もあり、取り組んだことで自信にもなりました。
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管理建築士と一級建築士を取得した後に自身の名義で建築士事務所を開設予定のため・2級建築士を目指されたきっかけ:
元々独立を志しており、既に設計業でフリーランスをしていますが、引き続き、管理建築士と一級建築士を取得した後に自身の名義で建築士事務所を開設予定のため。
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仕事と家事とをしないといけない中、スタディングさんだと朝の少しの時間や夜中、休みの日の都合のつく時間など、いつでも、又何度でも見れることで本当に助かりました。転職をし、更に部署異動の為受験しました。
仕事と家事とをしないといけない中、スタディングさんだと朝の少しの時間や夜中、休みの日の都合のつく時間など、いつでも、又何度でも見れることで本当に助かりました。
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スタディングで動画を見る時に、少しずつ止めて、書いてを繰り返していました。スタディングで動画を見る時に、少しずつ止めて、書いてを繰り返していました。
やる気が出ない日も動画だけは見よう!と思うようにし、モチベーションを保っていました。
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AI問題復習を使用・2級建築士を目指されたきっかけ
会社にて助成金とかがあったため。
・受験勉強で工夫されたこと
行き帰りの会社通勤時間を使用して勉強
・モチベーションの保ち方
スケジュールを立てて勉強
・お忙しい中での学習時間の確保方法
土日は、朝から午前中。
平日は、早く起きて勉強
・スタディングの活用方法
AI問題復習を使用。
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アプリの問題は電車通勤にとても活用させて頂きました。・2級建築士を目指されたきっかけ
スキルアップの為
・受験勉強で工夫されたこと
自分のお気に入りの文房具を使い、負担になりすぎない程度に毎日時間を見つけて、日々の目標を立て取り組みました
・モチベーションの保ち方
時折ウォーキングをしたり、自分なりのリフレッシュ方法でモチベーションを保ちました
・お忙しい中での学習時間の確保方法
少し早起きして朝の一時間や、お昼ご飯休憩、電車通勤の時など、隙間時間も見つけて勉強する
・スタディングの活用方法
アプリの問題は電車通勤にとても活用させて頂きました
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スタディングのいつでも何回でも視聴できる学習方法は最適だった。新入社員として住宅メーカーの設計職を務め、業務遂行のために資格が必要だった。
今年は一級建築士試験の受験もしたが、昨年二級建築士の学科試験には合格していたことと、実務経験なく資格を取得できることから二級建築士試験も同時に受験した。
一級建築士試験の製図対策を通塾できる予備校で行っていたため、二級建築士試験の製図対策は通勤時間や休み時間、食事の時間といった隙間時間を利用した。その際スタディングのいつでも何回でも視聴できる学習方法は最適だった。
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スタディングで学科試験対策を頑張り、無事に合格でき製図試験でも解答例に近い図面が書けていたので嬉しかったです!前回のRC造の年に学科から受験し、製図試験で不合格が続き今年また学科からの受験でした。 毎年本番で結果を残せずに終わっていたので、今年は気持ちを切り替えて臨みました。
スタディングで学科試験対策を頑張り、無事に合格でき製図試験でも解答例に近い図面が書けていたので嬉しかったです!
ありがとうございました。
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教材など大きな本を広げることなく勉強できるため、机に向かうことが苦手な私でも学習できました。内定先の会社で取得が推奨されているため、二級建築士を目指しました。
電車での移動時間が多いため、その時間を有効に使いたいと思いスタディングを選びました。
YouTubeを見るのが好きなのですが、その時間をスタディングの動画視聴や問題を解く時間に変えることで効率よく勉強をすすめました。
教材など大きな本を広げることなく勉強できるため、机に向かうことが苦手な私でも学習できました。
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STUDYingは、何回も同じ講座を見返すことができるので、建築の知識がなかった私としては、非常に助かりました。私はもともと建築業界とは全く関係のない業種で働いていました。しかし、長年のキャリアを振り返る中で、「何か形に残る仕事をしたい」という思いが強くなり、建築の道に進むことを決意しました。特に、2級建築士の資格取得は新たなキャリアを切り開くための重要なステップになると考え、本格的に勉強を始めました。
建築の知識が全くない状態からのスタートだったため、まずは基本を固めることを重視しました。建築の知識が全くないため、理解が難しい箇所を何回も見返すことで、基礎知識を蓄えられたと感じています。STUDYingは、何回も同じ講座を見返すことができるので、建築の知識がなかった私としては、非常に助かりました。
また、STUDYingには、勉強したことを他の勉強仲間に共有できるような機能があり、見ず知らずの同じ目標の方に、「いいね」してもらうことが勉強のモチベーションとなりました。
異業種から建築士試験に挑戦することは、確かに簡単ではありません。しかし、建築の知識が増えるたびに、「これが自分のキャリアにどう役立つのか」という実感が湧いてきました。今後は、この資格を活かして実務経験を積み、建築の世界で自分の価値をさらに高めていきたいと思っています。
同じようにキャリアチェンジを考えている方にとって、2級建築士の取得は大きな一歩になると思います。ぜひ、自分のペースで努力を続けてください。
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過去問を解くことで出題傾向を把握し、頻出問題に的を絞って対策をしました。過去問を解くことで出題傾向を把握し、頻出問題に的を絞って対策をしました。問題を解くたびに解説を読み込み、理解できていない箇所を重点的に復習して効率よく勉強を進めました。
また移動中や待ち時間などのスキマ時間も暗記カードや法規集を活用して、勉強時間を確保していたことが合格につながったと思います。
モチベーションを保つために、自分の目標を書いたメモを机に貼ることで、常に目標を意識して勉強をしていました。毎日決まった時間に勉強を始めることで習慣化し、勉強に取り組みやすい環境を作りました。また適度な休息や趣味の時間を確保していたことが、長期間の勉強生活でも集中力を維持して勉強に取り組めた要因でした。
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すきま時間やながら時間をうまく活用して、細かく時間を分けて勉強していました。・2級建築士を目指されたきっかけ
→現在、現場の施工管理を行っているので、設計監理側の知識も得たいと思い二級建築士を目指しました。
・受験勉強で工夫されたこと
→スキマ時間を使い、通勤やお昼休憩等にも細かく時間を分けて勉強しました。ながら時間も活用して、ご飯中やお風呂中も暗記をメインに勉強しました。
・モチベーションの保ち方
→とにかく一発で受かる気持ちで勉強しました。もし落ちてしまったら、今後もこの試験は受かることがないだろうと思うくらいにやり切るつもりで集中して勉強しました。
・お忙しい中での学習時間の確保方法
→勉強で工夫したことにも記載していますが、一気に勉強するのではなく、すきま時間やながら時間をうまく活用して、細かく時間を分けて勉強していました。
・スタディングの活用方法
→AI復習問題を利用して、ビデオ講義が終わった後には必ず今までの復習問題をまとめて行うことで、何度も反復して問題を解くようにしました。
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通勤時間に繰り返し動画を見ました。通勤時間に繰り返し動画を見ました。
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日々の業務の中で、試験問題とリンクする事例の法規チェックなどの調査作業を積極的に行い、アウトプットを意識しました。2級建築士資格は、建築設計事務所に勤めているため目標としてきた資格でした。 日々の業務の中で、試験問題とリンクする事例の法規チェックなどの調査作業を積極的に行い、アウトプットを意識しました。
家族や仕事仲間に資格試験の受験を宣言し、進捗状況の報告や練習問題で疑問に感じた内容について相談したり、励ましの言葉を掛けてもらったりがモチベーションを保つための原動力でした。
仕事と家事と子育ての合間に学習するしかないので、夜は家事が終わってから10時半過ぎくらいから12時までは眠くても頑張るって決めて取り組み、朝も早朝に起きて少しの時間でも学習時間を確保する努力をしました。
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スタディングの問題を解きまくり、電車や隙間時間にもスマホで問題を解いたことで効率的に学習し合格しました。仕事のスキルアップのため受験しました。
スタディングの問題を解きまくり、電車や隙間時間にもスマホで問題を解いたことで効率的に学習し合格しました。製図試験も課題を何回も解いたことで効率的に学習できました!
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スタディングはスマホで手軽に学習できるので、そこが魅力だと思いました。建築の仕事をしているので、必要だと思い取得を目指しました。
平日は仕事があり、あまり時間が取れなかったため休憩時間に30分程度学習し、休日にまとめて5~6時間するといった感じで学習を進めていました。
最初は、問題が全然解けなくて学習を止めたくなる時期もありましたが、講義や問題を繰り返し解くことで理解ができ、解ける問題も増えて学習が楽しくなりました。
スタディングはスマホで手軽に学習できるので、そこが魅力だと思いました。
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大学の授業と二級建築士の受験勉強を両立するのは大変で、効率よく勉強したかったので、隙間時間を活用して勉強できるスタディングさんを利用することにしました。高専卒業によって、得られた受験資格を活かしたいと考え、大学在学中に受験することを決意しました。
大学の授業と二級建築士の受験勉強を両立するのは大変で、効率よく勉強したかったので、隙間時間を活用して勉強できるスタディングさんを利用することにしました。
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STUDYingの勉強時間のグラフの伸びをみて、進んでいることを意識できるようにする・2級建築士を目指されたきっかけ 建築関係の仕事をするおいて、建築士と話す機会も多く、話のレベルを合わせるため
・受験勉強で工夫されたこと
製図33枚書き上げた(市販のテキストも併用して)
・モチベーションの保ち方
STUDYingの勉強時間のグラフの伸びをみて、進んでいることを意識できるようにする
・お忙しい中での学習時間の確保方法
盆休みを活用し集中的に製図した
・スタディングの活用方法
最後の確認にスマホで出来て便利
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スタディングだとスキマ時間で資格取得が簡単にできるので、 今後は他の資格も取ろうと思っています。建築系の仕事をしており、建築士の資格はあるほうが良いのは分かっていましたが、建築系の学校も出ておらず、資格を取るつもりはありませんでした。
ある時、友達と飲んだときに「絶対取れよ」とそそのかされたので、軽い気持ちで調べてみることにしました。
「建築士の資格取得は学校に通うもんだよ」と聞きましたが、通う時間もなく、高額なので手軽にできるアプリはないかと調べたらスタディングを見つけました。
電車通勤や仕事中にも電車移動があるので、その時間をつぶすのにぴったりで、価格も学校に通うのに比べると格安でした。
一通りやりましたが、私が良いと思ったのはAI問題復習です。
数分の空き時間など、どの範囲をやるかなど考えるのも面倒ですが、AI問題復習だとなにも考えずに目の前の問題を解くだけで便利でした。学科の法規と製図はデスクに座ってやりましたが、他はほぼ移動時間に勉強してました。
本番の学科は全くわからない問題もありましたが、合格点を目指すという方針を信じてたので、効率よくできたと思います。製図は課題がかなり難しかったので、逆に本番の問題が簡単に感じました。
スタディングだとスキマ時間で資格取得が簡単にできるので、今後は他の資格も取ろうと思っています。
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通勤時間に電車でスマホで学習をベースに自分で過去問を進めることで、時間がない中でも合格できました。デザイン学科を卒業後、建築設計事務所に就職し7年がたったため受験してみようと思い立ちました。子育て中でフルタイム勤務のため、学校に通う選択肢はなくスタディングに登録しました。
通勤時間に電車でスマホで学習をベースに自分で過去問を進めることで、時間がない中でも合格できました。
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スタディングの課題もきっちりやりました。2級建築士を目指したきっかけはDIYでセルフリノベした自宅が思いのほか楽しかったから、本格的に建築を勉強してみようと思い通信制大学の建築学科に3年次編入したのが始まりです。
スタディングは学科ではとても役立ったのですが、設計製図に関して言えば、自分的には課題数が何よりも必要だったので、スタディングの動画で勉強した後は、他社の本で数をこなしました。
もちろんスタディングの課題もきっちりやりました。
1回目の受験でしたが、学科はスタディングと過去問集で100%大丈夫!
