スピード21では、論点を「カード」にまとめて何度も繰り返し触れ、定着させます。 「カード」は、スピード21の学び方の中心になる考え方です。
1. カードとは?
スピード21では、1スライドを1枚のカードとして、1枚に1つの論点だけを凝縮しています。分厚いテキストを1回通読して終わりにするのではなく、要点だけを切り出したカードを何度も繰り返しめくる学習イメージです。
2. カードの提供形態
カードは、スピード21の講義動画内のスライドとしてのみ提供しています。そのため、カードを印刷できる仕様にはなっておりません。スマホ・PC・タブレットで講義動画を再生してご利用ください。
3. なぜカードなのか
一目で入る:要点が整理されているので、見た瞬間に頭に入ります。
持ち運べる:1枚で完結しているので、スマホでスキマ時間にどこでも見られます。
回せる:短くまとまっているので、何度でもすばやく反復できます。
社労士試験は科目も論点も膨大です。人の記憶は、1回理解しても置いておけば必ず薄れます。だからこそ、回せる形にしておくことが反復学習の前提になります。
4. カードの使い方(学習サイクル)
聞く:カードと講義で論点に触れる
思い出す:いったん止めて、自分の言葉で再現する
確認:テキストで答え合わせをする
また回す:間隔をあけて、もう一度同じカードに戻る
いちばん力がつくのは「思い出す」の瞬間です。すぐに答えを見ず、まず自分で思い出そうとしてください。
5. 使い方のコツ
スキマで回す:通勤・休憩などの細切れ時間に、1枚ずつ回す
速く、何度も:1周をていねいにやりすぎず、周回数を優先する
弱点を重点:思い出せなかった論点だけを、厚く回す
1周目は最後まで軽く回し切って全体像をつかみ、2周目以降で少しずつ深めましょう。忘れることを敵にしないことが大切です。