スタディングなら知識ゼロから合格できる!●きっかけ
私は、メーカー勤務で知財についての研修をたまたま受けて弁理士という資格を知り、軽い気持ちで弁理士試験の勉強を始めました。そういった中で総額10万円以下の講座は魅力的で一歩踏み出しやすかったです。
●短答試験はスタディングの講座で必要十分!
私は2020年の10月に試験勉強を始めたのですが、ちょうどコロナ下で時間に余裕もあり、スキマ時間にスタディングの講座をひたすら聞いていました。朝起きてとりあえず講座を付けて、歯磨きしながらご飯食べながら受講して、昼休み、電車の中、歩きながら、お風呂の中でといった風に仕事以外は一日中聞いていました。
スタディングの短答対策講座の内容自体も充実していて必要十分だったと思います。トータルで「基礎/短答講座」3周、「短答解法講座」6周くらい+短答の過去問10年分を5回くらい解きました。
●論文試験は「瞬出15パターン」を活用!
基本的に「論文対策講座」15×3の演習をひたすら3周くらい書き写しました。後は趣旨まとめ等を作って読み込んで、見直し等を何度もしました。 伊藤先生もおっしゃってましたが、文章力はあまり求められておらず、求められているのは意外とシンプルで、①問いにきちんと答える事、②条文を使いこなせること、③書き洩らしが無いこと、④時間配分にあった適切なまとめ方をする事だと思います。
●オンライン学習は効率的に学習できる!
オンライン講座の強みを生かして、疲れたときや移動時間に講座を受けて時間を有効利用する事が大事だと思いますし、逆に机に座っているときはただ聞いているのではなく、メモを取ったりしてマンネリ化しないことも大事だと思いました。
法文は一見無機質に見えますが、背景や歴史が分かってくると中々面白いです。試験問題も同様で出題者の意図が分かってくれば合格は近いと思います。楽しむことを忘れずに頑張ってください。
基礎・短答・論文総合コース |
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講師からのコメント
近藤様、弁理士試験合格おめでとうございます。 スタディングの講座は、忙しい方でもスキマ時間で効率的に学習できるように、スマートフォンひとつで完結します。 また、近藤様のように、法律を初めて学ぶ方にもわかりやすい動画講義に加え、問題練習や過去問練習も含まれています。最適な順番で学習できるシステムにより、初学者の方でも安心して学習できます。 弁理士試験の最大の難関である論文試験対策では、過去問を頻出15パターンに分類し、パターンごとに論文を書くための思考過程や答案の流れを明確化していますので、近藤様のように1回目の受験の場合でも短期間で合格答案を作成する実力を身に付けられます。 この度は貴重な体験談をありがとうございました。近藤様の今後の更なるご活躍をお祈りしています。 |
「頻出15パターンで学ぶ」という学習方法は初心者にとって、大変わかりやすく、シンプルで見に付けやすく、論文試験に取り組む際の大きな武器になる知的財産管理技能検定1級(特許専門業務)に合格し、力試しに令和2年度の弁理士試験を受験してみたところ、思いがけず短答試験に合格することができました。短答試験で何点取れるか、ということしか考えていませんでしたので、そのあとの論文試験に関しては準備しておらず、慌てて過去問集を購入して模範解答を読んだり書き写したりしてみましたが、どういうことを書けばよいのか、何を勉強すればよいのかが全く見えてこず途方にくれました。 それまで独学で勉強してきましたが、ここにきて独学の限界を感じ、インターネットでオンライン講座を探しました。スタディングの「論文対策講座」の「頻出15パターンで学ぶ」という学習方法に惹かれ(論文試験が何をすればいいのかわからずモヤモヤしていましたので、15パターンという具体的な数字は光明でした!)。 また、他社と比較して大変低額であることもありがたく、スタディングの講座を受講させていただくことに決めました。通勤のスキマ時間も利用して学習し、短答試験から論文必須試験まで8週間の学習で、1年目は合格には至りませんでしたが、合格最低点にあと1点という予想以上の点数を取ることができました。そのときの「惜しかった」という思いが、もう1年頑張ってみようと思う原動力となり、今年の合格へ導いてくれたと思います。 「頻出15パターンで学ぶ」という学習方法は初心者にとって、大変わかりやすく、シンプルで見に付けやすく、論文試験に取り組む際の大きな武器になると思います。講師の伊藤先生の紳士的で温かくウィットに富んだ語り口もとてもよかったです。
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講師からのコメント
M.Y様、弁理士試験合格おめでとうございます。 M.Y様は論文対策講座で「頻出15パターン」の分類により、答案構成を素早くできるようになったことで、点数を安定化させることができました。合格にお役立ていただきうれしく思います。 M.Y様の今後の更なるご活躍をお祈りしています。 |