実技はまぁギリギリなんとかなりました。何より大変なのは、受験時間が長丁場なので集中力が持たないこと!5時間、ご飯を食べるヒマもありません。
ここは、20代には敵わないなぁと思いました。
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2回目までは対面の予備校に通っていましたが自分のペースですることは難しくオンラインでのスタディングを利用しました。ラストチャンスの製図の試験でした。2回目までは対面の予備校に通っていましたが自分のペースですることは難しくオンラインでのスタディングを利用しました。
主な目的は、今までの知識を呼び起こすことです。通勤の電車で動画をみて、退勤後はレンタル学習スペースに行き図面を引いていました。
本番は、緊張しましたが時間に余裕を持って書き上げることができ結果合格できてよかったです。
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時間が無いので通学は出来ず、かといって完全独学の自信はなかったのでスタディングを選びました。建築の仕事に携わって〇十年とたちますが建築士を取得するつもりはありませんでした。それが今回一念発起して試験に臨んだ理由は、管理職になり、部下が資格があるのに自分が無いのは・・・との思いからです。
時間が無いので通学は出来ず、かといって完全独学の自信はなかったのでスタディングを選びました。合格よりも途中で投げ出さないことを目標にして、学科は11月から4科目を1か月ずつクリアにしていき、4月からは過去問を徹底的に学習しました。GW明けからは休日は8時間、平日は2時間ペースで試験に臨みました。
製図は、10課題はやらなくては合格しないとアドバイスを受け、学科が終わってからの2か月間は、帰宅後ひたすら製図版に向かっていました。10課題提出しましたが、最後まで時間内に描けず合格判定はもらえませんでしたが、課題が難しかったので本試験は時間が少し余るほどでした。ただ、自分の図面が正しいかすらわからなかったので、まさか合格するとは思いませんでしたが、最後まで描き切ることが最重要だと思います。
合格は、50歳を過ぎて超多忙な中挑戦したことのご褒美だと思っています。
スタディングの先生方、ありがとうございました。
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通勤時間などの隙間時間に動画で勉強したり、家やカフェなど場所と時間を問わず勉強することができた。建築学科を卒業し、建築の仕事をする上で基本的な知識はつけておく必要があるなと思い勉強を始めた。
新卒で高いお金を払って資格学校に通う余裕も時間もなく、家で自分のペースで勉強できるスタディングに魅力を感じた。
とにかく通勤時間などの隙間時間に動画で勉強したり、家やカフェなど場所と時間を問わず勉強することができた。
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あまりまとまった時間を確保することが難しくても、通勤時間を活用し勉強できた。あまりまとまった時間を確保することが難しくても、通勤時間を活用し勉強できた。
課題は3周くらい行った。
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仕事のできる幅(建設業許可 建築一式)や知識を広げるために資格取得を目指しました。仕事のできる幅(建設業許可 建築一式)や知識を広げるために資格取得を目指しました。
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基礎からすべてスタンディングで学びました。・2級建築士を目指されたきっかけ 仕事で必要だったため
・受験勉強で工夫されたこと
なるべく隙間時間を活用する
・モチベーションの保ち方
1発合格するぞという強い意志をもつ
・お忙しい中での学習時間の確保方法
移動中などにスタンディングで勉強する
・スタディングの活用方法
基礎からすべてスタンディングで学びました。電車移動は動画、車移動のときは音声にしてなんども繰り返し学習しました。スタンディングのおかげで合格できました。
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スタディングはスマホで手軽に学習できるので、机にむかう時間が少ない自分にはぴったりでした。建築の学歴がなく、設計実務経験7年が経過したので、受験してみることにしました。
今まではインテリアコーディネーターの資格しかなかったのですが、取引先からの信用や今後のキャリアアップに役立てたいと思い、取得を目指しました。 平日は仕事があり、あまり時間が取れなかったため毎晩2〜3時間程度学習し、休日にまとめて6〜8時間するといった感じで学習を進めていました。
スタディングはスマホで手軽に学習できるので、机にむかう時間が少ない自分にはぴったりでした。学習時間の記録が残ることでモチベーションをキープする事ができ、解ける問題も増えて学習が楽しくなりました。 製図試験は書籍の予想問題15題程度+スタディングの課題に取り組み、知り合いやSNSで適宜、作図に関わるアドバイスをもらうことで合格することができました。
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隙間時間を見つけてスマホで簡単に勉強ができたので、記憶に定着しているなと実感しておりました。去年、会社から建築士をとって欲しいと言われ、去年は独学で挑戦しましたが学科があと2点足りず、悔しい思いをしました。
今年は絶対に受かろうと思い、スタディングさんを利用させて頂きました。スタディングさんの良いところは、隙間時間を見つけてスマホで簡単に勉強ができたので、記憶に定着しているなと実感しておりました。
さすがに製図は書かないと受からないと思っていあましたので、製図はほぼスタディングさんを利用していませんが、学科対策にはとても良いと思いました。
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通勤中の電車のなかでも手軽に勉強できるところが良かったです。すきま時間に勉強ができ、とても良かったです。
建築の大学卒業後、インテリアの仕事をしていたのでなかなか力を入れられなかったのですが、そろそろ取りたい!設計もしたいと考え、今回受験しました。
通勤中の電車のなかでも手軽に勉強できるところが良かったです。
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スタディングは問題を解く中でわからないことなどを動画で確認するというかたちで使っていました。きっかけとしては仕事で必要だったので2級建築士を目指しました。
仕事でまとまった時間が取りづらかったので通勤時間や、昼休みなどスキマ時間の活用をしました。
モチベーションの保ちかたとしては、勉強する日としない人とでメリハリをつけ、趣味でリフレッシュするように心がけました。
スタディングは問題を解く中でわからないことなどを動画で確認するというかたちで使っていました。
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まずは二級からと思い資格取得を目指しました。私は現在不動産会社の建築企画部門にて働いております。 そこでは一級建築士保有者がおり、私も建築業界最高峰の一級建築士に憧れがあり、 まずは二級からと思い資格取得を目指しました。
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過去に間違えた問題など全てが記録されていて、自分の苦手な部分や、間違えやすいところが直ぐに分かり助かりました。4回目の挑戦でした。 仕事が多忙で、今までまとまった勉強時間を確保する事が出来なかったのですが、スタディングをYouTubeのCMで何度か目にしている間に興味を持ちました。 価格も手頃で、携帯を触っている時間を勉強時間に変えようと思い始めました。 過去に間違えた問題など全てが記録されていて、自分の苦手な部分や、間違えやすいところが直ぐに分かり助かりました。 それと動画が、退屈にならなく楽しく見ることが出来ました。 講師の先生の名前でメールが届いたのも、少し嬉しかったです。
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スタディングは自分の好きな時間に好きなだけ講義を受けたり問題演習をしたりすることができるため、資格学校に通うよりも今の生活スタイルに非常にマッチしました。現在工務店で新築住宅の設計工務の仕事をしています。 そのため自分のスキルアップ、給与アップのために二級建築士の取得を目指しました。 社会人になってから資格勉強において最も苦労した点は、やはり勉強時間の確保でした。 まとまった時間が取れなかったり、短い時間で集中したりすることが難しかったからです。 そのためスキマ時間を活用できるサービスがないか探してみたところ、最終的にたどり着いたのがスタディングでした。 スタディングは自分の好きな時間に好きなだけ講義を受けたり問題演習をしたりすることができるため、資格学校に通うよりも今の生活スタイルに非常にマッチしました。 特に役立った機能として「AI問題復習」があります。 これは過去に間違えた頻度や、学習間隔を基にAIが判断して厳選した問題を出してくれる機能です。 これによりスキマ時間も活用して非常に効率的に学習を進めることができました。 もちろん過去問演習も別ですることは必要です。 しかしこのスタディングがあったからこそ、過去問演習の学習効率が大幅に上がったものと実感しました。 また次の資格を取得する際にはスタディングを利用しようと思います。 ありがとうございました!
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自身のスキルアップと取引先への信頼強化に繋がると考えて一級建築士を目指しました。自身のスキルアップと取引先への信頼強化に繋がると考えて一級建築士を目指しました。
3回目のチャレンジでしたが、スタディングの映像講義を体験して勉強のハードルが低くなったと感じています。講師の先生が点数を取るための学習ポイントを噛み砕いて丁寧に教えてくれ「そんなに難しくないでしょ。大丈夫。」と言いながらの解説は自分と相性がよく腹落ちできる内容でした。
また、法規では法文の解釈でわからないところを質問すると丁寧に教えていただきしっかりと理解することが出来ました。よくわからない、つまらないということがなく、お陰様で仕事の後で疲れていても少しだけ頑張ろうとコツコツ進められました。そして継続して進めていくうちに気づけば合格が見えるレベルまで到達出来ていました。
スタディングを選んでよかったと同時に本当に感謝しています。越野先生ありがとうございます。大変お世話になりました。
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会社では資格の取得は必須ではないですが、将来的に構造設計一級建築士の取得を目指しているので、通過点として一級建築士は受験しました。会社では資格の取得は必須ではないですが、将来的に構造設計一級建築士の取得を目指しているので、通過点として一級建築士は受験しました。 今年の学習は2月ぐらいから学習を始めましたが、平日は仕事で学習出来る時間がまったくなく休日メインでの学習となりました。短い学習時間の中で効果的に学習するには演習量も大事ですが、応用に効かせられるための理解度も重要だと思います。単なる暗記科目ではない分野に関してはある程度理解した上で瞬時に問題を見て解答まで辿り着けるように繰り返し問題を解いていたのが、合格に繋がったと実感してます。 スタディングではテキストもカラーや図が豊富に使われており、自身の業務分野以外の科目も試験を解くのに十分な理解度を得るのに役立ちました。また、問題演習が何処にいてもスマホで苦手分野などをピックアップして学習しやすいので、紙ベースの学習よりも、短時間かつ効率の良い学習につながると思います。
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宅建もスタディングで合格することができたので、一級建築士もスタディングでチャレンジすることにしました。仕事のスキルアップのため、一級建築士を受験しました。宅建もスタディングで合格することができたので、一級建築士もスタディングでチャレンジすることにしました。 受験勉強で工夫したことは、一日少しの時間でも勉強にあたるようにしました。
職場に1時間早く出勤して勉強したり、終業後は喫茶店で3時間は毎日スタディングで勉強しました。
勉強仲間レポートで一級建築士を目指してる仲間の投稿を見て、モチベーションを保ってました。
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いつでもどこでも勉強できるスタディングは私にとてもあっていたと思います。仕事と家事、育児を日々忙しくこなす中で、資格を取得することは諦めかけていましたが、年齢を重ねるにつれ、今しかない!と思うようになり、勉強を始めました。 机に向かってノートを広げて勉強する時間はなかったので、通勤時間や昼休み、子どもの寝かしつけをしながらなど、スキマ時間はとにかくアプリを開いて、一問でも多く解くことを心がけました。一年前から取り組み始めて中だるみ期もありましたが、最後まで諦めない!をモットーになんとか合格することができました。 いつでもどこでも勉強できるスタディングは私にとてもあっていたと思います。
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スタディングの効率の良い勉強法が自分にあっていたのかなと感じています。前年度資格学校に通っていましたが結果に繋がらずモチベーションも下がっていましたが、自分のため、家族のためと気持ちを入れ替えモチベーションを保つことが出来ました。
仕事の合間や家事をしながらスタディングで動画を視聴し勉強をしていました。 スタディングの問題復習をメインに勉強していましたが、過去問10年分も並行して勉強し過去問はほぼ覚えている状態で受験しました。法規に関しては法令集に頼らず解答できるよう、しっかりと暗記したことで時間内に解答出来たと感じています。 今回は産後1ヶ月での受験となり正直難しいだろうと感じていましたが、なんとか合格でき本当に良かったです。資格学校に通ったり、独学をしてみたりと7回も受験しましたが今回やっと学科に合格することができました。スタディングの効率の良い勉強法が自分にあっていたのかなと感じています。
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資格学校に比べて拘束時間が短く、スキマ時間で効率的に勉強ができて、無事に学科試験に合格する事が出来ました。学科は過去に合格しましたが、製図で不合格になったため、学科からの再挑戦でした。 資格学校に比べて拘束時間が短く、スキマ時間で効率的に勉強ができて、無事に学科試験に合格する事が出来ました。 特にAI復習問題は忘れた頃に的確に復習が出来て、知識を定着する事が出来ました。
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自分に合ったやり方で効率よく勉強することが大切だということが分かりました。・1級建築士を目指されたきっかけ
父が一級建築士で、仕事をする姿がとてもかっこよく、憧れていたため、私も一級建築士を取りたい!と、一級建築士を目指しました。 ・受験勉強で工夫されたこと
1年目から資格学校に通っており、資格学校の宿題をこなすこと、毎日あるテストで満点を取ることを目指しました。 ・モチベーションの保ち方
分かる問題が増えることで、点数に直結し、資格学校でも上位をキープすることが出来ていました。褒められると嬉しくてモチベーションも上がりました。
自分の学習時間が目に見えるアプリを使用することで、学習時間確保に対するモチベーションを上げられました。
特に、STUDYingのAI予想点数は毎日のようにチェックし、少しでも点数が上がるように頑張れていたので、とても活用させて頂きました。
・お忙しい中での学習時間の確保方法
STUDYingのPCで出来る問題集などは会社の昼休みや、始業前・終業後に、自分のできる範囲でコツコツ出来ました。
そのおかげで、いがいと隙間時間が多いことに気づき、勉強時間の確保が出来ました。
・スタディングの活用方法
資格学校に通っているときからの知識はあったので、初歩的な問題や講義は飛ばし、自分の苦手とする範囲やテストで点数が取れていないところを重点的に勉強できるところがとてもよかったです。
スマホで講義を見ることが出来ていたので、3カ月前までに講義をすべて見終わるよう、朝1講義、昼休み1講義、夜お風呂で1講義、寝る前に1講義など決めて受講していました。(勉強を始めるタイミングが遅かったので、スケジュール的に詰めてしまって苦しかったですが、STUDYing提供のスケジュール、AI予想点数では合格が厳しいことが最初の方から間に合っていないので、おしりをたたかれました) 問題数、正答数が目に見えるところのレポートや、忘れた頃に問題を出題してくれるAI問題集(1日100問)は自分の気付けていない苦手に気付くことが出来、カバーが出来たのだと思います。
資格学校では、独学では合格は厳しいと言われていますが、今回の体験で、頑張れば方法や、やり方は問わず努力は報われる。自分に合ったやり方で効率よく勉強することが大切だということが分かりました。
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AI問題復習が理解度の不足している問題を自動的に抽出してくれるので、紙のテキストを何回も繰り返すよりもかなり効率的に弱点補強ができたように感じます。申込締切りの直前に受験を決意し、はじめは独学にしようと思いましたが、短期間での独学に不安があったので、費用対効果も含めて効率的な学習ができそうなスタディングを、無料体験講座を受講した後に申込みました。無料体験というには充実しすぎているほどのボリュームがあって、スタディングが自分に合っているかどうかを十分に検討することができたのがありがたかったです。 動画講義は一度目は画面を見ながら視聴し、二回目以降は移動中や家事などの作業中に聞き流しで何度も繰り返し学習しました。ちょっとした隙間時間にスマホで学習できるのがとても助かりました。
また、AI問題復習が理解度の不足している問題を自動的に抽出してくれるので、紙のテキストを何回も繰り返すよりもかなり効率的に弱点補強ができたように感じます。 学習の進捗状況のパーセンテージや現時点での合格可能性が分かるのも、モチベーションを継続するのに大変役立ちました。
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スタディングではスキマ時間を有効に使う事ができ、良かったと思います。約12年前、学科試験に合格しましたが、3回製図試験に落ちてその後、仕事が忙しくなり、何気なく12年の月日が過ぎました。
人生の選択肢を増やすため、このままではいけないと感じ、1月から勉強を始めました。 スタディングではスキマ時間を有効に使う事ができ、良かったと思います。また、ノート機能も有効に利用すれば、とても良いツールかと思います。
スタディングの問題については5月の中旬頃に完了し、残りの2ヶ月は本屋で買った過去問とメルカリで買った市販の問題集、スタディングの復習を行い合格につなげる事ができました。
学科試験は独学で十分だと思います。
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特に問題演習がスマホ一つで簡単にできる点に大きな魅力を感じました。一級建築士は、自分が就きたい仕事に必要な資格でした。ただ、当時、学生ということもあり、多くの資金がなく、高い予備校に行く事が現実的には厳しいと感じていました。しかし、約1/10の価格で受けられるスタディングを見つけ、一年目は、玉砕覚悟でやってみようと思い、スタディングに登録しました。やってみるとプランとしては充実しており、試験日まで続けることができました。 特に問題演習がスマホ一つで簡単にできる点に大きな魅力を感じました。
また私の場合、スタディングのみの問題だと少し範囲的に不安だったため市販本を購入し、汎用しながら勉強していました。
このように自分の足りない所を、自由に組み合わせることができる点も価格が抑えられている分可能と言えるので、1つの特徴だと思いました。
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学習の中で飽きが来ないように、新たな動画を聞く科目とAI復習をする科目等、バランスよく手を付けるよう心掛けました。【合格体験談】
・一級建築士を目指したきっかけ
自分の職種は工事現場でで現場管理をする立場であったが、発注者や関係者では一級建築士を持っている方が多く、付き合う中で自分も同じ立場に上がりたいと感じたため。また高齢(60歳以上)になった時に現場管理以外の業務にもつながってくれば良いなという希望的観測も有りました。
・受験勉強で工夫したこと
これまでの学科試験の経験で、五科目ある中でボリュームが多く時間が掛かる法規や構造を早めに先行して進めて行き、忘れやすい施工は一番後に手を付けました。学習の中で飽きが来ないように、新たな動画を聞く科目とAI復習をする科目等、バランスよく手を付けるよう心掛けました。
・モチベーションの保ち方
月の終わりまでに出来高%をどこまで持って行くという目標を決めて達成感を持たせると共に、飽きが来ないように全科目をバランスよく進めて行きました。
・忙しい中での学習時間の確保方法
多くの問題を本番形式で解いたり、法令集を引く等は基本的に時間や気持ちに余裕のある休みの日にしました。一問一答形式は寝る前や電車の待ち時間、信号待ちの間等、ちょっとした細切れの時間で手を付けました。
・スタディングの活用方法
初回受験ではないので、動画の講義を聴いた後にスマート問題→セレクト問題と順に進めて行き、分からない点のみWEBテキストを確認するスタイルで進めました。一通り終わったら、AI復習をしながら新傾向、過去問題、模擬試験をこなして行きました。
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AI問題復習は忘れかけていた問題をちょうどよいタイミングで出してくれるため、問題復習の計画を立てる必要もなくとても便利である。スタディングはスマホからも学習ができ、移動の間などのすきま時間を有効に活用できるアプリだと感じた。問題演習を繰り返し解く前の、知識をインプットさせていく段階でこのアプリを使えば、講義も聞くことができるため有効だった。 また、講師の方の講義も非常に分かりやすかった。特に越野さんの講義は分かりやすく、内容も要点が整理されていて、繰り返し聞いて知識を定着させた。
アプリのUIも直感的で使いやすい。AI問題復習は忘れかけていた問題をちょうどよいタイミングで出してくれるため、問題復習の計画を立てる必要もなくとても便利である。
仕事や学業をしながら、時間が確保しづらい環境下で試験を受ける方に強く勧めたい。
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スタディングは会社の後輩から進められ、昨年、今年と二回受講しました。周りの方々が転職をする中で、誘われることもありましたが、あ!資格ないよね。資格ないと転職も厳しいと言われ、一念発起し、勉強を始めました。
スタディングは会社の後輩から進められ、昨年、今年と二回受講しました。
移動中に動画をみて、空き時間にスマホで問題をとき、分からなかった問題をパソコンでエクセルに貼り付け、メモ集を作り、繰り返し理解、記憶する!を繰り返しました
試験日まで、不安だらけで、会社での模擬試験も良くても80点半ばでしたが、本試験では100点を超えることが出来ました
あ、これ!見たことある!
