宅建士
2023年合格
宅建士を目指されたきっかけはCFPを取得し、ダブルライセンスを考えたこと
スキマ時間を有効に使うのが大事だと思います。
宅建業に従事する部署に異動となり、約半年をかけて本格的に勉強しました。
今年の初めに息子が誕生し、育休明けの5月に宅建の資格を取ろうと思い立ちました。
金融機関に勤めているのですが、勤務先から資格取得が推奨されていること、今後のキャリアを考えて知識を身につけておきたい、と考えたこと等から宅建士を目指しました。
勤めている会社が不動産も始めるとの事で、3年前に社員数名で宅建を受験しました。
問題演習を繰り返すために手軽に問題に取り組めるのでよかったと思う。
会社で推奨されていることをきっかけに、宅建士資格取得を目指しました。
行政書士受験生でもありますので民法は勉強せず、配点の高い宅建業法を中心にスタディングのみ、勉強期間は2ヶ月ほどでなんとか合格できました。
一般企業で法務を担当している64歳です。民法の改正点の勉強をしている際にたまたま宅建の過去問というのを知って、民法部分をやってみたらなかなかにレベルが高く、面白くなって、結局受験までしてしまったという変な経緯です。
学習は大変だったが、毎日必ずやることで着実に解けるようになっていった。
不動産業界への就職を目的に勉強しました。
仕事と家事、自分の時間など勉強にとれる時間が少ない中で受験勉強をどのように進めるかは大きな問題でした。
宅建士をめざしたきっかけは、不動産の仕事をやっていたからです。
私が宅建士資格取得を目指したきっかけは、中高年に達した今、就職や転職に際し賃金減少や職種に厳しい現実があることを実感したことがきっかけです。
設計事務所に勤務していますが宅建士の取得によって、現在もっているスキルや資格と結び付ける事で自身の強みと仕事の巾も広げられると考えた事、何より50歳を目前に控え、改めて何かにチャレンジをしたいと思った事がきっかけです。
現状の職場に不満は無いが、いつまで働けるのかと不安もあり、転職の選択肢を増やす意味もあって、2023年7月より受講することに決めました。
勉強は、5月下旬より開始しました。
仕事で必要なので宅建を受けました。 去年は独学で落ちたので今年はスタディングを受講しました。
まさに、スキマ時間の勉強で取得するのに最適な講座がスタディングでした。