販売士の試験日程と会場、免除科目規定、
受験時の注意点など

販売士の資格取得を目指す方は、どれくらい試験情報を把握されているでしょうか?基本問題の練習や過去問対策に取り組むことも大切である一方、試験の日取りや会場を知らなければ、試験を受けることもできません。受験勉強と並行しつつ、これらの基本情報もしっかり押さえておくようにしてください。今回は、販売士試験の日程と会場、および免除科目に関するルールと受験上の注意点をお伝えします。



試験の日程は?

リテールマーケティング(販売士)検定試験の受験日は、1級と2級・3級それぞれで異なります。

1級試験が開催されるのは、毎年度2月、2級・3級は毎年度2月と7月に実施されます。

2015年までは、2級試験は10月に実施され、1年に1回のみでしたが、2016年以降は3級試験との同時開催で開催回数も1年に2回と変更されました。1級と3級の受験時期と回数は基本的に変わりませんが、2級試験では変更が加えられましたので、その点をきちんと踏まえてから試験対策に取りかかってください。


会場について

販売士試験は日本商工会議所主催で実施されます。試験会場については、各商工会議所が指定し、ホームページ等でお知らせしています。試験開始日までに同ホームページをチェックするか、最寄りの商工会議所に直接お問い合わせください。

最寄りの商工会議所がどこか分からない場合は、日本商工会議所のホームページ「商工会議所検索」から検索しましょう。自治体ごとの販売士試験を管理する商工会議所を、都道府県別に調べることができます。なお、申し込み日時や申し込み方法も商工会議所によって異なるため、こちらも合わせて確認するようにしてください。


科目免除の申請方法

販売士試験では、条件に応じて一部科目が免除されるケースがあります。該当する方は、受験申し込みの際に、免除「有」で登録してください。科目免除の対象となるのは、以下のようなケースです。

  • 1級試験において、免除科目に該当する科目合格をしている方
  • 2級試験において、日本商工会議所が認定する「養成通信教育講座」を修了かつスクーリングを終えた方
  • 3級試験において、商工会議所が主催する「養成講習会」を修了した方
  • 3級試験において、全国商業高等学校協会主催の「商業経済検定試験」に合格した方

これらに該当する方は、「販売士科目免除申請書」に必要事項を記入して、受験料払い込み受領証を貼付し、それぞれ定められた規定書類を揃えてから商工会議所に送付してください。


受験上の注意点は?

試験当日は、決められたルールと常識の範囲内で試験に臨んでください。次に該当する行為に及んだ方は、受験を拒否されます。

  • 試験中にスマホや携帯電話の使用
  • 録音機やカメラ、辞書機能の付いた電卓などの使用
  • 代理受験(他人が本人になりすまして受験する)をした者
  • 試験管の指示に従わない
  • カンニング行為に及んだ者

その他、一切の不正行為を働けば、その場で退場となり、後の受験も認められなくなるので注意してください。

また、集合時間に遅れると会場に入れてもらえない可能性が高くなります。間違って他の試験会場に行って受験を申請しても、受け付けてもらえませんので、会場の場所をしっかり調べておきましょう。

また、試験時間中は休憩時間を除き、退室後の再入室は認められません。トイレ目的で退室しても同じですので、トイレは必ず試験前に済ませておくようにしてください。

たとえ悪意がなくても、「知らなかった」では済まされません。決められたルールはきちんと守るように心がけましょう。そして、悔いのないかたちで最後まで試験問題に取り組んでください。

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