につながるために毎日の繰り返しと最後の追い込みでなんとかなる試験です!
軽い表現ですが、1月から平日は毎日2時間を確保して外で勉強してから家に帰る日々でした。
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勉強を始めても途中でやめていて続かなかったのですが、スタディングをすることにより、リアルタイムで毎日勉強している人がわかるので続けることができました。何度か合格しているので、時間を確保すれば、合格できるとおもっていました。
しかし、なかなか時間が確保できなかったり、自分の思っている時期に勉強できず、モチベーションが上がらなかったりしました。 勉強を始めても途中でやめていて続かなかったのですが、スタディングをすることにより、リアルタイムで毎日勉強している人がわかるので続けることができました。
また、1日できなくても1週間トータルで考えて昨日できなかったから今日やろうとか、今週出来なかったから週末頑張ろうとかトータルの勉強時間を把握しやすかったです。 資格学校に行く時間やお金が確保できなかったので、独学は必須でしたが、
リアルタイムで建築士以外の人も含めて仲間意識が持てて資格学校の良いところも生かせているようにも思えました。
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自分に合っていたと思うところは携帯でスキマ時間にいつでも問題を解けるところでした。一級建築士試験の勉強範囲はとても広いのであれもこれも勉強しておかなければと不安になります。ですが、スタディングの考え方のように満点を取る必要がないのでそこは割り切ってスタディングを使用し勉強しました。あと途中の実力を試すために資格学校の無料模試を数回受けました。
自分に合っていたと思うところは携帯でスキマ時間にいつでも問題を解けるところでした。ある程度問題を解いたらAI機能で1日150問復習するように設定していました。毎日150問解けていたわけではありませんが...
時間節約の為講義は2倍速でやっていましたが十分聴き取れます。試験直前は自分が何回も間違えた問題を検索してそればかり復習しました。 モチベーションは学習記録の時間が自動で記録されるのでそれを見ることで勉強時間のグラフを増やしたくなり意外と維持できました。
自分は試験の1ヶ月前くらいに気がついたのですが、新傾向対策の解説や問題もあるので良かったです。
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動画をダウンロードでき、オフラインの状況でも授業の視聴ができるのがとても役にたちました。仕事の都合上資格が必要だったので受講しました。朝が早く夜が遅い職場なので、通勤時間や合間の時間にオンライン授業を聞いたり、問題を解いていました。動画をダウンロードでき、オフラインの状況でも授業の視聴ができるのがとても役にたちました。 端末のみの学習に偏ると、構造力学や容積率等の計算問題に対して懸念してしまう傾向があったので、逃げずに筆記用具を持ち歩き、問題に立ち向かうことを心がけました。 苦手な問題は、最初はできないと感じたものを繰り返し学習することにより「これだけ繰り返して、できない方がおかしい」と自分を励ましながら学習に励みました。
学科試験は、運が良く高得点を取れたものと、思うように点数が取れなかった科目もあったので、総合して実力相応の結果だったと思います。
引き続き設計製図試験も突破できるように頑張ります。
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STUDYingでは効率的に各科目の要点を勉強することができ、少しの隙間時間でも問題を解くことができるので、何度も復習し知識を定着させることができました。去年製図試験角番落ちし、今回学科から受験しました。資格学校に通うと学費がかかるため、費用の安いSTUDYingを選びました。 STUDYingでは効率的に各科目の要点を勉強することができ、少しの隙間時間でも問題を解くことができるので、何度も復習し知識を定着させることができました。
基本的に会社の通勤時の電車内で講座の動画視聴、問題復習を行いました。動画視聴については事前に動画をダウンロードすることができるので通信量も気にせず活用できたのがよかったです。
復習を繰り返すことによりAIスコアが伸びていくのがわかるのがモチベーション維持によかったと思います。
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約4か月間の学習で合格できたのはAI問題復習とAI実力スコアの機能がとてもよかったからだと思います。3月にダメもとで一級建築士の受験を思い立ちすぐに学習が始められ・なおかつ費用が安くできる学習方法を探したところスタディングを見つけ申し込みました。
約4か月間の学習で合格できたのはAI問題復習とAI実力スコアの機能がとてもよかったからだと思います。
AI問題復習は設定した問題数(最初は100問・後半は200問)を毎日やり続けることを行いました。
やり続けていく中で記憶に定着している問題・苦手な問題等の記録が明確化されていて
それを基に自分に足りてないところの学習をその都度的確に行えたことがよかったと思います。
AI実力スコアについては、自分の実力が数字で確認できるためモチベーションを下げることなく学習に取り組めました。
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STUDYingの建築士講座を選んだのは、価格が安いこと、どこでも学習ができることがポイントでした。10年以上前に数度受験しましたが、当時は学科試験の突破すら叶いませんでした。 その後、すっかり諦めていたのですが、令和二年に新型コロナウイルス感染症が蔓延し始めた頃、仕事や趣味も含めて動けなくなる時間が増えるだろうと思ったのが、一級建築士試験を受けるきっかけでした。 まず学科試験に関しては、ひたすら過去問を解き続け、インターネット動画等も利用してなんとか独学で合格にこぎつけることができました。 ところが、製図試験では市販の書籍等ではなかなか成果が上がらず、ネット講座を利用することにしました。 STUDYingの建築士講座を選んだのは、価格が安いこと、どこでも学習ができることがポイントでした。 製図試験の学習において特に重視すべきことは、 エスキス・作図の手順を確立すること、法令違反をしないよう意識すること、考えなくても作図できるよう自分なりの型を作ること、あとは試験当日、試験元の要求に応えることに尽きると思います。 大手の資格学校に高いお金を払わなくても、一級建築士試験に合格できますよ!
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学科は独学だった為、特に法規の勉強が効率的にできました。・1級建築士を目指されたきっかけ
子育てを終えて設計職に再就職した際に復習のために受験しました。(大卒、二級建築士資格は取得していた)
・スタディングの活用方法
学科は独学だった為、特に法規の勉強が効率的にできました。
製図は資格学校に通いましたが、課題が難しすぎて試験直前は自信を無くしてしまい、スタンディングの課題をしてました。結果、本番ではスタンディングの基本プランを参考にして合格できました!
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移動時間なども勉強できる環境を作ることができたおかげで効率的に学習を進められ合格することができました。1回目の受験時はゴールデンウィーク明けからの学習であったため、合格できる可能性が高くないと考え、価格が安く2年間に渡って講座を受講できるスタディングさんを選びました。 1回目は学科試験に合格できなかったため、2回目は学科・製図ともに通学型の資格学校を利用しましたが、通勤等の移動時はスタディングさんのアプリで反復して問題を解き、学習を進めました。 移動時間なども勉強できる環境を作ることができたおかげで効率的に学習を進められ合格することができました。
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スタディングの動画で、製図試験とはどのような試験なのか、何を気をつけなければならないのか、が初受験者に対してすごく丁寧に説明してくださり、すっと理解できました。社会人1年目で今年が初受験でした。 学生の頃に周りの友達が大手の資格学校に通っていることを知り、焦りもありましたが、修士研究に集中していたため、社会人になってから仕事以外の時間で勉強することにしました。 朝や夕方の通勤時間に動画が見られるのはすごく良かったです。 かなり点数はぎりぎりでしたが、なんとか学科試験を突破しました。 製図試験対策としては会社の研修などの助けもありましたが、スタディングの動画で、 製図試験とはどのような試験なのか、何を気をつけなければならないのか、が初受験者に対してすごく丁寧に説明してくださり、すっと理解できました。
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暗記できる部分はすき間時間に動画の視聴などを行い、なるべく短時間で一気に集中して勉強しました。建築系の大学を出たのでいつかは必ず取得したいと思っていました。 試験対策は技術の勉強に力を入れ、記述を書きやすいようなエスキスができるように練習していました。 どれだけ勉強しても自信がもてなかったですが、 最低限法令違反をしない、とにかく書き切って採点の土俵には乗せるということだけ意識していました。 あまり長い時間集中できるタイプではないので、作図は一面ずつ手順の確認のみ行い、暗記できる部分はすき間時間に動画の視聴などを行い、なるべく短時間で一気に集中して勉強しました。 運が良かった部分も多々あると思いますが、合格することができて本当によかったです。
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机に向かい勉強するまでの物理的心理的なハードルが低く、通勤時間中のわずかなスキマ時間からでも思い立った時に即座に学習できる環境を自分で作り出せる事が魅力的で自分に合っていたなと感じました。一級建築士は職業柄必須の為、取得を目指しています。 一度角落ちしてからの学科試験復活合格組です。普段からやる気はある方だが年齢を重ねるにつれなかなか机に向かえない体質になってきておりモチベーションの維持とコツコツ積み重ねの学習を続けられる体質改善が最重要課題でした。そんな中スタディングを見つけ迷わず入会を決めました。 一番はスタディングのコンセプトでもあるスキマ時間を有効活用して自分のペースで学習を進めることができたことが良かったなと感じています。机に向かい勉強するまでの物理的心理的なハードルが低く、通勤時間中のわずかなスキマ時間からでも思い立った時に即座に学習できる環境を自分で作り出せる事が魅力的で自分に合っていたなと感じました。 講義は1.5倍速で聴き流し、即問題を解き、間違った問題を後日改めて解けるようなシステムになっているのが良かったです。また法改正に追従している点や問題直後に各枝ごとの解法解説を確認できることも記憶定着に非常に役立てることができました。 更に直前の予想問題は結構良かったかなと思っています。 スタディングは独学受験生にはとてもコスパの良い有効なツールだと思うので気になっていらっしゃる方がいれば迷わず入会をおすすめします。
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問題集を全て解けるようになるまで繰り返すこと・1級建築士を目指されたきっかけ
新卒で発注者側に就職しようと考えた時に、必須ではないが持っていた方が良い資格を取るには、時間のある修士の間しかないと思ったから。単純に差別化もはかれるので、これからは院で取得するのが当たり前という先見の意味もあった。
・受験勉強で工夫されたこと
インプットは全て貴社の教材を使ったが、アウトプットは資格学校の摸試と摸試の直前に内部生に配布している簡単な問題集も解いた。それは問われ方が違っても正しく理解できているかを確認する意味とより正確な自分の立ち位置を確認するため。摸試のみの外部生として資格学校にもお世話になった。
・モチベーションの保ち方
研究活動をセーブしながらの受験なので受からないと自分の立場を保てないというプライドだけで勉強を続けられた。
・お忙しい中での学習時間の確保方法
通学に往復4時間かかるので法規と構造力学以外はその時間帯だけで足りた。法規と構造は、テスト3か月前から土日を割くことで確保した。
・スタディングの活用方法
貴社の提供する問題集を全て解けるようになるまで繰り返すこと。
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問題演習は間違えたところを自動的に記録してもらえる仕組みになっているので、次回の復習に取りこぼしがないことや、自分の苦手な部分がわかることなど、効率的に勉強を進めることができました。仕事で必要なため一級建築士を受験しました。 受験勉強になるべく継続的に取り組むために、スケジュールを無理のない範囲で立てることを工夫しました。 一ヶ月先に旅行の予定を入れるなどして、そこまで頑張ろう、とモチベーションを保ちました。 スタディングでは、 講義の動画→テキスト→問題演習を繰り返すことができたので、あまり飽きることなく勉強を進められました。講義の動画は、家事をしながら取り組むこともできたので、とても良かったです。 また、問題演習は間違えたところを自動的に記録してもらえる仕組みになっているので、次回の復習に取りこぼしがないことや、自分の苦手な部分がわかることなど、効率的に勉強を進めることができました。
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スタディングは要点に絞って解説されているので、学科既受験の方が得点力を上げるのにとても有効だと思います。設計事務所で勤務しているので、早めの取得が推奨されています。いずれ転職などにも有利になることも考え、取得を目指しました。 前年度に学科不合格だったので、それまでの完全独学のやり方を変えようと思って通信講座をインターネットで探し、学科試験の1週間後にスタディングに申し込みました。 勉強を始めてからは、年末までにここまでやろうという大まかな予定を立てて取り組みました。 映像授業が比較的短時間で一コマ終了するので、短時間でも取り組みやすかったです。 通勤時間等に、問題集をやったりしました。短時間でできることを積み上げるイメージで取り組みました。 スタディングは要点に絞って解説されているので、学科既受験の方が得点力を上げるのにとても有効だと思います。 法規の最後のスマート問題集は、かなりヘビーでしたが、実力がついたと実感できる良い教材でした。
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スマホアプリで簡単に問題演習ができるスタディングは通勤電車などで非常に重宝しました。大学で建築学を専攻し、就職後は工事監理をメインの仕事とするため、1級建築士が資格として必要だったので取得を目指しました。 色々な予備校を調べましたが、通勤時間や空き時間などに効率よく勉強をしたく、スマホアプリで問題が解けるアプリを探しました。 そこで、行き着いたのがスタディングでした。 資格の勉強で工夫したのは、とにかく繰り返し問題を解くことでした。 その際に、スマホアプリで簡単に問題演習ができるスタディングは通勤電車などで非常に重宝しました。 問題演習をしている時間や、予測点数などがアプリ上で確認できることで、 勉強の成果を実感できたのがモチベーションの維持に繋がったと思います。
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仕事しながらの資格取得は途中で諦めそうな時が度々ありましたが、スタディングは生活の隙間時間を有効的に活用できました。昨年落ちてしまってから、一年間勉強を持続させ、モチベーションを下げないようにスタディングを活用しました。 仕事しながらの資格取得は途中で諦めそうな時が度々ありましたが、スタディングは生活の隙間時間を有効的に活用できました。 スマホだけで集約されていて、いつもテキスト問題集を持ち歩いている状態になれるので、知りたいことをその場で、すぐに調べられました。テキストは重要事項が明確に集約されていたので、勉強しやすかっです。動画とテキストをみて、問題を解く流れは、知識の定着がスムーズできました。
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AI復習モードが、大変便利で、一通り勉強してからは、AI復習モードでひたすら苦手なところを勉強しましたスタディングを活用し、一昨年は宅地建物取引士、去年は管理業務主任者を取得することができました。 今年は、1級建築士学科に合格することができました。 AI復習モードが、大変便利で、一通り勉強してからは、AI復習モードでひたすら苦手なところを勉強しました、また、秒単位で勉強時間を把握できるので、毎日の勉強時間の管理が楽でした。AI実力スコアも精度が良く、今の自分と他の受験生との立ち位置を把握することが可能で、概ね試験結果と合っていました。
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スタディング活用の利点は、気軽に、何回も繰り返し問題に触れられることだと思います。仕事が落ち着くタイミングができたので、本気で一級建築士の勉強に取り組もうと、スキマ時間で取り組めるスタディングを活用してみようと思いました。 通勤時間、昼休み、帰ってから寝る前など、少しでも時間があればスマホで動画を見たり、スマート問題集を解いたりしていました。 自信を持って解けるまでは、繰り返し問題を解くようにしていましたが、AI問題復習は大変役立ちました。 試験が近くなった段階で、試験時間の感覚に慣れるため、市販の過去問集を用いて本番形式で問題を解くなどの工夫はしましたが、知識のインプット・アウトプットはほぼ100%スタディングで足りていると思います。結果、本試験では100点越えの点数を取ることができました。 スタディング活用の利点は、気軽に、何回も繰り返し問題に触れられることだと思います。
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間違えた問題だけ効率よく勉強できるスタディングを利用子育てが終わって運良く不動産会社の設計部に就職したが、ブランクがありお客様への説明もままならなかったため、勉強しようと思いました。 大学は建築学科を卒業し、二級建築士も昔取っていたので、取るなら一級建築士かな?と。一年目は独学で万遍なく勉強し3点足らずで不合格でした。2年目は理解は深まりましたが、間違える問題は同じだと気がついたので、間違えた問題だけ効率よく勉強できるスタディングを利用しました。 最後の1ヶ月は間違えた問題だけを繰り返し解きました。模試を受けても同じ問題しか出ないな、と気がつくようになりました。 理解が浅いワードはアプリで検索機能を利用し、ワードを含んだ問題が検索で引っかかるのでそれを解いて理解を深めた。
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学習がスマートフォンで完結できるので、通勤時間をメインの学習時間と設定した自分と相性が良かった。・受験勉強で工夫したこと
スタディングの動画講義やスマート問題集で基礎を固め、試験元の過去問を使って効果測定を行い、自分の合格までの進捗が見えるようにした。
・モチベーションの保ち方
学科試験はマラソンと捉え、短期間×長時間でやるのではなく、長期間×短時間(1日2〜3時間程度)のスケジュールを組んだことで、疲れているときでも無理なく続けられるようにした。
・1級建築士を目指したきっかけ
建築設備士を取得したことで建築に対する興味が増し、さらに受験資格も得ることができたので、受験を決意した。
・お忙しい中での学習時間の確保方法
平日に必ず発生する通勤時間をメインの勉強時間に位置づけたことで、1日最低2時間の学習時間を確保した。
・スタディングの活用方法
各科目の基礎学習、基礎演習として活用した。学習がスマートフォンで完結できるので、通勤時間をメインの学習時間と設定した自分と相性が良かった。
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12年前はどこから勉強すれば良いのかわからなかったのですが、スタディングをやってみると、確実に得点するため部分の勉強に重点を置いていたため、スムーズに勉強を進めることができました。12年前、資格学校に通い一級建築士の試験に挑戦しました。その際は、資格学校で「構造」の勉強から始めたのですがまったく分からず挫折しました。勿論、不合格でした。それからずっと一級建築士の勉強は二度とする事は無いだろうと思っていましたが、会社で周囲の部下に一級建築士が増えてきたことから、上司として一級建築士を持ってない訳にはいかず今年受験をする事にしました。 しかし、12年前の事があったので、資格学校に通っても受からないような気がしましたし、費用を掛かるのは避けたかったため、何とか独学のような感じで費用を抑えて効率よく勉強できる方法を検討していました。その際、偶然スタディングのWEB広告を目にし、「隙間時間を使える、これだ!」と思いすぐに登録をしました。 12年前はどこから勉強すれば良いのかわからなかったのですが、スタディングをやってみると、確実に得点するため部分の勉強に重点を置いていたため、スムーズに勉強を進めることができました。また、講座リリースのタイミングに合わせて勉強を進めることで、勉強のスケジュールがとても順調にいきました。 製図試験講座についても考え方が明確な講座になっていました。また今回の製図試験で求められた杭基礎形状の参考事例テキストのおかげで、それを勉強できていたことが確実な合格に繋がったと思います。 スタディングのおかげで46歳でもストレート合格をすることができました!