論文で問われる可能性のある趣旨や判例が網羅されており、スタディングによる学習を完全にインプットすることで本試験に対応することができました通勤時間片道1.5時間で平日は毎日往復3時間と昼休みに1時間の勉強をおこなっておりました。 土日には5時間反復して学習しておりました。 直前期間には問題演習を中心に自宅で追加でおこなっておりました。 論文で問われる可能性のある趣旨や判例が網羅されており、スタディングによる学習を完全にインプットすることで本試験に対応することができました。 通勤時間のインプットを繰り返し行う時間によって合格に結びついたと思っております。 伊藤先生には大変感謝しております。 お忙しい中と思いますが機会をいただけましたら直接御礼申し上げたいと考えております。
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講師からのコメント
ひかり様、弁理士試験合格おめでとうございます。 |
講義も通信教育に特化しており、非常に見易かったスタディングの講義は単元ごとに細かく分かれており、スキマ時間を有効に活用できました。 また、講義も通信教育に特化しており、非常に見易かった(他の予備校の講座は利用していないが、大手予備校の体験講座の動画を見る限りでは、スタディングの方が遥かに見易かった)。 コストが他の予備校よりも廉価であることで、コストパフォーマンスに優れていると思いました。
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講師からのコメント
S.M様、弁理士試験合格おめでとうございます。 スタディングの教材は、単元を短く設定していますので、スキマ時間でも学習しやすいです。また、動画は教室で実施されている授業ではなく、はじめからスマートフォン用に収録していますので、とても見やすいです。S.M様のように、時間がなくスキマ時間を活用したい方には最適な教材と言えます。 |
解説が端的であることと、出題範囲全体を俯瞰しながら勉強できるところが、良かった主に、弁理士試験の概要把握と短答試験対策にスタディイングを利用しました。 解説が端的であることと、出題範囲全体を俯瞰しながら勉強できるところが、良かったです。 また、大手予備校だと講義内容が分割配信されるため、一気に勉強してしまうということができませんが、スタディングであれば、契約直後からリリース済み全講義を閲覧できるので、短期集中で勉強できるのも良いところだと思います。 スタディングと、一般に販売されている過去問を解くことで、短答試験は1年目で合格することができました。 一方で、論文試験はスタディングの講義内容だけでは、歯が立ちませんでした。限られた時間内(20分程度)に答案構成をし、答案を記載する(40分程度)には、条文のチェックリストやよく出題される条文の当てはめのテンプレート文を準備し、暗記しておく必要がありますが、そういったタイムマネジメントや記載量調整のノウハウはスタディングでは学べません。 論文試験は他社予備校の通学講義と、オークションサイトで入手した答案練習の教材を使用して勉強し、翌年合格しました。 口述試験は論文試験合格者であれば、知識面では十分と思いますが、質問に素早く端的に解答できるよう訓練が必要と聞いたので、大手予備校の通学式の講座を受講しました。ここで場数を踏めたことで、口述試験も合格できました。
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講師からのコメント
K.I様、弁理士試験合格おめでとうございます。 今後、受験される方にとっても、またスタディングにとっても大変参考となる貴重なご意見をいただきありがとうございました。 |
論文対策講座は、いろんなパターンを用意、解説してくれているし、例題、練習問題の模範解答とかで表現のバリエーションを増やすことができます!〇私は法律関係の知識はゼロからのスタートでしたので、スタディングの講座を購入し動画を視聴する前に入門書を一読しました。いきなり先生の講義聞いても理解は難しいと思いましたので。そのためか動画視聴により深い知識を習得できたと思います。
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講師からのコメント
坂本様、弁理士試験合格おめでとうございます。 スタディングの講座は、忙しい方でもスキマ時間で効率的に学習できるように、スマートフォンひとつで完結します。 また、坂本様のように、法律を初めて学ぶ方にもわかりやすい動画講義に加え、問題練習や過去問練習も含まれています。最適な順番で学習できるシステムにより、初学者の方でも安心して学習できます。 この度は貴重な体験談をありがとうございました。坂本様の今後の更なるご活躍をお祈りしています。 |
論文の点数が安定し、合格することができた!スタディングは講義と問題演習が学習フローでつながっているため、時間が取れる時に即学習できるため、時間の無駄がなく知識を定着できた。
また、通信講座は自分のペースで繰り返し学習ができるので、私にはあっていたように思う。 短答直前期には、問題演習と過去問集を集中的に復習することで、弱点を補強することも効率的にすることができた。そのため、約10か月程度の勉強で短答に合格することができた。
