【2026年】基本情報技術者試験の参考書ランキングTOP10!初心者必見

【2025年】基本情報技術者試験の参考書ランキングTOP10!初心者必見

基本情報技術者試験は、ITエンジニアとしての基礎知識を証明するための国家試験です。

試験範囲が広いため、十分な試験対策をしなければ、合格は簡単ではありません。

そこで重要となるのが、自分に合った参考書を選び、効率的に学習することです。

今回は、基本情報技術者試験の受験を考えている方や合格を目指す方に向けて、おすすめの参考書ランキングTOP10を紹介します。

あわせて、「独学と通信講座のどちらで勉強すべきか」で迷っている方に向けて、参考書での独学が向いている人・向いていない人の判断基準も解説します。

選ぶ際のポイントも紹介するため、本記事を参考に効率的な学習を進め、試験合格を掴み取りましょう。

この記事で分かること

  • 基本情報技術者試験のおすすめ参考書
  • 基本情報技術者試験の参考書の選び方
  • 参考書での独学が向いている人・向いていない人
  • 独学と通信講座の違い
  • 基本情報技術者試験の学習方法

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目次
  1. 基本情報技術者試験講座なら「スタディング」
  2. 基本情報技術者試験とは
    1. 独学で合格するために必要な勉強時間の目安
  3. 基本情報技術者試験のおすすめ参考書ランキングTOP10
    1. 1位|いちばんやさしい 基本情報技術者 絶対合格の教科書+出る順問題集(科目A・B)
    2. 2位|イメージ&クレバー方式でよくわかる かやのき先生の基本情報技術者教室(科目A・B)
    3. 3位| 基本情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集(科目A・B)
    4. 4位|情報処理教科書 出るとこだけ!基本情報技術者(科目B)
    5. 5位|基本情報技術者 超効率の教科書+よく出る問題集(科目A)
    6. 6位|キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者(科目A・B)
    7. 7位|基本情報技術者【科目B】アルゴリズム×擬似言語トレーニングブック(科目B)
    8. 8位|2025-2026 基本情報技術者 科目A試験対策書(科目A)
    9. 9位|令和08年 基本情報技術者 合格教本(科目A・B)
    10. 10位|情報処理教科書 出るとこだけ!基本情報技術者[科目B]予想+過去問題集 (科目B)
  4. 基本情報技術者試験の参考書を選ぶ際のポイント
    1. 最新の参考書を選ぶ
    2. 科目A試験・科目B試験をバランスよく学習できるものを選ぶ
    3. 図解やイラストがあるものを選ぶ
    4. 独学で理解しきれない分野を補える手段があるか確認する
  5. 参考書だけで合格できる?独学が向いている人・向いていない人
    1. 参考書での独学が向いている人
    2. 参考書での独学が向いていない人(つまずきやすい人)
    3. 独学(参考書のみ)と通信講座の違い 
  6. 基本情報技術者試験におすすめの初心者向け学習方法
    1. 問題集を繰り返し解いてパターンを理解する
    2. 逆算して勉強スケジュールを立てる
    3. 毎日コツコツ繰り返し勉強する
    4. 独学に不安があるなら通信講座を活用する 
  7. 基本情報技術者試験講座なら「スタディング」
  8. スタディングを利用して基本情報技術者試験を合格した人の声
    1. 参考書で拾いきれていなかった部分も動画から耳に入れることで覚える範囲が広がった
    2. スキマ時間の繰り返し学習のおかげで、何とか合格点まで持って行けたかなと感じてます。
  9. 基本情報技術者試験の参考書・独学に関するよくある質問 
  10. まとめ:自分に合った参考書を見極めよう

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スマートフォン1台で勉強できるため、通勤時間や休憩時間などのスキマ時間に、講義の視聴や問題演習を実施します。

これまでにスタディングの講座で情報処理技術者試験に合格した方の人数は、5,000名以上にもなります(基本情報技術者を含む、情報処理技術者講座の全体の合格者数:2026年5月26日時点)。

受講料は買い切りで24,800円(税込)からです。

効率良く基本情報技術者の合格を目指したい方は、ぜひお試しください。

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基本情報技術者試験とは

基本情報技術者試験とは、ITに関する基礎的な知識と技能が問われる国家試験です。

情報処理技術者試験の一種であり、ITエンジニアの入門とされています。

科目A試験と科目B試験に分かれており、合格の条件は両試験ともに1,000点満点中600点を獲得することです。

科目A試験は全60問の四肢択一式で、科目B試験は長文読解式です。

基本情報技術者試験は、国家試験である情報技術者試験の試験区分の中でレベル2に位置付けられています。

多くのITエンジニアが、キャリアの初期段階で目指す代表的な資格と言えます。

直近の合格率は、科目A・科目Bを合わせた通年試験で約40%前後で推移しています。

【参考】基本情報技術者試験|独立行政法人情報処理推進機構

【あわせて読みたい】基本情報技術者試験とは?