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スタディングの一番優れている部分は「いつでもどこでも」隙間時間に学習できる所私は20年ほど建築の施工管理をしています。キャリアの節目に自信がつけたいこともあり一級建築士を受験することにしました。 何とか合格することができたのは最後の一秒まであきらめなかった事と家族の協力だと感じます。 勉強をはじめる際に一番気になったのは学習時間の確保でした。試験までをシミュレーションするとコツコツと隙間時間も活用する必要がありました。 スタディングの一番優れている部分は「いつでもどこでも」隙間時間に学習できる所だと感じます。通勤電車で、出先の待ち合わせ時間に、会社の休憩時間に。。。繰り返し受講することで学習ポイントを頭に入れることができました。 スタディングは学習時間を記録することもできるので「今日でトータル〇〇時間学習できたな」と達成に向けてのモチベーション維持に繋げることもできます。
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現在子育て中のため、家事をやりながら動画を繰り返しみて基本知識を習得するように努めました。現在子育て中のため、家事をやりながら動画を繰り返しみて基本知識を習得するように努めました。 階段やエレベーター、サッシのガラス線等、フリーハンドで描けるものを簡単なものから少しづつ増やしていき、作図時間の短縮につなげました。 法規遵守に注力し、 自分なりのチェック項目をいくつか決めて、本試験も確認しながら抜けを潰すようにしました。
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自分のペースで進めやすかったため、採用して正解だったと思います。転職と今後の設計士としてのスキルアップのために一級建築士を目指しました。 若いうちの方が時間と体力もあること、周りの先輩を見ていても早いうちにとった方がよいと考えたことから、社会人2年目で、1年間 自由な時間のほとんどを捧げることを覚悟し、勉強を始めました。 資格学校はお金がかかるため、ネット講座を検討しstudyingを活用しました。 学科に関しては自分のペースで進めやすかったため、採用して正解だったと思います。 製図試験は、実践形式の勉強が重要なため資格学校に通いましたが、この値段で学科と製図も少々学ぶことができるため、副教材として充分活用でき、お得だと思います。 友人にもおすすめしたいです。
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試験勉強のために机に向かえる時間も限られていましたが、スタディングさんのお陰で子供を寝かしつけながらでも学習を進めることができ、本当に助かりました。前職を辞めてから、自宅を身内の建築士に依頼して建てることになったのですが、その過程や建築現場を見るうちに面白さに気づき、建築士になりたいと勉強を始めました。 通信制の大学に入って必死に勉強していた時に妊娠がわかり、出産後は卒業製作と子育てと試験勉強を同時並行してやることに。試験勉強のために机に向かえる時間も限られていましたが、スタディングさんのお陰で子供を寝かしつけながらでも学習を進めることができ、本当に助かりました。 大学卒業後は設計事務所でパートをしながらスキマ時間をフル活用して勉強を進め、学科試験を通過、その後無事ストレート合格をすることができました。 大変な一年でしたが、スタディングさんはもちろん、家族や職場に支えられて手にした合格だと思います。ありがとうございました。
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製図試験は社会人ということもあり平日に時間がなくて大変でしたけど、空いてる時間に作図や、記述の学習をしました。学科試験ははスケジュールを組んでコツコツと動画配信で学習することが重要だと思いました。また、定期的に過去の問題を解いて、長期的に暗記できるように心がけました。 製図試験は社会人ということもあり平日に時間がなくて大変でしたけど、空いてる時間に作図や、記述の学習をしました。 エスキスは土日に2時間集中して行うことで、本番に近い時間間隔で取り組みました。一度作図したものを模範解答と比較することで、何が足りないのかを把握し、次に生かせるようにしました。
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時間をたっぷり取ることが出来なかったので、同じ問題の繰り返し学習を行いました。時間をたっぷり取ることが出来なかったので、同じ問題の繰り返し学習を行いました。 特に平日は音声を聞きながら、製図のイメージを膨らませていました。 一級建築士の免許を取ることはキャリアアップでの第一歩となることになるので、モチベーションを保つことができました。
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通勤電車の時間を上手く活用し、でスマート問題やセレクト問題を解き、アウトプットに努めました。一級建築士になるのが子供の頃からの夢で、仕事でも必ず活かせると思ったため、一級建築士を目指しました。就活が終わってすぐにスタディングに申し込み、大学生の頃から少しずつ勉強してきました。 社会人になると、平日は家での勉強時間の確保が難しかったです。そこで、通勤電車の時間を上手く活用し、でスマート問題やセレクト問題を解き、アウトプットに努めました。 スタディングの教材だけでは理解できないところは、市販の教材や、インターネット、YouTubeを上手く活用し、勉強しました。
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テストの結果が出るまでには9ヶ月近くかかりましたが最後まで諦めずに勉強することができました。私は建築に携わる仕事をするうえで建築全般の知識を身につけるために一級建築士取得に挑戦しました。 学科試験までで約1000時間の勉強時間を確保するためにできる限り開いている時間は勉強に費やし、平日3時間、土日は6時間程度勉強をし、その結果1年間で学科試験までに800〜900時間の勉強時間を確保することができました。 テストの結果が出るまでには9ヶ月近くかかりましたが最後まで諦めずに勉強することができました。 その結果自身を持って試験に挑むことができました。 製図はスタディングと資格学校の課題を併用することで注意するべき点を身につけていきました。
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アプリで全範囲学べるので通勤時間など隙間時間を活用して勉強できるのがありがたかったです!とにかくお金をかけたくなかったのでスタディングを選びました。 大手の資格学校が高得点を狙って広範な知識をつけるところをスタディングは無駄を削ぎ落として確実に合格するというスタンスだと分かったので、じっくり取り組んで スタディングが教えてくれることを全部頭にしっかり詰め込む!という意識で取り組みました。 講義をざっと聞く→スマート問題、を1教科全て取り組んで内容を把握。 次は講義をしっかり理解して覚える意識をもって聞く→スマート問題→セレクト過去問集で内容を定着させました。 苦手で施工、法規を避けてしまっていたのですが、先に全教科通してやっていた方が内容が被る部分があって理解が早かったな、と反省しています。 スタディングはセレクト過去問題集で簡単に過去問に触れることができるので、机に向かって年ごとの過去問にじっくり取り組むのは試験前1ヶ月程度からにしました。 アプリで全範囲学べるので通勤時間など隙間時間を活用して勉強できるのがありがたかったです!
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一つ一つの講義動画が短く構成されており、内容も試験によく出るものを厳選しているので、ちょっとした空き時間を使いながら効率良く勉強を進められましたR3.5月頃に「少し自分の時間が取れるようになったので、何か資格を取ろう。」と思いました。以前から一級建築士の資格は取りたいと思っていましたが、「5月からは時間が短くて厳しい。」と思い、その年は宅建を受験しました。12月に合格通知が届き、次は一級建築士にチャレンジしようと決めました。 これまでも何回か独学で受験しましたが、独学だとどうしても的を絞った勉強が難しかったのと、宅建の時に問題集アプリを使って勉強したのがとても良かったので、何か良い勉強ツールはないかと探していた時に、スタディングを見つけました。 スタディングは、隙間時間を使って勉強時間を稼げるように、一つ一つの講義動画が短く構成されており、内容も試験によく出るものを厳選しているので、ちょっとした空き時間を使いながら効率良く勉強を進められました。そして、何といっても安い!100万円以上かけて塾に通っている人もいるのに、この内容で10万円以下は本当に助かりました。 勉強方法としては、まず講義動画を見てテキストを読み、あとはひたすら問題集をこれでもかというくらい繰り返しました。どうしても苦手なところはもう一度テキストを見たり、市販のテキストで勉強し、自分でノートにまとめるなどして覚えていきました。 また、実力試しに資格学校の模試(5,000円)も受けました。 一人でひたすら勉強するので、孤独な戦いです。途中、問題集の正答率があまり上がらずに 駄目かもしれないと思うときもありましたが、最後まで頑張った結果合格できたと思います。 皆さんも諦めずに最後まで頑張ってください。
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仕事が忙しくて、勉強時間が取れない日が続いた際は、勉強仲間の投稿した学習時間を見て、自分も頑張ろうと思いましたあれこれ違う教材に手を出さず、studying1本に絞って勉強しました。 合格の鍵は法規が握っていますので、毎朝出勤前に必ず、法規の問題をやって、会社の昼休みに暗記系科目、夜はstudyingのフローチャートの通りに学習を進めて行きました。 休みの日に外出したサーキットにも、ちょっとした待ち時間にスマート問題をやって、隙間時間を有効につかえました。 仕事が忙しくて、勉強時間が取れない日が続いた際は、勉強仲間の投稿した学習時間を見て、自分も頑張ろうと思いました。 出張などでも、空港での待ち時間、電車移動の際に、スマホ1つでかなり勉強出来ました。 試験直前は、資格学校の模擬試験を2回受けて、仕上げにその復習をしました。
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映像・テキスト内容は良くできており、頻出内容に特化した内容で、基本的な知識をしっかり習得できました一級建築士の学習を始めるにあたり、資格学校の受講料は非常に高価で、何かコストパフォーマンスが良い講座はないかと探していたところ、スタディングを発見し、受講を決めました。 受講料は低いですが、映像・テキスト内容は良くできており、頻出内容に特化した内容で、基本的な知識をしっかり習得できました。 特に、通勤に1時間ほど掛かるのですが、電車内にてスマホで問題演習ができたのは非常に助かりました。 学習としては、 映像は1周、問題演習は2周以上行うことで、基本問題は解けるようになりました。また、試験2ヶ月前からは過去問演習に集中し、直近2年間を除いた5年間(平成29年、30年、令和1年)の問題を繰り返し解くとともに、選択肢全てをしっかりチェックして、どの問題が正答肢になっても対応できるようにしました。 模試は資格学校のものを2回受講しましたが、いずれも合格点には届かず、非常に焦りましたが、直前期は仕事の調整をして学習時間を確保し、最後まで諦めずに取り組んだことが合格に繋がったと考えています。 この体験談を読まれた方の参考になれば幸いです。
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通勤や夜寝る前などの限られた時間をうまく活用できたことが、私の学科試験合格につながったと感じています自己研鑽を目的に一級建築士取得を志しました。大手の資格学校に比べて、仕事との両立や効率的な学習を重視している点、費用が抑えられる点に魅力に感じてスタディングの活用を決めました。 スタディングのコンテンツは網羅的な学習に活用し、市販の過去問題集と併用して学科試験に備えました。動画はすべて視聴し、テキストやスマート問題は2周することで、知識の定着を図りました。 振り返ってみて、 通勤や夜寝る前などの限られた時間をうまく活用できたことが、私の学科試験合格につながったと感じています。
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studyingはネットで学習が進められるため、移動途中や隙間時間に活用しやすい値段の安さでstudyingを受講しました。 膨大な量の学習内容をコンパクトに重要な部分だけを抽出して講義動画にしてくれているため、 忙しい中でも効率的に学習が進められたと思います。 まず、studyingで講義を見て問題を解き、市販の過去問集で理解を深めました。 足りない部分は市販のテキストなども利用しました。 模擬試験は資格学校で3回受験しました。 studyingはネットで学習が進められるため、移動途中や隙間時間に活用しやすいですが、資格学校のように時間が決められていないので、自分で学習サイクルを作ることが重要だと感じました。
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スマホでこまめに映像講座を見て勉強するスタイルは、移動時間や休憩時間、寝る前の布団の中などスキマ時間で勉強することができるので、私にあっていました数年前に受験資格が変わり、会社で建築分野の仕事にも携わることになったため、一級建築士を受験してみることにしました。 幼い子どももいるため、時間もお金を掛けずに勉強したいと思っているとき、スタディングの建築士講座を見つけました。 スマホでこまめに映像講座を見て勉強するスタイルは、 移動時間や休憩時間、寝る前の布団の中などスキマ時間で勉強することができるので、私にあっていました。 文字だけでは頭に入りにくいものも、音声と映像を通して勉強することができました。 11月からスタディングを始めて3月くらいまではこまめに使っていました。 4月からは過去問を繰り返し解くスタイルに変え、過去問集を買って勉強していました。分野を横断してランダムで出題する機能が便利でした。
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分野毎にポイントを絞って繰り返し過去問に取り組めて、時間やロケーションを気にしないで続けられることは大きな助っ人になりました通勤途上には、電波が安定しない地下鉄乗車区間もあるので、動画講義はなるべく自宅で聴講、PDF資料を復習で読みながらスマート問題やセレクト過去問を繰り返し解きました。 最初は時間を計りませんでしたが、後半からは1問当たりの所要回答時間も計りながら問題に取り組みました。スタディングでは何時もの問題も本番モードで時間カウントも出来て便利でした。 間近の何日かは、セレクト過去問をランダムモードで時間を計りながら解きました。特に法規の問題では時間内に法令集を開かずに正解出来る問題と選択肢を絞り込んで数値等を確認しながら時間内解ける問題、それ以外の問題に仕分けして、時間内に解けない問題や時間内に選択肢を選んでも間違え易い問題をピックアップして取りこぼし減らしに集中出来たのは大きかったと思っています。 構造の計算問題では、電卓が着いているのは、本番では使いませんが、計算そのものは付属の電卓アプリに任せて、解法を頭で整理するのに重宝しました。 正直なところ、最初は少し心配でしたが、分野毎にポイントを絞って繰り返し過去問に取り組めて、スマホで手軽に出来るので通勤電車内だけでなく、昼外食での注文待ち等でも、時間やロケーションを気にしないで続けられることは大きな助っ人になりました。 動画も予めダウンロードすれば、車内で分割して聴講出来るし、スキマ時間を上手に活用して、勉強を続けていくための工夫が嬉しかったです。
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とにかく効率的に資格を取ることを追及した教材で、私にはピッタリでした若い頃に資格学校に通い、一級建築士を目指しましたが不合格となり、諦めていました。40歳になり、またチャレンジしたいと意欲が湧いてきたのですが、これから子供の教育にかかる費用を考えると資格学校に通うことは難しいと思っていたところ、スタディングを知りました。 いざ購入してみると、とにかく効率的に資格を取ることを追及した教材で、私にはピッタリでした。 勉強方法は家や喫茶店で講義を聞いて、あとはスキマ時間に問題をたくさん解く、間違えた問題を復習する、その繰り返し、SNSやYouTubeを見る時間をスタディングに置き換えることを意識していました。 本当に合格できるのだろうかと不安でしたが、スタディングを信じて勉強してよかったと思っています。
