宅建士
2023年合格
仕事も忙しく、その合間を縫って勉強しなければいけないのが本当に大変でした。
スタディングはとてもわかり易い教材でした。
これまてやっておけばよかったことの中に資格取得というのを見たので、今回受験に備えスタディングで準備することにしました。
内定先での取得が推奨されて宅建の資格取得を始めました。
私は元々不動産業で5年間働いており、その時は多忙で受験をしたものの29点で不合格でした。
就職活動を考える中で不動産業界に興味を持ち、宅建を取ることを決意しました。
AI復習が非常に役に立ちました。
2022年秋にスタディング 宅建士講座[2023年版]を購入してゼロから学習を開始し、一発合格できました。
私は7月末にスタティングを申込み、約2ヶ月半の学習で合格することができました。
出産時期とも重なり、仕事と子育てに追われながらの受験となりました。
昨年度試験もスタディングの宅建士講座にお世話になりましたが,本試験では合格点に1問足りず不合格になりました。
宅建士を目指されたきっかけは仕事のスキルアップのため
独学で2回受けていますが、なかなか理解が出来ずにいました。
勉強しないとなぁと思ったままズルズル7月になってしまい、下旬にスタディングで勉強スタートしました。実質2ヶ月ちょっとの学習期間で合格できました。
会社で推奨されている資格なので受験しました。
きっかけとしては、好奇心で受けました。
試験前の半年間、スタディングの講義を聴く→AI復習をやるというサイクルをひたすら繰り返しました。
会社から資格手当がもらえるため受験しました。
金融機関勤務で不動産との関わりがあることから気軽な気持ちで受験を決めました。
30代になってから、勉強をしたいという気持ちが湧いてきて、昔から興味があった宅建試験を受けることにしました。