独学で合格するために必要な勉強時間の目安

基本情報技術者試験に独学で合格するために必要な勉強時間は、IT未経験者で約200時間、IT系の実務経験がある方で約50時間が目安とされています。

1日1時間の学習ペースで換算すると、未経験者の場合はおよそ6〜7カ月かかる計算です。

参考書だけで学習する場合は、この時間に「分からない用語を調べる時間」「学習の順序を考える時間」が上乗せされる点に注意が必要です。

限られた時間で合格を目指すなら、勉強時間そのものよりも「調べ物や計画づくりに時間を奪われない仕組み」を先に用意しておくことが重要になります。

基本情報技術者試験のおすすめ参考書ランキングTOP10

基本情報技術者試験の合格を目指す上で、参考書選びは重要です。

効率的に合格するには自分のレベルや学習スタイルに合った教材を選ぶことが大切です。

ここでは、Amazon売れ筋ランキング(2026年5月時点)をもとに、おすすめの参考書を10冊紹介します。

「対応科目」と「こんな人におすすめ」もあわせて記載しているため、自分に必要な1冊を絞り込む際の参考にしてください。

順位タイトル名対応科目こんな人におすすめ参考価格
1位いちばんやさしい 基本情報技術者 絶対合格の教科書+出る順問題集(科目A・B)科目A・B短期間で一発合格を狙いたい人1,997円
2位イメージ&クレバー方式でよくわかる かやのき先生の基本情報技術者教室(科目A・B)科目A・B1冊で全体をカバーしたい初心者1,870円
3位基本情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集(科目A・B)科目A・B過去問演習を重ねて仕上げたい人1,540円
4位情報処理教科書 出るとこだけ!基本情報技術者(科目B)科目B科目Bを集中的に攻略したい人1,980円
5位基本情報技術者 超効率の教科書+よく出る問題集(科目A)科目A科目Aを短期間で固めたい人1,980円
6位キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者(科目A・B)科目A・Bイラスト中心で理解を進めたい人2,420円
7位基本情報技術者【科目B】アルゴリズム×擬似言語トレーニングブック(科目B)科目Bアルゴリズムに苦手意識がある人2,200円
8位2025-2026 基本情報技術者 科目A試験対策書科目A科目Aを重点的に勉強したい人2,640円
9位令和08年 基本情報技術者 合格教本科目A・B1冊で試験範囲を網羅したい人1,870円
10位情報処理教科書 出るとこだけ!基本情報技術者[科目B]予想+過去問題集 (科目B)科目B科目Bの演習量を増やしたい人1,980円

※価格は2026年5月時点の税込参考価格です。

数ある参考書の中から、自分に合った一冊を選びましょう。

1位|いちばんやさしい 基本情報技術者 絶対合格の教科書+出る順問題集(科目A・B)

基本情報技術者試験に、短期間で一発合格するための対策本です。

「試験に合格すること」のみを目的に、企画・構成されています。

過去問を徹底研究し、繰り返し出題されている頻出の過去問(類似問題)のみを厳選しています。

特徴は、豊富なイラストや具体例を用いてわかりやすくまとめている点です。

初心者も理解しやすいように、図解を使って解説しています。

また、付録に「寝る前10分&試験直前の確認リスト」がついており、スキマ時間の学習にもおすすめです。

タイトルいちばんやさしい 基本情報技術者 絶対合格の教科書+出る順問題集
著書高橋 京介
出版社SBクリエイティブ
ページ数800ページ
参考価格1,997円(税込)

※この情報は2026年5月時点の情報を基に執筆しております

2位|イメージ&クレバー方式でよくわかる かやのき先生の基本情報技術者教室(科目A・B)