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講師からのコメント
Y.I様、弁理士試験合格おめでとうございます。 Y.I様は論文対策講座で「15パターン」の分類により、答案構成を素早くできるようになったことで、点数を安定化させることができました。合格にお役立ていただきうれしく思います。 Y.I様の今後の更なるご活躍をお祈りしています。 |
論述の「型」を身体にしみこませることで、蓄積してきた知識を上手にアウトプットできるようになり、無駄のない論理立った答案が書けるようになりました。3回目の受験で弁理士試験に合格しました。
2回目までは大手予備校の講座や答練を受講し、どちらかというとインプットを中心に学習していました。2回目の試験では、特許・実用新案法では高得点が取れたものの、意匠・商標は合格点に到達できませんでした。意匠・商標についてはの記述内容については論点は押さえていたと思ったので、合格するには、答案の構成や論述の能力を高める必要があると考えました。そこで、スタディングの講座を申し込みました。 スタディングの講座では、問題を「原則・例外パターン」「法改正パターン」に分類し、さらに各パターンについて細分類した上で、それぞれのパターンについて、答案をどのように構成すれば良いか、どのように論述すれば良いかを具体的に教えてくださいました。 論述の「型」を身体にしみこませることで、蓄積してきた知識を上手にアウトプットできるようになり、無駄のない論理立った答案が書けるようになりました。 大手予備校ではこのような講座には出会えませんでしたし、隙間時間に学習できる手軽さもとても良かったです。また別の機会があれば、別の講座を利用してみたいと思っています。
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講師からのコメント
かな様、弁理士試験合格おめでとうございます。 論文対策講座は、答案の構成で「何から考えれば良いのか」、「どのような流れで答案を書けば良いのか」といったことを悩んでる方には、とても有効な講座となっています。 今後、受験される方にとっても、またスタディングにとっても大変参考となる貴重なご意見をいただきありがとうございました。 |
伊藤先生の指導に素直に従い、まずはアプローチ方法を固めるため、信じて勉強しました。私は、論文コースを受講しました。
特に良かったことは、短答式試験のあとの約40日をコンパクトに対策できたことです。
正直、短答対策に力を入れていたため、論文対策は十分ではありませんでした。
しかし、本コースで論文対策をコンパクトに、迅速に終え、その後の過去問、演習につなげれたことはよかったと思います。
自分なりのこだわった使い方は特にありません。講師の方の指導に素直に従い、まずはアプローチ方法を固めるため、信じて勉強しました。結果として、合格できたのは他の演習もありますが、時間がなく、とても限られた期間だったので、手を広げずに、四法に関しては条文力を維持し、簡潔に問いに対して解答することでした。保留がある方と違い深みがあり、説得力のある理由付けで勝負することはできませんので、短答力+条文力で勝負したという感じです。
そして、隙間時間にいつでも勉強できる点が良いと思います。速聴すれば、とても短時間で内容を確認できました。
最後に講師の伊藤先生に感謝したいと思います。ありがとうございました。
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講師からのコメント
A.Y様、弁理士試験合格おめでとうございます。 論文対策講座は、過去問を15の出題パターンに分類することで、限られた時間で素早く答案を書くことができるようにするアプローチ方法です。答案構成で悩まれている方は、ぜひ試してみてください。 |
パターンが掴めてくると、よくわからない問題が出ても、自分の思考過程を説明できるようになっていった弁理士試験においては、短答、論文、口述と3つの異なる試験方法に対応していく必要があります。求められている基本は同じでも、それぞれに必要な質の知識を身につけ、かつ、特有の対策が必要と考えました。その中で、まず短答については、市販の短答式過去問を解説を含めて読み込むことを考えました。 もっとも、解いている中で基本知識に不安なところがあれば、スタディングの講座の該当部分を視聴して、知識を深くしていくという使い方をすることにより、知識の穴をなくすことに努めました。講座の全範囲を一から聴くのは長時間かかりますが、ある程度知識がある方には、スポット的に視聴するという方法もとりうると思います。 また、論文については、知識だけでは取り組み方がわからないため、論文対策コースでパターンを身につけるようにしました。パターンが掴めてくると、よくわからない問題が出ても、自分の思考過程を説明できるようになっていったかと思います。 当初高いハードルに思えた弁理士試験も、スタートアップテキストを購入したことで、合格への道筋が見えてきました。まずはスタートアップテキストを繰り返し読んで全体像を掴んだ上で、市販の問題集で演習に取り組みつつ、スタディングの講座を必要な範囲で随時視聴するということにより、自分の知識が確実なものになっていく感覚がありました。 充実した講座を低価格で提供しているところはスタディングのほかになく、講座を受講することに金銭面でハードルに感じている人には強い武器になると思います。 講師の伊藤先生にも感謝しております。ありがとうございました。
