宅建士
2023年合格
家のPCで講義ビデオを見て、通勤時や移動時のスキマ時間でスマホで問題を解くことで、理解が深まりました。
自身のスキルアップのため宅建目指しました。2度目のチャレンジで4月から再スタート。
昇格要件の中で宅建を選んで学習しました。
昨年は、書店で購入した参考書と問題集で勉強して試験に挑戦したが、合格できなかった。
社有地に関する調査でたまたま担当者がほとんど土地家屋調査士や司法書士等に任せっきりであるのを見て、自分自身は土地について無知でいたくないと思い、まずは宅建士の資格を目指す事にしました。
何か資格でも取りたい、せっかくだから国家資格をと思い立って宅建士を受験することにしました。
会社の昇進に必要なため受講しました。
2023年のゴールデンウイーク明けから学習を開始しました。
子どもが大学生になり、自分の時間が取れるようになったのでスキルアップ・転職の為に宅建の勉強を始めました。
受験2年目。お盆明けから本腰を入れて頑張りました。
この度、2回目受験で38点で合格しました。一回目は1点足らずで落ち、ショック過ぎて、しばらく落ち込みました。あきらめようか迷った挙げ句、スタンディングでもう一年頑張ることに。
宅建士を目指したきっかけは、M&Aの仕事で不動産が絡むことが多かったため。
今回、初めて試験を受け無事に合格することができました。
きっかけは会社の推奨資格であり、キャリアアップを図るため目指しました。
私は大学法学部出身ですが、学生当時回りの人たちが宅建を受験していたのがずっと頭に残っていました。
宅建士を目指されたきっかけは7月に会社の上司と面談をした際に、資格手当がもらえることもあり取得を推奨された為
AIにより効率的な学習スケジュールが計画できた。
建設関係の仕事をしていますが、知識の幅を広げ、独立の際に役立つ資格取得しようと思い宅建士の講座を受講しました。
宅建士は異業種で畑違いだったため、本気で受けることを考えてはいませんていませんでした。
宅地建物取引士の試験を受けようと思ったきっかけは、入社以来建築の現場監督をしていましたが、人事異動により営業部に配属となった為です。