初心者におすすめなオールインワンタイプの参考書&問題集です。

イラストや豊富な図解、例え話など、独学でも理解しやすいように工夫されています。

読者特典として「厳選英略語集100」や「頻出単語集100」がダウンロードできるため、スマートフォンを使った学習にも最適です。

本書の累計販売数は、150万部を超えています。

多くの受験生に選ばれてきた実績があり、安心して手に取れる一冊です。

タイトルイメージ&クレバー方式でよくわかる かやのき先生の基本情報技術者教室
著書栢木 厚
出版社技術評論社
ページ数592ページ
参考価格1,870円(税込)

※この情報は2026年5月時点の情報を基に執筆しております

3位| 基本情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集(科目A・B)

過去の試験問題が計4セット含まれている、基本情報技術者試験の過去問題集です。

科目A・Bに対応しているため、基礎知識の確認から長文読解まで一貫して行えます。

また、読者特典として問題演習Webアプリ「DEKIDAS-WEB」を用意しています。

スマートフォンにダウンロードすると、1,600問以上の演習が可能です。

通勤中や休憩時間などのスキマ時間を使って、有効に活用しましょう。

タイトル基本情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集
著書山本 三雄
出版社技術評論社
ページ数432ページ
参考価格1,540円(税込)

※この情報は2026年5月時点の情報を基に執筆しております

4位|情報処理教科書 出るとこだけ!基本情報技術者(科目B)

基本情報技術者試験の科目Bに、特化した参考書です。

科目Bの出題範囲である「擬似言語」「情報セキュリティ」の両分野をカバーしています。

本書の特徴は、新傾向の出題内容をまとめた「虎の巻」でポイントを詳しく解説している点です。

ポイントがまとめられているため、科目B特有の思考プロセスや解答テクニックが効率的に身につきます。

また、計45問の解説PDFファイルがあり、スマートフォンにダウンロードすると、外出先でも勉強できるようになります。

タイトル情報処理教科書 出るとこだけ!基本情報技術者
著書橋本 祐史
出版社翔泳社
ページ数360ページ
参考価格1,980円(税込)

※この情報は2026年5月時点の情報を基に執筆しております

5位|基本情報技術者 超効率の教科書+よく出る問題集(科目A)

インプット学習用の教科書とアウトプット用の問題集が1冊にまとまっており、短期間で合格を目指す方に最適な一冊です。

動画とテキストを組み合わせた学習法により、効率的に内容を理解でき、記憶の定着を促します。

また、本文に記載された想定学習時間を守ることで、時間をコントロールしながら学習できます。

フルカラーで、ポイントが分かりやすくまとめられているのも特徴です。

付属の赤シートで重要語句を隠して「思い出す」作業を繰り返せるため、効率的に暗記ができます。

タイトル基本情報技術者 超効率の教科書+よく出る問題集
著書五十嵐 順子
出版社インプレス
ページ数624ページ
参考価格1,980円(税込)

※この情報は2026年5月時点の情報を基に執筆しております

6位|キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者(科目A・B)

「キタミ式イラストIT塾」の基本情報技術者試験本です。

著者のきたみりゅうじ氏は、IT関連の入門書を多数手がけ、分かりやすさには定評のあるライター兼イラストレーターです。

イラストベースで解説しているため、分かりやすくまとめられています。

また、過去問を抜粋した練習問題と解説も収録されており、実践力の養成にも役立ちます。

IT関連の書籍で定評のある金子則彦氏による解説が収録されている点も特徴です。

タイトルキタミ式イラストIT塾 基本情報技術者
著書きたみりゅうじ
出版社技術評論社
ページ数888ページ
参考価格2,420円(税込)

※この情報は2026年5月時点の情報を基に執筆しております

7位|基本情報技術者【科目B】アルゴリズム×擬似言語トレーニングブック(科目B)

基本情報技術者試験の科目Bで出題される全20問のうち、16問を占める「アルゴリズムと擬似言語」に特化した参考書です。

過去問やサンプル問題、オリジナル問題が多数収録されており、実践的にトレーニングができるようになります。

また、問題ごとに丁寧な解説がされており、理解を深めながら学習を進められます。

アルゴリズムや擬似言語に苦手意識がある方に、おすすめの一冊です。

タイトル基本情報技術者【科目B】アルゴリズム×擬似言語トレーニングブック
著書大滝 みや子
出版社技術評論社
ページ数304ページ
参考価格2,200円(税込)

