宅建士
2023年合格
スタディングはスマホでどこでも出来るから続けられたと思います。「AI実力スコア」は今の実力がどの程度なのかを把握するのにかなり役立ちましたし、スコアが伸びるのを見るのも楽しかったです。
他の人の勉強時間や進捗を見ることができる勉強仲間機能が、モチベーション維持につながりました。
不動産業界に興味があり、知識向上と退職後に少しでも役に立つかもと思い、宅建士合格を今年の目標として1月早々から勉強を開始しました。
60歳を前に、仕事でも私生活でも惰性に過ぎる時間が増えている事に気付き、目標を作りたく、宅建試験にチャレンジしました。
学習仲間さんの頑張り投稿、幅広く皆様、日常の中で工夫して学習しているのが、モチベーションになりました。
宅建受験のきっかけは大きく2つありました。
本試験は3回目の受験でした。
金融系の仕事をしており、CFPを取得した後、今後のキャリアを見据え宅建士の勉強を始めました。
通勤中や昼休み等、スキマ時間に動画・音声を視聴しインプット、帰宅後に問題を解くアウトプットの中心に学習しました。
銀行員ですが、お客様との会話の中で不動産に関してのお悩みを伺う機会が多く、より具体的に踏み込んだことをヒアリングするためには自分自身にしっかりとした知識が無ければいけないと感じ受験しようと思いました。
講義が小分けになっていたりと隙間時間を有効活用できる工夫がされていました。
派遣として色んな業種の会社に派遣された中で不動産関係の会社で働いた時に興味を持ちました。
建築設備の施工管理の仕事をしていますが建設業全体の知識を幅広く習得する上での一つとして宅建士を受験しました。
昨年は他社の講座を受講しました。
昨年、FP2級を取得したことをきっかけに宅建士に興味を持ちました。
就職先が決まった年から試験にチャレンジしていましたが、独学ではなかなか結果につながらずに困っていたところ、手軽に、様々な媒体で勉強できるというところに魅力を感じ利用しました。
今年の4月に宅建士の資格が必須の部署に異動となり、半年で合格ラインに達する必要があるプレッシャーの中、勉強を始めました。
スマホは必ず持っているので、どこでも勉強することができ便利でした。
新規事業を行う際に、土地建物についての知識があると良いと思い受験しようと思いました。
大学4年生の息子が都内のデベロッパー会社に内定が6月に決まり、夏から宅建を受験するように言われて、定年前59歳の私も息子と二人三脚で勉強し、今回の試験に臨みました。今回二人とも一発合格できたので良い思い出になりました。