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動画講義はYouTubeなどを見る感覚で、問題演習はクイズを解く感覚で、気楽に試験勉強に取り組めましたアプリで手軽に隙間時間を活用して学習できるのが良かったです。わざわざ机に向かわなくても学習できるため、試験勉強へのハードルが一気に下がりました。 動画講義はYouTubeなどを見る感覚で、問題演習はクイズを解く感覚で、気楽に試験勉強に取り組めました。一度手を付けてしまえばその後は自然と集中力が高まりますので継続しやすかったです。 あとは全体の何%学習したのかを把握できる点や正答率が出る点も学習スケジュールを組んだりするうえで大変役に立ちました。 一般的な資格学校の教科書・問題集は膨大な量で、重たくて、書籍も厚く、なかなか気後れしてしまいますが、アプリはその点軽いしサクサク進めるので気楽でした。 とにかく試験勉強へのハードルを下げて、日常の隙間時間に組み込み、生活に馴染ませるというやり方が、仕事と勉強などの切り替えが苦手なわたしにはとても合っていました。
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間違えた問題は数回連続で正解するまでやり切りました。過去に受験経験があることと、子供がいたため通学ということがあまり現実的でなく、資料を読み込めば復習はできますが、動画で内容の確認がしたく受講しました。 朝家事中にTVに流したり、隙間時間を見ながら早急に講習動画を見切って、その後に全問題を一通り。間違えた問題は数回連続で正解するまでやり切りました。 その後は他社のテキストをやりながら、間違えたり不安な項目をもう一度繰り返したり、スタディング単独ではありませんが、併用で利用しました。
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スタディングの動画を見ることで、方向性が確認できるので非常に役立った・受験勉強での工夫は、通勤など移動時間はスタディングの動画を視聴し、机に向かわなくとも勉強できる時間を作ること。
・モチベーションの保ち方は、資格学校に通っている人の情報(現状何点取れるなど)は必要以上に聞かないこと。本番で点数が取れればよいという意識をもって勉強した。
・スタディングの動画で基本的な知識をつけ、応用問題はその他問題集で補った。初めに何から手を付ければよいかわからないときに、スタディングの動画を見ることで、なんとなくの知識づけ、方向性が確認できるので非常に役立った。
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確実に得点するため、部分の勉強に重点を置いていたため、スムーズに勉強を進めることができました12年前、資格学校に通い一級建築士の試験に挑戦しました。その際は、資格学校で「構造」の勉強から始めたのですがまったく分からず挫折しました。勿論、不合格でした。それからずっと一級建築士の勉強は二度とする事は無いだろうと思っていましたが、会社で周囲の部下に一級建築士が増えてきたことから、上司として一級建築士を持ってない訳にはいかず今年受験をする事にしました。 しかし、12年前の事があったので、資格学校に通っても受からないような気がしましたし、費用を掛かるのは避けたかったため、何とか独学のような感じで費用を抑えて効率よく勉強できる方法を検討していました。その際、偶然スタディングのWEB広告を目にし、「隙間時間を使える、これだ!」と思いすぐに登録をしました。 12年前はどこから勉強すれば良いのかわからなかったのですが、スタディングをやってみると、確実に得点するため、部分の勉強に重点を置いていたため、スムーズに勉強を進めることができました。また、講座リリースのタイミングに合わせて勉強を進めることで、勉強のスケジュールがとても順調にいきました。 結果として、学科試験の合格に繋げることができました。
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テキストだけではそもそも理解できないことがネックでしたので今回スタディングのお世話になりました受験勉強の工夫では特別なことはありませんが、暗記がとても苦手なので、過去問は問題と解答の暗記ではなく、できる限り(人に説明できる程度)まで理解するようにした事でしょうか。 ただし、問題集を1周するにもとても時間がかかる事と、テキストだけではそもそも理解できないことがネックでしたので今回スタディングのお世話になりました。 モチベーションは一次試験勉強途中で、休憩時間に製図用具を買いそろえ始めたことでしょうか。 一次試験の自己採点で合格圏内であればすぐに二次試験の勉強開始となるので、二次試験の勉強時間確保にもなりますし、自分へのプレッシャーにもなります。 一次試験失敗すれば無駄になるので・・・
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スタディングは建築士試験の出題範囲を網羅するのに非常に有用なツールおかげさまで、初受験で学科合格できました。 大手資格学校に通ってる人に負けたくないという気持ちで、学習をしてきました。 スタディングは建築士試験の出題範囲を網羅するのに非常に有用なツールだと思います。 インプットをスタディングで、アウトプットを過去問や大手予備校の公開模試ですることで、学科については十分合格圏に達することができると思います。
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時間が取れない、集中して勉強できないときでも、思い出したり、記憶を定着させたりということができたもう何年も受けていて、大手校も、他のネット講座も試していたが、なかなか成績が伸びないでいました。理由は明白で、どんな講座を申し込んでも、勉強時間を取れなければ意味がないということ。そういう意味では、大手校の半ば強引なスケジュール管理も良い所もあるのですが、お金がかかりすぎて、複数年の受講は難しかったです。「あとほんの数点」、「来月もテストあれば受かるんじゃね?」という状態でした。 さて、スタディングですが、講義の動画や音声を、スマホで持ち歩けるというのが私には大きかったです。徒歩通勤中に2倍速で音声を聞き流し、昼休みに気が向いたらスマート問題と、時間が取れない、集中して勉強できないときでも、思い出したり、記憶を定着させたりということができたのだと思います。とても良かったです。スタディング教材以外は他社の模試を受けたくらいです。 過去問中心の独学の方や、過去に他の講座を受講したテキストが手元にある方などが、「机に向かう時間以外に隙間を埋める持ち運べる教材」として利用するにもとても良いと思います。(当講座だけで合格できないという意味ではありません。)
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構造計算問題のみスタディング講座・テキスト参考にしました今まで忙しさにかまけてまともに勉強せずに数回受験してきましたが、年齢的にもうまずいと思い、今年は4か月ほど勉強しました。 構造計算問題のみスタディング講座・テキスト参考にしました。 その他は過去問の一問一答のみ繰り返しやりました。 やはり 過去問は大事だなと実感しました。 過去問だけでこんなに簡単に合格できるならもっと早くやっておけば良かったです。 おそらく、ある程度の実務経験・知識があったからの結果だと思いますので、これから受講される方の参考にはならないと思います。 申し訳ありません。
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製図もポイントを押さえた講義でわかりやすかった4月から勉強を開始して学科、製図共に合格しました。 スタディングはスマホやタブレットで学習できるため、 時間や場所の制限がなく勉強時間の確保に有効でした。 間違った問題をまとめてチェックできる機能もあり、試験前の最終確認に大変役立ちました。 製図もポイントを押さえた講義でわかりやすかったです。 スタディングのおかげで学科、製図共に一度で突破することができました。ありがとうございました。
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仕事で気になった分野、興味がある分野などをチラチラとみることでなかなか知識が付いた私は設計事務所1年目の見習いとして一級建築士を初受験することにしました。ありがたいことに学科、製図ともに合格することができました。今でも合格した実感はまだないですが、個人的に工夫した点を書いていこうと思います。 建築業界は周知の激務環境が少なくないと思います。私自身も例外ではなく、日曜日以外は机に向かって勉強する時間はありませんでした。(日曜日も遊びたかったり、寝たかったりでフル活用できる日はあまりありませんでした。) そこで、仕事中パソコンに向かっている時間を勉強する時間にするほかありませんでした。スタディングはブラウザで開けるので、仕事中のスキマ時間にも活用可能です。ブラウザを開いていてもその上に、デジタルカタログとかを開いておけば周りには気づかれません。 平日は半分以上の時間仕事をしているわけですから、学生時代、授業中に漫画を読むように、仕事で気になった分野、興味がある分野などをチラチラとみることでなかなか知識が付いたと思います。スタディングの大きな利点の1つだと思います。
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値段も手ごろなので、受験する前年から利用し、翌年の受験に備えるという使い方スマホやパソコンなど様々な媒体で利用できるので場所を選ばず勉強できる点がよかったです。 また、資格学校などと比べて値段も手ごろなので、受験する前年から利用し、翌年の受験に備えるという使い方もできました。
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勉強時間が棒グラフにて表示されるため、勉強しない日を作らないようにするなど、モチベーションの維持に繋がりました一昨年、昨年と独学で臨み、両年ともに不合格だったため、今年は勉強の仕方を変えるために、スタディングで基礎を学び直しました。 基礎知識をインプットしたことで、過去問と異なる言い回しの設問にも対応することができました。また、勉強時間が棒グラフにて表示されるため、勉強しない日を作らないようにするなど、モチベーションの維持に繋がりました。
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苦手箇所を集中して勉強できたのが良かった過去時々受験していたのですが、今年度初めて独学でなくスタディングさんの講座を受講してみました。 今年は特に過去問を解くなどはせず、他のテキスト等もほぼ使用していないのですが、初合格できました。苦手箇所を集中して勉強できたのが良かったのだと思います。 主にランニング途中の公園で休憩がてら受講していました。いつでもどこでも学べるのは素晴らしいです。 ありがとうございました!
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勉強時間が自動的に記録されるのもモチベーションの維持に繋がりましたスマホ等でも勉強ができるので、場所を選ばずに学習を進めることができました。また、勉強時間が自動的に記録されるのもモチベーションの維持に繋がりました。 各カリキュラムには、短期間で合格することができる工夫がたくさんありました。 ①映像授業は、試験で出題されることに特化されており、無駄なく知識を習得することができました。また、倍速機能も時短に繋がったので助かりました。 ②スマート問題集は、一問一答形式で気軽に問題演習ができました。順番をランダムにしたり、間違えた問題のみを演習することができ、苦手を克服していくことができました。 ③セレクト過去問集は、過去問形式でこれまでの知識の総復習ができました。
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特にフリーハンドによる製図のテクニックをスタディングを通じて早期に身につけられたことは設計製図試験の学習効率向上に大きく寄与しましたスタディングを活用し、一級建築士試験にストレート合格できました。 学科試験は会社が総合資格と提携して提供してくれていた短期講座と独学で合格しましたが、設計製図試験においてはそのような講座がなく、かと言って総合資格を含む大手二校の講座は受講料が高額な上、対面での講義を前提としているため通学の負担が大きく、通信で受講できる良質な講座を探しました。 その結果、スタディングと他社さんのダブルスクールとすることに。二校の受講料を合わせても大手の受講料より格安でした。 学習は他社さんを中心に進めましたが、スタディングではフリーハンドを主体とする製図のテクニックやタックの考え方や教え方と異なる部分を中心に学習することができました。 特にフリーハンドによる製図のテクニックをスタディングを通じて早期に身につけられたことは設計製図試験の学習効率向上に大きく寄与しましたし、開放廊下などの床面積の算定方法について他社さんとは異なる考え方を学ぶことができ、これは本番でも大いに役立ちました。ダブルスクールとすることで一辺倒な考え方や思考に陥ることなく、本番で今までとは違った条件設定にも焦ることなく、合格を勝ち取ることができたと思います。
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基礎ができている方の二度目の学科対策には、サクッと仕上げられるスタディングが便利角落ちからの再挑戦でした。基礎ができている方の二度目の学科対策には、サクッと仕上げられるスタディングが便利と思います。 製図は当年課題が2課題しかなく添削も無いので、通学の資格学校と併用しました。しかし製図もあれこれ考え過ぎるとドツボにハマる恐れがあるので、大事なポイントだけをかいつまんで教えてくれるスタディングのほうが良い場合もあるかもしれません。
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土日はほとんど勉強できなかったので大変有り難かった学科では通勤時などの隙間時間に利用しました。子どもが小さいこともあり土日はほとんど勉強できなかったので大変有り難かったです。 製図では学校に通ったため副教材のような感じで利用しました。記述の音声データみたいのがあれば隙間時間にできてよかったなと感じています。
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問題横断復習の機能は、自分が間違えた問題に絞って何回も問題を解くことができ、記憶を定着させるのに最適でした。わたしは、本格的に勉強を始めたのが4月に入ってからだったので、必要最低限の知識を短期間で身に着ける必要がありました。 スタディングはスマホが使えるタイミングであればスキマ時間でいつでも勉強できるので、本試験までに、1問でも多く問題を解くという意識で取り組んでいました。 中でも、問題横断復習の機能は、自分が間違えた問題に絞って何回も問題を解くことができ、記憶を定着させるのに最適でした。紙媒体だと、スマホよりも、スキマ時間で取りだして勉強するのが難しいし、入浴中の勉強もできないので、スマホで出来るのが良かったと思います。 学生で実務経験がないため、施工と法規が特に苦手でした。法規は、動画でポイントが分かりやすく整理されているので、それで一通り概要を頭に入れた後、問題の演習に取り組みました。施工は問題を何回も解いて頭に入れるのがいいと思ったので、問題横断復習機能で、本試験まで、施工の全範囲の問題を繰り返し解きました。
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スタディングの建築士講座は内容を出題の多い要点だけに絞り込みコンパクトにまとまっているスタディングの建築士講座は忙しい貴方にピッタリです。受験申し込みはしたものの日々の業務多忙で何も勉強しないまま6月になってしまった。あと一ヶ月しか無い!スタディング建築士講座はそんな時こそ威力を発揮します(もちろん、大学や専門学校の建築科を卒業しているか実務経験があるかで、ある程度の建築的知識があることは前提となりますが)。 スタディングの建築士講座は内容を出題の多い要点だけに絞り込みコンパクトにまとまっているので、実際に私も1ヶ月でテキストと問題集を一巡することができました。 まずテキストを読んで出題範囲の概略をつかみ、スマート問題集の一問一答で確認します。そして何単元かごとに4択のセレクト問題集がやってきます。この覚える(テキスト)、クイズで確認(スマート問題集)、忘れないうちにもう一度確認(セレクト問題集)という繰り返しによって知識が定着しやすいようにできています。 忙しい貴方、諦めないでください。奇跡は起こります!
