トータル150時間以上ある講義動画が10万円以下は他にはない魅力!■弁理士を目指したきっかけ ■スタディングを選んだ理由 ■学習方法について ■講義内容について ■これから弁理士を目指す方へのメッセージ
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短答式試験を突破する知識を効率よく学べた!■弁理士を目指したきっかけ ■スタディングを選んだ理由 ■スタディングの良かった点 ■学習方法について ■講義内容について ■これから弁理士を目指す方へのメッセージ
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講義動画が使いやすい+AI問題復習が非常に便利!■弁理士を目指したきっかけ ■スタディングを選んだ理由 ■スタディングの良かった点 ②AI問題復習が非常に便利でした。間違えた問題や間違えた回数を管理しなくとも ■学習方法について ②動画を見るだけではなかなか知識が定着しなかったので、要点や間違えた問題をノートにまとめたのが効果的だったように思います。
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論文対策は15パターンのメソッドを軸にして合格!■弁理士を目指したきっかけ ■講義内容について ■学習方法について 伊藤先生は講座を1周視聴したらアウトプットを重視してすぐ演習に入ることをオススメしていましたが、私はインプット不足で演習をすると問題に正解できずやる気がなくなるタイプなので、インプットを大事にしていました。 〇論文試験に向けて
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スタディングの教材は学ぶべき範囲が網羅されている!■弁理士を目指したきっかけ ■スタディングを選んだ理由 ■スタディングの良かった点 ■学習方法について ■講義の内容について ■これから弁理士を目指す方へのメッセージ
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初心者にも理解しやすい動画講義!■弁理士を目指したきっかけ ■スタディングを選んだ理由 ■スタディングの良かった点 ■学習方法について ■これから弁理士を目指す方へのメッセージ
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スタディングで論文対策は万全!スタディングの講座で良かった点は、様々なタイプの論文問題に対して、書くべき内容と書くべき順序が体系的に整理されているところです。どのように書けばよいのか、どの点は省略してもよいかなどの解説が丁寧で、とても勉強になりました。 また、論文試験の採点や不正解答案も提示されている点が良かったです。そのため、他人の添削を受けずとも合格することができました。
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スタディングで論文試験の高い壁を乗り越えた!■弁理士を目指したきっかけ ■受験歴 ・2回目:2021年 ・3回目:2022年(短答免除) ・4回目:2023年(短答免除) スタディング短答講座のみ受講。短答合格45点。口述対策はやり切ったと思えるくらい、やった。遂に口述合格。 ■スタディングを選んだ理由 ■スタディングの良かった点 ・電車、車、リビング、仕事の休憩中、などスマホでいつでも勉強できる。何度も繰り返しできる。 ・ノート機能を使って、覚えたい趣旨などを自分の好きなようにまとめられる。重要なキーワード、フレーズを効率的に暗記できるよう目隠しできる。 ■学習方法について ・短答対策 ・論文対策 ・口述対策 ■これから弁理士を目指す方へのメッセージ
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スタディングは低額で始めやすい、講義は分かりやすい!■弁理士を目指したきっかけ ■スタディングを選んだ理由 ■スタディングの良かった点 ■学習方法について ■講義内容について
■これから弁理士を目指す方へのメッセージ
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価格の安さからスタディングを受講⇒合格!■弁理士を目指したきっかけ ■スタディングを選んだ理由 ■スタディングの良かった点 ■学習方法について
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知識ゼロからスタディングで合格!知財についての知識、経験が全くない状態で勉強をスタートしたため、そもそも特許法とはどのようなものか、ということを知るために受講しました。弁理士を目指すかどうかの検討段階であったため、比較的手を伸ばしやすい価格のスタディングを選択しました。 テキストがコンパクトであったので、持ち歩きやすかったです。
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初学者にもわかりやすい丁寧な動画解説!企業知財部門の専任所属となり、知的財産管理技能検定2級⇒知的財産管理技能検定1級(特許専門業務)の学科試験⇒1級の実技試験⇒弁理士短答式筆記試験に続けて合格できたので、より専門家として社内の第一人者を目指そうと新しいキャリアを考え、本格的に弁理士資格取得を志ざし、企業内弁理士になるのが1つの大きな目標になりました。 スタディングの講義は、Web通信に特化して学校の授業に近いようなスタイルで板書を見ながら説明を受け、コマが細かく少ない勉強時間でも効率的に勉強できる構成になっていたのが、学習を進めやすかったです。 説明が丁寧で初学者の人にもわかりやすい表現で説明されていたので、弁理士試験という難しい試験対策でも、まずは勉強してだんだん理解度を深めていくという感じで、何周も勉強するのによかったです。 受講コースの中に、講義と過去問の練習問題が必ずセットで学習フローが進んでいくようになっているため知識の確認ができ、定期的に一括で復習する問題機能もあるので、短答知識の維持にも効果的だと思いました。
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価格の安さからスタディングを選択!リーズナブルに始めることができるためスタディングを選びました!
