宅建士
2023年合格
定年を間近に控えて、セカンドキャリアを検討している中で、何か資格を取りたいと思って宅建試験にチャレンジしました。
転職を機に宅建取得を目指し、数ある講座の中から"スキマ時間に"というワードに惹かれスタディングを受講しました。結果大正解でした。
宅建業者に勤めているため、会社から資格取得するようにと言われていました。
転職を考え受験しようとました。
海外在住、61歳です。スタディングはすきま時間でも勉強できるので本当に便利です。
私の労働環境は一年を通じて長時間労働です。
受験をして本当に良かった! お陰様で勉強120時間で合格出来ました。
過去に2回落ちてるので、次はないと思ってましたが、部下が受験するというのに触発され、受験することに。
キャリアアップのために宅建士の資格取得を目指しました。
現在私が働いている業界が今後縮小していくと思っているので、恐らく長くて60歳頃までしか現在の職種では働かないと思ってます。従いまして現在の職種で働けなくなった時のために宅建試験にチャレンジしようと考えました。
会社からの指示で受験。
きっかけは親会社の変更による社内環境です。周りの人間がパタパタと見切りをつけていく中、資格取得支援は充実していたため、せっかくなら今の環境でやれるだけやってみようと考えました。
フルタイムの仕事をしながらだったので、勉強時間の捻出が課題でした。
講座が分かりやすく、頭にすぐ入りました!
ほぼスタディングの教材で合格することができました。
仕事と家事と勉強は、学生時と比べて本当に大変でした。 昼休みや家事の間にSTUDYingで勉強しました。通学時間が不要というのは、本当にありがたいです。
コロナ禍でそとに出る機会がなくなり、いろんな資格をとっていてその際宅建に出会えた。宅建は不動産だが、民法やその他の法令も試験範囲でより役に立つ知識が身に付くと思料。
建築士試験終了後から、一部建築士試験の範囲と被る部分があったので、将来的に役立つことがあるかと受験を決めました。
50代でも合格できる。若い人には是非失敗を恐れず挑戦していただきたい。
仕事のスキルアップの為に宅建を取りたいと思って早数年。