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横断復習機能に関しても直前対策として何度も反復する事で基礎問題でほとんど誤答する事なく、学科を突破する事が出来ました。スタディングの建築士講座はとても効率よく勉強出来るツールとして、とても完成度の高い教材です。 他の教材と違うのは、学習は正解肢のみを学習し、テストでそれを定着させる所です。 前年度、誤答と正答の両方を見ながら学習する方法で勉強しましたが、何度もやればやるほど、どちらも見た方がある答えになってしまい、選択肢を絞れないで不正解になってしまう問題がたくさんあり、結果は不合格となってしまいました。 そこを今年はスタディングの教材では正解肢のみでの学習だったので、間違いの選択肢が記憶に留まることがなく、イージーなミスがなくなる教材だと感じました。 横断復習機能に関しても直前対策として何度も反復する事で基礎問題でほとんど誤答する事なく、学科を突破する事が出来ました。 学習した範囲に対して どこが苦手なのかを視覚的に自分で確認する事が出来るのも、足切りがある建築士試験の勉強にはとても役に立ちました。 最初は価格が安いので心配でしたが、価格からは想像出来ないぐらい良く出来た教材です。 いつでもどこでも学習した所から再開できるので、まさにスキマ時間での学科突破を目指せる唯一の講座です。
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スタディングは、動画が単元ごとに区切られており短く、私にとって無理せずに続けられる勉強方法でした。一級建築士試験は2度目の挑戦です。 日中は会社勤務し残業もあるので、平日にまとまって2,3時間勉強時間をとることができず、アプリを活用することにしました。 スタディングは、動画が単元ごとに区切られており短く、朝の30分で1単元みてから、会社に行くことができ、私にとって無理せずに続けられる勉強方法でした。 また、過去問も多く、自分自身の間違いも記録されるため、試験直前には寝る前に短時間で復習するなど、隙間時間を積み重ね、学科合格につなげることができました。
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スタディングでは一単元を大体1時間前後で構成されていて、それをパソコンやスマートフォンでみられることも継続できた要因であった今まで何度か受験してきましたが、毎年約7,8か月勉強を続けることがなかなかできずに途中で諦めていました。 スタディングを始めて、初めて試験まで継続して勉強をすることができました。 大まかに40分、ビデオによる基本講座を見て、20分、スマート問題集をこなすスケジュールとして毎朝1時間を利用して勉強をしていました。 また土日祝日も長時間集中してやるのではなく1日1時間のペースでこなすことで無理なく習慣化することができました。 スタディングでは一単元を大体1時間前後で構成されていて、それをパソコンやスマートフォンでみられることも継続できた要因であったと感じています。
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スタディングは最短距離で合格するための合理的なカリキュラムとなっており、無駄なことが嫌いな私にはとても肌に合っていました。4月から勉強を開始し3ヶ月で学科試験に合格しました。 建築士試験の資格学校の価格の高さから、資格取得への一歩が踏み出せずにいましたが、スタディングをネットで見つけてこの価格ならやってみようと登録し勉強を開始しました。 スタディングは最短距離で合格するための合理的なカリキュラムとなっており、無駄なことが嫌いな私にはとても肌に合っていました。 また、 スキマ時間を活用してスマートフォンで学習ができるため、仕事や育児のちょっとした合間に勉強することができるの大変便利でした。 具体的な勉強方法は、動画講義でインプットしてからスマート問題集ですぐにアウトプット学習をすることで効率的に記憶の定着ができました。動画の再生速度が選択でき、私は集中して講義を聴くためにいつも2倍速で視聴していました。 スタディングの講義を一通り終えた後に、市販の過去問題集を併用して学習を進めました。 試験直前期には問題横断復習機能を活用し、苦手な分野と一度間違えた問題を重点的に学習できたのも効果的でした。 一級建築士試験は一般的にお金と時間がかかるイメージがありますが、スタディングを活用しコスパ良く最短距離で合格することができました。
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勉強に対してなかなかお尻が上がらない人でも気軽に勉強する習慣が付けられました。勉強に対してなかなかお尻が上がらない人でも気軽に勉強する習慣が付けられました。 私は元々勉強を始めようとするのがかなり遅い人間でした。特に働きながらとなると学生時代よりももっと勉強しないようになるのではないかと自覚していました。 しかし、このスタディングに入ったおかげで通勤中、仕事でひと段落ついたタイミング、お昼ご飯の時などスマホやパソコンで気軽に開けるので、めんどくささを感じずにチョコチョコと勉強の積み重ねができました。(仕事中にこそっと開いて問題も解けます・・笑) また、収録されている内容・問題は基本的なレベルを軽く一通りさらっているので、難しさや量の膨大さを感じて心折れることがなく、気が付いたうちにスキルアップしていました。
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ちょっと時間が空いた時は、スタディングのアプリを開いているくらい常に問題に触れるようにしていた。通勤時間で電車を乗っている時間はスタディングを活用して勉強していました。 動画解説を一通り観たあとは、スマート問題集を繰り返し行いました。ある程度、正解率が上がってきたあたりからは過去問を重点的に繰り返し行い、知識を増やして合格することができたと思う。 スキマ時間を活用することで有効的に学習できたことが今回の合格につながったと感じた。ちょっと時間が空いた時は、スタディングのアプリを開いているくらい常に問題に触れるようにしていた。
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スマホがあればどこでもできるのが本当に自分には合っていて、常に問題を解く習慣を付けました。子育て中のため勉強時間を確保するのが難しいというのを言い訳に今まで受験せずに来ましたが、偶然スタディングを見つけ、すき間時間を使って勉強する、というところに惹かれ、これなら自分でもできるかもしれない、と思えたので受験を決意しました。 (スタディングに出会っていなければ受験すら考えていなかったかも) 寝る前にベッドで、通勤の時に、子供の習い事の迎えを待つ5分の間に、歯磨きしながら、などスマホがあればどこでもできるのが本当に自分には合っていて、常に問題を解く習慣を付けました。 勉強時間をカウントしてくれるので(問題を解いている時間のカウントに関してはややアバウトな印象ですが)累積でもいいので一日の目標勉強時間を達成できているかを確認できるのも励みになりました。 市販の過去問を解くと知らない問題がでてきたりして、きっと講座にでてくる問題は満点くらいにならないと、実際のテストで合格点には達しないんだろうな、と感じたので、少なくとも 講座にでてくる問題はすべて解けるようになることを目標に、何度も復習しました。 間違った問題だけ集めて回答できるのも便利でした。
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スタディングの問題を繰り返し解くことで、知らず知らずのうちに応用力がついていた海外に居住しています。スタディングの一級建築士講座を2年続けて受講していましたが、コロナの影響で、帰国することができず、昨年は一級建築士試験(学科)を受験することができませんでした。 こうした事情もあり今年初めて受験をしましたが、初めて受験した印象は今年の実際の試験問題は非常に難問が多く、過去問ではみたことのない問題が多数出題されていたと感じました。 スタディングの問題を繰り返し解くことで、知らず知らずのうちに応用力がついていたのだと思います。また、世界中どこでも試験勉強が可能でかつ安価なスタディングの通信講座は大変ありがたかったです。 結果的に初めての受験で無事学科試験に合格することができ、満足しています。
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往復2時間の車通勤中にダウンロードした音声ファイルを聞いたり、休憩時間にビデオやテキストを使ってスキマ時間に勉強しました。これまで独学でチャレンジしてきましたが、あと一歩届かなかったので、インターネットで見つけた本講座の受講を決めました。リーズナブルで自宅で受講できることが決め手になりました。 往復2時間の車通勤中にダウンロードした音声ファイルを聞いたり、休憩時間にビデオやテキストを使ってスキマ時間に勉強しました。 全体として試験勉強の時間があまりとれなかったのですが、各教科で最低ラインをクリアし、得意な法規で得点を稼いで合格しました。建築士として幅広い知識を得ようとするのではなく、1級建築士になるために必要な試験勉強をすると割り切れたのが良かったと思います。
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スタティングは、進捗状況や正答率が一目で分かるので、どこが弱点か掴みやすい点や、ペースを自分で決められる点も魅力スタディング内で提供されている動画は、解答方法が頭に入るまで繰り返し視聴しました。 また、○×問題は 正答率が100%になるまで、何度も何度も繰り返し学習しました。 さらに、間違えた問題のみ取り組める機能や、繰り返し解きたい問題のみを自分でカスタマイズできる機能があるため、無駄なく学習することができました。 スタティングは、進捗状況や正答率が一目で分かるので、どこが弱点か掴みやすい点や、ペースを自分で決められる点も魅力です。 また、検索機能もあり、他社の模試や過去問を受験して、 間違えた問題等を徹底的に検索し、問題の解き方を繰り返し頭に叩き込みました。 合格点を取るために必要な情報が、分かりやすくコンパクトにまとめられているため、私にとってとても扱いやすく、大手予備校に通っていた頃よりもずっと理解が深まり、満足しています。
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動画は再生速度が選択できるので、内容に応じて速度をあげることで時短になるのがよかったです。3人の子育てをしながら一級建築士の受験に挑戦しました。 私は過去問を中心に勉強し、スタディング を補助的に使って学習をしました。 スタディング は、スマホ1つでどこでも学習できます。 洗濯や食器洗いなど家事の合間にも動画を視聴し、子供の寝かしつけ時には寝室で問題を解きました。 動画は再生速度が選択できるので、内容に応じて速度をあげることで時短になるのがよかったです。 また暗い部屋でもスマホ1つでクイズ感覚で解けるのも気軽に続けられるひとつです。 学習時間がグラフで表示されるため、スキマ時間でも勉強時間が積み上がっている実感があります。グラフを見て振り返ると勉強した自信にもつながりました。
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スマート問題集では間違えた問題や、気になる問題などを記録することができるので、後から復習したり、間違えなくなるまで何度も効率よく解くことができます。私は、STUDYingでは、自分の弱点の把握と他者との比較のために主に使用し、弱点対策は別途、問題集をひたすら解くという形で勉強を進めました。 STUDYingは通勤時間などの隙間時間を使い、主にスマート問題集をひたすら解きました。 スマート問題集では間違えた問題や、気になる問題などを記録することができるので、 後から復習したり、間違えなくなるまで何度も効率よく解くことができます。 また、ほかの受講者の得点状況も見ることができるので、自分の習熟度を客観的にとらえることができ、競争心が維持できたと思います。
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何度も動画を見て、一緒に法令集を引くことで、徐々にわかるようになりました。もともと会社が自宅から近く、通勤時間を利用することはなかったのですが、仕事が終わり自宅に戻ったらすぐに動画を見ることを続けました。 まず一度用意していただた通りの順番で動画を見て、問題を解きました。 その後は、市販の過去問題集を購入し、計画など教科ごとの動画を初めから見直し、問題を解いた後に、過去問題を解いてみる、ということを続けました。 法規が難しそうだと思っていたため、最後に取り掛かりました。 何度も手順を踏まないと答えにたどりつかない問題は何度も動画を見て、一緒に法令集を引くことで、徐々にわかるようになりました。
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とにかく合格に向けて絞り混んだ構成とにかく合格に向けて絞り混んだ構成になっており、効率的に学習を進めることが出来ました。 一級建築士は予備校に通わなければ受からないものだと思っておりましたので、自分でも驚いております。 自分の場合は 学習用にタブレットとノートアプリを用意し、理解しきれない部分はインターネットで情報を集め、資料をつくって補完しておりました。 問題機能も充実しているので、予備校に通っている方でもサブツールとして十分に使えると思います。
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基礎知識をインプットしたことで、過去問と異なる言い回しの設問にも対応することができました。一昨年、昨年と独学で臨み、両年ともに不合格だったため、今年は勉強の仕方を変えるために、スタディングで基礎を学び直しました。 基礎知識をインプットしたことで、過去問と異なる言い回しの設問にも対応することができました。また、勉強時間が棒グラフにて表示されるため、勉強しない日を作らないようにするなど、モチベーションの維持に繋がりました。
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活字ではなかなか頭に入りにくい科目も動画により基礎的な事を理解しやすく、様々な応用問題に取り組むきっかけにできた昨年の11月よりスタディングに申込み受験勉強を開始しました。 既存の参考書やテキスト等では勉強の進め方が曖昧だったのですが、スタディングでは、勉強方法のコンセプトも明確で、隙間時間があれば、どこでも勉強できることから、勉強癖をつけることができたのが、一番良かったと思います。 活字ではなかなか頭に入りにくい科目も動画により基礎的な事を理解しやすく、様々な応用問題に取り組むきっかけにできたと思います。 スマート問題集で出てくる問題は基本的には全て覚え、その他過去問については15年程遡って勉強を進めることで、学科初受験にて合格することができました。 スタディングで勉強を始めることができて良かったと思います。
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スタディングで基礎的な問題を繰り返し解くことで、自身の得意分野と苦手分野が明確にまず言えることは、スタディングを受講していなければ学科試験の合格はあり得なかったということです。今回が2度目の受験です。1回目は3年前で、完全独学で挑みましたが撃沈しました。3年ぶりの受験だったのでほぼゼロからのスタートでしたが、スタディングのおかげで無事に合格することができました。 学科試験の2ヶ月前から過去問に取り組み始めましたが、それまでの期間は隙間時間を使ってのスタディングのみです。スタディングで基礎的な問題を繰り返し解くことで、自身の得意分野と苦手分野が明確になり、苦手分野に割く時間を増やすなど、自分に合った学習計画を立てることができました。 また、スタディングでは問題ごとに全受講者の正答率を確認することができます。自身のポジションの把握だけでなく、常にライバルを意識した質の高い学習ができました。 スタディングのおかけで、資格学校に通うより遥かにリーズナブルに合格を勝ち取ることができて、大変満足しています。
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なんとなくで覚えることのないように、スマホで解くときにはランダム設定にしたりもしました。平日は仕事でなかなか勉強する時間がとれないので、休みの日に動画とスマート問題を1セットにしてこなし、通勤時間や平日の夜に問題を解いてました。 時間がないときに問題集などを用意せずに、手軽にスマホで学習できたのが良かったです。 講座の動画を一周したあとは、過去問題集を買って、講座テキストを問題集に書き込みながら、覚えるようにしました。 問題集への書き込みが終わったら、ひたすら反復練習しました。なんとなくで覚えることのないように、スマホで解くときにはランダム設定にしたりもしました。 とても効率よく勉強できたと思います。
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AI問題復習を活用して、自分が理解している問題よりも、一度間違えた問題を何度も繰り返して解くようにして、自分の苦手を潰すことを意識して勉強を進めました。・2級建築士を目指されたきっかけ
→建築業界で働いており、自らの知識と技術力アップの為に二級建築士を目指しました。
・受験勉強で工夫されたこと
→テキストや講座はイメージを掴む程度にして、過去問や一問一答を何度も繰り返して勉強しました。あとは傾向と対策を意識して勉強に取り組みました。
・モチベーションの保ち方
→勉強をやり切って受験し、それでも落ちてしまうなら、もう二度とこの試験は合格できないだろうなと思う気持ちで、一回目の試験に集中して受験勉強をしていました。
もう二度と同じ勉強はしたくないと思うほど集中して勉強に取り組みました。
・お忙しい中での学習時間の確保方法
→基本的に就業時間後に時間を作って勉強しておりましたが、仕事と子育て、家事とやることが多かったため、まとまった時間がとりにくく、出勤時間や休憩時間、家事の間の待ち時間等の隙間時間を見つけて学習を進めておりました。
・スタディングの活用方法
→AI問題復習を活用して、自分が理解している問題よりも、一度間違えた問題を何度も繰り返して解くようにして、自分の苦手を潰すことを意識して勉強を進めました。
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最後まで諦めずやり切ることを目指して挑んだ建築士試験でしたが、合格出来てよかったです。周りからは学校に通わず挑戦するとは無謀だと言われながらスタートしました。
元々IC資格は持っていたので計画の内容はすんなり入ってきましたが、現場に出ることがあまりないので、施工と構造に悩まされました。確実に点数を取れる力学の計算をマスターし、他は暗記する方法で乗り越えました。 知識が無い私にとっては講師の先生が満点を取る必要はない。6~7割取ればよいと言っておられたことが本当に励みになりました。法規は過去問を繰り返すことで最初は3時間かかっていた25問も2時間を切るとこまで行き、確実に正解をし、法規で点数を稼ぐ方向で学習をしました。 仕事が忙しく、毎日学習時間を確保する事が難しいとわかっていた為、始めたのは11月。その後3月中には講義を終え、4月からは繰り返し過去問を学習するという計画を立て何とか合格することが出来ました。
無謀な挑戦でしたので合格することが目標ではなく、最後まで諦めずやり切ることを目指して挑んだ建築士試験でしたが、合格出来てよかったです。ありがとうございました。
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子育てをしながらフルタイムで働く中、どうやって勉強時間を確保するかが最大のポイントでしたが、スタディングのアプリを使ってとにかく隙間時間を勉強に当てました。スキルアップのために二級建築士を取りたいと思いました。仕事は建築関係ですが、実務として試験勉強に活かせる内容に携わっておらず、何から始めれば良いか分からない状況でした。
スタディングは、隙間時間に勉強ができ、初学者にも向いているという点で始めました。 子育てをしながらフルタイムで働く中、どうやって勉強時間を確保するかが最大のポイントでしたが、スタディングのアプリを使ってとにかく隙間時間を勉強に当てました。
家事の間や、通勤時間、仕事の休憩時間などを有効に使えるアプリでした!