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合格に必要な知識は全て詰まっている!■弁理士を目指したきっかけ ■スタディングを選んだ理由 ■スタディングの良かった点 ■学習方法について ■講義内容について ■これから弁理士を目指す方へのメッセージ
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記憶の定着と知識の使いこなしの基礎が鍛えられる!■弁理士を目指したきっかけ ■スタディングを選んだ理由 ■スタディングの良かった点 ■学習方法について ■講義内容について
■これから弁理士を目指す方へのメッセージ
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条文の解釈を丁寧に教えてもらえたので理解しやすかった!■弁理士を目指したきっかけ ■スタディングを選んだ理由 ■スタディングの良かった点 ■学習方法について ■講義内容について
■これから弁理士を目指す方へのメッセージ
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スタディングなら初学者でも大丈夫!■弁理士を目指されたきっかけ ■スタディングの活用方法 ■受験勉強で工夫したこと ■モチベーションの保ち方 ■勉強時間の確保方法
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条文を丁寧に逐条解説してくれて助かった!■弁理士を目指したきっかけ ■受験勉強で工夫したこと ■モチベーションの保ち方 ■学習時間の確保方法 ■スタディングの活用方法
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スタディングで論文の書き方の土台を固められた!■弁理士を目指されたきっかけ ■受験勉強で工夫したこと ②勉強の場所:家ではリラックスモードに入ってしまい、勉強できないタイプのため、直前期を除き、土日等の仕事の無い日は、家の外で勉強しました。 ■モチベーションの保ち方 ②勉強仲間はいなかったので、Youtubeで医学生など、学生さんの猛勉強の様子を配信するVlogを見て、「自分も頑張ろう」と奮い立たせていました。 ■学習時間の確保方法 ■スタディングの活用方法(論文対策) ②演習問題の解説を通じて、条文の理解や書き方の理解を深めることができたと思っています。
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AI機能を有効活用!■弁理士を目指されたきっかけ ■受験勉強で工夫したこと ■モチベーションの保ち方 ■学習時間の確保方法 ■スタディングの活用方法
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論文の型を定着させられる!■弁理士を目指されたきっかけ ■受験勉強で工夫したこと ■モチベーションの保ち方 ■学習時間の確保方法 ■スタディングの活用方法
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何より低コストが魅力でした!■弁理士を目指されたきっかけ ■学習時間の確保方法 ■スタディングの活用方法
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わかりやすい講義をしてくださった伊藤先生に感謝!メーカーで数年開発業務をしていましたが、特許調査をする機会があり知財に興味を持ったのが弁理士を目指したきっかけです。 スタディングは主に短答まで活用しましたが、通勤時間にアプリで間違えた問題だけ抽出して解いたりできるので効率が良かったと思います。 短答は、模試、過去問を除けばスタディングのみで突破できました。 まずはスタディングで一通りの講座を聞いた後、過去問をひたすら解き、分からないことがあればスタディングの解説に戻ったりすることが多かったです。 論文からは添削がある他の予備校を利用しましたが、スタディングは特に短答の基礎固めにはリーズナブルで良いと思います。 わかりやすい講義をしてくださった伊藤先生に感謝申し上げます。ありがとうございました。
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スタディングの教材は、条文の趣旨を広く認識するのにとても効果的でした!■弁理士を目指されたきっかけ ■受験勉強で工夫したこと ■モチベーションの保ち方 ■学習時間の確保方法 ■スタディングの活用方法
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スキマ時間をつかて受講できた!弁理士の先生とお話しする機会があり、技術と法律のプロとして働きたいと考えたため、弁理士を志望するようになりました。 スタディングを受講して、最もよかったところは、短い動画形式で見直したりして視聴できるため、時間が取れないときでもスキマ時間をつかて受講できたことでした。 動画は短い時間で制度の内容を習得することができるようにコンパクトにまとまっているところが良いです。テキストも重要な規定を中心にわかりやすく記載されており、初学者にとっては始めやすいと思います。
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基礎知識を習得するのに最適!■弁理士を目指したきっかけ ■受験勉強で工夫したこと 論文試験においては、過去問演習を徹底的に行い、過去10年分を10回繰り返しました。論述パターンを暗記してそれを吐き出すのではなく、問題を見て、その都度頭で考え、適切な回答をアウトプットできるようにする練習を繰り返し繰り返し行いました。 口述試験ではとにかく声に出し、人に向かって説明する練習を行いました。 ■モチベーションの保ち方
■学習時間の確保方法 ■スタディングの活用方法
