宅建士
2023年合格
最初の受験失敗を教訓に、民法は深入りせずに、それ以外の分野を繰り返し学習しました。
1回目は通常速度視聴+スマート問題集+過去問演習(1〜2ヶ月)
単元毎に小テストがあり、インプットとアウトプットを効率的に行えることで、知識の定着ができたと感じています。
50歳を目前にして、定年後の自分のキャリアを真剣に考え始めたことがきっかけでした。サラリーマンとして30年ほど過ごしてきたにも関わらず、自分には何の強みも無いと実感することがありました。
会社(IT関係)指示で受けることになってやる気がなかったのですが、勉強仲間機能のおかげで最後までモチベーションを保つことができました。
受験初年度は市販の参考書、過去問題集をテキストで購入し学習していましたが、仕事と家庭の両立をしながらだとなかなかまとまった学習時間を割く事ができませんでした。
不動産業で将来独立したいと思い、まずは転職の為に宅建を取得した方が良いと思い申し込みました。
昨年1点差で涙を飲んだので,今年は是非と思い,再挑戦しました。
講義については、分かりやすく、ポイントを教えてくれるため短期間で知識の習得ができました。
今後の転職活動の為に宅建士の資格をとろうと思い、勉強を始めました。
宅建士を目指したきっかけは、現在金融機関にて相続の仕事に従事しており、お客様より「何か国家資格を持っているのか」と尋ねられることがあり、思い立った。
小さな子供が2人おり、仕事もしているため、勉強時間を確保することがとても難しかったです
自己のスキルアップとして受験しました。
仕事の前任者から宅建士の取得を進められたのがきっかけでした。
縁あって不動産業界に転職し、勤務先から推奨されているので受験しました。
4月より受講を開始し、動画視聴、過去問を繰り返し行いました。
スタディングはスマホで見られるのと、毎日自分が間違えたところを定期的に出題してくれるのでスキマ時間に勉強できました。
定年後の生活を見据え何か資格を持ちたいと思い、もともと興味があった法律系を目指すことにしました。
自分自身の知識をより高めたいと思い宅建試験を受け、初受験初合格しました。
約一年半前に異業種からハウスメーカーに転職しました。転職先では宅建の資格取得を推奨しており、合格の祝金もでるため、勉強を始めたというのがきっかけです。