FP試験当日の持ち物・スケジュール・注意点は?

FP(ファイナンシャルプランナー)試験当日の持ち物・スケジュール・注意点について、詳しく説明しています。実力をいかんなく発揮するために、しっかりと事前準備をしておきましょう。
日本FP協会が実施するFP試験をもとにご説明しています。なお、試験当日のスケジュールは、日本FP協会ときんざい(金融財政事情研究会)において共通です。

 

FP(ファイナンシャルプランナー)試験当日の持ち物・スケジュールについて教えてください。
本人確認書類を必ず持参しましょう。試験当日は、試験開始時刻の30分前から開場および受付が開始されます。受付や注意事項の説明、試験開始前の操作確認などもあるので、試験開始時間の15分前までには試験会場に到着できるようにしましょう。

試験当日の持ち物について

FP試験では、本人確認書類のみ必ず持参しましょう。

家を出る前に必ずチェックし、本人確認書類を忘れないようにくれぐれもお気を付けください。

本人確認書類

FP試験では原則、有効期限内である顔写真付きの証明書の原本を提示する必要があります。

本人確認書類は、1点で受理可能な書類と2点で受理可能な書類があります。

1点で受理可能な書類

1.運転免許証

2.パスポート

3.個人番号カード(マイナンバーカード)

4.学生証(写真貼付)
※受検者ご本人が所属の小中学校・高等学校・高等専門学校・大学・公的機関が設置する職業訓練校・都道府県知事が認可する専門学校が発行するものに限ります

5. 社員証(写真貼付)
※受検者ご本人が所属の企業・団体が発行するものに限ります

6. 国家資格類(例:危険物取扱者免状、電気工事士免状、工事担任者資格者証など)

7.政府機関発行証明書類(例:在留カード・特別永住者証明証(写真貼付)など)

8. その他(例:顔写真付き入館証・通行証、顔写真付きクレジット・デビットカードなど)
※入館証・通行証は、企業・学校・公的機関が発行しているものに限ります
※クレジット・デビットカードは、氏名・有効期限が印字されているもの且つ、署名欄がある場合は自筆サインが必須となります


2点で受理可能な書類

※A群2点、またはA群1点とB群1点で受理されます
※B群2点では利用できません

【A群】

年金手帳・年金証書・基礎年金番号通知書・社員証(写真貼付なし)・学生証(写真貼付なし)・住民票の写し・戸籍謄本の写しなど

※社員証は、受検者ご本人が所属の企業・団体が発行するものに限ります
※学生証は、受検者ご本人が所属の小中学校・高等学校・高等専門学校・大学・公的機関が設置する職業訓練校・都道府県知事が認可する専門学校が発行するものに限ります

【B群】

入館証・通行証・自転車通学許可証・公共料金領収証など


※上記以外の本人確認書類は認められません。

※いずれの証明書類も、試験当日において有効であるものに限ります。

私物の持込みについて

当日、私物の持込みについては下記の通り制限されています。

スマートフォン、腕時計、筆記用具、計算機、参考書を含め、自席(パソコンブース)への私物の持込みは認められていません。

上記の持ち物について、当日はテストセンターに設置されている鍵付きのロッカー等に忘れずに保管するようにしましょう。

メモ用紙や筆記用具はテストセンターで貸し出しされますので、当日持ち込まなくても問題はありません。

また、電卓については、試験画面上に表示される計算機を利用することができるので、当日持参する必要はありません。

試験当日のスケジュール

2級・3級のいずれも、試験開始時刻の30分前から開場および受付をすることができます。

当日は受付や注意事項の説明、試験開始前の操作確認などがあるため、試験開始時間の15分前までに試験会場に到着できることが望ましいです。

公共交通機関を利用する場合は、遅延なども考慮して早めに到着できるように移動できると安心です。

※なお、試験当日のスケジュールは、日本FP協会ときんざいにおいて共通です。

注意点

あらためて、以下の注意点を頭に入れておきましょう。

①持ち物

本人確認書類は忘れないようご注意ください。

スマートフォン、腕時計、筆記用具、計算機、参考書を含め、自席(パソコンブース)への私物の持込みは認められていません。

➁スケジュール

試験開始15分前から試験についての注意事項の説明が行われますので、余裕をもって到着するようにしましょう。

まとめ

FP試験では、本人確認書類を必ず持参しましょう。
試験会場を事前に確認し、当日の交通手段について余裕をもったスケジュールで考えておくと、当日遅延などのトラブルが起こっても安心です。
本人確認書類は基本的に写真貼付のものを用意しましょう。写真貼付でないものの場合は、2点組み合わせる必要があるため、公式のページを必ずご確認ください。
試験会場では、スマートフォン、腕時計、筆記用具、計算機、参考書を含め、自席(パソコンブース)への私物の持込みは認められていません。
試験当日にトラブルがなければ、精神的に落ち着いて試験に臨むことができます。余計なことに気をとられず、試験会場で最後まで確認もできますので、直前まで得点力アップを図ることも可能です。
この記事を読まれた皆さんが準備を万全にして、試験当日に実力を100%発揮されますよう願っています。

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