基本情報技術者試験を活かせる仕事とは

IT業界での仕事を希望している場合、基本情報技術者試験をステップアップにするのがおすすめです。具体的にはどんな仕事で役立つのでしょうか? こちらでは、基本情報技術者試験を活かせる仕事についてお話しします。

基本情報技術者試験を活かせる仕事の代表例

基本情報技術者試験の資格はさまざまな仕事に活かせます。基本情報技術者試験資格が役立つ仕事の代表例をご紹介します。

目次

  1. プログラマー
  2. システムエンジニア
  3. アプリケーションエンジニア
  4. サーバーエンジニア
  5. WEBデザイナー




プログラマー

プログラマーは、プログラム言語を用いてシステムやソフトウェアを組み上げる仕事です。システムエンジニアの指示に従い、プログラムを制作します。Webサービス、アプリをはじめ、テレビやスマートフォン、電子レンジなど多くの機器に組み込まれているプログラムがプログラマーによる産物です。

基本情報技術者試験の資格はプログラマーの求人で優遇されることがあります。また、資格試験で得た知識はチームのプログラマー同士での共通言語になるでしょう。資格を取得しておくと、システムエンジニアへのキャリアアップもスムーズです。



システムエンジニア

システムエンジニアはプログラマーのマネジメントを行い、プロジェクト全体の進捗を管理します。顧客のニーズを把握する窓口となり、要件定義を行うのもシステムエンジニアの仕事です。プログラマーが下流工程を担当するのに対し、システムエンジニアは上流工程を担当します。

基本情報技術者試験の内容はシステムエンジニアにとっては初歩的なものですが、キャリアアップのためには有効です。さらにレベルアップするために1ランク上の応用情報技術者試験に挑戦するシステムエンジニアもいます。



アプリケーションエンジニア

アプリケーションエンジニアとは、その名のとおりアプリケーションの開発を担当するエンジニアです。業務系アプリケーションや一般ユーザーが使うWebアプリケーション、スマートフォンアプリなどを開発します。現場や企業によっては、要件定義や保守までがアプリケーションエンジニアの業務領域です。

アプリケーションエンジニアには、「システムアーキテクト試験」という専門の情報処理試験が用意されています。一方で、基本情報技術者試験がこの試験の足がかりとなることは事実です。



サーバーエンジニア

サーバーエンジニアはサーバー機器の構築、システムの設定などを中心的に行います。具体的な仕事はサーバーシステムの設計や負荷分散、障害発生時の対応、セキュリティ対策など幅広く、専門的かつ広範囲の知識が求められる仕事です。現場によっては、「ネットワークエンジニア」と呼ばれることもあります。

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験は幅広い分野を取り扱っており、サーバーエンジニアとしての仕事に役立ちます。すでにサーバーエンジニアとして活躍している方であれば、最初から応用情報技術者試験に挑戦してもよいでしょう。



WEBデザイナー

WEBデザイナーとは、その名のとおりWebページをデザインする仕事です。実際に制作作業には「美しさ」と「機能性」への意識が求められます。Webページとしてみられるようにデータの書き出しを行う「コーディング」もWEBデザイナーの業務のひとつです。

基本情報技術者試験にはWEBデザインに関する内容は出題されません。しかし、基本的はIT知識が仕事の土台となるため、取得が奨励されています。

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ITに関わる仕事であれば、基本情報技術者試験を取得して損はありません。キャリアアップのためにも、ランクが上の資格に挑戦するうえでも、基本情報技術者試験の知識は土台になります。IT業界で活躍したいと考えている方は、ぜひ取得してください。

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