スマホを開けば勉強できるので、勉強を始めるハードルが下がるのです。この点が本当にありがたかったです。
講義の動画を集中して見るのは子供が寝たあとと決めて、時間の使い方を自分の工夫次第で決めることができました。
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子通学は無理だと思い、 オンライン学習出来るスタディングを受講する事に決めました。昨年、建築設備士取得したのを機に二級建築士合格を目指して勉強を始めました。
独学では自信もなかったので、最初に資格学校を数社比較し、日々の業務や家庭の事、当然金額面も検討し、通学は(時間の確保も金額的にも)無理だと思い、オンライン学習出来るスタディングを受講する事に決めました。
毎日少しづつ、例えば5分程度、1項目からの動画視聴でも学習を進められた事。
問題集での復習や、繰り返し学習も容易でした。できる限り毎日、問題数を調整しながらAI復習問題を活用したこともプラスだったと思います。
正しい回答をひたすら繰り返し学習出来た事、正解率を段々と上げていけた事
それらがひと目で確認出来た事も、モチベーションを保ち続けられた要因だったと思います。
とは言え、結局試験直前まで、従来の「過去問題集何周」的な学習はほとんど出来ず。
自信もないまま試験当日を迎えてしまいましたが、何とか学科合格。
来る二次試験。またもや準備万端とは言えない状況ではありますが頑張りたいなあと思っている所です。
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一度見た動画は倍速などで視聴できたり、場所も時間も縛られることなくスキマ時間を活用できたのが良かったです。私は建築に関する学歴が無かったため、実務経歴での資格にて受験しました。
設計事務所に勤務しているため合否に関わらず、必ず身になると思ったのが受験を決意したきっかけです。 まず学科を勉強するにあたり資格学校への通学も検討しましたが、あまりの金額に仰天…。完全に独学で勉強をするのも心もとない…。ということで見つけたのがスタディングです。結果的に学習方法としてとっても自分のスタイルに合っていました。一度見た動画は倍速などで視聴できたり、場所も時間も縛られることなくスキマ時間を活用できたのが良かったです。
結果、学習で使用したのはスタディングと過去問集でしたが、無事に学科試験を通過できました。
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合格できたのはAI問題復習で私が間違えやすい・理解が弱い部分を継続的に学習できたからだと思います。仕事に子育てに…と毎日忙しなく過ごす中で、大手の資格学校に通うには時間的にも費用的にもなかなか難しいな…と悩んでいた時に、知人からスタディングの話を聞き、コレしかない!と思い、二級建築士コースに申し込みました。
家に帰ると家事・育児に追われ、夜もいつの間にか子供と寝落ちしているような生活の中で勉強時間を確保できるのは本当に通勤時間ぐらいしかなかったので、電車でも動画をスムーズに視聴できたのは本当にありがたかったです。
また途中妊娠が発覚し、つわりで体調が安定せず、なかなか勉強できない期間もあり、本当は2周ぐらい動画も視聴したかったのですが、試験直前に一気に視聴してなんとか1周視聴できた…といったような状況でしたが、それでも合格できたのはAI問題復習で私が間違えやすい・理解が弱い部分を継続的に学習できたからだと思います。
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『勉強仲間が欲しいな~。』と思っていたところ、『STUDYingっていうのが有るみたいだよ。』と職場ですすめられました。前年度の受験に独学で挑戦したのですが、不合格でした。 試験後も過去問をコツコツと取り組む日々を過ごしていたのですが、『勉強仲間が欲しいな~。』と思っていたところ、『STUDYingっていうのが有るみたいだよ。』と職場ですすめられました。 お試し視聴をしてみたところ、越野かおる先生の動画講義がとても視聴しやすく、取り組むに当たってのモチベーションを保って行く原動力になりそうだなと感じられたので、受講を決めました。更に、受講料も手の届く価格でしたので、選択を後押しになりました。受講中は、SNSの勉強仲間の投稿を閲覧するのとは勉強の励みになりましたし。
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家事育児仕事との両立は正直かなり大変でしたが、おかげさまで学科合格の壁は乗り越えられました。シングルマザー生活にも慣れ、子供が中3になり、受験生として頑張るのに付き合おうと思い、長年なくても死なないし〜と目を背けてきた建築士試験に挑戦することにしました。 なかなかWEBテキストやノートは使いこなせませんでしたが、理解に苦しんだものは一つの講義動画を3-4日かけて何周も繰り返し見たり聞いたりしながら日々ちょっとずつこなしていきました。 移動の5分間だけでも出来るのは本当に助かりました。 やっと法規の講義を半分すぎたころ、AI問題を法規しばりで100問にしてみたら、まだ全然法令集に慣れてなく10時間かけても半分くらいしか終わらなくて 時間内に25問解ける気がしないと絶望に苛まれましたが、どうにかこうにか慣れていきました。 家事育児仕事との両立は正直かなり大変でしたが、おかげさまで学科合格の壁は乗り越えられました。ありがとうございました。
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完全独学でやるのは厳しいと感じていたため、全てオンラインで学習が出来るスタディングは有難かったです。費用面や距離の面で資格学校への通学は難しいものの、完全独学でやるのは厳しいと感じていたため、全てオンラインで学習が出来るスタディングは有難かったです。 周りに同志がおらずモチベーション維持が不安でしたが、「勉強仲間」のページで他の方の学習状況を見て発奮していました。 スタディングは講座達成率が表示されるので、学習のペース管理に役立ちました。 スタディングで一周した後は、仕事終わりや休日のまとまった時間に平均6時間ほど過去問に取り組み、隙間時間にAI問題をやったり、移動中や入浴時等はインターネット動画の聞き流し動画を再生しまくっていました。
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基礎の知識が全くない状態からのスタートで、かつ仕事も忙しく、どのように勉強をするかと考えた結果スタディングに辿り着きました。全くの畑違いから建築業界に転職し、ようやく実務経験を7年積むことが出来たので、念願の二級建築士受験でした。 建築の学校に通っていた訳ではないので基礎の知識が全くない状態からのスタートで、かつ仕事も忙しく、どのように勉強をするかと考えた結果スタディングに辿り着きました。 過去問を解きながら、分からないところをスタディングの解説講座を聞いて理解する、という使い方をしていました。解説講座を受講した後は講座内容に沿って問題が出されるので、そこでさらに理解が出来ているかの確認もできたように思います。 イヤホンをしながら講座を聴くこともできたので家事の合間や移動時間など、空いた時間は常に講座を聴くようにしていました。 学校に通わなくても、できるんだ!という気持ちで学科の勉強を駆け抜けました。
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どんなに忙しくてもAI復習は毎日必ずするようにして、知識の定着を心がけた。
・2級建築士を目指したきっかけ
・受験勉強で工夫されたこと
・モチベーションの保ち方
・お忙しい中での学習時間の確保方法
・スタディングの活用方法
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金銭的な理由でスタディングさんを選択しましたが、結果として大正解でした。受験の動機は取引先の方が取得されていて「私も」と思ったからです。 金銭的な理由でスタディングさんを選択しましたが、結果として大正解でした。製図試験の勉強は学科試験の1週間後(7月10日)から始めました。越野講師のご指導通りに進めていたのですが、とりあえず見様見真似で7月末頃に一式図を描いてみましたところ10時間もかかってしまい、抜本的な対策が必要だと感じました。スキマ時間に内容を頭に叩き込んで、時間短縮を図りつつ且つ架構や図面相互の理解を徹底するべく「矩計図」を毎日描くように意識しました。 どんなに忙しくて製図板に向かう時間が取れなくても、矩計図だけは毎日描きました。矩計図を理解すると伏図との整合は完璧になり、エスキスにも余裕が生じてきました。お盆休みの頃には矩計図は30分程度、一式図はエスキス込4時間半以内で書けるようになっていました。最終的には一式図20枚、矩計図に絞れば50枚は描いたと思います。矩計図を制する者は木造を制することができると確信しています。 スタディングさんのテキストに関してですが、越野講師の基本エスキスと伏図課題、安立講師の応用課題2と応用課題3には本当にお世話になりました。特に応用課題2はほぼ本試験的中と言っても過言ではないと思います。ゲストルームを建物北側に配置する考え方や矩計図の土間仕上げは安立講師のご指導のおかげでサクッと描けました。 誤解を恐れずに言うと、資格予備校とは通えば合格させてくれるところではなく、強制的に製図板に向かわせて徹底的に時間の管理をするところだと思っています。本人のやる気次第で、少ない自己投資でも十分結果を出すことが出来ると断言します。私は学科からでしたので、2〜9月まで本当にお世話になりました。ありがとうございました。
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スタディングによる効率的な勉強方法が私にはとても合っていました。夢であった設計職に転職するべく、まずは資格を取ろうと思ったのがきっかけです。 学科は独学、製図はスタディングにしました。 スタディングを選んだ理由は、自分のペースで進められるやり方が自分に合っていると感じたからです。 通勤時間や昼休み、ひたすら動画を見て、模範解答を細かく確認しました。 苦手な矩計図から始め、とにかく描きまくりました。 心配性だったのでスタディング+市販の参考書を使い、さまざまなパターン、描き方を頭に叩き込みました。 モチベーションの保ち方はひたすら合格した時のことをイメージしていました。それでも疲れてやる気が出ない時もありましたので、その時は動画を繰り返し見て頭で理解することを徹底しました。 本当に合格できて嬉しいです。スタディングによる効率的な勉強方法が私にはとても合っていました。ありがとうございました!
