弁理士のQ&A「短答式試験」

短答式試験のQ&A
参考になった順

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  前置審査について質問させて頂きます。 ①拒絶査定不服審判の請求と同時にされた適法な補正がされた場合、前置審査において、原査定における拒絶理由が解消され、他の拒絶…

  2024年3月23日

  弁理士
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  セレクト過去問第5問枝の5つめにおいて、実用新案登録に基づき変更された特許出願を、実用新案登録出願にすることは禁止されていないとありますが、46条の2からは、禁…

  2024年5月02日

  弁理士
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  お世話になります。短答過去問について特許庁の回答に混乱しました。 R1特実17枝1 問題文 甲は、特許請求の範囲に発明イが記載された特許出願Aを出願し、乙は…

  2024年10月13日

  弁理士
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  令和４年度特実第16問　枝(ニ)について、問題文には「請求」の文字は無いことから、特許法第133条の２第１項が適用されると思いましたが、なぜ特許法第135条が適…

  2024年3月03日

  弁理士
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  特許協力条約第24規則24.2の規定で、記録原本の受理の通知は国際事務局から出願人、受理官庁、国際調査機関にされるとのことですが、 22.1(g)の規定では国際…

  2024年4月05日

  弁理士
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  商標法32条の先使用による通常使用権など、「当該業務を承継したものについても、同様とする。」という規定があります。 これは実施の事業とともに権利を移転した場合に…

  2024年4月20日

  弁理士
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  方式審査についての特許法第38条の2第2項～第5項の解説にて、「第３項の経済産業省令で定める期間（補完できる期間）は、通知の日から2月です(特許法施行規則27条…

  2024年8月28日

  弁理士
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  伊藤先生、 　いつもお世話になっております。 　セレクト過去問集　意匠法5　問題 2 平成26年度第58問　について質問です。 「選択肢（イ）秘密意匠の意匠権…

  2024年10月27日

  弁理士
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  特許権に対する質権の設定に関して、特許権のうちの一部の請求項に対して質権を設定することはできるのでしょうか 商標においては青本に「質権の設定は商標権全体について…

  2024年5月12日

  弁理士
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  特許法44条（分割）第2項の青本の記載に関する質問です。 44条2項但し書きでは、新たな出願が29条の2の先の出願に当たる場合、出願日の遡及効は適用されないと…

  2024年6月14日

  弁理士
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  特許法第41条第１項第４号についてお尋ねします。 同号の解説中「先の出願について、後の出願の際に、査定又は審決が確定している場合には、拒絶をすべき旨の査定又は審…

  2024年10月27日

  弁理士
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  セレクト過去問意匠法2 平成27年31の問題に関する質問です。 枝3は、パリ同盟国で自らが意匠を開示した場合に、その開示から12月以内に日本で出願しなければなら…

  2024年5月09日

  弁理士
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  意匠法において、図面等への補正が要旨変更で却下された場合において、17条の3の新出願をすると補正却下決定不服審判は請求できなくなりますが(47①但書)、 順番を…

  2024年5月16日

  弁理士
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  第三十五条（２）の末文に「その記述には、規則に定める他の意見を付する。」とありますが、この規則はどこを参照すれば良いでしょうか。

  2024年7月21日

  弁理士
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  10条1項について質問です。 但し書き中、関連意匠の設定登録の際に本意匠が、放棄等されてる場合は、関連意匠の登録できないとありますが、関連意匠登録後に放棄された…

  2024年7月28日

  弁理士
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  「PCT7　PCT（５）」平成27年度第47問枝4において、「要約が掲載される場合にその要約とともに掲載するよう出願人が示す図は１つに限られない。」という問いに…

  2024年5月06日

  弁理士
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  139条 審判官の除斥について質問です。 四親等内の血族、三親等内の姻族とはどこまでのことでしょうか？ 父、叔父、祖父までのようにご回答いただけますと幸いです…

  2024年7月27日

  弁理士
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  メリヤス編み機事件の判決文についてご質問がございます。 メリヤス編み機事件の判決文にある「抗告審判」の用語ですが、審判とどう違うのでしょうか？ 論文試験でこの判…

  2024年11月11日

  弁理士
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  50条 17の2.17の3は拒絶査定不服審判に準用するという意味がわかりません。 拒絶査定不服審判の中で、要旨変更補正があった時に補正却下したり、補正後に新出願…

  2024年7月30日

  弁理士
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  168条などにある仮差し押さえ命令とはなんでしょうか？どういう場合に行われるのですか？

  2024年7月31日

  弁理士