宅建士
2023年合格
宅建士の資格は、実は何となく面白そうだからという理由で受験しました。
今まで何度も引っ越ししてきた経験や、仕事で不動産関係の法律知識の必要性を感じて受験をしました。
宅建士を目指したきっかけは行政書士取得の足がかりになると考えたからです。
金融機関に勤めており、住宅ローンを取り扱うことも多々あった為知識習得のため受験を決意しました。
きっかけは、頑張る姿を子供に見せたいと思ったからです。
スマホやパソコンで勉強できるのが魅力でした。
スマホ片手で学習が出来る為、持病があり、布団の中で過ごすことが多い私にとっては、非常に適しておりました。
不動産投資を始めるにあたり、関連する法令やルールをきちんと勉強しておきたいと思い、宅建士の勉強を始めました。
昨年末に申し込みました。 最初は自宅のみで視聴していましたが、思うようにペースがつかめなかったため、スマホに講義動画をダウンロードし、通勤電車で視聴し、帰宅後に問題を解くようなルーチンにしてから徐々にペースがつかめたように思います。
不動産会社でパートとして働いていますが、時給アップのために取得を目指しました。
仕事には関係ないですが、将来役に立てばと思い取得しました。
不動産、都市計画、建築基準は仕事でかかわる分野であるため、スキルアップも兼ねて挑戦した。
不動産会社に勤務したことが宅建を取るきっかけになりました。
最初に講座を少しずつ視聴し、問題を解きました。
もともと他の資格もスタディングを利用しており、スキマ時間を有効に使える教材と認識しておりましたので、宅建についても継続して利用しました。また、価格が安いのも魅力の1つです。
フルタイムの不動産関係の仕事で残業しながら、子育てと家事をしながら、スタディングだけで宅建に合格できました。
宅建の取得を目指したきっかけは家を買いたいと思った際に、女1人だとナメられたり騙されても知識がないと分からず、後悔したくないと思ったからです。
通勤時間にスマホで気軽に利用できるスタディングは、仕事を終えた帰宅後に机に向かう気分になれない自分にはとても有効な勉強ツールでした。
短い時間でもほぼ毎日AI問題復習をしました。
今年から不動産関連の仕事に就いたため、仕事のスキルアップや知識強化等のため受験勉強を始めました。