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これから初受験をされる人もSTUDYingの聞き流しで無理なくスタートを切ることが出来ると良い教材だと思います。建築士の試験は初受験で何がどれぐらいあるか?何時間勉強が必要なのか?見当もつきませんでしたが、STUDYingはどれぐらいの単位(項目)があるのかが一目でわかり、時間の想定が出来ます。 おすすめの勉強方法は、まず初めにとにかく全部聞き流す(わからない事はその時にはあまり調べない)事により全体のボリューム感が把握できます。(心が少し落ち着きます) 2周目はしっかりわからないことを調べ上げる(やり切った感が出てきます) 3周目に仕上げで聞きながら確認をする(わかった!わかる、が感触できます) 私は3周、STUDYingの勉強をしました これから初受験をされる人もSTUDYingの聞き流しで無理なくスタートを切ることが出来ると良い教材だと思います。
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来年もこの苦しみを味わいたくない!!と自分に言い聞かせ、眠い目をこすりながら勉強した甲斐があったと思います。スタディングと市販の問題集一冊で製図試験に合格することができました。 とにかく時間との勝負、2ヶ月間しかない中で(学科試験の後、3週間くらいはやる気が出ないから、実質1ヶ月半ほど。)いかに効率よく進めるかが重要でした。 正直、初めは何をやっていいか分かりません。 そして描く時間がなかなか取れなかったので、スタディングを聞いたり、実際に描いている人の動画をインターネット動画で見てみたり、 とにかくイメトレをしました。 実際書いてみると、思ったほど書けないのですが、全体の流れを掴んだらあとはひたすら書いて練習するだけです。 スタディングの練習問題だけでは足りないと思ったので、市販の問題集も追加して、とにかく難しい問題を解くことが重要だと思いました。 来年もこの苦しみを味わいたくない!!と自分に言い聞かせ、眠い目をこすりながら勉強した甲斐があったと思います。
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仕事の中でのスキルアップのために受験をしました。仕事の中でのスキルアップのために受験をしました。 働きながらの受験勉強では、やはり時間を作り出すことが1番難しいことだったと感じています。出張も多かったため、移動時間を全て勉強に充てたり退勤後の時間の使い方を見直したりと工夫を行いました。 モチベーションを保つために勉強を行う場所を頻繁に変えて飽きがこないようにもしていました。 スタディングの活用法としては、まずは講義動画とテキストの要点を全てノートに書き出し、並行して問題集を正答率が100%になるまで解くような流れで進めていったため、問題に慣れていくことができたと思います。
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学校に行く時間も取れない、お金もかけたくない私ににとっては最適の選択肢だったと思っています。建築とは関係のない会社に勤めているため、学科試験にはあまり費用をかけずに合格を目指したいと思っていました。その時に見つけたのがスタディングでした。 学校に行く時間も取れない、お金もかけたくない私ににとっては最適の選択肢だったと思っています。 学科試験では4月までに全ての講座を視聴し、 ひたすら一問一答を繰り返しました。 4月以降は過去問を購入し、繰り返しときました。解説を見てもわからない時は、スタディングの講座を見返しました。 必要な箇所だけを必要な時に振り返れるのはとても助かりました。
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予定の合間を使って 携帯から簡単に動画視聴と問題に取り組めるのはとても楽でアプリを開く気になれました。現在建築関係ではない仕事をしていますが、いずれ建築関係の仕事に就きたいと考え勉強を始めました。 大学を卒業してから数年経っていたので感覚を戻せるか心配でしたが、 コンパクトな動画や問題を解くことで少しずつ感覚を取り戻せた気がします。 過去問ベースに作られているので、勉強範囲に無駄がなく確実にポイントを抑えて勉強できました。予定の合間を使って 携帯から簡単に動画視聴と問題に取り組めるのはとても楽でアプリを開く気になれました。 なんと言っても価格がだいぶ抑えられているので、集中できる勉強スペースを作ったり市販の問題集を買ったりと、勉強しようと思えたことも合格への近道だったのかなと思います。
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スタディングのおかげで無事製図試験を乗り切る事が出来ました。二級建築士試験を受験しようと思ったきっかけは、建築設計事務所へ転職したいと思ったからです。 製図練習では、時間内に描き切る事を目標に取り組みました。スタディングの講義動画を何回も繰り返し観て、本番でのイメージトレーニングを行いました。また注意するべき所などもあらかじめ頭に入れておくことで、試験当日も焦りが減りました。 市販の参考書などにも力を入れ、様々な形に対応出来るよう力を入れました。 スタディングのおかげで無事製図試験を乗り切る事が出来ました。本当に有難うございました。
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通勤時間が長いということで始めた試験勉強ですが、スタディングのおかげで合格できました!通勤時間が長いということで始めた試験勉強ですが、スタディングのおかげで合格できました! ありがとうございます! 製図試験は実際に製図しないと感覚が掴めないのですが、暗記の部分やエスキスのやり方などを教えていただいたので通勤時間中でも頭の中で考えることができました。
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資格学校に通うことができない人にとって、スタディングは学習手順を示してくれるのでとても心強かったです。設計製図試験は、学科試験のように外出先や隙間時間で学習することは難しいです。そのため、自宅でまとまった時間をとるためのスケジュール調整に工夫が必要でした。 学科試験後は仕事のスケジュールに追われ、まとまった時間を割くことがなかなかできなかったのですが、なんとか試験2週間前から1日10時間程度の学習の時間をとるよう仕事を調整することができたので、そこから集中して学習を進めました。 私は建築系の大学を出ておらず、製図板(平行定規)を使用するのも今回が初めてで、かなり不安がありました。スタディングでの学習の他、知人やネットからおすすめの道具や作図手順をかき集めながら、自分なりの進め方を見つけていきました。 その【自分なりの進め方】が見つかったあとは作図時間を短縮するため、ひたすら作図練習でした。最初のうちは腕が痛くなってしまうのですが、慣れてくるとタイムも縮まったり、必要な道具もわかってくるので、あきらめないことが大事です。 私は全体通して書いたのは12.3枚でした。 エスキスの練習については過去問や練習問題で行ったのですが、 今年度の課題に合うものは絞られてしまうため、模擬試験的に日程を決めて一つずつ大事に解きました。 試験当日は、会場の机が狭くて隣の人と自分の製図道具を置く場所を譲り合ったり、隣の人が消しゴムで消す際に机が揺れたり、お互い様だとわかりつつペースは乱されてしまうので、資格学校に通っていた人はこういうことには動じないんだろうな、と感じました。 正直、設計製図試験対策という点においては、資格学校に通える人は通った方が効果的だと思います。 ただ、資格学校に通うことができない人にとって、スタディングは学習手順を示してくれるのでとても心強かったです。
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結果的に学校に通わずとも受かることができる、と言うことを証明できたことが何より嬉しかったです。二級建築士を目指したきっかけは、会社で資格の取得が必須であったからです。 社会人1年目でしたので、なるべくお金をかけず資格を取りたいと思い調べたところ、スタディングに辿り着きました。口コミも悪くなく、なんと言っても金額が学校に通う費用に比べて1/3以下ほどと破格の安さでしたのでスタディングに決めました。 モチベーションは、通信での一発合格は難しい、と言っていた周りの同僚や上司にあっと言わせたい、ということだけを考え勉強しました。結果的に学校に通わずとも受かることができる、と言うことを証明できたことが何より嬉しかったです。
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仕事がありながらも、学習時間を確保できたのは、何よりスタディングのアプリがあったからです。以前から二級建築士はどうしても取得しておきたい資格でした。スタディングで二級建築士の講座があることを知り、この機会に勉強してみようと思いました。 スタディングを使った勉強では、講義動画を何回も観たり、スマート問題集を何回も行って学習しました。特に法規と構造の学習はなかなか理解出来ない項目がありましたので、市販の参考書なども頼りにして、学習を進めました。 試験追い込みまではスタディングのスマート問題集や参考書などを何度も何度も復習し、自信が着くまで取り組みました。 私がスタディングの中で重宝したのは、講義動画とスマート問題集です。二級建築士の難しい内容は講義動画で理解出来るまで繰り返し視聴出来ますし、スマート問題集は、量をこなす事で確実に力となりました。 スタディングの学習レポートには日々の学習時間が記録されるので、それがモチベーションの維持にとても役立ってくれました。また勉強仲間機能があり、他の受講生の方も努力されている事を実感しながら、前向きに学習を進める事ができました。 仕事がありながらも、学習時間を確保できたのは、何よりスタディングのアプリがあったからです。 いつでもどこでも、学習をスタートでき、学習意欲を持ち続ける事が出来ました。 このような機会を頂き本当に有難うございました。
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合格点を目指して絞って勉強できるのでとても効率がよく余計な部分での時間ロスが少なく合格に向けて最短距離を走っているようでとても有効に勉強できました。社内での配置転換に伴い時間ができたので受験を考えました。 ただ、仕事や子育てなどあり通学は最初から考えていませんでした。 今まで過去に独学で挑戦したことがあったのですが、失敗しており何か良い教材はないかと探していたところスタディングにたどり着きました。 まとまった勉強時間がなかなか取れないので 隙間時間で携帯電話があればどこでも勉強できるスタイルが自分にはとてもあっていました。 また、満点をとるスタイルではなく合格点を目指して絞って勉強できるのでとても効率がよく余計な部分での時間ロスが少なく合格に向けて最短距離を走っているようでとても有効に勉強できました。
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まず何から手を付けたものかと教材を探していたところスタディングに辿り着きました。確認申請の消防同意事務や消防査察の建築基準法関係のスキルアップのために2級建築士取得を目指しました。 まず何から手を付けたものかと教材を探していたところスタディングに辿り着きました。 資格学校とは比べ物にならないほど低コストで講義形式で学べるため建築学科を出ていない私にとってとても重宝しました。 また、試験に出るところを講義で扱うので覚えることが最小限というのも助かりました。動画を○倍速で見れるというのも時間がない中でありがたかったです。 スタディングで勉強して資格学校が実施する公開模試を受けるというのが昼間仕事している社会人には最適解であると思います。
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講師の方々の説明はわかりやすく、一つの単元につき特に3回目の動画視聴あたりで知識が定着していくのを実感しました。建設会社に勤めています。1級建築施工管理技士を取得していましたので職務上特段の必要性は感じていませんでしたが、知り合いの方が二級建築士を取得されていたことを知り、なぜか対抗心が芽生え受験に至りました。 通勤時間が長い(職場まで1時間半以上)ことからスタディングさんが合うと思い、申し込みました。講師の方々の説明はわかりやすく、一つの単元につき特に3回目の動画視聴あたりで知識が定着していくのを実感しました。 特に構造力学においては、過去問をガンガン解くようになった段階でも越野先生の講義を改めて視聴することで、知識の補完ができたと思います。学科試験直前期は市販の過去問集にシフトしてしまいましたが、通勤時はスマート問題も併用しました。ちなみに過去問集は過去5年分を5周回しました。 おかげさまで試験当日の解答速報で学科試験の合格を確信できるまでになりました。
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市販のテキストと問題集をやり始めましたが、途端にペースが落ちてしまい、結局最後までほぼスタディングのみで学習し、3度目の挑戦で学科試験に合格することが出来ました。生涯、興味を失うことなく出来そうな気がして、かなり遅い年齢からですが建築士になりたいと思うようになりました。 通信制の専門学校を何とか卒業して受験資格を得ましたが、昔から勉強する習慣がなく、1年目、2年目と学科試験で惨敗。3年目も殆ど勉強が手に付かず、試験日まで残り2ヶ月となったところでスタディングに申し込みをしました。 学習を始めて少ししたところで講義動画が自分に合わず、殆どをテキストと問題集だけで学習するようにしましたが、とにかくスマホを使って場所を選ばずに出来ることと、スキマ時間に少しでもテキストや問題に取り組めることが良く、システムによる学習記録や進捗状況等が簡単に確認出来ること等もモチベーション維持につながり、短期間ではありましたが、それまでの数倍の勉強時間を確保することが出来ました。 試験直前期になり、市販のテキストと問題集をやり始めましたが、途端にペースが落ちてしまい、結局最後までほぼスタディングのみで学習し、3度目の挑戦で学科試験に合格することが出来ました。
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スキマ時間にできるよう組まれた問題の量や繰り返し問題を解く時期を教えてくれることが、とても便利でした。現在は建築業界ではない企業で働いています。年齢を重ねた時、建築関係の仕事をしたいと思った時に勉強を始めるのと、今勉強をして資格を取っておく、そう考えた時に後者しか選択肢はないと思ったこと、建築学科を卒業した証として、この2つを理由に二級建築士試験を受けようと思いました。 試験を受けることを上司だけでなく会社に伝えることで、会社全体がサポートしてくたことで、絶対に受かる!受からなければいけない!というある意味重圧を背負うことで、勉強を頑張れた気がします。 スタディングでは正答問題しか扱わないので、正しいことをすんなりと覚えやすくできていると思います。インプットを続けるにつれて、なんとなくで間違いの部分を見つけていたのが、ここが間違ってる!と確実にわかるようになりました。 あとはスキマ時間にできるよう組まれた問題の量や繰り返し問題を解く時期を教えてくれることが、とても便利でした。 1日10分間だけ、とか、電車に揺られている時間とか、にできることがとても良かったです。 紙媒体にも良い点があるとは思いますが、紙媒体より明らかに良い点が多いイメージです。
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他の問題集や参考書を並行して進めることはせずに、STUDYingだけで実力はつきます。これから目指そうとしている方にも勧めたいです!学生から社会で建築を志すときにどうしても基礎知識が足りないと思ったので、常に学習帳を携帯できるSTUDYingを利用させていただきました。 スマート問題集は丸つけやページを捲るような無駄を省きつつ、いつでもどこでも利用できる点で非常に重宝しました。問題の採点に伴って見える理解度メーターは問題に正解するたびに上がって100まで上げるのが途中から楽しくなって、ゲーム感覚で何百回も問題を解いたことが合格につながったと思ってます。 また、多く暗記する以上、どうしても理解できないことはあると思うので、ネットで実際の施工の様子や製品を調べて、「これからDIYをする」ような感覚で臨むこともよくやっていました。 他の問題集や参考書を並行して進めることはせずに、STUDYingだけで実力はつきます。これから目指そうとしている方にも勧めたいです!
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電車の中の時間を活用してスマホ学習できたのは仕事しながらの受験勉強においてはとても良かったです。10年あまりの期間、リフォームの営業職をしてきたなかで、建築についての知識が断片的には身についているが網羅できていないことが自身の課題としてあったので、自分のスキルアップの手段として2級建築士試験を通じて学んでみようと考えました。 ただ、勉強するなかで学習範囲がかなり広いことでだいぶ心が折れそうになったり、想定していた通りに学習が進まなくてイライラしたりもありましたが、まずは試験のひと月前までに講義を一通り見ることを目標に、それが終わったらひたすら問題を解くことを意識して取り組みました。 電車の中の時間を活用してスマホ学習できたのは仕事しながらの受験勉強においてはとても良かったです。
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動画を見たあと問題が用意されているので、無知な自分でも十分理解できました。無資格だったので、何か資格でも取ろうと軽い気持ちから始めました。 決意した段階で学科試験まで5ヶ月間ほどだったので、週20時間をスタンダードに勉強続けました。 移動時間や普段スマホを 触ったり ネットサーフィンをする時間をスタディングで問題を解く時間にするようにしました。 動画を見たあと問題が用意されているので、無知な自分でも十分理解できました。 ただスタディングだけで全てまかなうのは不安もあったので、自分はそのあと過去問7年分ほどを何周か解いて、スタディングだけで分からない部分はさらにネットで調べたり参考書を見て学習しました。
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AI復習問題は自分の苦手を徹底的に繰り返し勉強でき、僕にとってはとても最強のアウトプットツールとなりました。現在の会社から転職する為の足掛かりとして、二級建築士の取得を目指しています。 現在の仕事は建築とは関係なく、大学で学んだ内容もほとんど覚えていなかったため、建築の基礎からの勉強となりました。 スタディングを選んだ理由は購入した日からすぐ使えることと、自分のペースで講義を聞けることが大きな理由でした。 勉強開始から初めの4ヶ月はスタディングの講義でインプットし、AI復習問題で毎日アウトプットを繰り返すことのみを行いました。その後は試験日までひたすら過去問を繰り返し、わからない部分があれば、スタディングの講義資料確認することを行いました。 AI復習問題は自分の苦手を徹底的に繰り返し勉強でき、僕にとってはとても最強のアウトプットツールとなりました。
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早めの着手と、隙間時間の有効活用!これで、合格することができました。仕事と子育てをしながらの受験だったので、勉強時間を確保するのが大変でした。 移動が多い仕事だったので、 移動中は常にスタディングの講座を流して勉強していました。それ以外にも、お昼を食べながら、お風呂に入りながら、とにかく隙間時間は常にスマホで勉強しました。 どこでも授業が受けられるのは、本当に助かりました。学校に通う時間がない方にはとてもおすすめです。基礎は、ほぼ網羅できると思います。法規は、流石に動画だけでは勉強できないので、法令集を何度も引く必要があります。 私は1月からスタディングに登録しました。そして、勉強の仕方は、まずはスタディングの講座を見る。そのままアプリで問題を解く。科目が一周終わったら、過去問集(自分で買ったもの)を解いてみる。苦手なところは何度も講座を聞く。この繰り返しを行いました。 スタディングの問題は、1つの選択肢をマルかバツで答える方式ですが、実際の問題は5択の中から1つを選ぶので、初めは5択の選択肢に慣れず、読むだけでも疲れました。ただ、そこはそのうち慣れます。 そして、 過去問を解くと、初めは点が取れません。かなりショックを受けます。ただ、繰り返すことで、着実に点が取れるようになります。 試験の直前に、資格学校が開催している模擬試験だけは受けに行きました。ここで、また苦手分野が良くわかるので、本番までに苦手を克服しました。 講座でも言ってましたが、 「満点を取る必要がない」と言うのは意外と気持ちを落ち着かせてくれるので、焦った時は自分に言い聞かせていました。 繰り返し勉強をすることで、確実に合格に近づくことができます。早めの着手と、隙間時間の有効活用!これで、合格することができました。
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スキマ時間を有効に使い、ほぼ毎日スマホでスタディングの動画を見ていました。私は現在修士1年です。 今回初受験でしたが、 今後の就活に役立つと思い、4月頃から二級建築士の勉強を始めました。 大学への通学時間が長い(片道1時間半程度)ので、そのスキマ時間を有効に使い、ほぼ毎日スマホでスタディングの動画を見ていました。 一方で、家や大学では基本的に資格の勉強をせず、電車内だけでやることで『メリハリをつけて勉強を行う』ことが出来ました。これもスマホで手軽に授業を受けられるスタディングのおかげだと感じました。
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