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伊藤先生の話し方がとても聴きやすいので続けられた!弁理士試験は試験範囲も広く暗記量が点数に直結する試験なので、勉強をいかに生活に組み込むかが大変でしたが、スタディングは講義も短く問題集などでもスキマ時間に勉強するための工夫がこらされているので、かなり取り組みやすくなっていると思います。 さらにスタディングは音声ダウンロードができるので、ひととおり講義が終わってからも朝から晩までずっと聞いて、知識を定着させました。短答前には、1単元ごとに音声データをつなげておいて、それをランダム再生することで全範囲の復習をしていましたが、想わぬ記憶の穴を見つけられてよかったです。 なにより伊藤先生の話し方がとても聴きやすいので、飽きたり嫌になったりせずに繰り返し聞き続けることができました。長い用語でも略語を使わないのも、とてもよかったです。口述まである試験なので、正式名称に耳が慣れていることは論文合格後も大きなアドバンテージになりました。 また、別の資格を目指している友だちとも勉強仲間機能でほめあったりできるのも息抜きになりました。
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過去問を繰り返し解くことが重要!■弁理士を目指されたきっかけ
■受験勉強で工夫したこと <学習方法>短答や論文の問題で、理解が弱い部分がある場合は、その都度、法文集、青本に立ち返り、理解するようにしていった。それも、何度も何度も行った。また短答試験に向けたは、過去問を繰り返し実施し、また模試等も受験した。論文試験は過去問中心の学習で、模試等や添削は実施しなかった。口述は、過去問及び趣旨等の勉強を再度しなおす勉強を行った。趣旨は、キーワードを一行でもよいから、いえるようにした。なかなか記憶出来なったが、なぜその規定あるのかを逆に考え、自分なりの表現ができるようにした。 ■勉強時間の確保方法
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スキマ時間に講義を復習したり、問題を解く点で非常に有用でした!■弁理士を目指したきっかけ ■受験勉強で工夫したこと ■モチベーションの保ち方
■学習時間の確保方法 ■スタディングの活用方法
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スタディングで合格に必要なノウハウはすべて習得!●スタディングを始めたきっかけ 普通の会社員から専門家にキャリアチェンジをしたいという思いから弁理士資格の取得に興味を持ちました。しかし、弁理士試験は独学が難しく大手予備校の講座は大変高価なもので敷居が高く感じました。そんな中、価格が安くて気軽に始められるスタディングの講座を試してみようと思い、購入して勉強を始めました。
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講師からのコメント
佐藤様、弁理士試験合格おめでとうございます。 高額な講座価格により弁理士への道をためらっている方も多い中で、スタディングの講座は、比較的価格を抑えているため、学習をスタートすることができたとのことで本当によかったです。 また、佐藤様のように、法律を初めて学ぶ方にもわかりやすい動画講義に加え、問題練習や過去問練習も含まれています。最適な順番で学習できるシステムにより、初学者の方でも安心して学習できます。 弁理士試験の最大の難関である論文試験対策では、過去問を頻出15パターンに分類し、パターンごとに論文を書くための思考過程や答案の流れを明確化していますので、合格答案を作成する実力を身に付けることができます。 この度は貴重な体験談をありがとうございました。佐藤様の今後の更なるご活躍をお祈りしています。 |
スタディングを信じて勉強!外国語の学習方法も応用し合格!●弁理士を目指したきっかけ 前職で上手くいかず転職活動をして、たまたま特許事務所に転職しました。未経験で事務員として働き始めましたが、仕事が面白く、今後のキャリアも見据えて弁理士試験を受験することにしました。 最初は、単語(用語)を覚えたり、条文を細かく区切りながら修飾関係を丁寧に追うなどしました。英語長文を音読するように、時には声に出して条文を読むこともありました。英文法を覚えるように、条文の要件や効果を暗記しました。 論文試験の勉強では、英語ライティングの勉強の要領で、書き方のパターンを身体に覚え込ませることを意識し、解答などを写経しました。 口述はスピーキング試験の要領で対策しました。とにかく口に出して覚えるようにしました。 どの時点の勉強でも常に、基礎を疎かにしないように意識しました。また、法律的な文体を身につけるために、効率は悪いですが、講座の内容を写経したりしました。過去の経験から、どこかの時期に効率の悪い勉強をすることが大切ということがわかっていたので、焦ることはありませんでした。基礎力を鍛える意味でもよかったと思います。 スタディングの講座に加え、短答、論文、口述、全てにおいて模試を活用しました。本番に知識のピークを持っていくために、模試の結果を人と比べるのではなく、その時点での自分の能力を冷静に分析しました。 勉強すればするほど楽しくなったので、モチベーションの維持にはそれほど困りませんでしたが、勉強期間が長いので試験直前期以外は頑張りすぎなくても大丈夫と思うようにして、自分なりのペースで頑張りました。 ●まとめ スタディングを信じて勉強しました。
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講師からのコメント
T.I様、弁理士試験合格おめでとうございます。 スタディングの講座は、T.I様のように、法律を初めて学ぶ方にもわかりやすい動画講義に加え、問題練習や過去問練習も含まれています。最適な順番で学習できるシステムにより、初学者の方でも安心して学習できます。 T.I様は、スタディングの教材を活用しながら、外国語の学習方法も応用され、英文法を覚えるように、条文の要件や効果を覚えたり、英語のライティングの勉強の要領で、書き方のパターンを身体に覚え込ませたりと学習方法を工夫されたようですね。 合格への近道は、自分自身にあったスタイルで学ぶことです。 この度は貴重な体験談をありがとうございました。T.I様の今後の更なるご活躍をお祈りしています。 |
合格の決め手は、スキマ時間を活用し動画、問題演習を繰り返したこと!●弁理士を目指したきっかけ
なにか強めの資格を取得したかったから。
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講師からのコメント
