宅建士
2022年合格
スタディングの宅建講座の練習問題や過去問の並びはよく練られており、感心させられた。
試験3ヶ月前の7月からスタディングで勉強スタート。
昨年、行政書士の資格を取得しており、民法の知識が抜けないうちにもう一つ資格を取りたいと思ったのが勉強のきっかけです。
仕事でのスキルアップの目的で資格取得を目指しました。
仕事の合間や通勤途中でスタディングを活用しながら、続けることができました。
仕事のスキルアップのために宅建の資格取得を目指しておりました。
現在の仕事の幅や、自身の知識を広げたいと思い昨年、初めて受験しました。
他資格との併用のために宅建試験を受験しようと5月から勉強を開始しました。
税金と法令は、理解しやすい形にして、ノートに図表化しました。
講座が細かく分かれており、通勤時間等のちょっとした隙間時間を有効に活用出来ました。
会社にて推奨されいていた為、取得を目指しました。
過去2回受験(20数年前と3年前)の際は市販の参考書のみ購入し、あまり真剣に勉強せず参考書を一読した程度で試験に臨みました。
会社で様々な資格の取得が推奨されていて、FP2級を取得した後、宅建資格取得を目指しました。
動画や音声で授乳中や寝かしつけなど子育てしながらでも隙間時間で勉強しました。
宅建士を目指したきっかけは資格を保有すると今後転職の時に、有利になると思ったからです。
過去2回独学で受験をしましたが、2度自己採点で一点足らず不合格でした。
なにか自信になる資格を持ちたいと思い、不動産の知識は全くないまま受験に臨みました。
8年前、宅建試験を受験しましたが、全く歯が立たず不合格でした。それ以来、勉強から逃げていましたが、昨年、職場の職員が宅建試験に合格した話を聞き、リベンジしようと試みました。
仕事で得た知識を整理したいとともに、自分の承認欲求を満たしたいと思い、初めて受験しました。
数年前から先々の事を考え、不動産関係の仕事するために宅建士の資格を取りたいと思っていました。