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講師からのコメント
スズカ様、弁理士試験合格おめでとうございます。 |
隙間時間は使い方次第で如何に有効活用できるのかを痛感しました。弁理士試験においては、短答式・論文式・口述式と様々な出題形式に対し、非常に広範囲を勉強しなければなりません。また、出題内容は極めて高度かつ専門的なため、独学で闇雲に勉強していたのでは、最終合格は遠退きます。とはいえ、私の場合は、仕事が非常に多忙で、出張することも多く、定期的に資格予備校に通うのは、とても困難で、一時は資格取得を断念していました。
そのような折に、偶然にもスタディングのCMを拝見しました。そして、スタディングであれば、時間や場所に関係なく、好きな時間に講義を視聴することで学習できることを知りました。
そこで、私は、このスタディングを最大限に活用することで、通勤時間や仕事の休憩時間等の隙間時間を有効に利用しました。このような隙間時間は、蓄積すると膨大になることが、マイページ上に表示される学習時間で分かりました。そのため、隙間時間は使い方次第で如何に有効活用できるのかを痛感しました。
また、自宅では、勉強時間以外の家事等を行う際にも、常にスタディングの音声だけでも聞いていました。こうして何度も聴いていると、自分でも無意識のうちに頭の片隅に知識が残っていました。
さらに、論文試験においては、過去問の分析は非常に重要ですが、スタディングでは頻出の15のパターンにカテゴライズし、それを習得すれば簡便に合格答案を作成できるという、明解な方法論を提案していました。私は、その知識を本試験で適切にアウトプットすることができた結果、本番の試験において、非常に高得点で合格することができました。
その後の口述試験においても、スタディングでの学習の成果が如何なく発揮されました。口述試験の場合は、試験官と口頭でやり取りするため、聴覚的な出題内容の把握が特に重要になります。この点、スタディングを日々視聴していた結果、特許法・実用新案法、意匠法及び商標法の全ての試験科目において、制限時間を多く残す形で余裕を持って合格することができました。そして、本年度の弁理士試験に見事最終合格を手にすることができました。
以上のことから、たとえ仕事等が忙しく時間がなくとも、最終合格できることが実証されたので、皆さんも、多忙な社会人にとって極めて利便性の高いスタディングを利用することで、難関資格である弁理士試験の最終合格を、ぜひ勝ち取って下さい。
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講師からのコメント
K.T様、弁理士試験合格おめでとうございます。 |
おすすめの勉強法は、短答では、過去問を利用して正答率が高い問題については必ず解けるようにすること、論文では、理想答案を一度作成してから制限時間の中で答案を書く練習をすることです。合格者インタビューKU様の弁理士試験合格にいたるまでの経緯を教えて下さい。
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講師からのコメント
KU様、弁理士試験合格おめでとうございます。 |
頻出15パターンと条文に沿った答案を意識することで合格
昨年、論文に不合格だったときに、論文の書き方を基礎から学びたいと思いました。その時に、体験講義で伊藤先生の講義を聞いて、これを繰り返し聞いて基礎を固めようと思いました。
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講師からのコメント WS様、弁理士試験合格めでとうございます。 |
ビデオ講座は1つ1つが短時間で終了するため、テンポよく学習を進めることができました。2018年の論文試験で三振し、2019年の短答試験対策として何か良い教材・講座はないか探していたところ、スタディング(当時は通勤講座)の弁理士講座に目が留まりました。
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講師からのコメント
HI様、弁理士試験合格おめでとうございます。 |
受講者の声 |
多くの方々から、弁理士スタディングを受講した感想をいただいております。
スタディングを使用した感想・自分なりの使い方など、これから受講を検討されている方は是非参考にしてみてください。
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