M.H様、弁理士試験合格、しかも一発合格、本当におめでとうございます。 学習時間を確保するために、歩きながらや電車の中も学習時間にあて、動画講義を聞かれたということで、正にスタディングの目指す新たな学習スタイルを体現されたのだと思います。 スタディングの講座は、通勤時間などのスキマ時間にも学習していただき、毎日少しでも試験勉強に取り組むことにより継続性を保ち、知識の定着を図ることを1つの目的としていますので、合格にお役立ていただきうれしく思います。 |
論文は添削が必要という意見もありますが、この講座のメソッドを身につけて問題を解けば合格点は取れます!自分だけの強みがほしいと思い、研究開発の仕事をしていますが、難関資格である弁理士を目指しました。 しかし法律知識がまったくない状態だったので、内容と価格のからスタディングの弁理士講座を受講しました。1講座が30分程度であり、朝1講座、夜2講座のように具体的なスケジュールが立てやすく勉強初期にスムーズに学習習慣が付きました。最初にすべての講座が受講できるので、1ヶ月で全体のどの位置にいるかわかり、不安になることなく学習をづづけることができました。 試験結果としては、勉強を初めて6ヶ月ごろに受けた1年目の短答は不合格でしたが、2年目に短答・論文(必須/選択)・口述すべて合格できました。1年目に詰め込んだ知識を2年目に再度「基礎/短答講座」から学び直したことで、バラバラだった知識が整理され一気に合格できたと思います。 論文は添削が必要という意見もありますが、「論文対策講座」「論文問題演習」のメソッドを身につけて問題を解けば合格点は取れると思います。 最後に伊藤先生の講座には大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
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講師からのコメント
TN様、2回目のチャレンジでの弁理士試験合格、本当におめでとうございます。 TN様のように、法律致知識がまったくないという方にもわかりやすい動画講義に加え、問題練習や過去問練習も含まれています。最適な順番で学習できるシステムにより、初学者の方でも安心して学習できます。 また、論文対策では、過去問を頻出15パターンに分類し、パターンごとに論文を書くための思考過程や答案の流れを明確化することに加え、自己採点方式でありながら書き方の矯正ノウハウが十分に得られるように採点ワーク型の解説講義を取り入れ、添削がなくても合格答案を作成する実力を身に付けられます。 忙しくて通学での答練に通うことが困難な方はもちろん、添削のための答案提出期限に縛られることなく自分のペースで答案練習をしたい方におすすめです。 TN様の今後の更なるご活躍をお祈りしています。 |
スタディングの論文講座で、弁理士の業界で本来的に必要な能力を身につけることができた!大手予備校の指導方法とは異なり、スタディングは、規範定立、あてはめ、結論の法的三段論法を丁寧に書くべし、との方針で講座が作られており、弁理士の業界で本来的に必要な能力を身につけることができる。 実際に弁理士論文試験での採点基準もそのようなのか、2022年商標法の論文試験では、規範定立、あてはめ、結論を丁寧に書いたことから71点の高得点を得ることができた。 規範定立、あてはめ、結論 の法的三段論法を丁寧に書くと、特実の論文試験では時間が足りなくなるので、規範定立と当てはめを混ぜて書くなどのテクニックは必要。
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講師からのコメント
よす様、弁理士試験合格、本当におめでとうございます。 論文対策では、規範定立、あてはめ、結論の法的三段論法での書き方に加え、過去問を頻出15パターンに分類し、パターンごとに論文を書くための思考過程や答案の流れを明確化しています。 また、自己採点方式でありながら書き方の矯正ノウハウが十分に得られるように採点ワーク型の解説講義を取り入れ、添削がなくても合格答案を作成する実力を身に付けられます。 実際、論文試験で商標法は、高得点を得ることができたとのことで、本当によかったと思います。 よす様の今後の更なるご活躍をお祈りしています。 |
スタディングは手軽な料金から学習をスタートでき、挑戦へのハードルを下げてくれました!学生時代から知的財産権に興味を持ち、いつか弁理士試験に挑戦したいと思っていました。
スタディングは手軽な料金から学習をスタートでき、挑戦へのハードルを下げてくれました。自宅で空いた時間にやれるので無理なく続けられたと思います。
試験範囲が膨大な試験ですので、1つの分野を深堀りせずにまずは動画で全体の流れを理解し、試験当日までどの程度勉強する必要があるのかを確かめることが大切です。学習が十分でなくても早めに過去問に取り組んで合格までの距離感を測る必要もあります。また、理解が進めば動画も倍速で視聴しても内容が頭に入ってきて、時間を大幅に節約できます。
暗記や問題をこなすモチベーションがないときは動画を視聴することをおすすめします。
少しずつでもいいので毎日勉強する習慣が一番大切です。週末にまとめて勉強することも重要ですが、すぐに息切れしてしまいます。弁理士試験は短距離走ではなく、長距離走のイメージをもって挑戦してみてください。
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講師からのコメント
I.T様、弁理士試験合格おめでとうございます。 また、I.T様が実践されましたように、1つの分野を深堀りせずにまずは学習動画で全体を掴むことは重要な視点です。確かに、弁理士試験は短距離走ではなく、長距離走のイメージをもって挑戦することも重要ですね。 今後、受験される方にとっても、またスタディングにとっても大変参考となる貴重なアドバイスをいただきありがとうございました。 I.T様の今後の更なるご活躍をお祈りしています。 |
合格の決め手はスタディングで基本を繰り返したこと!50歳を過ぎてから思いがけず知財関連の部署に異動になったことを切掛に弁理士を目指すこととし、3回目の受験で合格しました。
1回目は、費用の観点から、短答/論文ともにスタディング中心に勉強しました。知識ゼロからの勉強開始でしたので、条文を読んでも全く理解できず、ひたすらスタディングを聞くことに努めました。結果、短答は合格しましたが、論文は不合格でした。
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講師からのコメント
