宅建士
2022年合格
大学の通学時間の合間時間を中心に行った。特に1ヶ月前から勉強時間を増やして集中的に勉強をした。
金融機関に勤めており実際に抵当権に基づき債権差押を行なったりするためスキルアップのために宅建試験を受験しました。
他の資格が落ちたので、ショックで受験しようと思い立ちました。
過去4年、市販テキストでの独学であと1〜2点が届かず、限界を感じていました。
宅建士を目指したきっかけ 母が不動産をいくつか持っており、将来的にその活用のため、勉強したいと思った。
親戚が経営する不動産会社の跡取りとして、全く別業種から本年6月に着任しました。
10月試験に2度目で合格することができました。
目的が仕事という訳ではなかったこと、また、他の勉強のおかげで宅建のための民法の勉強は不要であったことから、民法の講座にお金をかけたくなかった。
中学生の娘に勉強しなさいと言っているが自分は勉強嫌いで受験勉強もした経験が無くそれが情けなくて人生で一回ぐらい本気で勉強してみようと思ったのがきっかけで何かやるなら家主である自分に役にたちそうな宅建だと思い低価格なアプリ学習を始めました。
不動産会社に勤務していたときに受験して不合格になっていたので合格したいと思い受験しました。
業務で権利関係や各種届出作業を扱うようになり、宅建の知識があればスムーズに業務を遂行できるかもと思ったので受験しようと思いました。
不動産の会社でパートとして働いており、毎年周りの複数人が挑戦しては少数しか受からない様子を見ていて、自分だったらどうなんだろうか?と思ったのがきっかけ。
昨年の11月からFP2級と並行して宅建の勉強を開始しました。
動画をダウンロードして、2倍速で繰り返し繰り返し見ていました。
自分のスキルアップの一環として、宅建士を目指す。
知識が全くないなか、スタディングで宅建試験に一発合格しました。
今年の2月にステップアップするために転職したのですが、その一環として、宅建試験にチャレンジしました。
宅建士を目指したきっかけは親が土地を持っていてその扱いに困っていたからです。
10年以上前に独学で宅建士試験に挑戦しましたが不合格でした。
今回7回目の受験でした。