宅建士
2022年合格
2022年6月半ばに講座申込をしました。
(宅建士を目指したきっかけ) 不動産事業と空き家問題に関心があったため。
約10年前、大学のオープンカレッジで宅建対策講座を受講していました。
税務の仕事をしていますが、不動産に興味があり、第三子の育休期間中に宅建を目指そうと思い勉強を始めました。
資格を取得すると、会社から手当てが支給される為、受験を決心しました。
不動産会社に就職し、結婚出産で一度退職しましたが子どもが大きくなってきたので再度不動産会社に勤め始めました。
宅建試験に挑戦した理由は、会社の昇格に必要な資格の1つだったからです。
昨年までは独学で勉強してましたが、コンスタントに勉強できていませんでした。
社内で資格者が不足しており、やむを得ず受験しました。
総務関係の仕事をしており、自分のキャリアにも役立ちそうだと思い受験いたしました。
今回で3回目の受験です。
転職先の職場で必要になったため宅建取得を目指しました。
スタディングで勉強を始めて2年目、2022年の試験で無事合格することが出来ました。
業務経験のない主婦ですが、土地建物についての知識が欲しいのでこの資格を勉強しようと思い立ちました。
テキストと講義動画を使ってスマホアプリで基礎学習ができてとても効率的でした。
通勤時間である往復2時間をスタディングの勉強時間に、自宅では問題演習を繰り返しました。
会社で資格取得が必須のため受験した。
会社で宅建の資格取得を推奨されていた為受験しました。
昨年はこちらで行政書士の講座を受けて合格し(250点超)、今年は宅建士講座を受講し、合格いたしました(42点)。
一昨年、スタディングで賃貸不動産経営管理士を受講し合格出来たため、今回もスタディングで宅建士講座を受講しました。