
技術士バッジは、日本技術士会の正会員証です。
本記事では、技術士バッジの入手方法やデザインについてご紹介します。
技術士バッジはどうすれば手に入るのか、所持することにどのような意味があるのか気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。
技術士のバッジとは?
ここでは、技術士バッジについて以下3つの点をご紹介します。
- 技術士バッジとは?
- 技術士バッジの入手方法
- 技術士バッジのデザイン
順番に見ていきましょう。
技術士バッジとは?
技術士バッジは、日本技術士会の正会員証のことで、一流技術者の証といえるものです。
日本技術士会は、科学技術の向上や国民経済の発展など、広く社会に貢献することを目指し、技術士の資質向上のための研修などを行っている組織で、正会員は16,000人ほど。
専門分野ごとに、技術士同士で研究会や情報交換などを行います。
技術士バッジは、高度な知識や応用能力、高い倫理観を持つ一流技術者の証です。
技術士は国家資格で、技術士になるには技術部門ごとに行われる試験に合格しなければなりません。
まず誰でも受験可能な一次試験が行われ、合格後に一定期間の実務経験を積むことで二次試験の受験資格が得られます。
二次試験合格後、技術士の登録を受けることで、初めて技術士を名乗れるようになります。
技術士バッジの入手方法
技術士バッジは、日本技術士会の窓口または郵送にて購入することができます。
販売価格は税込3,000円で、郵送の場合は送料が別途かかります。
窓口によっては在庫がない場合もあるので、事前に確認しておくと安心です。
技術士バッジのデザイン
技術士バッジは円形で、黒地に金色でシンボルマークが描かれています。
マークは「The Institution of Professional Engineers, Japan」のPとEを小文字で表現していて、平和(peace)、豊かな環境(enveironment)、高い倫理観(ethics)の意味も込められています。
また同時に、限りない技術の発展、社会・顧客・自己の技術への責任を表すデザインです。
スタディングの技術士講座で合格された方々の合格体験談
実際の試験を意識し、毎日1テーマ、1問でも回答をすることを意識しました。

YASUさん
2024年度 合格
・技術士を目指した気かけ
会社の自己研鑽プログラムの一環で、セミナーの受講から受験料を全額出資して貰えたこと、更に、収入がアップすることが魅力であったことも理由の一つです。
ですが、何よりも、自分自身が技術者としてどの程度の実力があるのか、国内、海外でも、自己の力量を客観的に評価され認知される資格が欲しかったという事が真の理由となります。
実際、海外では、博士号やMBAを取得している方、あるいは士業であればともかく、一般の技術者では、どれだけ実力があっても一般の技術者と同類海外の技術者よりは格下と考えられる場面が多くありましたので。
・受験勉強で工夫したこと
とにかく、実際の試験を意識し、毎日1テーマ、1問でも回答をすることを意識しました。
文章の構成、分量を見極めると共に、それを制限時間内に文章としてしっかり紙面に落とし込むことが効果を発揮したと思います。
・モチベーションの保ち方
「合格したらどうしよう」、「どんな自分になっているか」そのことを考えるようにしました。
実際、何度も挫けそうになりました。
そのたびごとに、3月の合格発表後に自分の発言力、意見がどの程度、周囲に認知され受け入れられるのか、自分が発する発言内容にどれほどの重みが増すのかも考え、力を得るようにしました。
・学習時間の確保
可能な限り、無駄な時間を無くすことを意識しました。
食後の一服、通勤中の電車の中などをやりくりし、隙間時間に専門用語を覚えるようにし、まとまった時間が取れるならば、筆記試験の対策をするようにしました。
・スタディングの活用方法
筆記試験対策をしようとして問題に向かっても、気が向かなかったり、筆が進まないことは多々ありました。
そんな時には、スタディングの学習教材に目を通したり、動画講義を視聴するなどして、手を使わないで目や耳から入る情報を頭に入れるようにしました。
あとは、どの問題も、顧客に対しての報告書であると考えるようにし、読んでもらった時に内容を理解しやすく、一読するだけで簡単に記憶に残る様に工夫をしていく、そのためのテクニックを学習教材から得るようにもしてきました。
出典:スタディング「実際の試験を意識し、毎日1テーマ、1問でも回答をすることを意識しました。」
スタディングのマイページで自分だけでなく他の方の学習状況を把握して、気持ちを高めていた

なべつかみさん
2024年度 合格
・技術士を目指したきっかけ
コロナ禍でサプライチェーンに関わる業務を行っていた際に、技術的に何か資格を取って専門的な知識を高めたいと思ったため
・受験勉強で工夫したこと
書いている文書が論理的かどうか、受験勉強だけでなく、日頃の業務で書くメールや報告書でも気にしていた。
また、パソコン業務が多い中、筆記試験では紙と鉛筆を使うため、その作業にも慣れるように原稿用紙を用意して取り組んでいた。
・モチベーションの保ち方
スタディングのマイページで自分だけでなく他の方の学習状況を把握して、気持ちを高めていた
・学習時間の確保方法
会社の通勤時間や土日で手が空いているときは、必ず勉強するようにしていた。
出典:スタディング「スタディングのマイページで自分だけでなく他の方の学習状況を把握して、気持ちを高めていた」
まとめ
本記事では、技術士バッジの入手方法やデザインについてご紹介しました。
ポイントをまとめると、以下の通りです。
- 技術士バッジは、日本技術士会の正会員証
- 高度な知識や応用能力、高い倫理観を持つ一流技術者の証
- 日本技術士会の窓口または郵送にて購入できる
- 円形で、黒地に金色でシンボルマークが描かれたデザイン
技術士試験のなかでも特にハードルの高い二次試験の対策を効率的に進めるなら、オンラインで学べる「スタディング技術士講座」がおすすめです。
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