※この情報は2026年5月時点の情報を基に執筆しております

8位|2025-2026 基本情報技術者 科目A試験対策書(科目A)

基本情報技術者試験のシラバスに基づいた解説によって科目Aの試験対策ができるように構成された一冊です。

「学習前診断テスト」を利用して苦手分野を確認してから、効果的に学習を進められるのが大きな特徴です。

また、「理解度チェック」などの穴埋め問題や、厳選された演習問題を通じて知識を確実に定着させることができます。

基礎概念からしっかりと深く理解して進めたい方に特におすすめです。

タイトル2025-2026 基本情報技術者 科目A試験対策書
著書アイテックIT人材教育研究部
出版社アイテック
ページ数657ページ
参考価格2,640円(税込)

※この情報は2026年5月時点の情報を基に執筆しております

9位|令和08年 基本情報技術者 合格教本(科目A・B)

出題範囲を体系的にきちんと理解しながら学習したい受験者に向けた、定番のテキストです。

最新のシラバスを圧倒的に網羅しており、図解を豊富に使った分かりやすい解説で学習を進めることができます。

また、最大の特徴としてスマホやPCから利用できる「問題演習Webアプリ」が提供されており、いつでもどこでも自分の得意・不得意を分析しながら学習することが可能です。

タイトル令和08年 基本情報技術者 合格教本
著書イエローテールコンピュータ
出版社技術評論社
ページ数608ページ
参考価格1,870円(税込)

※この情報は2026年5月時点の情報を基に執筆しております

10位|情報処理教科書 出るとこだけ!基本情報技術者[科目B]予想+過去問題集 (科目B)

4位で紹介した「情報処理教科書 出るとこだけ!基本情報技術者」の予想+過去問題集です。

擬似言語74問+情報セキュリティ33問の合計107問を掲載しています。

付録として、書き込み式トレース表をダウンロードできるため、何度でも演習可能です。

優しく丁寧に解説されているため、初心者の方でも安心して取り組めます。

タイトル情報処理教科書 出るとこだけ!基本情報技術者[科目B]予想+過去問題集
著書橋本 祐史
出版社翔泳社
ページ数428ページ
参考価格1,980円(税込)

※この情報は2026年5月時点の情報を基に執筆しております

基本情報技術者試験の参考書を選ぶ際のポイント

基本情報技術者試験の参考書を選ぶ際は、下記のポイントを重視することをおすすめします。

  • 最新の参考書を選ぶ
  • 科目A試験・科目B試験をバランスよく学習できるものを選ぶ
  • 図解やイラストがあるものを選ぶ
  • 独学で理解しきれない分野を補える手段があるか確認する

