論文の書き方、構成の作り方は非常に参考になりました。【願書提出】
・業務経歴を匠先生に添削頂きました。
→口頭試験に進んだ際の重要度は、スタディングを受講していなければ、知る事は無かったと思います。受験のスタートで良い業務経歴が書けたので、最終的に合格を掴むことができたと思います。 【論文試験】
・論文の書き方、構成の作り方は非常に参考になりました。スタディングの活用ですが、通勤時や仕事の移動中に何度も繰り返し講座を聞いていました。一回で終わるのではなく、何回も聞きました。錯覚なのかもしれませんが、論文を書く力がついていた気がします。
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講師からのコメント
竹部様 |
書き方、考え方等はプロからでなければ学べないことを理解することができました。専門以外の部分を学習することができました。書き方、考え方等はプロからでなければ学べないことを理解することができました。 勉強方法:
キーワードの表を使い、それをまとめ、ノートに記入を繰り返しました。小論文の練習問題はⅠ、Ⅱ、Ⅲそれぞれ得意分野のみ行っています。
匠先生の評価で自分の実力を把握することが出来ました。
勉強内容についてはⅠ、Ⅲは勉強方法が同じと思料します。小論文練習問題において技能者不足・働き方改革、ICTおよび全体最適の表現で作成。表現方法を各々数パターン用意しました。 試験時の心構え等:
完成度をあげ、自信をつけて臨むことと思料します。後、シップ・テーピングを持っていくと頓服になります。安心につながると共に、本当に手が動かなくなる可能性有・・・ 反省点・改善点:
時間が確保出来ればより深くキーワードを理解出来たと思料します。
手が付かれなかったのは、小論文の練習問題のおかげです。
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講師からのコメント
技術士二次試験合格おめでとうございます!
技術士は取得してからその真価が問われます。
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筆記試験の解答で重要な点を多く指導してもらえて、大変助かりました。私は筆記試験添削を多くの回数実施してもらいました。筆記試験の解答で重要な点を多く指導してもらえて、大変助かりました。今回合格したのは、筆記試験解答文に多くの数値情報を盛り込み、具体的な表現を増やしたことが大きな理由と思っております。 今後資格取得を検討してある方は、過去問への解答例を多く作成し、都度添削を受けることをオススメします。僕も添削初期は指摘だらけでしたが、回数を重ねるごとに指摘が減り、筆記試験A判定の文を作成できるようになりました。(実際の二次筆記試験でも全てA判定でした。)
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講師からのコメント
TS様
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何度受けてもダメだった試験を、講座受講後の一回で合格できました。社内の受験サポート体制で数回受験しましたが、失敗続きで自信を失っていました。受験制度が変わる前になんとしても合格したく、覚悟を決める意味でも自腹を切って勉強しようと受講を決めました。
とはいえ、家族持ちに何十万円も出せる余裕は無いので、価格帯的にも安すぎず高すぎない設定というのも魅力的でした。
動画は分かり易く、どの講座動画も繰り返し試聴し、解説も何度も読み返しました。
一番有益だったのは、考え方の整理。実務をこなしている技術者として、技術力が足りないはずがない、という力強い助言と、どのように整理すべきかという考え方は、論文構成と口頭試験の両方で本当に活きたと思います。
おかげさまで、何度受けてもダメだった試験を、講座受講後の一回で合格できました。技術士として、さらに活躍を目指します。
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講師からのコメント
技術士合格おめでとうございます。
今回合格を獲得できたの何度もあきらめずにチャレンジしつづけた結果ではないでしょうか。
試験改正前の最後のチャンスにスタディングの技術士講座を活用し、
見事合格を勝ち取ってくれたこと、本当にうれしく思います。
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添削指導を受けることで自己の弱点を知り、ビデオ講座で技術士が有すべき倫理の深い意味の一端を理解できたことで、念願の技術士二次試験に合格することが出来ました。添削指導を受けることで自己の弱点を知り、ビデオ講座で技術士が有すべき倫理の深い意味の一端を理解できたことで、念願の技術士二次試験に合格することが出来ました。 口頭試験に臨む前に心掛けたことは以下のことです。 1)面接官に気合負けしないようにする。その為には準備万端で臨む 2)最初のプレゼンが肝心なので、スラスラ言えるようひたすら練習する 3)面接官はきっと頭の良い方々なので、単刀直入にズバッと答える 以上の過程で「スタンディング技術士講座」を十分活用させて頂き準備万端で試験に臨めた結果、無事に合格することが出来ました。 なお、二次の筆記試験に際しては特に、過去の技術的体験を棚卸しして自分に合ったキーワード集を作り、徹底して覚える努力が必須科目と選択科目両方において基礎になると思いました。あとはとにかく問題の趣旨を十分に理解し、それを踏まえて相手になるほどと分かってもらえる論文を短時間で書く練習を十分にすることだと思います。 技術士になることは、それ自体が目標ではなくあくまで出発点に立てたということで、 CPD(継続研鑽)の実践こそが技術士の本質だと思います。それを胸において更に上を目指し頑張っていきたいと思います。
