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中小企業診断士の勉強時間は1,000時間!1次・2次・科目別の時間は?

中小企業診断士の合格に必要な勉強時間は「1,000時間」が目安とされています。

しかし、難易度が高い試験に対して、やみくもに1,000時間勉強しても意味がありません。

本稿では、1次試験、2次試験それぞれの科目別勉強時間や勉強方法、優先順位についてお伝えします。
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目次 Contents
  1. 「1,000時間」の理由は難易度が高いから
    1. 1年でストレート合格を目指す場合
    2. 2〜3年程度かけて合格を目指す場合
  2. 【1次試験】科目別勉強時間・優先順位
    1. 企業経営理論【150時間・★★★】
    2. 財務・会計【180時間・★★★】
    3. 運営管理【150時間・★★★】
    4. 経営情報システム【80時間・★★☆】
    5. 経済学・経済政策【100時間・★☆☆】
    6. 経営法務【80時間・★☆☆】
    7. 中小企業経営・政策【60時間・★☆☆】
  3. 【2次試験】勉強時間
  4. スタディングは短期間で合格を目指せる
    1. 効率的な学習戦略
    2. 効率的な方法・ツール
    3. はじめから2次試験合格を意識した学習
    4. 無理なく継続できる
  5. まとめ

中小企業診断士の勉強時間は1,000時間!1次・2次・科目別の時間は?

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「1,000時間」の理由は難易度が高いから

冒頭で述べたように、中小企業診断士の合格に必要な勉強時間は1,000時間が目安とされています。1,000時間もの勉強時間が必要なのは、中小企業診断士が国家資格の中でも難易度の高い資格だからです。

試験の合格率から中小企業診断士の難易度を見てみましょう。

中小企業診断士の筆記試験には1次試験と2次試験があります。平成21年度(2009年度)から令和3年度(2021年度)に行われた試験の合格率は次のとおりです。


合格率 平均 最高 最低
1次試験(A) 24.8% 42.5% 15.9%
2次試験(B) 19.7% 25.0% 17.8%
試験合格率(A)×(B) 4.8% 7.8% 3.1%


なお、2次試験には筆記試験を通過後、口述試験(面接)もあります。ただし近年の口述試験では、2次の筆記試験を突破した人のほぼ全員が合格しています。


1日あたりの勉強時間・勉強スケジュール

では、1,000時間を1日単位の勉強時間に落とし込むと、どの程度の時間になるのでしょうか。2つのケースを見ていきましょう。

  • 1年で合格を目指す場合
  • 2~3年程度かけて合格を目指す場合


なお、「1,000時間」はあくまで目安です。すでに深い知識・経験がある科目は1,000時間よりも勉強時間を少なくできます。逆に、はじめて学ぶ科目は勉強時間が見立てよりも多く必要になる場合もあるため、勉強時間は参考としてお考えください。


1年でストレート合格を目指す場合

診断士の勉強時間_1年で合格

「1,000時間」を基準に考えると、1年(約50週)でストレート合格を狙う場合、1週間あたり20時間の勉強が必要です。平日・休日それぞれで1日あたりの勉強時間を割り出すと、次のようになります。


▼1日あたりの勉強時間

平日(5日) 休日(2日)
2時間 5時間
2時間30分 3時間45分
3時間 2時間30分
3時間30分 1時間15分


1年の勉強期間でストレート合格を目指す場合には、平日・休日とも1日あたりの勉強時間は長めになります。ただ、仕事と両立する期間は短くてすむため、短期間で集中して資格取得を狙いたい方には適しているでしょう。

また、転職や昇進などを目指す場合には、短期間での資格取得は次のステップへ早く進めることにもなります。


2〜3年程度かけて合格を目指す場合

診断士の勉強時間_2〜3年で合格

前述のような1日あたりの勉強時間を確保できない場合は、中小企業診断士の特徴である科目合格の制度を活用し、2〜3年程度かけて資格取得を目指す方法もあります。

科目合格とは「満点の60%を基準として、試験委員会が相当と認めた得点比率」の場合に認められる制度です。申請を行うことで、翌年度と翌々年度の1次試験で当該科目の試験が免除されます。


【参考】中小企業診断協会「第1次試験科目合格パターン例」


1次試験は7科目あるため、たとえば1年目は4科目に「科目合格」し、2年目は残り3科目と2次試験の合格を狙うといったイメージです。

1,000時間を基準に考えると、2年(約100週)でストレート合格を狙う場合には、1週間あたりの勉強時間は10時間です。こちらも平日・休日それぞれ1日あたりの勉強時間を割り出しましたので、参考にしてみてください。