しん様、3回目のチャレンジでの弁理士試験合格、本当におめでとうございます。 スタディングで基本を繰り返したことが合格に繋がったのだと思います。 しん様のように、スタディングの教材と他社の教材を組み合わせて使うというやり方もあると思います。合格への近道は、自分自身にあったスタイル、教材で学ぶことです。 今後、受験される方にとっても、またスタディングにとっても大変参考となる貴重なご意見をいただきありがとうございました。 |
スキマ時間を有効活用!忙しくても勉強時間がゼロにならない!!特許事務所に転職したのを機に勉強を始めました。
勉強仲間機能や学習時間の記録機能はモチベーションの維持に役立ちました。また、模試や答練を受けるとやる気が出ます。
スタディングの講義を歩きながらや、家事をしながら何度も聞きました。そうすればどんなに忙しくても勉強時間がゼロにはなりません。また、勉強は手を付け始めるとやる気が出るものですから、とりあえず聞く、というのはモチベーションの維持にもつながりました。
他には、過去問演習にも力を入れました。少しでも疑問に思うことがあれば、法文集、青本、審査基準、判例集で調べ尽くすことを心がけました。調べ尽くす際に関連条文を読むようにしていたら読んだことのない条文はなくなりました。単に読むよりも頭に入りやすかったです。
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講師からのコメント
も様、弁理士試験合格おめでとうございます。 |
通勤での往復2時間でスタディングの問題集を解くように心がけた!●弁理士を目指したきっかけ 開発職に携わっており、自らが特許出願にかかわる機会も多く、知的財産に関心をもったため。 ●モチベーションの保ち方 また一年繰り返すのは嫌だ、という一心で時間を捻出してがんばれた。 ●学習時間の確保方法、活用方法 通勤での往復2時間でスタディングの問題集を解くように心がけた。 ●勉強の進め方 初学者だったので、まずはスタディングの基礎講義で俯瞰するところからはじめました。 その後は講義と市販の過去問を往復して知識の定着できるよう心がけました。 これは論文も同じで、とにかく講義と演習の往復を繰り返して落とし込みをしました。
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講師からのコメント
YM様、弁理士試験合格おめでとうございます。 スタディングの講座は、通勤時間などのスキマ時間にも学習していただき、毎日少しでも試験勉強に取り組むことにより継続性を保ち、知識の定着を図ることを1つの目的としていますので、合格にお役立ていただきうれしく思います。 |
「頻出15パターン」で論文の「型」をマスター!「論文対策コース」を受講しました。何を書いて良いか全く分からない状態でしたが、頻出15パターンのおかげで、論文の型を学ぶことができました。
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講師からのコメント
SY様、弁理士試験合格、本当におめでとうございます。 論文対策コースでは、規範定立、あてはめ、結論の法的三段論法での書き方に加え、過去問を頻出15パターンに分類し、パターンごとに論文を書くための思考過程や答案の流れを明確化しています。 SY様のように、はじめは何を書いてよいかわからない状態から、論文のパターンを身に付けることで、合格できる論文を書けるようにするための講座です。 ご活用いただき、論文の「型」が身に付いたとのことで、本当によかったと思います。 SY様の今後の更なるご活躍をお祈りしています。 |
法律知識ゼロからスタディングで合格!
スタディングは手軽な料金で受講できるため、法律を学んだことがなく、試験の難易度も分からない中でも軽い気持ちで試験の勉強を始めることができました。 また、私は地方で勉強をしていたので、全ての課程を通信講座で完了することができることにも魅力を感じました。 周りには弁理士試験を受けている人がいなかったので、勉強仲間機能の投稿等を見たり、様々な予備校の模試を受けたりしてモチベーションを維持していました。 忙しいときはすき間時間でスマホ等で講座を視聴し、まとまった勉強時間が取れるときにもう一度同じ講座を机の上で冊子のテキストを用いながら集中して学習することで理解度を高めることができました。
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講師からのコメント
YM様、弁理士試験合格、本当におめでとうございます。 スタディングの教材には、YM様のように、法律致知識がまったくないという方にもわかりやすい動画講義に加え、問題練習や過去問練習も含まれています。最適な順番で学習できるシステムにより、初学者の方でも安心して学習できます。 また、短答対策から論文対策まですべてをオンラインで学習することができますので、YM様のように地方にお住まいの方でも学習できます。 YM様の今後の更なるご活躍をお祈りしています。 |
スタディングなら知識ゼロから合格できる!●きっかけ
私は、メーカー勤務で知財についての研修をたまたま受けて弁理士という資格を知り、軽い気持ちで弁理士試験の勉強を始めました。そういった中で総額10万円以下の講座は魅力的で一歩踏み出しやすかったです。
●短答試験はスタディングの講座で必要十分!
私は2020年の10月に試験勉強を始めたのですが、ちょうどコロナ下で時間に余裕もあり、スキマ時間にスタディングの講座をひたすら聞いていました。朝起きてとりあえず講座を付けて、歯磨きしながらご飯食べながら受講して、昼休み、電車の中、歩きながら、お風呂の中でといった風に仕事以外は一日中聞いていました。
スタディングの短答対策講座の内容自体も充実していて必要十分だったと思います。トータルで「基礎/短答講座」3周、「短答解法講座」6周くらい+短答の過去問10年分を5回くらい解きました。
●論文試験は「瞬出15パターン」を活用!
基本的に「論文対策講座」15×3の演習をひたすら3周くらい書き写しました。後は趣旨まとめ等を作って読み込んで、見直し等を何度もしました。 伊藤先生もおっしゃってましたが、文章力はあまり求められておらず、求められているのは意外とシンプルで、①問いにきちんと答える事、②条文を使いこなせること、③書き洩らしが無いこと、④時間配分にあった適切なまとめ方をする事だと思います。
●オンライン学習は効率的に学習できる!