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講師からのコメント
先ずは、技術士合格おめでとうございます。 また、講座を活用して頂き、ありがとうございます。
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良かったのはどこでもいつでも講座が聞ける見られることでした。合格体験記・身の回りにも技術士の方々はおられましたが、最新の情報や受験のトレンドといった情報は中々得られないまま、最初の受験に臨みました。結果は当然不合格でした。 実際始めて見て、良かったのはどこでもいつでも講座が聞ける見られることでした。
また、添削も回答が素早く帰ってきて、コメントも的を得ているなぁと思わせるものばかりで役に立ちました。
とにかくあきらめずに、気持ちを切らずに続ける事が大切だと思いました。
もし、色々と模索しているのであれば思い切って受講されても損は無いと思います。
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講師からのコメント
まずは、技術士第二次試験の合格おめでとうございます。
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2回目の挑戦で通勤講座を受講したおかげで合格を勝ち取ることが出来ました。1.通勤講座を受講した理由
私はH29年度も技術士二次試験に挑戦しましたが、ほぼ独学であったため不合格でした。やはり添削講座を受講する必要性を感じ、よい講座はないかと探していたところ、「通勤時間などのスキマ時間でも学習できる」「ほかの講座に比べて料金が安い」ことから通勤講座を選びました。 2.通勤講座で良かった点
・スマホでいつでも開けるので、ちょっとしたスキマ時間を活用して勉強することが出来ました。自分は子供のスイミングスクールの待ち時間、子供のサッカー試合送り迎えの待ち時間などフル活用し、勉強時間を少しでも確保することが出来ました。
・択一問題教材で、正答率が上がってゆくのが楽しみでした。
間違えた問題を繰り返し解くことも出来ました。
・論文作成のポイントを教えてくれたので、論文の評価を上げることが出来ました。
・論文添削の回答が早いので、すぐ論文の修正に取りかかれたし、講師の方も頑張ってもらっていると思うとこちらのモチベーションも上がりました。
・口頭試験対策についても、回答のポイントを教えていただいたので、対応することが出来ました。 3.試験を受けて
・必須科目Ⅰの建設部門(綱構造コンクリート)を受験しましたが、択一問題が過去問に無かったものが多く出題され、苦戦しました。合格ラインぎりぎりでした。
・問題Ⅱ-1は準備していた問題が出たので、きちんと書くことが出来ましたが、ここで時間を使いすぎたのが反省点です。速記の練習をしておくべきでした。
・問題Ⅱ-2について、やや準備が足りない部分が出題され、なんとか論文にしたものの、時間が足りずに最後は書き切れないとみられても仕方ない状況でした。
この時点で、今回は合格は厳しいのでは無いかと思いました。
・問題Ⅲでは、準備していた問題であり、無事書ききることが出来ました。
通勤講座の添削アドバイスを踏まえて工夫した点を書き込んだところ、評価Aとなりました。
・口頭試験では、試験に指定された日の前の週が4日間の県外出張研修であり、研修時間以外はビジネスホテルでボイスレコーダーと回答メモノートにより繰り返し口述練習することが出来ました。友人からの「『コンクリート』で受験するなら、口述内容もコンクリート専門家としての内容を入れること」とのアドバイスを踏まえ、練習した結果、口頭試験も無事回答することが出来ました。 4.まとめ
技術士二次試験の1回目は独学で不合格でしたが、2回目の挑戦で通勤講座を受講したおかげで合格を勝ち取ることが出来ました。これから技術士二次試験に挑戦される方にもぜひお勧めしたいと思います。
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講師からのコメント
技術士第二次試験合格おめでとうございます。 千嶋様が今回合格を勝ち取られたのはひとえに、 独学で臨んだ際の経験をバネにして努力を重ねた結果だと思います。 ご存知のとおり、技術士第二次試験は、記述式の論文問題が中心の試験です。 ご自身でも述べられているとおり、独学での論文対策では、なかなか上達するのが難しい点があります。
その点、本講座では、論文作成のポイントをまとめて講義でご紹介していること、論文課題をすぐに私自身が添削を行い、受講者に対しフィードバックできるので、それらを活かし、論文に工夫を加え、完成度をあげていったことが、合格につながったのではないでしょうか。
千嶋様の今後益々のご活躍をお祈りしております。
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