本章を読むことで、失敗しない参考書の選び方が分かるでしょう。

最新の参考書を選ぶ

基本情報技術者試験は過去に制度変更があったため、中古本では情報が古い場合があります。

現行の試験内容に対応していない場合、最新の試験内容に合わせた十分な対策ができません。

効率的な学習を進めるためには、最新の情報に基づいた教材を選ぶことが大切です。

最新版の参考書を選び、最短で合格を目指しましょう。

科目A試験・科目B試験をバランスよく学習できるものを選ぶ

基本情報技術者試験は、科目A試験と科目B試験の2つに分かれています。

どちらも合格ラインである6割を超えなければ、試験に合格できません。

そのため、バランス良く学習できる参考書を選ぶことが重要です。

学習の偏りを防ぐためにも、参考書内で両科目のバランスが取れたものを選びましょう。

図解やイラストがあるものを選ぶ

ITの仕組みは、言葉だけでは理解できない場合があります。例えば、ネットワーク構成やデータベースの関係性などです。

抽象的な内容も、図があれば全体像が一目で把握できるようになり、内容のつながりも明確になります。

教材を選ぶ際は、図解やイラストが分かりやすいか確認しましょう。

独学で理解しきれない分野を補える手段があるか確認する

参考書は、一度読んで理解できなかった箇所を「別の角度から説明し直してくれる」教材ではありません。

特に科目Bのアルゴリズムや擬似言語は、処理の流れを頭の中で追う必要があり、文章の解説だけではイメージしづらい分野です。

そのため参考書を選ぶ際は、動画解説やWeb問題集、質問できる仕組みなど、つまずいたときに補える手段が用意されているかもあわせて確認しておきましょう。

補助教材が付いていない場合は、動画講義のある通信講座と組み合わせる方法も検討する価値があります。

参考書だけで合格できる?独学が向いている人・向いていない人

結論として、基本情報技術者試験は参考書だけでも合格は可能です。

ただし、独学で合格しやすい人と、途中でつまずきやすい人には明確な傾向があります。

ここまで紹介した参考書を購入する前に、自分がどちらのタイプかを確認しておきましょう。

参考書での独学が向いている人

次のいずれかに当てはまる方は、参考書中心の独学でも合格を目指しやすいでしょう。

  • ITの実務経験がある、またはITパスポート試験に合格している
    • 科目Aで問われる用語の多くをすでに知っているため、参考書を読み進めるスピードが落ちません。
  • 自分で学習計画を立てて実行できる
    • 基本情報技術者試験はCBT方式で受験日を自分で選べる反面、締め切りが曖昧になりがちです。逆算してスケジュールを組み、崩れても立て直せる方は独学に向いています。
  • 分からないことを自力で調べて解決できる
    • アルゴリズムや擬似言語は、解説を読んでも一度では理解できないことがあります。関連情報を調べ、自分なりに噛み砕ける方であれば、参考書だけでも前に進めます。

【独学向きセルフチェック】

□ITの実務経験、または情報系の学習経験がある

□ 学習の締め切りを自分で決めて守れる

□ 分からない箇所を検索して自己解決できる

□ まとまった学習時間を平日に確保できる

→ 3つ以上当てはまる方は、参考書中心の学習がおすすめです。

参考書での独学が向いていない人(つまずきやすい人)

一方で、次のような方は参考書だけで進めると、途中で手が止まってしまうことがあります。

  • ITの知識がほぼゼロで、用語の段階でつまずく
    • 参考書は「知識を体系的に並べる」ことが役割のため、初出の用語が当たり前のように出てきます。1ページ進むごとに調べ物が発生し、学習時間の大半が用語調べに消えてしまうケースは少なくありません。
  • 何から手を付ければよいか分からない
    • 基本情報技術者試験の出題範囲は、テクノロジ系・マネジメント系・ストラテジ系と幅広く、800ページ近い参考書もあります。優先順位を自分で判断できないと、頻出分野に到達する前に息切れしてしまいます。
  • 科目Bのアルゴリズム・擬似言語に苦手意識がある 
    • 科目Bは20問中16問がアルゴリズムと擬似言語から出題されます。プログラミング未経験の方にとっては最大の壁で、文章の解説だけでは処理の流れをイメージしにくい分野です。
  • 仕事や家事で、まとまった学習時間が取れない
    • 参考書は机に向かう時間が前提の教材です。1日30分程度しか取れない場合、開いて閉じるだけで終わってしまうこともあります。

【つまずきやすい人のセルフチェック】

□ ITの学習は今回が初めて

□ 何から勉強すればよいか分からない

□ プログラミングの経験がない

□ 学習は主にスキマ時間になりそう

□ 過去に独学で挫折した経験がある

→ 2つ以上当てはまる方は、参考書だけに頼らず、動画講義のある通信講座と組み合わせる方法を検討してみてください。

独学(参考書のみ)と通信講座の違い 

比較項目参考書での独学 通信講座 
費用2,000〜6,000円程度 20,000〜70,000円程度
学習の順序自分で組み立てるカリキュラムに沿って進む
理解のしやすさ文章と図解で理解する動画講義で図解+音声で理解する
苦手分野(科目B)自力で攻略する解法の手順を講義で確認できる
学習場所机に向かう時間が中心スマホでスキマ時間に学習できる
進捗管理自己管理学習レポート等で可視化される

費用面では参考書に分があります。

一方で「学習の順序」「理解のしやすさ」「時間の使い方」で差が出るため、IT初学者の方や学習時間が細切れになる方ほど、通信講座のメリットを受けやすいといえます。

なお、独学か通信講座かは二者択一ではありません。

通信講座で全体の流れをつかみ、苦手分野だけ参考書で補強するという進め方が、初学者にとってはもっとも挫折しにくい方法です。

\「独学だと厳しいかもしれない」と感じた方へ/ 

スタディングの基本情報技術者講座は、メールアドレスの入力だけで無料お試しができます。

動画講義とスマホでの問題演習を実際に体験したうえで判断できるため、まずは自分に合う学習スタイルかどうかを確かめてみてください。

\スキマ時間で合格できる!/

基本情報技術者試験におすすめの初心者向け学習方法

初めて基本情報技術者試験に挑戦する方にとって、学習方法は重要です。

ただ参考書を読むだけでは、合格に必要な力を身につけるのは難しいため、着実に力を伸ばせる方法を紹介します。

  • 問題集を繰り返し解いてパターンを理解する
  • 逆算して勉強スケジュールを立てる
  • 毎日コツコツ繰り返し勉強する
  • 独学に不安があるなら通信講座を活用する

