宅建士
2023年合格
スタディングを活用することによって、毎日の通勤時間など、隙間時間をよく有効活用することを意識した。
昇進するにも転職するにも資格が必要と考え、一生役に立つ宅建取得を目指しました。
家族に協力してもらったり、家事をする時間を短縮して僅かな時間があれば勉強をした。
宅建は会社で不動産賃貸関係の部署の先輩が受験して合格していたので、それに影響されて自分も自身のスキルアップと兼ねてチャレンジしてみることにしました。
私は集中力が続かないタイプなのですが、通勤時間や仕事の休憩時間にAI問題復習を解いて毎日コツコツ学習しました。
仕事の役に立てばと軽い気持ちで宅建試験申込みをしておりましたが、特に何もせず気づけば8月末になっておりました。
2022年末に講座申込→実際に勉強開始は2023年2月末からでした。
私は都内の大学に通う4年生です。5月ごろ就職活動の末、不動産会社に内定が決まりました。
フルタイムの仕事を退職後、以前から興味のあった不動産業の知識をつけ、また再就職に繋がる可能性にも期待をしつつ勉強を始めました。
スタディング受講2年目で合格しました。
2回目の挑戦で合格できました。
令和3年の夏から宅建勉強を開始し、問題集を中心に独学で勉強をしていたものの、二年連続で不合格したことを機にスタディングへ入会。
勤務先の取得推奨資格のひとつだったことから2023年4月下旬にスタディングの講座で勉強を始めました。
自分のスキルアップのために宅建試験を受けることにしました。
受験のきっかけは既に取得しているCFP資格とのダブルライセンス。
今の仕事の他にも、何かあった時のために収入源を確保したいと思い、この資格を取ろうと思いました。
3月位から勉強を始めました。 ビデオ講座を通勤時間を利用して、見ました。
事業拡大で携帯電話基地局関係の案件が発生し、第一級陸上特殊無線技士を取得しましたが、建物の賃貸等、不動産の知識もあった方が良いかと思い、受験を決意しました。
仕事上、特に必要はないですが、スキルアップを含めて受験をしようと思いました。
車の通勤で往復2時間以上かかっていたのですが、その時間にダウンロードした動画を流しながら勉強時間を確保できたので、非常に効率よく勉強でき良かったです。