反復学習について

学習を進める上で重要になってくるが、「反復学習」です。今回は、反復学習についてお話していきます。

全体を何回ほど繰り返して学習すればいいですか?

結論からいうと「覚える」までです。個人差がありますが、できれば6回~7回ほど繰り返し学習してください。


反復学習のすすめ!

 受験者の方から「最低でも何回ぐらい全体を反復すればいいですか?」というご質問をよくいただきます。このご質問に対する答えは、「できるだけくり返して、できれば6〜7回は反復してください」ということになります。

 テレビなどでスポーツ選手が活躍している様子を見ることがありますが、彼らは才能だけで栄光を掴んだわけではないでしょう。たぶん、基本練習をくり返し、くり返し、練習し、力を付けてきたのではないでしょうか。もちろん、練習の量には個人差もあると思います。1回練習するだけでうまくなる選手もいれば、20回練習しなければうまくならない選手もいるでしょう。

 学習も同じです。くり返して勉強しなければ、力は付きませんが、何回くり返せばいいかとなると、必ずしも決まった回数があるわけではありません。ただし、くり返して勉強する最終的な目的は、「覚える」ためです。試験で得点するためには内容を記憶していなければいけません。したがって、簡単に、お答えするなら、「覚える」までくり返すということになります。それには6〜7回の反復学習が必要となるわけです。

 ここで、覚えるまでの過程を少しお話ししておきましょう。まず、1回目学習した時点では、覚えるどころか、内容すら理解できていないと思います。なぜなら、学習内容の全体像がつかめていないからです。2回目位になると、一通り学習していますので、ある程度、内容も理解しやすくなります。この「理解する」ということが大切なのです。

 理解できないことは「丸覚え」に頼るしかありませんし、覚えるのに時間もかかります。しかし、理解できたことは、くり返すことにより、無理なく頭に入ります。つまり、理解するための過程と覚えるための過程を意識しながら、繰り返し、学習するのです。何回もくり返すのは面倒なようですが、結局は、もっとも効率的な学習方法です。

 ところで、人間の頭は、1度覚えたことの8割くらいは1週間程度で忘れてしまうようにできています。そして、同じことを何回も繰り返すことにより記憶が定着するようになっています。また、頭のなかに関係する事項が整理・関連づけられて収められていると、思い出しやすくなります。したがって、覚えるためには、①繰り返すこと、②整理・関連づけること、が重要です。

 ①は、要するに何度も覚えては忘れ、覚えては忘れを繰り返すことです。もっとも、テキストを丸暗記しようと思っても、簡単ではありません。したがって、問題集を何回も繰り返すことにより、覚えていくのが上手なやり方です。

 ②は、テキストの目次を活用するのがポイントです。そもそもテキストは受験に必要な知識を上手に整理・関係づけてまとめてあります。そこで、テキストの目次を活用して頭の中を整理するようにしましょう。

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