オンライン講座の強みを生かして、疲れたときや移動時間に講座を受けて時間を有効利用する事が大事だと思いますし、逆に机に座っているときはただ聞いているのではなく、メモを取ったりしてマンネリ化しないことも大事だと思いました。
法文は一見無機質に見えますが、背景や歴史が分かってくると中々面白いです。試験問題も同様で出題者の意図が分かってくれば合格は近いと思います。楽しむことを忘れずに頑張ってください。
基礎・短答・論文総合コース |
講師からのコメント
近藤様、弁理士試験合格おめでとうございます。 スタディングの講座は、忙しい方でもスキマ時間で効率的に学習できるように、スマートフォンひとつで完結します。 また、近藤様のように、法律を初めて学ぶ方にもわかりやすい動画講義に加え、問題練習や過去問練習も含まれています。最適な順番で学習できるシステムにより、初学者の方でも安心して学習できます。 弁理士試験の最大の難関である論文試験対策では、過去問を頻出15パターンに分類し、パターンごとに論文を書くための思考過程や答案の流れを明確化していますので、近藤様のように1回目の受験の場合でも短期間で合格答案を作成する実力を身に付けられます。 この度は貴重な体験談をありがとうございました。近藤様の今後の更なるご活躍をお祈りしています。 |
「頻出15パターンで学ぶ」という学習方法は初心者にとって、大変わかりやすく、シンプルで見に付けやすく、論文試験に取り組む際の大きな武器になる知的財産管理技能検定1級(特許専門業務)に合格し、力試しに令和2年度の弁理士試験を受験してみたところ、思いがけず短答試験に合格することができました。短答試験で何点取れるか、ということしか考えていませんでしたので、そのあとの論文試験に関しては準備しておらず、慌てて過去問集を購入して模範解答を読んだり書き写したりしてみましたが、どういうことを書けばよいのか、何を勉強すればよいのかが全く見えてこず途方にくれました。 それまで独学で勉強してきましたが、ここにきて独学の限界を感じ、インターネットでオンライン講座を探しました。スタディングの「論文対策講座」の「頻出15パターンで学ぶ」という学習方法に惹かれ(論文試験が何をすればいいのかわからずモヤモヤしていましたので、15パターンという具体的な数字は光明でした!)。 また、他社と比較して大変低額であることもありがたく、スタディングの講座を受講させていただくことに決めました。通勤のスキマ時間も利用して学習し、短答試験から論文必須試験まで8週間の学習で、1年目は合格には至りませんでしたが、合格最低点にあと1点という予想以上の点数を取ることができました。そのときの「惜しかった」という思いが、もう1年頑張ってみようと思う原動力となり、今年の合格へ導いてくれたと思います。 「頻出15パターンで学ぶ」という学習方法は初心者にとって、大変わかりやすく、シンプルで見に付けやすく、論文試験に取り組む際の大きな武器になると思います。講師の伊藤先生の紳士的で温かくウィットに富んだ語り口もとてもよかったです。
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講師からのコメント
M.Y様、弁理士試験合格おめでとうございます。 M.Y様は論文対策講座で「頻出15パターン」の分類により、答案構成を素早くできるようになったことで、点数を安定化させることができました。合格にお役立ていただきうれしく思います。 M.Y様の今後の更なるご活躍をお祈りしています。 |
論文で問われる可能性のある趣旨や判例が網羅されており、スタディングによる学習を完全にインプットすることで本試験に対応することができました通勤時間片道1.5時間で平日は毎日往復3時間と昼休みに1時間の勉強をおこなっておりました。 土日には5時間反復して学習しておりました。 直前期間には問題演習を中心に自宅で追加でおこなっておりました。 論文で問われる可能性のある趣旨や判例が網羅されており、スタディングによる学習を完全にインプットすることで本試験に対応することができました。 通勤時間のインプットを繰り返し行う時間によって合格に結びついたと思っております。 伊藤先生には大変感謝しております。 お忙しい中と思いますが機会をいただけましたら直接御礼申し上げたいと考えております。
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講師からのコメント
ひかり様、弁理士試験合格おめでとうございます。 |
講義も通信教育に特化しており、非常に見易かったスタディングの講義は単元ごとに細かく分かれており、スキマ時間を有効に活用できました。 また、講義も通信教育に特化しており、非常に見易かった(他の予備校の講座は利用していないが、大手予備校の体験講座の動画を見る限りでは、スタディングの方が遥かに見易かった)。 コストが他の予備校よりも廉価であることで、コストパフォーマンスに優れていると思いました。
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講師からのコメント
S.M様、弁理士試験合格おめでとうございます。 スタディングの教材は、単元を短く設定していますので、スキマ時間でも学習しやすいです。また、動画は教室で実施されている授業ではなく、はじめからスマートフォン用に収録していますので、とても見やすいです。S.M様のように、時間がなくスキマ時間を活用したい方には最適な教材と言えます。 |