▼1日あたりの勉強時間

平日(5日) 休日(2日)
1時間 2時間30分
1時間30分 1時間15分


1年の勉強期間でストレート合格を目指す場合よりも、1日あたりの勉強時間は少なめです。そのため、仕事との両立をはかりやすいでしょう。



【1次試験】科目別勉強時間・優先順位

合格に向けた総勉強時間を1,000時間とする場合、1次試験の勉強時間は800時間程度が目安です。1次試験(7科目)の科目別勉強時間は、2次試験との関連性が高い科目の優先度をあげ、時間を長めに確保することをおすすめします。

科目と出題内容の関係

2次試験との関連度 試験科目
高 企業経営理論、財務・会計、運営管理
中 経営情報システム
低 中小企業経営・中小企業政策
1次のみ 経済学・経済政策、経営法務


ここからは、科目別の勉強時間の目安と勉強のポイントを、優先度が高い試験科目順に解説していきましょう。


企業経営理論【150時間・★★★】

  • 経営コンサルティングの根幹である、「経営戦略論」「組織論」「マーケティングについての理解」が問われる。
  • 1次・2次ともに重要度が高いテーマは、「事業戦略」「組織論」「価格・チャネル戦略」など。
  • 単純な知識問題は少なく、思考力を問われる。
  • 重点分野、流す分野を決めて学習時間を配分する。


財務・会計【180時間・★★★】

  • 重要な経営資源「資金」に関する内容。経営コンサルタントとして、経営を数字で診断するスキルが問われる。
  • 1次・2次ともに重要度が高いテーマは、「経営分析」「投資評価」「キャッシュフロー計算書」など。
  • 2次試験でも必ず、財務・会計の知識で計算が必要な問題が出題される。
  • 計算問題が多く出題されるため、他科目よりも学習時間がかかる。


運営管理【150時間・★★★】

  • 中小企業への経営コンサルティングで必須の「現場のオペレーション管理」に関する内容が問われる。
  • 1次・2次ともに重要度が高いテーマは、「生産管理と生産方式」「生産計画と生産統制」「IE(Industrial Engineering)」など。
  • 覚える知識の範囲と量が多い。
  • 最初は体系・概要の理解をし、細かい部分に深入りしすぎないようにする。


経営情報システム【80時間・★★☆】

  • 「情報システムの基礎技術」と「経営情報管理」が問われる分野。
  • 1次・2次ともに重要度が高いテーマは、「インターネット」「経営情報システム」「情報システムの評価」など。
  • 専門的な内容が多く、得意・不得意がわかれやすい。
  • 高得点狙い、合格点狙い、足切り回避など狙いを明確にし、適した勉強法を取り入れる。


経済学・経済政策【100時間・★☆☆】

  • 数式や理論的な内容が多く「ミクロ経済学」「マクロ経済学」の2分野から出題される。
  • 最初の1次試験科目であり、2次試験にはほとんど関連しない。
  • グラフを使った問題が多い。
  • 暗記だけでなく数式をグラフで理解したり、できるだけ具体例で理解したりする。


経営法務【80時間・★☆☆】

  • 企業経営に関連する法律の内容で、基礎的な法律知識が問われる。
  • 頻出分野が明確で、2次試験にはほとんど関連しない。
  • 基礎知識があれば解ける問題が多い。
  • 暗記要素が強いため、試験直前の詰め込み学習でもある程度対応できる。


中小企業経営・政策【60時間・★☆☆】

  • 中小企業に特化した唯一の科目で、「中小企業経営」「中小企業政策」の2分野から出題される。
  • 2次試験にはほとんど関連しない。
  • 暗記量が多い。
  • 試験に出そうな所「だけ」を学習し、暗記は直前に集中的に行う。


【あわせて読みたい】中小企業診断士試験の試験科目は?



