宅建士
2022年合格
40代 不動産の知識はなく全くの初心者ですがスタディングで一発合格できました!
宅建士を目指したきっかけは、仕事が不動産会社の事務だったので、日ごろから書類等を作成するなかで、まわりの宅建士を見ていて、挑戦したくなりました。
建設業に従事しており、直接的に今の業務には関係ありませんがスキルアップを兼ねて受験しました。
基本講座を視聴、スマート問題を解く、セレクト過去問を解く、AI問題復習のカスタムモードで苦手な分野を繰り返す。
宅建資格が必須な職業ではありませんが、仕事でのスキルアップのために受験しました。
机に向かって勉強することが苦手で、今まで分厚いテキストを読破することも出来ませんでしたが、この講座はスマホだけで場所を選ばす勉強できるので、このテキストと問題集だけで合格できました。
不動産の知識取得のために受験をしました。
五年前に兄の経営する不動産業を手伝うことになり受験しました。
民法の勉強がしたいと思い立ったのが受講したきっかけでした。
講義→テキスト→問題→テキスト→間違った問題の復習を単元ごとに繰り返して学習しました。
以前から法律や宅建に興味がありましたが、まとまった勉強時間が取れなく暗記の苦手な自分には無理そうだなとあきらめていました。
仕事の一部で知識が必要になっていたので受験しました。過去問題を反復して学習しました。
2年程前、不動産業の営業担当と商談する機会が増え、宅建の知識を得るため受験しました。
スタディング宅建士講座を利用し、約6ヶ月で合格できました。
私が、宅建士の受験勉強を始めたきっかけは、法律に興味があり、そういう関係の仕事に就いてみたいと思い宅建士の受験を決意致しました。
以前、1点差で不合格になり、悔しかったのですがコロナの関係で数年は受験できずにいましたが、今年はリベンジしようと再受験を決意しました。
22年7月18日に受講申し込み、翌19日にオンライン出願し後に引けない状況にして学習を開始しました。
本年度合格できました。
宅建を受験しようと思った動機は不動産に興味を持ったからです。
宅建士を目指したきっかけは転職です。