解説が端的であることと、出題範囲全体を俯瞰しながら勉強できるところが、良かった主に、弁理士試験の概要把握と短答試験対策にスタディイングを利用しました。 解説が端的であることと、出題範囲全体を俯瞰しながら勉強できるところが、良かったです。 また、大手予備校だと講義内容が分割配信されるため、一気に勉強してしまうということができませんが、スタディングであれば、契約直後からリリース済み全講義を閲覧できるので、短期集中で勉強できるのも良いところだと思います。 スタディングと、一般に販売されている過去問を解くことで、短答試験は1年目で合格することができました。 一方で、論文試験はスタディングの講義内容だけでは、歯が立ちませんでした。限られた時間内(20分程度)に答案構成をし、答案を記載する(40分程度)には、条文のチェックリストやよく出題される条文の当てはめのテンプレート文を準備し、暗記しておく必要がありますが、そういったタイムマネジメントや記載量調整のノウハウはスタディングでは学べません。 論文試験は他社予備校の通学講義と、オークションサイトで入手した答案練習の教材を使用して勉強し、翌年合格しました。 口述試験は論文試験合格者であれば、知識面では十分と思いますが、質問に素早く端的に解答できるよう訓練が必要と聞いたので、大手予備校の通学式の講座を受講しました。ここで場数を踏めたことで、口述試験も合格できました。
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講師からのコメント
K.I様、弁理士試験合格おめでとうございます。 今後、受験される方にとっても、またスタディングにとっても大変参考となる貴重なご意見をいただきありがとうございました。 |
論文対策講座は、いろんなパターンを用意、解説してくれているし、例題、練習問題の模範解答とかで表現のバリエーションを増やすことができます!〇私は法律関係の知識はゼロからのスタートでしたので、スタディングの講座を購入し動画を視聴する前に入門書を一読しました。いきなり先生の講義聞いても理解は難しいと思いましたので。そのためか動画視聴により深い知識を習得できたと思います。
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講師からのコメント
坂本様、弁理士試験合格おめでとうございます。 スタディングの講座は、忙しい方でもスキマ時間で効率的に学習できるように、スマートフォンひとつで完結します。 また、坂本様のように、法律を初めて学ぶ方にもわかりやすい動画講義に加え、問題練習や過去問練習も含まれています。最適な順番で学習できるシステムにより、初学者の方でも安心して学習できます。 この度は貴重な体験談をありがとうございました。坂本様の今後の更なるご活躍をお祈りしています。 |
論文の点数が安定し、合格することができた!スタディングは講義と問題演習が学習フローでつながっているため、時間が取れる時に即学習できるため、時間の無駄がなく知識を定着できた。
また、通信講座は自分のペースで繰り返し学習ができるので、私にはあっていたように思う。 短答直前期には、問題演習と過去問集を集中的に復習することで、弱点を補強することも効率的にすることができた。そのため、約10か月程度の勉強で短答に合格することができた。
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講師からのコメント
Y.I様、弁理士試験合格おめでとうございます。 Y.I様は論文対策講座で「15パターン」の分類により、答案構成を素早くできるようになったことで、点数を安定化させることができました。合格にお役立ていただきうれしく思います。 Y.I様の今後の更なるご活躍をお祈りしています。 |
論述の「型」を身体にしみこませることで、蓄積してきた知識を上手にアウトプットできるようになり、無駄のない論理立った答案が書けるようになりました。3回目の受験で弁理士試験に合格しました。
2回目までは大手予備校の講座や答練を受講し、どちらかというとインプットを中心に学習していました。2回目の試験では、特許・実用新案法では高得点が取れたものの、意匠・商標は合格点に到達できませんでした。意匠・商標についてはの記述内容については論点は押さえていたと思ったので、合格するには、答案の構成や論述の能力を高める必要があると考えました。そこで、スタディングの講座を申し込みました。 スタディングの講座では、問題を「原則・例外パターン」「法改正パターン」に分類し、さらに各パターンについて細分類した上で、それぞれのパターンについて、答案をどのように構成すれば良いか、どのように論述すれば良いかを具体的に教えてくださいました。 論述の「型」を身体にしみこませることで、蓄積してきた知識を上手にアウトプットできるようになり、無駄のない論理立った答案が書けるようになりました。 大手予備校ではこのような講座には出会えませんでしたし、隙間時間に学習できる手軽さもとても良かったです。また別の機会があれば、別の講座を利用してみたいと思っています。
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講師からのコメント
かな様、弁理士試験合格おめでとうございます。 論文対策講座は、答案の構成で「何から考えれば良いのか」、「どのような流れで答案を書けば良いのか」といったことを悩んでる方には、とても有効な講座となっています。 今後、受験される方にとっても、またスタディングにとっても大変参考となる貴重なご意見をいただきありがとうございました。 |
伊藤先生の指導に素直に従い、まずはアプローチ方法を固めるため、信じて勉強しました。私は、論文コースを受講しました。
特に良かったことは、短答式試験のあとの約40日をコンパクトに対策できたことです。
正直、短答対策に力を入れていたため、論文対策は十分ではありませんでした。
しかし、本コースで論文対策をコンパクトに、迅速に終え、その後の過去問、演習につなげれたことはよかったと思います。
自分なりのこだわった使い方は特にありません。講師の方の指導に素直に従い、まずはアプローチ方法を固めるため、信じて勉強しました。結果として、合格できたのは他の演習もありますが、時間がなく、とても限られた期間だったので、手を広げずに、四法に関しては条文力を維持し、簡潔に問いに対して解答することでした。保留がある方と違い深みがあり、説得力のある理由付けで勝負することはできませんので、短答力+条文力で勝負したという感じです。
そして、隙間時間にいつでも勉強できる点が良いと思います。速聴すれば、とても短時間で内容を確認できました。
最後に講師の伊藤先生に感謝したいと思います。ありがとうございました。
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講師からのコメント
