弁理士のQ&A「特許法・実用新案法」

特許法・実用新案法のQ&A
参考になった順

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  スマート問題　特許法（国内出願）15 進歩性第１問についてになります。 特許出願の日前に出願された特許出願に記載された発明に基づいて容易に発明をすることができ…

  2022年12月01日

  弁理士
• 2

  公序良俗違反で出願公開されなかった出願は最終的にどうなるのですか？ 特許権が得られることがあるのでしょうか？

  2023年6月07日

  弁理士
• 3

  補正却下について伺いたい点があります。 講座の特許法（国内出願）38前置審査において、審査官が特許をすべき旨の査定をする場合以外は、補正却下することができないと…

  2023年4月14日

  弁理士
• 4

  単元31、「12 特許法110条」について 特許料を納付すべき者以外の者による特許料の納付について規定した趣旨について、理解に苦しんでおりますので、もう少し詳細…

  2023年1月02日

  弁理士
• 5

  特許法39条先願についての質問です。 実質的同一に関して、下位概念を上位概念として表現したことによる差異の場合は実質的同一とみなすとあります。 一方でこれに関…

  2023年8月01日

  弁理士
• 6

  「特許法（国内出願）43 訂正の請求(2)」のスマート問題集問1に関してご質問させてください。 正しい回答は×であり、即ち請求項3～5に対する訂正の請求が取り…

  2023年8月23日

  弁理士
• 7

  冒認出願に対する拒絶査定が確定した場合、先願の地位が残るとのことですが、この場合、後に真の権利者が出願しても特許法39条で拒絶されてしまい、保護されないのでしょ…

  2023年11月03日

  弁理士
• 8

  新規性喪失の例外に関しての質問になります。 新規性喪失の例外では、公報掲載による新規性喪失には適用を受けないものと理解しています。 その理由として挙げられている…

  2023年11月30日

  弁理士
• 9

  審判請求書の方式違反と審判において不適法な請求であって補正できないものの違いについてお伺いして点があります。 特許法１３３条において審判請求書が１３１条１項の規…

  2023年5月10日

  弁理士
• 10

  弁理士 基礎・短答合格コース［2024年度試験対応］ 特許法（国内出願）46 審判手続(1) 問題 (練習)　問題 3 誤答：決定をもって当該請求を却下する …

  2024年4月13日

  弁理士
• 11

  前置審査についての質問です。 拒絶査定不服審判請求と同時に補正があった場合、前置審査に付され、 ・当該補正が有効であるか ・元の拒絶査定が適切であったか につい…

  2024年2月07日

  弁理士
• 12

  特許取消決定の確定、特許無効審決の確定、特許料不納付等の効果として、特許権が「初めから存在しなかつたものとみなす」と規定されていますが、この「初めから」とは具体…

  2023年11月16日

  弁理士
• 13

  問題 1 平成25年度第31問 (ﾛ) 出願審査の請求後においては、要約書の補正が認められることはない。 特許法第17条の３は「特許出願人は、経済産業省令で…

  2024年4月25日

  弁理士
• 14

  補正についての質問です。 発明のカテゴリーを変更または追加する補正について、最初の拒絶理由通知の応答期間においても可能であるという記事がありました。 http…

  2024年6月27日

  弁理士
• 15

  平成20年第15問　枝3についてです。 甲の公知発明イにより乙の特許出願Bは新規性喪失で拒絶されるため、特29条の2と特39条のどちらで考えても、「特許発明Bに…

  2024年3月27日

  弁理士
• 16

  スマート問題　問題5の解答内容の意味がよく理解できません。 下記理解であっているかご教示いただけると幸いです。 １．自分の理解 　　実用新案登録に基づく特許出…

  2022年12月01日

  弁理士
• 17

  平成27年度53問の選択肢3の解説で、特許法46条の2のを実案登録出願からの特許出願については29条の2を適用しないとの規定はないと解説されていますが、特許法4…

  2022年12月01日

  弁理士
• 18

  スマート問題　問題2につき、下記が当方の認識ですが，誤りがあるとすればどこになるのかご教示いただけると幸いです。 「発明者同一により特許出願Ａは拡大された範囲…

  2022年12月01日

  弁理士
• 19

  枝(ロ)に示されている29条の２の適用表についてになります。 表には、「分割・変更・46-2」に関する「引用される場合」に、「後の出願日」と示されています。し…

  2022年12月01日

  弁理士
• 20

  特許法における補正についての過去問についてお伺いしたい点があります。 セレクト過去問集「特許法4：問題2平成27年第51問」の3、において外国語書面出願が外国語…

  2023年4月29日

  弁理士