宅建士
2023年合格
現在の仕事で必ずしもいる資格ではなかったですが、過去に1度受験したこともあり、スタディングの価格の手頃さから、受講を決めたことが始まりでした。
宅建士を目指したきっかけは、将来的に役に立ちそうな資格だと思ったからです。
会社でのスキルアップが目的でした。毎日、少しずつ取り組んで合格することができました。
FP2級試験合格後、ここまでで身につけた知識を無駄にしたくないとの思いで宅建士試験への挑戦を決めました。 独学で3ヶ月ほど学びましたが、権利関係が自力ではどう頑張っても身につかず、独学の限界を感じました。
4度目にして宅建合格しました泣
通勤時間が長く、学校に通うにしても時間がかかるため、その時間を活用して勉強したかった。
2022年1月から勉強を始めました。 最初は毎日10分でもと勉強をしていましたが、夏頃勉強を週に一度30分するかしないかといった程度の勉強量でした。
10年ほど前から不動産賃貸業をしておりましたので、宅建資格を取得し、不動産に関する知識を高め、不動産取引等で活用(法的知識を蓄えることで、取引の判断に役立てるなど)し、事業の安定化を図るとともに、将来的には不動産会社起業も視野に、この度受験(2度目)しました。
仕事でのスキルアップを目的に受験しました。今回が2回目の受験でした。
私はダンス・芸能関連に関わる法人の代表をしております。コロナ禍を経験した結果、従来の仕事への取り組み方を見つめ直し、芸能以外でも生活の基盤を作りたいと考え、本年度の宅建試験を受験させて頂きました。
仕事でのお客さんからの理解度を高めたいと思い、名刺に書くことができる資格取得を目指していました。
FPの資格取得を目指して勉強をしているとき、不動産に関する科目に興味か湧いたため、FP2級が合格した後、続けて宅建士の勉強を始めました。
モチベーションの保ち方は、毎日決まった時間に決まった量をやる事を習慣にする。
移動や休憩などの隙間時間にスマホさえあればどこでも勉強ができたのが良かったです。
とにかくAIによる過去問は、控え目に言って最高です。
宅建士を目指したきっかけは、会社で不動産業を始めたためですが、人生の保険としての意味合いも大きいです。
会社で資格手当が出ることがきっかけで勉強を始めました。
不動産業界への転職を考えているため、何か自分の武器になるものが欲しいと思い、今回宅建試験を受けることにしました。
宅建士きっかけは再就職で不動産業界を検討しているため。
シングルマザーです。 仕事家事育児の中でスキマ時間を活用し勉強しました。