A.Y様、弁理士試験合格おめでとうございます。 論文対策講座は、過去問を15の出題パターンに分類することで、限られた時間で素早く答案を書くことができるようにするアプローチ方法です。答案構成で悩まれている方は、ぜひ試してみてください。 |
パターンが掴めてくると、よくわからない問題が出ても、自分の思考過程を説明できるようになっていった弁理士試験においては、短答、論文、口述と3つの異なる試験方法に対応していく必要があります。求められている基本は同じでも、それぞれに必要な質の知識を身につけ、かつ、特有の対策が必要と考えました。その中で、まず短答については、市販の短答式過去問を解説を含めて読み込むことを考えました。 もっとも、解いている中で基本知識に不安なところがあれば、スタディングの講座の該当部分を視聴して、知識を深くしていくという使い方をすることにより、知識の穴をなくすことに努めました。講座の全範囲を一から聴くのは長時間かかりますが、ある程度知識がある方には、スポット的に視聴するという方法もとりうると思います。 また、論文については、知識だけでは取り組み方がわからないため、論文対策コースでパターンを身につけるようにしました。パターンが掴めてくると、よくわからない問題が出ても、自分の思考過程を説明できるようになっていったかと思います。 当初高いハードルに思えた弁理士試験も、スタートアップテキストを購入したことで、合格への道筋が見えてきました。まずはスタートアップテキストを繰り返し読んで全体像を掴んだ上で、市販の問題集で演習に取り組みつつ、スタディングの講座を必要な範囲で随時視聴するということにより、自分の知識が確実なものになっていく感覚がありました。 充実した講座を低価格で提供しているところはスタディングのほかになく、講座を受講することに金銭面でハードルに感じている人には強い武器になると思います。 講師の伊藤先生にも感謝しております。ありがとうございました。
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講師からのコメント
スズカ様、弁理士試験合格おめでとうございます。 |
隙間時間は使い方次第で如何に有効活用できるのかを痛感しました。弁理士試験においては、短答式・論文式・口述式と様々な出題形式に対し、非常に広範囲を勉強しなければなりません。また、出題内容は極めて高度かつ専門的なため、独学で闇雲に勉強していたのでは、最終合格は遠退きます。とはいえ、私の場合は、仕事が非常に多忙で、出張することも多く、定期的に資格予備校に通うのは、とても困難で、一時は資格取得を断念していました。
そのような折に、偶然にもスタディングのCMを拝見しました。そして、スタディングであれば、時間や場所に関係なく、好きな時間に講義を視聴することで学習できることを知りました。
そこで、私は、このスタディングを最大限に活用することで、通勤時間や仕事の休憩時間等の隙間時間を有効に利用しました。このような隙間時間は、蓄積すると膨大になることが、マイページ上に表示される学習時間で分かりました。そのため、隙間時間は使い方次第で如何に有効活用できるのかを痛感しました。
また、自宅では、勉強時間以外の家事等を行う際にも、常にスタディングの音声だけでも聞いていました。こうして何度も聴いていると、自分でも無意識のうちに頭の片隅に知識が残っていました。
さらに、論文試験においては、過去問の分析は非常に重要ですが、スタディングでは頻出の15のパターンにカテゴライズし、それを習得すれば簡便に合格答案を作成できるという、明解な方法論を提案していました。私は、その知識を本試験で適切にアウトプットすることができた結果、本番の試験において、非常に高得点で合格することができました。
その後の口述試験においても、スタディングでの学習の成果が如何なく発揮されました。口述試験の場合は、試験官と口頭でやり取りするため、聴覚的な出題内容の把握が特に重要になります。この点、スタディングを日々視聴していた結果、特許法・実用新案法、意匠法及び商標法の全ての試験科目において、制限時間を多く残す形で余裕を持って合格することができました。そして、本年度の弁理士試験に見事最終合格を手にすることができました。
以上のことから、たとえ仕事等が忙しく時間がなくとも、最終合格できることが実証されたので、皆さんも、多忙な社会人にとって極めて利便性の高いスタディングを利用することで、難関資格である弁理士試験の最終合格を、ぜひ勝ち取って下さい。
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講師からのコメント
K.T様、弁理士試験合格おめでとうございます。 |
おすすめの勉強法は、短答では、過去問を利用して正答率が高い問題については必ず解けるようにすること、論文では、理想答案を一度作成してから制限時間の中で答案を書く練習をすることです。合格者インタビューKU様の弁理士試験合格にいたるまでの経緯を教えて下さい。
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講師からのコメント
KU様、弁理士試験合格おめでとうございます。 |
頻出15パターンと条文に沿った答案を意識することで合格
昨年、論文に不合格だったときに、論文の書き方を基礎から学びたいと思いました。その時に、体験講義で伊藤先生の講義を聞いて、これを繰り返し聞いて基礎を固めようと思いました。
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講師からのコメント WS様、弁理士試験合格めでとうございます。 |
ビデオ講座は1つ1つが短時間で終了するため、テンポよく学習を進めることができました。2018年の論文試験で三振し、2019年の短答試験対策として何か良い教材・講座はないか探していたところ、スタディング(当時は通勤講座)の弁理士講座に目が留まりました。
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講師からのコメント
HI様、弁理士試験合格おめでとうございます。 |