弁理士のQ&A「レッスン」

レッスンのQ&A
参考になった順

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  意匠法第3条の2について、出願人が同一かどうかの判断は①査定謄本送達時または②拒絶理由通知送達時の願書の記載で判断とのご説明がありました。 ①については、後願の…

  2024年1月09日

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  国内優先権と29条の2について質問させてください。 次のケースのような優先権が累積主張される場合、 A（イ）→Aから国優→B（イロ）→Bのみから国優→C（イロハ…

  2024年5月18日

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  [論文問題演習-商標法-登録要件と登録異議申立て-問題II設問(2)の模範答案]について以下のご質問がございます。 問題IIの設問(2)の模範答案では43条の…

  2024年1月13日

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  論文試験での意匠法や商標法における準用条文に関して、たとえば（15条で準用する特38条）のような書き方をするのが標準的だと思いますが、 準用されていることは覚え…

  2024年5月25日

  弁理士
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  伊藤様 今年度の弁理士試験のPCTにつきまして、流れを意識し、かなり勉強したにも関わらず、4点中1点しかとれませんでした。条約の勉強においては、PCTはほぼ勉…

  2024年6月07日

  弁理士
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  特許法第41条1項2号について、質問です。 本号は、出願Aから分割した出願Bを先の出願として、国内優先権を主張し、出願Cを提出することはできない、という理解で…

  2024年6月18日

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  いつもお世話になっております。 今年度の論文式試験を受験いたしました。（初受験です。）解答速報等と自分の答案を見比べると特実意の問題はまずまずの出来でしたが、残…

  2024年7月10日

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  平成28年度意匠第７問(セレクト過去問)について、枝２の回答例に以下記載がありました。 ーー 変更に係る出願は、変更前の出願を基礎とするものですので、変更前の出…

  2023年11月02日

  弁理士
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  講座に関して、過去に収録した授業を、改正等の対応で一部差し替えつつ配信していただいているかと存じますが、 過去の（講座作成時の）論文式試験と比較して、直近の本試…

  2024年5月30日

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  【再質問】 以下ご回答いただきありがとうございます。 『「不正競争によって営業上の利益を侵害され、又は侵害されるおそれがある者」であれば差止請求を行うことができ…

  2024年1月23日

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  ・弁理士 　└ 弁理士 基礎・短答合格コース［2024年度試験対応］ 　└ セレクト過去問集　特許法２ 　└ 問題 2 平成25年第23問　枝ホ 「特許出願が…

  2024年4月05日

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  いつもお世話になっております。 今年度の短答式試験を受験いたしました。 あくまで自己採点の結果ではございますが、合格基準点を超えていそうです。 これからの40日…

  2024年5月20日

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  短答過去問の内容と雰囲気で答えなどをほぼ全て覚えてしまいました。この場合でも問題演習をメインにしていくべきでしょうか？他にいい勉強法があれば教えてください。

  2024年8月07日

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  国内優先権についての特許法第41条第１項第4号について質問させて頂きます。 解説に「先の出願について、後の出願の際に、査定又は審決が確定している場合には、拒絶を…

  2024年5月05日

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  実用新案法第10条の出願の変更で、「同法第46条第6項において準用する場合を含む」は具体的にどういった場合でしょうか。 ・実用新案登録に基づく特許出願→実用新案…

  2023年12月22日

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  パリ優先権主張期限を徒過した場合の救済に関する質問です。 パリ優先権の優先権証明をする書類については、特許法施行規則27条のの23項三号で救済されていることを確…

  2024年5月16日

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  商標における審判は、特実意と異なり、条文上の審判の呼び方が「拒絶査定不服審判」や「商標登録無効審判」ではなく、「拒絶査定に対する審判」、「商標登録の無効の審判」…

  2024年5月19日

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• 78

  下三法の勉強開始時期について、 だいたいいつぐらいから勉強を始めれば、安心でしょうか？

  2024年7月31日

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• 79

  大変お世話になっております。 いつも、わかりやすい講義を提供していただきまして、ありがとうございます。 弁理士 論文対策コース［2025年度試験対応］の「3-…

  2024年9月24日

  弁理士
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  「商標法（国内出願）29　他人の知的財産権との抵触」について質問です。 講座の中で、禁止権の範囲が相互に抵触した場合は、抵触する部分についてはいずれも使用が禁止…

  2024年1月07日

  弁理士