勉強の進め方に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

問題集を繰り返し解いてパターンを理解する

基本情報技術者試験の対策において、問題演習は特におすすめの学習法です。

テキストを読むインプット学習だけでなく、実際の問題に触れることで、知識の具体的な使い方を習得できます。

例えば、IT用語がどのような文脈で問われるのか、計算問題ではどの公式を適用するのか、といった実践的なスキルが身につきます。

また、苦手分野や重点的に復習すべき箇所が見えるのもメリットです。

自分の理解度を客観的に把握しながら、学習を進められるようになります。

解けなかった問題に印をつけて、もう一度取り組むことで記憶を定着させましょう。

逆算して勉強スケジュールを立てる

限られた時間で合格を目指すには、計画的な学習が必要です。

なんとなく始めるのではなく、試験日から逆算してスケジュールを立てましょう。

目標と期限を明確にすることで、勉強に集中しやすくなります。

ただし、スケジュールを立てる際は、詰め込み過ぎず、余裕を持たせることが大切です。

体調不良や仕事の繁忙など、予定外のことも起こり得ます。

週単位で計画を立てて、日曜日を調整日で空けておくと、スケジュールが崩れにくくなります。

毎日コツコツ繰り返し勉強する

基本情報技術者試験に合格するには、日々の積み重ねが欠かせません。

短期間で詰め込むよりも、毎日少しずつ学習するのがおすすめです。

また、毎日決まった時間に取り組めば、学習習慣の定着にもつながります。

朝の出勤前や寝る前など、10分でも生活の中に学習時間を組み込みましょう。

独学に不安があるなら通信講座を活用する 

ここまで紹介した「問題演習の反復」「逆算したスケジュール」「毎日の学習習慣」は、いずれも合格に直結する方法です。

ただし、3つとも自分ひとりで設計し、維持し続ける必要がある点が、独学の難しいところです。

通信講座を使うと、この3つが仕組みとして最初から用意されています。

  • 問題演習の反復:間違えた問題だけを自動で復習できる機能があり、苦手を潰す作業が効率化されます
  • 逆算したスケジュール:受験時期から逆算してカリキュラムが構成されているため、学習順序を悩む必要がありません
  • 毎日の学習習慣:スマホで完結するため、通勤中や休憩時間の5〜10分をそのまま学習時間に変えられます

「参考書を買ったものの、最後まで読み切れなかった」という経験がある方ほど、学習の設計を任せられる通信講座が向いています。

基本情報技術者試験講座なら「スタディング」

基本情報技術者試験の学習を始めるなら、オンライン通信講座「スタディング」がおすすめです。

スタディングの基本情報技術者講座は、2カ月から合格を目指せるように必要な知識のみに絞ったカリキュラムを組んでいます。

スマートフォン1つで、動画講義やテキスト、問題集を利用できるのも特徴です。

IT初学者の方でも用語の段階でつまずかないよう、図解と具体例を使って基礎から解説しているため、参考書だけでは理解しづらかった分野も学び直せます。特に科目Bのアルゴリズム・擬似言語については、処理の流れを1行ずつ追う「トレース講座」や、解法の型を身につける「解法講座」を用意しており、文章の解説だけでは掴みにくい”考え方の手順”を動画で確認しながら学べます。

