FP合格者インタビュー

仕事が不動産なので、やはりお客様からお金に関するご質問を承っておりますので、お客様に安心していただくように、ご丁寧なご説明ができるように、今回資格取得を目指しました。

やはりアプリがいいですね。

Webのブラウザよりもやっぱり、みんな携帯持ってる時代なので、アプリで、操作する方がみんなにとってもやりやすいかなと思います。一番助かったのは、動画のダウンロードができることです。電車の中で勉強していると、ネット環境がよくない時もあるので、(講義を)ダウンロードしていました。

電車が混んでたら、音声のみで聞き続ける。電車が空いてたら問題をちょっと解く。その繰り返しで、段々、知識が身についてきたかなというところですね。電車でも使えて本当に助かりました。

また、家にいる間だったり、公園に散歩に行く時間だったり、ダウンロードした動画を聞いて学習していました。再生速度を調整できるのも最高に便利だなあと思います。時間がないときも1.5倍速で聞き流す学習方法をしてました。

【学習履歴】

自分が以前、何月何日に解いたのかが表示されるっていうのは、もうこれ以上ない機能だと思ってますね。本だと単元が多い分、(自分で)記録を取るのが面倒くさい。(スタディングでは)機械が全部覚えてくれてる。

例えば、１週間空いたら「そろそろちょっと復習しないと記憶が忘れる頃だな」っていうのが気づくので、やろうと思える。もしくは「1ヶ月空いてたな」っていうのも分かるので、(危機感を感じて)すぐに解く。「これに関しては３日前に解いてるからまだ大丈夫だな」という感じ。

こういった感じで、記憶が完全に無くなる前にもう1回やることで、記憶に定着してたっていう感覚はありますね。

【問題横断復習機能】※現「AI問題復習」

問題を解いた後に、「苦手だなあ」っていうものにはチェック(要復習に追加する)をつけておいて、苦手なところだけまとめて最後解きまくるっていうのはやってましたね。それが最高にいい機能でした。することを絞っていくっていう点でいい機能だなと思っています。

こういった感じで、記憶が完全に無くなる前にもう1回やることで、記憶に定着してたっていう感覚はありますね。

【コース・学習フロートップ　学習状況】

レッスン終了回数も出るのは、やっぱりいいなと思ってます。

僕自身そんなに勉強は好きではないのに、(100%に対して)どこまで自分がやってるのかが出るので、「100％に行けたら合格ラインいけるかな」って、それを目指してました。

宅建(試験勉強)のとき、試験前に「本当にこれで受かるか受からないかわからない」と相当なプレッシャーがあったんですけど、このグラフを見て、合格する勉強時間には達していることがわかると、「自分がやってきたことだけ信じよう」と思えました。

過去問をベースに作られたように感じました。そういう(過去問をもとにした)問題の演習を何回もおこなった方が、得点には繋がりやすいのかなと思います。この点、その問題演習が何回もできるっていうのは、最大のメリットかなと思います。

何回こなしたかっていうデータも取れるのが、テクノロジーを使ってるからこそ。本だと何回解いたのかっていうのが、自分でメモしない限り、(記録が)取れないので、そこはやっぱり(オンラインの)教材としての価値かなと思います。

で動画に関しても視聴回数と視聴時間が残るので、どの分野どの単元が、足りてて、どの単元が足りないのかっていうのは、後から追うことができるので、苦手克服にも、これは繋がりますね。

仕事が結構忙しいので、正直、家に帰ってからだと何もできないというぐらい疲れているので、「電車は教室だ」と思って、片道30分あるうちの20分だけはやるという方法で、往復で40分、最低でも30分は(勉強時間を)取るようにしてました。

トップページに、7日間の合計勉強時間が出てくる。これが僕のモチベーションですね。

(勉強時間)ゼロっていう記録は残らないように・・・それを意識してやっていました。ゼロが３日とか続くと危機感を持つので、ペースをはかる上では、一目で(今週の勉強時間が)わかるのがやっぱりよかったです。

(勉強仲間機能の投稿一覧で)同じ仲間の勉強時間が自然と出てくるので、「みんな、このぐらい勉強してるんだな」っていうのは見てました。見えない仲間ですけど、数字からやってる人はいるんだなっていうのがわかって、いい刺激になりました。

自分自身が宅建士、賃貸不動産経営管理士、FP3級・2級と全てスタディングを使って合格してますので、生きた証明といいますか、そういう経験をした身としては、スタディングの教材を信じてやってほしいなと思います。