【2次試験】勉強時間

1次試験は選択式(マークシート)で行われます。一方、2次試験の筆記試験は記述式で行われ、中小企業の診断および助言に関する実務について4つの事例が出題されます。

科目 内容
事例Ⅰ 組織(人事を含む)
事例Ⅱ マーケティング・流通
事例Ⅲ 生産・技術
事例Ⅳ 財務・会計


まず「与件文」として、A4用紙2〜3枚程度に、中小企業における状況や課題などが提示されます。各事例で大問が5問程度出題され、字数制限(30〜200文字程度)に応じて文章を書いて解答します。

合格に向けた総勉強時間を1,000時間とする場合、2次試験の勉強時間は200時間程度が目安です。試験本番ではじっくり考える時間はありません。あらかじめ解答の手順をパターン化して練習しておくことが重要になります。

2次試験(4科目)の科目別勉強時間は下記のとおりです。


科目 勉強時間
事例Ⅰ〜Ⅲ 100時間
事例Ⅳ 100時間


事例Ⅳは、経営指標やキャッシュフローなどの計算問題が多く出題されます。計算が苦手な人は、過去問を多く解いて解説を読み、答えを導く能力を磨いておきましょう。

また、事例Ⅳは数値で答えるため正誤が明確です。ゆえに部分点が期待できず、解答できないと大きく得点を落としてしまいます。事例Ⅳの攻略が2次試験突破の鍵を握っていますので、十分に時間を確保して勉強しておくことが大切です。


【あわせて読みたい】中小企業診断士の2次試験対策!合格をつかむ3つの基本戦略を解説

【あわせて読みたい】2次試験合格の学習法と学習ツール



スタディングは短期間で合格を目指せる

難易度の高い中小企業診断士試験に「短期間で」合格するためには、効率的に勉強することが重要です。下記の4つのポイントをおさえておきましょう。

診断士 合格のポイント

オンライン講座の「スタディング 中小企業診断士講座」なら、これらすべてのポイントをおさえた勉強ができます。ここからは「スタディング 中小企業診断士講座」の具体的な内容について、ポイントごとに紹介します。


効率的な学習戦略

資格試験は合格ラインさえ超えれば合格できるため、すべてを完璧に学ぶ必要はありません。力を入れるべき部分、抜くべき部分を明確にした学習戦略があれば、効率的に学習を進められるでしょう。

スタディングでは、短期間で国家試験に合格した人の勉強法を徹底的に研究しています。合格に必要な教材と勉強法がセットになった講座ですので、無駄なく短期間で合格を目指せます。


効率的な方法・ツール

知識のインプットは、文字を読むだけでなく映像や音声なども使うと効率的です。それに加え、何度もくり返し復習することで知識が定着します。

スタディングを活用すれば、映像や音声で学習を進められるため、テキストを読むだけの学習方法に比べ効率的に情報をインプットできます。スマートフォンを使って学べるため、スキマ時間での学習にも適しており、何度もくり返して学習するのにもぴったりです。


はじめから2次試験合格を意識した学習

記述式の2次試験に合格するには、知識量よりも整理された知識をすばやく引き出せることがポイントです。短期間で合格を目指すなら、はじめから2次試験を意識して、頭の中を整理しながらインプットしておく必要があります。

スタディングには、知識を体系的に整理してイメージで記憶に定着させる学習マップがあります。学習マップを使えば、重要なポイントを関連付けることができ、効率的に覚えることが可能です。受講生は学習マップを印刷して余白に書き込み、オリジナルの教材を作りあげて活用しています。


無理なく継続できる

スマートフォンで学べるスタディングは、場所を選ばずどこでも勉強が可能です。講義の映像はスキマ時間に見やすい長さで設計されており、仕事の合間や移動時間、お風呂につかりながら学習できたなど、受講者からも喜びの声が届いています。

また「ここまで何時間勉強したか」「問題練習のくり返しでどれだけ得点が上がったか」など努力を「見える化」する機能や、勉強仲間と励まし合う機能もあり、モチベーションをあげながら学習ができるでしょう。


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まとめ

今回は、中小企業診断士の試験合格に必要な勉強時間についてご紹介してきました。

  • 中小企業診断士は国家資格の中でも難易度が高く、勉強時間は1,000時間が目安
  • 1次試験では、2次試験との関連度が高い科目の優先度をあげ、勉強時間を長めに確保する
  • 2次試験では事例Ⅳの攻略が突破の鍵となる


難易度が高い中小企業診断士試験に合格するためには、優先順位を決めて効率的に学ぶ必要があります。短期間で効率的に合格したいという方は、「スタディング 中小企業診断士講座」を活用しながら、合格を目指してくださいね。


>>【記事一覧】中小企業診断士についてもっと知る

市岡講師宣材写真
監修 市岡 久典

中小企業診断士
ITコンサルタントとして働きながら、中小企業診断士試験に合格。 その後、ベンチャー企業の経営企画部門の責任者を経て独立。現在は独立診断士として、中小企業診断士講座講師、創業支援、事業計画策定、資金調達、 経営管理、事業再生など、幅広い分野で中小企業のコンサルティングを行う。

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