登録販売者試験の難易度・合格率は?都道府県別実績も調査しました!

登録販売者として活躍するためには、各都道府県で行われている登録販売者試験に合格する必要があります。こちらでは、最新の登録販売者試験の合格率・難易度に都道府県別に詳しくご紹介します。登録販売者を目指している方はぜひ参考にしてください。

登録販売者 合格率



登録販売者試験の合格率・難易度は?

登録販売者試験の合格率は全国平均で40〜50%

登録販売者試験の合格率は、実施年度によっても異なりますが、全国平均で40〜50%となっています。一定の難易度はありますが、意欲的に勉強することで十分合格が可能な資格です。以下の表でこれまでの合格率を年度別にまとめました。

実施年度

受験者数

合格者数

合格率
(全国平均)

2020年

52,959人

21,953人

41.5%

2019年

65,288人

28,328人

43.4%

2018年

65,500人

27,022人

41.3%

2017年

61,126人

26,606人

43.5%

2016年

53,369人

23,330人

43.7%

2015年

49,864人

22,901人

45.9%

2014年

31,362人

13,627人

43.5%

2013年

28,527人

13,381人

46.9%

2012年

28,050人

12,261人

43.7%

2011年

33,913人

16,007人

47.2%

2010年

39,116人

18,510人

47.3%

2009年

44,788人

21,209人

47.4%

2008年

91,024人

58,715人

64.5%



登録販売者試験の難易度は?都道府県によって合格率が違うの?

地域によっては合格率が倍近く差がでることも

登録販売者の試験は1年に1回各都道府県ごとに実施されます。都道府県ごとに試験内容が異なるため、合格率も変わってくるのが特徴です。以下の表では、2020年(令和2年度)の試験結果についてまとめました。

都道府県

受験者数

合格者数

合格率

北海道

1,815人

861人

47.4%

青森県

689

297人

43.1%

岩手県

691人

346人

50.1%

宮城県

1,665

736人

44.2%

秋田県

414人

162人

39.1%

山形県

403人

179人

44.4%

福島県

692人

236人

34.1%

茨城県

1,240人

545人

44.0%

栃木県

893人

385人

43.1%

群馬県

1,009人

470人

46.6%

埼玉県

2,490人

749人

30.1%

千葉県

2,140人

737人

34.4%

東京都

4,437人

1,464人

33.0%

神奈川県

2,671

1,033

38.7%

新潟県

883

332

37.6%

山梨県

287

92

32.1%

長野県

1,318

419

31.8%

富山県

549

239

43.5%

石川県

765

330

43.1%

福井県

477

166

34.8%

岐阜県

1,262

583

46.2%

静岡県

1,263

636

50.4%

愛知県

2,786

1,561

56.0%

三重県

735

390

53.1%

関西広域連合(大阪/兵庫/京都/滋賀/和歌山/徳島)

8,132

3,230

39.7%

奈良県

1,726

612

35.5%

鳥取県

200

77

38.5%

島根県

280

140

50.0%

岡山県

869

429

49.4%

広島県

1,039

604

58.1%

山口県

517

279

54.0%

香川県

518

262

50.6%

愛媛県

622

300

48.2%

高知県

383

152

39.7%

福岡県

2,655

1,154

43.5%

佐賀県

398

158

39.7%

長崎県

529

221

41.8%

熊本県

821

355

43.2%

大分県

566

265

46.8%

宮崎県

485

171

35.3%

鹿児島県

849

310

36.5%

沖縄県

796

286

35.9%


上記の表を見ると合格率は都道府県ごとに差があることが分かります。
もっとも合格率の高い広島県(58.1%)と合格率の低い埼玉県(30.1%)では、約28%の違いがあります。受験者にとって、この差は大きいといえるでしょう。


合格率の高い地域と低い地域はどこ?

過去5年の合格率高い都道府県と低い都道府県をご紹介

実施年度によっても異なりますが、合格率1位と47位の都道府県を比較すると、40%近い違いがある年もあります。受験者数の違いもあるため、「合格率が高い=試験が簡単」ということではありませんが、どの試験地を選ぶかは重要な問題です。

登録販売者試験は一部を除き都道府県単位で行われており、試験日もそれぞれ異なります。過去の合格率や受験者数を確認して、少しでも不安があれば、受験しやすい近隣の都道府県でも申し込んでおくのもありです。どの会場で合格しても、資格取得後は全国で働くことができます。


実施年度 合格率の高い
都道府県
合格率の低い
都道府県
2020年 1位:広島県
(58.1%)
2位:愛知県
(56.0%)
3位:山口県
(54.0%)

47位:埼玉県
(30.1%)

46位:長野県
(31.8%)

45位:山梨県
(32.1%)
2019年 1位:北海道
(64.3%)

2位:宮城県
(61.9%)

3位:青森県
(61.0%)
47位:埼玉県
(23.3%)

46位:千葉県
(24.8%)

45位:高知県
(25.0%)
2018年 1位:北海道
(58.6%)

2位:熊本県
(57.0%)

3位:宮城県
(56.6%)
47位:福井県
(19.5%)

46位:岡山県
(28.4%)

45位:鳥取県
(28.5%)
2017年 1位:北海道
(62.4%)

2位:宮城県
(62.1%)

3位:秋田県
(60.5%)
47位:沖縄県
(26.7%)

46位:鳥取県
(27.1%)

45位:山口県
(27.1%)
2016年 1位:兵庫県
(55.8%)

2位:静岡県
(55.7%)

3位:愛知県
(55.2%)
47位:島根県
(26.9%)

46位:山口県
(28.5%)

45位:岡山県
(30.4%)


参考:厚生労働省「これまでの登録販売者試験実施状況等について

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