宅建士
2023年合格
3度目の受験でようやく合格できました。1、2回目は独学で合格に届かず、3回目は背水の陣でということでSTUDYing様にお世話になることにしました。
目指したきっかけ:仕事上のスキルアップ
知人から「英会話ができる不動産業者が少ない」と聞き、将来の転職を見据えて宅建に挑戦しました。
二年前に独学で勉強しましたが、散々な結果でした。
宅建業とはほとんど関係の無い職業に就いていますが、40歳前くらいから現在の職業とは関係の無い知識を得たいと思い始め、半年ほど前に市販の本を購入して勉強を始めました。
職業柄、かねてより宅建資格の必要性を感じながらも、在職中は学習時間が確保できずにいましたが、出産•育休を機に受験を決心。
仕事の時は、通勤電車内で30分、昼休みに30分、帰りの電車内で30、寝る前の30分で平日でも隙間時間に2時間手軽に勉強する事が出来ました。
今回、始めて妻と宅建試験に挑戦しました。
50代後半になり、また体を壊し手術もうけ体力的に仕事がきびしくなったこともあり以前から興味があった不動産の仕事にチャレンジしようと思い宅建士を目指しました。
銀行に勤めており不動産業者との関わりもあることから受験を決めました。
まもなく転職のタイミングを迎えるにあたり、一般企業でも有効な資格を取得しようと思い、宅地建物取引士の合格を目指しました。
他の教材は何も使わずスタディングのみで勉強し、初めての受験で無事合格することができました。
私は地方公務員として働いています。 今後の仕事の幅を広げたくて宅建を受験しました。
苦手な分野をAI学習で集中的に復習することができたのが一番ありがたかった。
宅建を取得されてる人を知る身近の人の話を聞いたり、他社の広告を目にし自分も挑戦してみよう。きっかけはただそれだけでした。
7月下旬。宅建本試験のインターネットによる受験申込締切日に受験申込をして、さてどうやって勉強しようか?とかなり悩みました。
建築学生ということもあり、宅建の知識が建築に活かせるのではないかと考え受験をしました。
ゴールデンウイークから勉強を始めました。 勉強の内訳としては、90%がスタディングで10%が予想模試と参考書です。
私は現在は医療職で仕事していますが、長年不動産の業務に興味がありました。
宅建士を目指したきっかけは以前から何かしらの法律関係の資格をとってみたいと思っていた。