今なら、基本情報技術者試験のオンライン講座を無料で試せるので、気になる方は下記よりご確認ください。

スタディングで基本情報技術者試験の合格を目指す

スタディングを利用して基本情報技術者試験を合格した人の声

実際に、参考書での独学からスタディングに切り替えて合格した方の声を紹介します。

参考書で拾いきれていなかった部分も動画から耳に入れることで覚える範囲が広がった

h.hさん
2025年度 合格

会社で基本情報の資格取得が推奨されているため、参考書や問題集を購入し独自に勉強に励むも、試験に落ちるばかりでした。そして基本的な部分が理解できていないのではないか、と思いスタディングに加入しました。
通勤時間やお風呂の時間に講習動画をみて、問題を解き、不明な点があればすぐにテキストで確認。参考書で拾いきれていなかった部分も動画から耳に入れることで覚える範囲が広がったと思います。Webで受講できることで、どこにいても隙間時間を活用できたのがよかったです。結果的に4回も試験を受けて、何度も諦めようかと思い辛いこともありましたが、諦めずに勉強し続けてよかったと思います。

スキマ時間の繰り返し学習のおかげで、何とか合格点まで持って行けたかなと感じてます。

sinoさん
2025年度 合格

IT分野とは無縁の職業に就いてますが、社会人としての基礎スキルと捉え、基本情報技術者試験にチャレンジしました。
これまで、ITパスポート、情報セキュリティマネジメント、G検定と受験してきましたが、基本情報技術者は少しレベルが違うぞと思い、スタディングさんを申し込みました。
仕事をしながらの勉強ですので、とにかくスキマ時間を活用できるのが素晴らしいです。
出勤前、昼食後、帰りの電車、寝る前など、思い立った時にすぐ問題を解くことを心がけました。
ただ、問題を解けるレベルになるまでの、インプットの時間は、なかなか根気のいる時期だったかなと思います。
問題集を回せるようになってからは、とにかく間違えたところを潰すことに徹しました。
完璧までは行かないまでも、手応えとして8割は堅いだろうというレベルにし、受験しました。
当日の問題は、初見のものも多かったですが、スキマ時間の繰り返し学習のおかげで、何とか合格点まで持って行けたかなと感じています。
繰り返しますが、スキマ時間の有効活用が重要で、そのためにはスタディングさんのコンテンツ、復習のしやすさ、この辺りが秀逸だったなと感じています。


その他の合格者の声も見る

基本情報技術者試験の参考書・独学に関するよくある質問 

Q. 基本情報技術者試験は独学で合格できますか?

A. 独学でも合格は可能です。ただしIT未経験の方の場合、用語の理解と科目Bのアルゴリズムでつまずきやすいため、動画講義などの補助教材があると学習効率が上がります。 

Q. 参考書は何冊必要ですか?

A. 基本は「科目A・B対応のテキスト1冊」+「過去問題集1冊」の2冊で足ります。科目Bに苦手意識がある場合のみ、アルゴリズムに特化した1冊を追加するとよいでしょう。

Q. 参考書と通信講座はどちらがおすすめですか? 

A. ITの実務経験や学習経験がある方は参考書、IT初学者の方や学習時間が細切れになる方は通信講座が適しています。通信講座で全体を学び、苦手分野を参考書で補う併用も有効です。

Q. 独学の場合、どのくらいの勉強時間が必要ですか? 

A. IT未経験者で約200時間、実務経験者で約50〜100時間が目安とされています。1日1時間のペースなら、未経験者はおよそ6〜7カ月が目安です。 

Q. 中古の参考書でも大丈夫ですか? 

A. おすすめしません。基本情報技術者試験は試験制度が変更されており、旧制度に対応した教材では十分な対策ができない可能性があります

Q. 参考書はいつ買い替えるべきですか? 

A. シラバスが改訂されたタイミングが目安です。改訂前の教材を使い続けると、新しく追加された分野の対策が漏れる可能性があります。 

まとめ:自分に合った参考書を見極めよう

基本情報技術者試験の合格には、自分に合った教材選びが大切です。

参考書は種類が多く、形式や内容が異なります。

図解が多くて視覚的に理解しやすい、過去問重視の実践型、スケジュール設計まで支援する構成など、参考書にはそれぞれ特徴があります。

今回紹介したポイントを参考に、自分に合った参考書を選びましょう。

ただし、ITの学習が初めての方や、学習時間がスキマ時間中心になる方は、参考書だけで進めると途中で手が止まってしまうこともあります。 

その場合は、動画講義のある通信講座を軸に、苦手分野を参考書で補う進め方を検討してみてください。 

なお、スタディングの基本情報技術者試験講座では、スマホ1つで動画講義やテキスト、問題集を利用できます。

気になる方は、ぜひ以下から無料お試し講座をご利用ください。

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※本記事は2026年5月時点の情報を基に執筆しております